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デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
ある日、森の中、クマさんに、であったら!?/ 動物たちの福祉を考える!
ある日 森のなか クマさんに であった~♪


という童謡『森のクマさん』のように、

ばったりと、森の中でクマさんに出会ったら、どうなることでしょうか?


duck4は、森の中でクマさんに出会ったことがありません。


もし、

ブロガーの皆さんでしたら、どうしますか?


というのも、

最近、

仙台市周辺では、クマさんが出没

というニュースがあったからです。

子どもクマさんが、山の中から住宅地に出没しています。


そのわけは、

クマさんが生息している山では、

どんぐりや木の実が不足しているからです。

そこで、食べ物を求め、住宅地にやって来ます。


また、

若いクマさんたちは、人間の怖さを知りません。

偶然、人間に出くわすと、若い経験のないクマさんが

人間を襲ったりすることもあるようです。



ところで、


秋田県では

クマさんは、雪を登り、檻から脱出!

クマ牧場から脱走したクマさんが、

人間を襲った両者にとって悲劇的な事件がありました。

飼育係の方が、お亡くなりになられてしまったのです。


そのクマ牧場は、今、閉館しています。


しかし、

残されたクマさんは、今もクマ牧場にいるのです。

動物園も引き取ってもらえなかったようでした。



ところで、

私たちの日本の森は、荒れ果てています。


それは、手入れがなされていないことに原因があるようです。

今、日本の森は、死にかけたいます。


そのため、

やむをえなく、

クマさんは、森から住宅地に出没するようになりました。


話は、少し変わりますが、

環境省からこのような改正省令が施行されたようです。

ペットショップでの犬、猫の展示は、

朝の8時から夜の8時までにする。

その目的は、犬さんや猫さんのストレスを軽減するためです。


ただし、

例外もあり、

猫カフェについては、

1歳以上の猫で、自由に歩きまわれる環境であれば、

経過的措置として2年間は、夜10時までの展示を認める

というものでした。


duck4ブログを訪問されている皆さんは、

クマさんのこと。

犬や猫のペットの展示、販売のこと。

をどのように思いますか?


duck4は思うのですが、

日本が先進国になるのには、

もっと、動物たちの福祉を考えても良いのではないでしょうか?


このことは、

ひいては、人間の幸せ

福祉にもつながっていくことと思います。


CIMG8069_convert_20120607081244.jpg

(イメージ写真:デンマークの電車の中にいた盲導犬!








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[2012/06/07 07:36] | 大震災からの社会 | トラックバック(0) | コメント(8) |
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コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2012/06/07 10:37] | #[ 編集 ]
日本は人間以外の生き物=物として扱われてきましたものね…
そろそろきちんと「命」と向き合わなくてはならないと思います。
税の話になると必ず引き合いに出す諸外国の例。
税率の話だけではなく、福祉や動物保護についても見習うべきところはどんどん見習ってほしいです。

私の住む市でも熊の目撃が多くなっています。
私も見た事はありませんが、山に入る時(滅多にありませんけど)は熊避けの鳴り物を携帯する。出会った時はとりあえず、目線をそらせないように後ずさりする。と言う基本を忘れないようしたいと思います。
あ、あと、ペットショップの展示もそろそろ廃止で良いじゃない?とも思います。
(正直なところ、購入するより保健所の仔を引き取って欲しいです…)
[2012/06/07 10:50] URL | りな #IMZIbDAg[ 編集 ]
自然をないがしろにしたら人間は生きてゆけない。
人は自然から沢山の恩恵を受けてます。
今は、そんな風に思ってます。
こちらに来てから考え方が変わりました。
日本は利益や便利さを優先させて、今日まできました。
その結果、沢山の問題を抱えてます。野生の動物も同じ事。
ドイツは森林を放置しているわけではありません。
ちゃんと手入れして、動物と自然と人間とが共存してます。
だから、あれだけの自然が大都会のベルリンにも有るわけです。
面倒って思うこともしばしば有りますが、
ありがたいと思います。
[2012/06/07 17:03] URL | 太巻きおばば #-[ 編集 ]
鍵コメさんへ

おはようございます!

> 市からの防災メールで何処そこでクマが来た痕跡がありますとか猿に出会ったとか。

首都圏でも、そのような情報システムがあるのですね!
驚きです。

東北地方でも今年の冬の大雪の影響で、クマさんたちの食べ物が不足しています。
そのため、山から里へ!
里から住宅地へ!
と降りてくるようです。

> 山が荒らされて食べ物が無くなってきているのでしょう。
おしゃるとおりだと、わたしも思います。

> クマ牧場のクマさんは可哀想でしたね。
わたしも、そう思います。
詳しくは知りませんが、この地域ではマタギの文化もあり、
クマと人間が共存共栄してきたはずです。

二度とこのような悲劇が起きないことを願う限りです!

> ペットショップの犬、猫は狭いガラスケースに入れられてストレスになっているでしょうね。
> 時間より伸び伸び出来る空間を与えてほしいです。
> 猫カフェの子猫たちも10時までは長すぎますね。もう少し早い時間に休ませてあげたいと思います。

わたしもそう思います!
犬や猫のためにも、そうしてあげたいとですね!i-275i-274
[2012/06/08 06:27] URL | duck4 #-[ 編集 ]
りなさんへ

おはようございます!

> 日本は人間以外の生き物=物として扱われてきましたものね…
> そろそろきちんと「命」と向き合わなくてはならないと思います。
> 税の話になると必ず引き合いに出す諸外国の例。
> 税率の話だけではなく、福祉や動物保護についても見習うべきところはどんどん見習ってほしいです。

このブログの記事を書きながら、
duck4が想ったこと!
それは、動物愛護の精神と福祉が一致するということだったのです。

動物、鳥、植物たちの生命を大切にするということは、
わたしたちの福祉の向上にも繋がるということです。

> 私の住む市でも熊の目撃が多くなっています。
> 私も見た事はありませんが、山に入る時(滅多にありませんけど)は熊避けの鳴り物を携帯する。出会った時はとりあえず、目線をそらせないように後ずさりする。と言う基本を忘れないようしたいと思います。

お住まいのところでも、クマさんの目撃が増えていますか?
本に書いていましたが、
クマは、「臆病な犬」のようであると書いていました。

木の実やどんぐりなどを食べます。
しかし、最近では、死んだエゾシカしかなども食べるようになっています。
クマさんたちは、肉のおいしさを知ってしまいます。

今、クマさんたちにとって、里山から市街地へとやってきています。
その端境期なのでしょうね!

注視していかなければならないと思っています。

> あ、あと、ペットショップの展示もそろそろ廃止で良いじゃない?とも思います。
> (正直なところ、購入するより保健所の仔を引き取って欲しいです…)

例えば、
ブリダーさんから譲り受けるとか?
保健所から引き取るとか?

動物愛護の観点から、動物のことを考えて欲しいものですよね!i-275i-274
[2012/06/08 06:40] URL | duck4 #-[ 編集 ]
そうですね
今まで人が優先で、それ以外は二の次でした
これからの時代は、変わって行かないといけないですね

[2012/06/08 06:48] URL | 93 #-[ 編集 ]
太巻おばばさんへ

おはようございます!

> 自然をないがしろにしたら人間は生きてゆけない。
> 人は自然から沢山の恩恵を受けてます。
> 今は、そんな風に思ってます。

日本には、美しい里山や畑や田んぼがたくさんありました。
でも、耕作が行われていない畑や田んぼが増えてきました。
森も手入れが行われず、放置されています。

このままでは、日本の美しい、山や里山は、滅んでしまうのではないか?
と憂慮しています。

> こちらに来てから考え方が変わりました。
> 日本は利益や便利さを優先させて、今日まできました。
> その結果、沢山の問題を抱えてます。野生の動物も同じ事。
> ドイツは森林を放置しているわけではありません。
> ちゃんと手入れして、動物と自然と人間とが共存してます。

確かに、ドイツの動物愛護の精神はすごいと思います。
捨てられた犬やネコを保護して、
それを新たな飼い主さんへ飼って貰う。
太巻おばばさんのブログでも紹介していましたよね!

それと、ペットは、ブリーダーさんから買うといったことが
徹底しているようです。

このブログの記事を書きながら、
動物愛護の精神と福祉は、繋がっているものと思うようになってきました。

> だから、あれだけの自然が大都会のベルリンにも有るわけです。
> 面倒って思うこともしばしば有りますが、
> ありがたいと思います。

ベルリンでは、キツネが生息できるのですね!
さて、日本では、

クマさんと人間!
はこれからも共存共栄ができるのでしょうか?

そのヒントは、
知床の取り組みにあるように思えてなりませんでした。i-275i-274
[2012/06/08 06:52] URL | duck4 #-[ 編集 ]
93さんへ

おはようございます!

> そうですね
> 今まで人が優先で、それ以外は二の次でした
> これからの時代は、変わって行かないといけないですね

わたしもでしたね!
人が優先で、その次が動物、鳥、植物でした。
この地球では、共存できるようになることが大切ですよね。

その取り組みが、
佐渡の朱鷺で試されています。

あと、
クマさんたちの現状でも試されています。

クマさんとともに生きてきたマタギという文化も
日本にはありますしね!

ブログを書いていると考えさせられます!v-519v-521
[2012/06/08 07:00] URL | duck4 #-[ 編集 ]
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Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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