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デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
小倉の銘菓「鶴の子」の変遷と福岡空港でであった銘菓「鶴乃子」について!
銘菓「鶴の子」と言えば、

小倉(北九州)では、有名なお菓子の一つでした。


文豪の森鴎外の日記の中にも、

この銘菓「鶴の子」が登場しています。

落雁製で卵型であり、色が白い!」と書いていたそうです。


その銘菓「鶴の子」は、江戸時代に、福田屋さんが、はじめて作ったお菓子です。

しかし、その福田屋さんは、1977年に、お店を閉めました


その「鶴の子」は、福田屋さんで菓子職人をしていたつながりで、

湖月堂さんに、引き継がれることになったのです。


他にも、小倉では、銘菓「鶴の子」というお菓子は、

久志記さんでも、作られていました。


しかし、久志記さんの「鶴の子」も、最近、お店を閉めています


実を言うと、もうひとつ「つるのこ」のお菓子があります。

それは、石村萬盛堂さんで作っている「鶴乃子」です。


わたしは、この銘菓「鶴乃子」は、買って食べたことがあります。

そして、今も、偶然、その箱だけ残っていて、クリップを入れにしていました。


DSCF2508_convert_20120308151542.jpg

(鶴の卵をイメージした石村萬盛堂さんの銘菓「鶴乃子」の箱


人というのは、珍しいもの。

今は、あまり作られていないというお菓子には、

どうしても、関心を示し食べてみたいと思うものです


わたしも、まだ、食べたことがない、小倉の銘菓「鶴の子」。

福岡空港で出会った、博多の銘菓「鶴乃子」。

を、食べてみたくなりました



DSCF2582_convert_20120314083517.jpg

(『砂糖の通った道』の本の中の「鶴の子」の写真より:左から久志記、湖月堂、石村萬盛堂





(参考文献

『砂糖の通った道』八百啓介著(弦書房)

(参考ブログ

長崎街道は銘菓ロード!」(ブログ3月8日付けduck4ブログより)









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趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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