FC2ブログ
デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
琉球の家鴨(あひらー)!
鶏、家鴨(あひらー)、鵞鳥(がーなー)などの家禽類は島中にいくらでもいる。

『琉球と琉球の人々』(沖縄タイムズ社)97頁より引用。


DSCF1547_convert_20111202091733.jpg

(『琉球と琉球の人々』



1850年に、琉球を訪れた英国人の英国教会の司祭ジョージ・スミス

彼が、1853年に琉球王国訪問記を書き記し、英国で出版されました。

原著を翻訳したのが、2001年に出版されたのが、この本の

『琉球と琉球の人々』(沖縄タイムズ社)です。


ちょうど、幕末で、ペリーが日本に来航する3年前のことでした。


『琉球と琉球の人々』からは、当時の琉球の生活が伺うことができる一冊です。


その頃の琉球国は、薩摩藩の対応することに困惑していました。

そして、琉球人は、貧しかったが、活気があったようです。


琉球の人々は、芋を食べて生活していました。

また、琉球の人々は、サトウキビを生産をして、農業に従事して働いていました。

それで、泡盛を作っていたのです。

塩も作っていました。



duck4が、このジョージ・スミスの記述の中でとても、気になところがありました。


そこには、たくさんのニワトリ、家鴨(あひらー)、鵞鳥(がーなー)がいました。

豚、ヤギ、小さな牛、小さな馬もいました。

人々は、ヤンバルの森に中を犬をつれた狩に出かけました。


なぜか、duck4は「アヒル」という言葉に、反応してしまいました。


家鴨(あひらー)!



CIMG4289.jpg

(あひらー(家鴨)さんたち


DSCF1071_convert_20111119074151.jpg

(イギリス原産の愛玩ペット用のコールダック



19世紀の琉球では、あひらー(家鴨)は、

どこにもいる家畜だったというこをこの本から、知りました。


あるホームページを見て知ったのですが、

このアヒルさん。


わたしたちが、知っている大きな白い綺麗なアヒルさんは、

長崎に始めて伝来されたという説もあります。(※1


アヒルさんの歴史が、これで、少しわかりました。


でも、琉球国。

いまの沖縄県のあひなー(家鴨)さんは、受難の日々を送っています。


それは、料理として食べられていることです。


わたしは、可愛そうで、食べたことができません。

家鴨(あひらー)汁」という料理が、琉球にはあるそうです。


CIMG4724.jpg

(沖縄県にあるあひらー(家鴨)料理が食べられる食堂


duck4は、共食いになるので、これからも、絶対、食べられないでしょう!?

かわいそうだからです。



(参考文献)

・『琉球と琉球の人々』原著ジュージ・スミス 訳 山口栄鉄 新川右好 沖縄タイムス社

長崎新聞のキャラクター「アヒプイ」より。(※1

 





にほんブログ村 海外生活ブログ デンマーク情報へ



スポンサーサイト



[2011/12/02 07:51] | ダックのつばさ(カンムリワシ編) | トラックバック(0) | コメント(4) |
<<獨協大学図書館!長野県山ノ内町立図書館にわたしの本が...! | ホーム | 太平洋フェリーきたかみ号で苫小牧港から仙台港へ!>>
コメント
米の無農薬栽培で合鴨農法という方法があります。田んぼの草を合鴨にとってもらうのです。利用した後の合鴨を産直で食べました。かわいそうだけど、おいしかったです。日本はいろんな所があります。私も東京に転勤しなっかたら、秋田や仙台の人と友達になることはありませんでした。訪れる事もなかったとおもいます。
[2011/12/02 23:55] URL | ふくちゃん #-[ 編集 ]
その国・地方によって いろいろな食べ物がありますね
ザザムシなんて食べられません・・・

アヒルを食べるのは初めて聞きました
[2011/12/03 07:25] URL | 93 #-[ 編集 ]
ふくちゃんさんへ

おはようございます!

> 米の無農薬栽培で合鴨農法という方法があります。田んぼの草を合鴨にとってもらうのです。利用した後の合鴨を産直で食べました。かわいそうだけど、おいしかったです。日本はいろんな所があります。私も東京に転勤しなっかたら、秋田や仙台の人と友達になることはありませんでした。訪れる事もなかったとおもいます。

マガモとアヒルを掛け合わせた合鴨。
そういえば、「鉄腕ダッシュ」のダッシュ村でも、合鴨農法やっていました。
合鴨が、雑草を食べたり、田んぼの中を歩き回るので、
コメは、化学肥料がなくてもすくすく育っていました。

でも、以前は、合鴨が田んぼの中を泳いでいたのは見られたのでしょうが!?
最近、脚光を浴びているようです。

実践されている方の、本を読んだことがありました。

終了すると、合鴨をたべるそうです。
水田で、コメを取り、魚をとり、合鴨を食べる。
まさに、水田は、食生活の宝庫ですよね!

わたしも、思いますが、ブログで自分が住んでいる以外の地域の方と
接することができるので、とても有意義です。

日本の地域特性を知ることもできます。v-519v-521

[2011/12/03 09:54] URL | duck4 #-[ 編集 ]
93さんへ

おはようございます!

> その国・地方によって いろいろな食べ物がありますね
> ザザムシなんて食べられません・・・

わたしも、そう思いました。
わたしは、「ザザムシ」という言葉を初めて知りましたが、
どのような料理ですか?

この「ザザムシ」が気になりました。

> アヒルを食べるのは初めて聞きました
仙台では、アヒルを食べるということを聞いたことがありません。
あまり、アヒルも見かけません。

duck4にとっては、少しほっとしています。v-519v-521
[2011/12/03 09:58] URL | duck4 #-[ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://duck4.blog74.fc2.com/tb.php/526-0c525da5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カレンダー

12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

duck4からのお知らせ!

duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR