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デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
カラスのねぐら!
カラスと言えば、皆さんどういうことを連想されることでしょうか?

日本中どこにでもいる鳥。

ゴミをあさったりする鳥。

人間を襲ったりする鳥。

ずる賢い鳥。

など。


カラスという鳥に対して、

マイナスのイメージを持っている人も多いことでしょう。


しかし、人間を襲ったりするのは、カラスが子育て中で、外敵を警戒しての行為です。


でも、裏を返せば、カラスは、とても賢い鳥なのです。

最近、わたしは、そのことに気づき始めています。



そのカラスですが、

とても早起きの鳥です。


朝の5時頃には目覚めます。

そして、6時30分ごろには、朝食を食べます。


午前中から午後にかけて、カラスは、羽づくろいをしたり、

水浴びをします。

カラスも含め鳥たちにとっては、大切なお仕事の一つです。


午後の14時から15時頃になると、ねぐら近くに戻り始めます。


そして、真っ暗になる夜になると、ねぐらに戻り、就寝します。



DSCF1519_convert_20111111083747.jpg

(絵本『カラスのはてな?』唐沢孝一著 谷内庸生(絵)福音館書店より



そのカラスですが、

カラスは、普段、群れをつくって生活をしません。

単独行動をとります。

しかし、夜だけは、群れをつくり、ねぐらに集まります。


とても警戒心を持っているカラス。

集団でいると、夜に、猛禽類から身を守ることができるからです。

常緑樹や竹林で団体で一夜を過ごします。


夜になると、カラスは、高い枝に止まる傾向があります。

しだいに、鳴くなりなり、静かになります。

いくらかのカラスが鳴き始めるや否や、一斉にねぐらにいたカラスたちも鳴き始めます。

そして、あたりを警戒して、突然、カラスは、ねぐらから一斉に飛び立つそうです。



最後になりましたが、

これは、わたしの意見です...

カラスの生態から学ぶことは多いと思っています。


カラスの日常は、単独行動が基本ですが、

夜になると群れをつくり、危険から身を守ります。


わたしたちの日本社会も、高齢者の単身世帯が増えてきています。

無縁社会が問題になっています。



カラスのように、夜ねぐらに集まるという習性は、

何か、人間社会にも参考になりますね!



CIMG6986.jpg

(単独行動中のカラスくん









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[2011/11/11 06:51] | アヒル・白鳥・野鳥② | トラックバック(0) | コメント(2) |
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コメント
duck4さま、いつも楽しくブログを拝見しています。
カラスは賢いですね。その分身近で活動されるとやっかいなことも起こりますが、おっしゃる通り彼らは助け合って都会で一所懸命生きています、特につがいの愛と協力は深いようです。少し前に都会のカラスについて目からウロコ(と言うより無知だっただけですが)と言う本に出会いました。「カラスはなぜ東京が好きなのか」松田道生氏著(平凡社)です。
あとさきですがいつも訪問ありがとうございます。Levalloisbee こと Kenji
[2011/11/12 15:32] URL | Levalloisbee #CLAM/61k[ 編集 ]
Levalloisbeeさんへ

おはようございます!

> duck4さま、いつも楽しくブログを拝見しています。

いつも、ご訪問していただきまして、誠にありがとうござます!

> カラスは賢いですね。その分身近で活動されるとやっかいなことも起こりますが、おっしゃる通り彼らは助け合って都会で一所懸命生きています、特につがいの愛と協力は深いようです。少し前に都会のカラスについて目からウロコ(と言うより無知だっただけですが)と言う本に出会いました。「カラスはなぜ東京が好きなのか」松田道生氏著(平凡社)です。

わたしのそう思います。
最近、カラス関係の書かれた本を借りてきて読んでいます。
最初は、厄介者のカラスと思っていましたが、
カラスさんはカラスさんなりに一生懸命に生きているのですね。
それも知恵を出し合って!

それからと言うもの、カラスさんも、観察するのが楽しくなりました。
2から3羽のカラスが飛び回っているのは、鬼ごっこのような遊びをしているとか。
いろいろな新たな発見があります。

これは、わたしの意見ですが、
カラスさんの社会を勉強していると、
人間社会の参考になることがいっぱいあるように
思えてなりません。

図書館で『カラスがなぜ東京が好きなのか』という本を見つけたら、
借りたいと思います。

> あとさきですがいつも訪問ありがとうございます。Levalloisbee こと Kenji

Levalloisbeeさんのブログを訪問していると、
ヨーロッパを旅をしたくなりますね!v-519v-521

[2011/11/13 07:19] URL | duck4 #-[ 編集 ]
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Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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