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デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
放射能汚染の現状!
わたしたちは、町に、戻れる場所もあるかもしれない!

わたしたちは、町に、戻れない場所もあるかもしれない!


と、大熊町の町長さんの記事が、新聞で、紹介されいました。



この福島県大熊町は、福島第一原子力発電所があります。


国の調査によると、

放射線量は、町内でも、値には違いがあります。


例えば、原発から3キロ離れた地区では、

一時間あたり65マイクロシーベルトでした。


また、原発から14キロ離れた地区では、

一時間あたり2マイクロシーベルトです。


そして、町長さんは、次のように問題を提起しています。

原発が冷温停止したら、町民全員で、町へ戻りたいとも思う!

しかし、町へ帰れない時のことも考えなければ...!

と言っていました。


福島県内でも、避難されている方は、たくさん!たくさん!います。


原発事故が収束して、落ち着いたら、故郷に戻りたいと思う人。

子どもたちのことを考えると、健康被害が心配だからという人。

戻れないと思う人もいるのも事実です。


もし、原発事故がなかったらすぐにでも、

我が家に帰りたい思うことでしょう!


わたしの親戚も、福島から自主避難をしています。

約10万人近くの福島県民の方々が、全国で避難生活を強いられています。


震災から半年以上が経過。

まだまだ、出口の見えない問題のひとつ

それが、福島の原発事故なのです。





(参考資料

・河北新報 10月27日付け『帰れない所あるかも』









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[2011/10/28 07:05] | 大震災からの課題 | トラックバック(0) | コメント(10) |
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コメント
こんにちわ
難しい問題ですよね
行く先が分かりにくいですから

ホットスポットの問題もありますし・・・
時間の問題か?
[2011/10/28 16:29] URL | Fランナー #V8uOUIPU[ 編集 ]
こんにちは!!
このまま 家があっても帰れない人もいるかもしれないんですよね…
故郷があっても帰れない・・・・つらいですね
そんな方の不便な生活はいつまで続くんでしょう(-_-;)
[2011/10/28 20:52] URL | りくなも #-[ 編集 ]
Fランナーさんへ

こんばんは!

> 難しい問題ですよね
> 行く先が分かりにくいですから

わたしの、そう思います。
一筋縄には、とても行きません。

それぞれの故郷への想い。
子どもの健康への心配。
将来の人生設計など。

> ホットスポットの問題もありますし・・・

今できることのひとつとして、
福島の除染作業を進めて欲しいということしか、
私からは言えません。v-519v-532


[2011/10/28 22:10] URL | duck4 #-[ 編集 ]
りくなもさんへ

こんばんは!

> 故郷があっても帰れない・・・・つらいですね

わたしもそう思いました。
家があるのに、自宅へ帰るのに、防護服を着て戻らなければならない。
そして、滞在できるのは2時間のみ。
というのをテレビで見ていると、とても辛くなりました。

> そんな方の不便な生活はいつまで続くんでしょう(-_-;)

恐らく、誰もわかる人は、いないのでしょう!?v-519v-521
[2011/10/28 22:16] URL | duck4 #-[ 編集 ]
初コメ失礼いたします♪

本当に・・・全く出口の見えていない問題・・・
なのに過去のもののようになってしまっているのが
怖いですね。
実際、現場で作業をされていた方の話では、
作業区域内にも場所により触れたら即死レベルの
放射線がたまっている箇所があったとか・・・

果たして戻れる日は来るのでしょうか?
胸が痛みます・・・
[2011/10/28 22:44] URL | 遠くの隣人 #-[ 編集 ]
私がここベルリンで頑張れるのは
帰れる故郷が有るから・・・
でも福島の人達は今、避難してる場所から
戻れるか戻れないか分からない。
これでは希望が無いですよね。
見えないものを相手に戦う(?)わけですから、
非常に難しい。
皆が安心して戻れるようにして欲しい・・・
[2011/10/29 04:19] URL | 太巻きおばば #-[ 編集 ]
遠くの隣人さんへ

コメントを頂きまして誠にありがとうございました!
これからも、宜しくお願いいたします。

> 本当に・・・全く出口の見えていない問題・・・
> なのに過去のもののようになってしまっているのが
> 怖いですね。

実を言いますと、わたしもこれを一番危惧しております。
今回の被害は、地震、津波、原発事故、そして風評があります。
それに、もうひとつ加わり「風化」です。

忘れ去られることが、一番怖いことです。

> 実際、現場で作業をされていた方の話では、
> 作業区域内にも場所により触れたら即死レベルの
> 放射線がたまっている箇所があったとか・・・

福島第一原子力発電所で、作業されている方々は、
いつも危険との隣り合わせで仕事をなさられています。
原発事故の終息のために、
日夜作業されている作業員の方々に、心より、深く感謝しております。

敷地内には、高濃度に汚染された場所があるということで、
あらためて、放射能汚染の怖さを実感させられました。

新聞報道によれば、廃炉まで30年以上かかるとのことでした。


> 果たして戻れる日は来るのでしょうか?
> 胸が痛みます・・・
わたしも、同じ心境になります。
とても、心が痛みます。i-275i-274
[2011/10/29 07:07] URL | duck4 #-[ 編集 ]
太巻おばばさんへ

おはようございます!

いつも、太巻おばばさんのブログに訪問させています。

思わず、わたしの興味をそそるような文章の誘惑い負けて
ブログにコメントを残してしまっています。

これからも、ベルリンのこと。
などなど、ブログの配信を楽しみにしております。


> 私がここベルリンで頑張れるのは
> 帰れる故郷が有るから・・・

そうですようね!
故郷は、とても懐かしいところですよね!

太巻おばばさんのコメントを読みながら、ふと思ったことがありました。

鮭が、生まれた川に4年かけて、戻ってくる話を思い出してしまいました。
4年かけて、大海を泳ぎ、自分の生まれ育った川に戻ってくる...
あの、話は、いつ聞いても心がジーンとします。i-276


> でも福島の人達は今、避難してる場所から
> 戻れるか戻れないか分からない。
> これでは希望が無いですよね。
> 見えないものを相手に戦う(?)わけですから、
> 非常に難しい。
わたしも、そう思います。
福島市内に住んでいた親戚も、原発事故以後、
自主避難をしています。

やはり同じことを言っていて、
「いつ戻れるかわからない!」
ことを言っていました。

> 皆が安心して戻れるようにして欲しい・・・

それには、除染作業をすること。
中間貯蔵施設を設置すること。

そして、最終処分場をどこに置くのかという、
結論を出すには、非常に困難な問題が残ってしまっています。v-519v-521
[2011/10/29 07:21] URL | duck4 #-[ 編集 ]
いつ戻れるか分からない不安、そして戻った時の不安・・・。
どちらを考えても胸が痛みます。

私のまわりにも、東京から自主避難という形で西や北に向かう方も増えてまいりました。

本当でしたら、紅葉狩りに栗拾い。落ち葉の上を走り回ってる子供達も今年は何一つ体験させてあげることが出来ませんでした・・・。

3.11の残したものは本当に大きかったと日に日に感じております。

私たちに今すべきこと、しなくてはいけないことはなんなのでしょう??

[2011/10/31 22:57] URL | カボボン #-[ 編集 ]
カボボンさんへ

こんばんは!

> いつ戻れるか分からない不安、そして戻った時の不安・・・。
> どちらを考えても胸が痛みます。
わたしもです。
とても、心が痛みます。
この事故で、ふるさとを後にして、
人生がいっぺんした人もたくさんいるからです。

> 私のまわりにも、東京から自主避難という形で西や北に向かう方も増えてまいりました。
ホットスポットの影響でしょうか!?
子供たちの健康のことを考えたら、できるのな自主避難するのもひとつの選択だと思います。
放射能汚染は目に見えないですから!


> 本当でしたら、紅葉狩りに栗拾い。落ち葉の上を走り回ってる子供達も今年は何一つ体験させてあげることが出来ませんでした・・・。
専門家ではないのでなんとも言えませんが、懸命な策だとも思います。
特に、この数年は、どのようになるか様子をみるのも必要だと思います。

> 3.11の残したものは本当に大きかったと日に日に感じております。
わたしも、そう思います。

> 私たちに今すべきこと、しなくてはいけないことはなんなのでしょう??
難しい問いですが...
まずは、今という時代を冷静に見ていくことと、わたしは思います。i-275i-274
[2011/11/01 22:51] URL | duck4 #-[ 編集 ]
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趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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