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デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
食の安全への疑問!?
わたしは、ひとつ疑問があります。


スーパーマーケットで牛乳を買うのですが、

その牛乳が、どこの牛さんから、ミルクを搾(しぼ)っているのか? 

わからなかったからです。


CIMG8596.jpg


(イメージ写真:デンマークの牛さんたち




スーパーマーケットで、ある地産名Hのブランド名のついた牛乳を買いました。


ラベル表示を見ると、

製造元に、その地産名Hという文字はありませんでした。


ただ、製造所所在地として、都道府県Aが表示されていました。


NHKの「クローズアップ現代」を見ていると、

子どもがいるお母さんが、牛乳の製造元のとある食品会社に問い合わせをしている、

シーンが放送されていました。


そのときに、牛乳を製造する食品会社からは、

どこの地域の牛から、ミルクを絞ったか?

全く教えてくれませんでした



なので、そのお母さんは、子どもたちに、牛乳を飲ませず、

海外から輸入されている豆乳を飲ませているそうです。


お母さんの気持ちも充分、理解できます。



国の放射能物資セシウムの暫定基準によると、

飲料水、牛乳、水などは、200ベクレルになっています。

ちなみに、海水浴場など、海水は50ベクレルです。


毎日、飲む、飲料水の暫定基準値が、高くなっています。


何か、矛盾しているように思えてなりません。


いつまで、暫定基準を続けるのか!

そろそろ、正式な基準値の設定が必要ではないかと思います。


そして、「未来のある子どもたちの命を守る

ための安全基準を早急に設けて欲しいものです。



子を持つ親たちは、食の安全に対して心配しています。











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[2011/09/30 07:20] | 大震災からの鎮魂 | トラックバック(0) | コメント(6) |
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コメント
結局は市場原理に委ねられるのでしょうか?
消費者は安全でないものは買わない。
生産者は安全をギャランティーしたもので
なければ競争に勝てない。
それぞれが基準をつくっていくのでしょうか。
法整備を両者とも待てないのでは・・
[2011/09/30 11:39] URL | 旅人60 #-[ 編集 ]
未来有る子供達が保護されてない。

放置されてる(?)日本の市場。
何だか、溜息しか出ないです・・・
[2011/09/30 17:04] URL | 太巻きおばば #-[ 編集 ]
もし、20~30年後癌患者増えた場合
今の代表者はいない訳ですから、知らぬぞんずりが出来る訳ですからね、「知りません、情報が足りなかった」とか行って逃げる可能性がありますね

ですから徹底的に、こういう事は直さなければいけません

[2011/09/30 20:50] URL | Fランナー #V8uOUIPU[ 編集 ]
旅人60さんへ

おはようございます!

> 消費者は安全でないものは買わない。
> 生産者は安全をギャランティーしたもので
> なければ競争に勝てない。

おっしゃる通りです。

民間では、消費者が、自分たちの買った食べ物を
持ち込んで検査ができるところもあるようです。

そのためにも、
都道府県のみならず生産者、小売業者、市民もまた
安全な食品を購入するためには、チェックが必要になります。

私たちが食べる食では、検査され、安全が保証されたものでなければ、
売れないという制度になってほしいものです。


> それぞれが基準をつくっていくのでしょうか。
> 法整備を両者とも待てないのでは・・

暫定基準値から正式な基準値が設定されるのが、遅すぎると思います。
子を持つ親でしたら、絶対、そう思うでしょう。

これは、わたしの意見ですが、
子どもと大人の基準は、分けて、
子どもに対して、より厳格に設定して欲しいものです。

原発事故が起きたベラルーシでは、日本よりも厳しい基準を設けています。v-519



[2011/10/01 05:47] URL | duck4 #-[ 編集 ]
太巻おばばさんへ

おはようございます!

> 未来有る子供達が保護されてない。
未来ある子どもたちのため、
もっともっと考えて欲しいと思います。

子どもたちは、大人よりも影響を受けやすいです。
内部被爆の危険性も高くなります。

ドイツのように、
「安全性」を売りにして欲しいものです。v-519

[2011/10/01 05:55] URL | duck4 #-[ 編集 ]
Fランナーさん

おはようございます!

> もし、20~30年後癌患者増えた場合
> 今の代表者はいない訳ですから、知らぬぞんずりが出来る訳ですからね、「知りません、情報が足りなかった」とか行って逃げる可能性がありますね

わたしも、それを危惧しております。

かつて、日本は、公害、薬害問題をありました。
そのときに、裁判で立証するために、何十年以上の歳月を費やしました。

原告の中には、無念にも、
裁判の途中で、お亡くなりになられた方もいました。

情報公開が不十分すぎな今。

同じことにならないために、もっと情報公開を求め、
私たちも、風化させずに、問い続けなければなりません。

私たちの民意が、国を動かすのです。 v-519
[2011/10/01 06:06] URL | duck4 #-[ 編集 ]
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Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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