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デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
アヒルの歴史!
今から、約3000年から約4000年前の話になります。

中国では、野生のマガモをつかめ、飼いならし、

家禽としてのアヒルをつくったと言われています。



CIMG4289.jpg


(アヒルのイメージ写真



アヒルの先祖は、もともと野生に生息して、空を自由に飛ぶことができる、

マガモだったのです。

そのため、アヒルは、今でも、少しの距離だったら飛びことができます。


わたしは、見たことがありませんが、

家畜として飼われていた逃げ出した、川、池、沼に住み着いたアヒルが、

飛んだという報告もあります。


もこもこと太ったアヒル。

その飛ぶ雄姿を一度は、わたしも是非とも見てみたいものです!


中国で誕生したこのアヒル。

ベトナムインドネシア東南アジア各国でも、家禽としてアヒルが飼われます。


12世紀になると、アヒルたちは、東南アジアからヨーロッパに伝わることになります。

また、日本にも、アヒルは、12世紀から13世紀頃、中国から伝来してきました。


18世紀の江戸時代中期になると、アヒルは、飼育されるようになります。


2006年現在の調査結果によると、

世界中にアヒルは、約10億6千羽ほど飼育されています。


そのうち、約70%が中国にいます。

肉や卵を取るためです。


他の国として、ベトナム、インドネシアでよく見られます。

多くは、アジアの国々で飼育されているようです。


日本では、稲作のひとつの農法として、「アイガモ」を使うところもあります。

この合鴨(アイガモ)は、真鴨(マガモ)家鴨(アヒル)を掛け合わせて

できた品種です。


つまり...

(真鴨+家鴨÷2=合鴨)なのでしょう。


CIMG7629.jpg

(アイガモのイメージ写真


調べていくと、アヒルと言う家禽は、とても奥深いものを感じます。

そう思うのも私だけでしょうか!?



(参考文献)

『アヒル飼いになる』(誠文堂新光社)青木愛弓、宮永弥生著








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[2011/06/09 07:23] | アヒル・白鳥・野鳥② | トラックバック(0) | コメント(2) |
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コメント
テーゲル湖のアヒルを思い出しました。
船に乗りに行ったのに、アヒルさん達は意識してなかった(汗)
また、見に行こう。
黒鳥も今年はまだ見てません・・・

アヒルの歴史って古いんですね。
[2011/06/09 15:21] URL | 太巻きおばば #-[ 編集 ]
太巻おばばさん

こんばんは!

> テーゲル湖のアヒルを思い出しました。
太巻おばばさんから「アヒルさんが空を飛んだ」というお話を聞き、
いつかこの話題を書かなければと思い、
今日、ブログに書きました。

> 黒鳥も今年はまだ見てません・・・
かささぎは、東北地方では見かけません。
黒いカラスが、縄張りを決めて、飛んでいます。

アヒルの歴史を調べると、鳥について、もっと色々調べたくなります。
[2011/06/09 20:30] URL | duck4 #-[ 編集 ]
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ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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