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デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
被災地のウミネコの巣!
始発の電車が走りだす前。

目を覚ますと、小鳥たちの鳴き声が聴こえてきます。


お腹をすかせたのでしょうか。

てヒナたちが、親鳥に餌をねだって鳴いています。

野鳥にとって、初夏は、子育ての季節です。


本題に入りますが、

5月27日の河北新報に次のような記事が紹介されいました。


CIMG7714.jpg

(2011年5月27日 河北新報『命たくましくウミネコ抱卵』の記事より



ウミネコは、波の甚大的な被害を受け、宮城県気仙沼市の

気仙沼港に巣を作っています。


ウミネコたちは、津波により流されてきた流木、壊れた家屋の上に

巣を作って、卵を温めていました。


新聞によりますと、

メスの親鳥。

オスの親鳥が交互で卵を温めるそうです。


特に興味があったのは、

ウミネコたちは、どのような素材で巣を作っているのだろうか?

注意深く、写真を見ると、

枯れ枝や枯れ草を集めて作っているようです。


ウミネコは、日本では、北海道から九州までよく見かける鳥。

海岸、岩礁、崖などに生息しています。

鳴き声は、ネコに似ていて「ミャオー!ミャオー!」と鳴きます。

大きな特徴としては、口ばしにあり、先が赤くなっていることです。


あひるとハクチョウくらいしか見分けることができなかった

わたしにとっても、

これで、鴎とウミネコの区別も容易にできるようになりました。


ウミネコの主食は、魚や蟹やえびなどの甲殻類、そして死んでしまった動物

も食べます。

よく、他の鳥から獲物を横取りするそうです。

ちょっと要領の良い鳥ところもあります。


あらためて、津波で流された廃屋や瓦礫の上に

巣をつくるウミネコたちのたくましさ

感じる限りです。






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[2011/05/28 07:31] | 大震災からの教訓 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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コメント
ウミネコの思い出が有ります。
10年近く昔の話ですが、三陸で船に乗りました。
そしたら、ウミネコが何処までも付いてきて、
パンをあげました。
あの青くて綺麗な海、青い空は忘れません。
何の心配も無く海の幸を楽しんで・・・

楽しかったあの頃の思い出が蘇りました。
[2011/05/28 15:10] URL | 太巻きおばば #-[ 編集 ]
太巻おばばさん

こんばんは!

三陸の海はきれいですね。
宮古に行かれたのでしょうか?

わたしは、久慈と宮古の海に行ったことがありますが、
崖が切り立っていて、とても自然が豊かなところである
感じました。

三陸ではないですが、船に乗っていると海鳥たちが
飛んで寄ってきますね。
つい、写真にとってしまいます。

大船渡のお菓子だったと思いますが、
銘菓「鴎の卵」は、美味しかったです。



[2011/05/28 19:16] URL | duck4 #-[ 編集 ]
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Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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