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デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
ベルリン(Berlin)!
ベルリン(Berlin)と聞いて、あなたは何を連想しますか?


わたしなら、ベルリンと聞いて、やはり、今から、約20年前に、

崩壊した「ベルリンの壁」を連想します。


1961年から1989年まで、東西に分断されていたベルリン。

自由を求めて、壁を越え、東ベルリンからに西ベルリンに逃れようと人々。

その壁を越え、脱出に成功できた人々。

脱出に失敗して射殺されてしまった人々。

1990年にドイツが、統一されるまで、さまざまな歴史の悲劇を

経験してきた都市、それが、ベルリンと、わたしは認識していました。


わたしは、今まで一度だけ、このベルリンを訪れたことがあります。

それは、ホイスコーレのスタディーツアーでした。

デンマークのアッセンスコムーネのヘレネスから約7時間バスに乗って、

ベルリンに着きました。


バスの車窓から初めて見た、ベルリンの印象は、

「ある一瞬の間、時間が止まってしまった」という

錯覚を覚えました。


わたしは、これ以上、上手に表現できませんが、


「歴史のある一時期、時を刻むことなく止まっていた目覚まし時計が、

また再び、ねじ回しをして動き出した」


というようなことをベルリンという都市から感じたのです。


わたしが、そう感じた理由には、1961年から1989年の約28年間

「ベルリンの壁」で区切られていて、

ある一角は古い建物が集まり。

戦後に計画されて出来た建物。

そして、ベルリンの壁崩壊後に新しい建物が集まって立っていたからでした。


まさに、ベルリンは、今こそ、時間を取り戻している最中なのかもしれません。

わたしは、初めて、ベルリンを見て、そう感じたのでした。






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[2011/03/02 07:39] | ベルリン&ハンガリー | トラックバック(0) | コメント(2) |
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コメント
ベルリンは今、一生懸命ですよ。
今まで壁に閉ざされ、人々のメンタリティーも違ってました。
また、一度チャンスを作って、
新しいベルリンを見ていただきたいと思います。
[2011/03/02 10:11] URL | 太巻きおばば #-[ 編集 ]
コメント頂き、誠にありがとうございました。
太巻きおばばさんのブログは、いつも楽しく読ませていただいています。
そして、私が、行った場所があったので、とても懐かしくなりました。
それが、ベルリンの旅をブログで書こうと思った動機にもなりました。
今後とも、すえながく宜しくお願いいたします。
[2011/03/02 21:48] URL | duck4 #-[ 編集 ]
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ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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