FC2ブログ
デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
オオハクチョウさんの方がコハクチョウさんよりもヒトに慣れているのでは!?
ある方がおしゃっていたのですが、

コハクチョウさんよりもオオハクチョウさんの方が、

ヒトに慣れているとのこと。


duck4もその方から話を聞く前には、うすうすそうではないかなあ!?

と思いあたるところがありました。


それは、七北田川には、

今、7羽の滞在組のハクチョウさんがいるのですが、

そのうち5羽はオオハクチョウさんです。


その2羽のコハクチョウさんは、近くには来るのですが、

しかし、寄り付くまでは至っていません。


一方、オオハクチョウさんの場合、

5羽中4羽は、duck4になんら警戒心を持たずすり寄ってくるのです。


これは、単なる偶然かもしれませんが、

オオハクチョウさんの方が、ヒトに慣れているduck4の根拠のひとつになんです。


まあ、クッチャロ湖では、大多数のコハクチョウさんがいたんですが、

コハクチョウさんの中には、例外的に、ヒトに慣れしているものもいて、

すり寄ってくるものがいました。


DSCF5145_convert_20160501072413.jpg

(duck4に擦り寄ってきたコハクチョウさん!

ただ、ある野鳥の会の会員さんの話を聞いて、

なるほど、納得するひとつの仮説に至りました。


それは、オオハクチョウさんとコハクチョウさんの繁殖地にあるということです。


コハクチョウさんの場合、ヒトがめったに踏み入れることがない、ツンドラ地帯で子育てをします。

なので、繁殖期間は、少なくともヒトと接することがありません。


しかし、オオハクチョウさんの繁殖地は、コハクチョウさんたちよりも南

もしかしたら、ヒトの生活圏の近くで子育てをしている親鳥もいるのかもしれません。

越冬地でも繁殖地でも、ヒトのそばで生息することで、

いつも接しているヒトに対して慣れっこになってしまっているのではないか。

どう証明するかは難しいですが、

その仮説に納得したduck4であります。


DSCF5707_convert_20160502084923.jpg

(ちべた座りしているつがいのオオハクチョウさんたち!

DSCF5706_convert_20160502084835.jpg

(前日にも見かけた2羽のオオハクチョウさん!クッチャロ湖にて!



にほんブログ村 海外生活ブログ デンマーク情報へ
スポンサーサイト



[2016/05/06 05:17] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(6) |
<<ハクチョウさんの渡りとエンルートを辿る空旅! | ホーム | 犬のように唸りながら近づく滞在組のシンちゃん!>>
コメント
duck4さん、今晩は
オオハクチョウさんの方が人馴れしているのですね。
埼玉では、殆どがコハクチョウさんなので比べようがないです。
[2016/05/06 17:09] URL | ハロゲンくん #-[ 編集 ]
人慣れしているハクチョウさん、繁殖地の違い、
というのはそうなのかなあ?という感じですが
Duck4さんの場合は例えば犬は犬好きなヒトを解るように
ハクチョウさん大好きオーラがハクチョウさんたちに
伝わるのだと思います!!
[2016/05/06 20:53] URL | 杜のタマゴ #TSqh09ZY[ 編集 ]
こんばんは

私がこれまで見ていたコハクチョウの越冬地にもたまに数羽のオオハクチョウが家族単位でいました。そこではコハクチョウの群れの外にオオハクチョウがいましたので、オオハクチョウが人に慣れていないような感じを受けました。
ツンドラとその南側という繁殖地の違いで人に慣れるかどうかが分かれるという仮説、面白いですね。でもシベリアの広さと人口密度を考えると、話はそれほど単純ではない気もします。

[2016/05/06 21:59] URL | Gabacho #nH0dgipQ[ 編集 ]
ハロゲンさんへ

おはようございます!

> duck4さん、今晩は
> オオハクチョウさんの方が人馴れしているのですね。

duck4のところでは、オオハクチョウさんの方が、
近寄って来ますね!

> 埼玉では、殆どがコハクチョウさんなので比べようがないです。

コハクチョウさんの中でも、ヒトに慣れている仔はいるので、
一概には言えませんが...!v-519v-521
[2016/05/07 07:28] URL | duck4 #-[ 編集 ]
杜のタマゴさんへ

おはようございます!

> 人慣れしているハクチョウさん、繁殖地の違い、
> というのはそうなのかなあ?という感じですが

今日のブログは、多少、主観も入っていますが、
環境、性格などもあるのでしょうね!

オオハクチョウさんでも近づくのがいたり、いなかったり、
コハクチョウさんの中でもヒトが大好き!
また、近づく仲間を恨めしそうに見ている仔もいますね!

> Duck4さんの場合は例えば犬は犬好きなヒトを解るように
> ハクチョウさん大好きオーラがハクチョウさんたちに
> 伝わるのだと思います!!

確かに、それはありますね!
滞在組のハクチョウさんたちがduck4に近づいて来るのには、
そんなオーラがあるからかもしれませんよね!v-519v-521
[2016/05/07 07:32] URL | duck4 #-[ 編集 ]
Gabachoさんへ

> こんばんは
>
> 私がこれまで見ていたコハクチョウの越冬地にもたまに数羽のオオハクチョウが家族単位でいました。そこではコハクチョウの群れの外にオオハクチョウがいましたので、オオハクチョウが人に慣れていないような感じを受けました。
> ツンドラとその南側という繁殖地の違いで人に慣れるかどうかが分かれるという仮説、面白いですね。でもシベリアの広さと人口密度を考えると、話はそれほど単純ではない気もします。

人に慣れているハクチョウさんは、
いろいろな環境因子も働いているのではないかと思います!

例えば、親鳥がヒトに近づいていたので、その仔もまねるようになった!
もちろん、性格もあるでしょうし。

また、中継地、越冬地で、餌をもらえるところに飛来するハクチョウさんなんかは
当然、ヒトに慣れているのでしょうね!

ツンドラ地帯の話は、難しいですよね!!?v-519v-521
[2016/05/07 07:39] URL | duck4 #-[ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://duck4.blog74.fc2.com/tb.php/2211-8b02c6b5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カレンダー

12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

duck4からのお知らせ!

duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR