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デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
いつまでも子どものようなアドちゃん!
行くと、真っ先に甘えた声で、

「ク!ク!」と鳴くことが多かったアドちゃん。

最近は、少なくなってきました。


しかし、幼鳥のときから見てきているので、

まるで、我が子のようにアドちゃんのことが心配になります。


そのことを、アドちゃんはわかってるのか。

と、思うこともあります。


DSCN0304_convert_20191116171227.jpg

(アドちゃん!)

アドちゃんも5歳になり、

もう大人のオオハクチョウさん。

でも、この日は、ちょっとご機嫌斜めでした。


「キャン!」

と嫌がっているときに発する声を

あげていたからです。


それには、理由がありました。

羽には、血の痕があったからです。


推測ですが、

飛来組を追い払うときに、

勢いよくバタバタさせているうちに、

複雑骨折した羽が折れて出血したのかもしれません。


やはり、いつまでたってもアドちゃん子ども。

「ほどほどにしなさいね!」

と心の中で忠告しておきました。


DSCN0301_convert_20191116171200.jpg

(アドちゃんの血の痕!)

滞在組のハクチョウさんたちと接していたら、

幼鳥を連れたオオハクチョウさん一家が近づいてきました。


そして、近くで、幼鳥のオオハクチョウさんが、

羽をバタバタさせました。


DSCN0317_convert_20191116171249.jpg

(幼鳥のオオハクチョウさん!)

再び、羽を広げたので、

よく見てみると、まだまだ灰色の羽に覆われていましたが、

風切り羽は、白っぽくなっています。


ところで、昨日のブログで、

アンデルセンの『醜いアヒルの子』の話をしました。


あの醜いアヒルの子は、

春になって、皆の前に飛び出していったときに、

真っ白な美しいハクチョウさんとして描かれていました。


しかし、冬を迎える前には、あの醜いアヒルの子も

まだ灰色の羽


そんなことを、ちょっと、

この幼鳥のオオハクチョウさんを見ていて

アンデルセンの童話に登場していた醜いアヒルの子を

重ね合わせて想像していました。


DSCN0376_convert_20191116171313.jpg

(羽を広げる幼鳥のオオハクチョウさん!)




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[2019/11/17 05:13] | 2019年11月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(4) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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