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デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
砂押川のオオハクさん&コブさん!/春になると突然白くなる醜いアヒルの子!
砂押川には、

あのオオハクチョウさんとコブハクチョウさんがいました。


これで、このオオちゃん&コブちゃんには会うのは3度目。

ここを縄張りにして生活しているようです。


ちょうど、行ったときには、

浅瀬でぢべた座りをして、

待ったりとお休みをしていました。


そして、用事を済ませ、また通り過ぎると、

今度は、オオちゃんは立ち、

コブちゃんは、まだ、座っていました。


しかし、しばらくすると、

2羽で泳ぎ、水辺に浮かびながら

羽繕いを始めました。


いつも、一緒のようなので、

このオオちゃん&コブちゃんは友達!?

ツガイかな!?


もしも、白鳥語が通じたら、

どう答えてくれるのでしょうか。


DSCN0111_convert_20191113165906.jpg

(コブハクチョウさんとオオハクチョウさん!)

ところで、日本ではコブハクチョウさんは、

外国から持ち込まれた外来種

お堀で飼われていたコブちゃんたちが、

篭脱けして、野生化しています。


しかし、duck4は、

住んだことがあったデンマークでは、

このコブハクチョウさんが国鳥


いたるところの水辺。

首都のコペンハーゲンの池でも、

普通に子育てをして泳いでいました。


そして、幼鳥のハクチョウさんを主人公にした

あの有名なアンデルセンの童話。

『醜いアヒルの子』には、

コブハクチョウさんが登場します。


そして、

手元にある2冊の『醜いアヒルの子』の絵本を見比べてみると、

ある疑問が生じます。


絵本の挿絵には、

独りぼっちになり冬を越すころまでは、

灰色の羽に覆われた幼鳥で描かれています。


しかし、春になりなると、

突然、真っ白な羽に覆われたハクチョウさんに変身します。


アンデルセンが見ていたであろう

コブハクチョウさんではありませんでしたが、

duck4が見ていた

あの幼鳥から真っ白な成鳥の羽に変わったアドちゃんは、

春には、まだ灰色でした。


夏から早秋のころにやっと、

真っ白で美しいオオハクチョウさんになれました。


アンデルセンの童話は、

事実とは違って、脚色して描かれているのです。


そんなことを、ちょっと、

読んでいて思ってしまったduck4であります。


皆さんも、アンデルセンの童話で、

春になると、幼鳥のコブハクチョウさんが、

突然、真っ白に描かれていることと

理解しているはずです。


DSCN0086_convert_20191113165842.jpg

(コブハクチョウさん!)

追伸!

それから、砂押川には、

メスのカワアイサさんがいました。

光の加減でしょうか。

この仔のお腹周りは、白っぽく見えました。


DSCN0115_convert_20191113165927.jpg

(カワアイサさん!)



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[2019/11/16 05:30] | 2019年11月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(4) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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