デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
6年目の3.11で思うこと!
いつもの定点観測ポイントには、

5羽の子どもたちを連れたオオハクチョウさんの家族がまだいました。

おそらく、南で越冬していて、立ち寄ったのかもしれません。


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(5羽の子どもたちを連れたオオハクチョウさん一家!)

また、多くの越冬していた強いオオハクチョウさんがすでに旅立ってしまったので、

滞在組のハクチョウさんたちも、ここに戻って来ました。

そして、アドちゃん、ティちゃんを除く滞在組は、

あの震災の後の逆流する津波を経験しているはずだと思います。


それから、先週から、ウグイスさんが「ホーホケキョ!」と力強く一生懸命に鳴くようになりました。

100羽ほどのハクチョウさんとウグイスさんがいるという、冬と春が混同している七北田川です。


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(いつもの場所に戻って来た滞在組の斑ちゃんたち!

そのため、3月にはやめる予定だった、餌場のフィールド調査も実施。

行って見ると、午前中、100羽ほどのハクチョウさんたちが近くの餌場の田んぼに来ていました。

大豆畑でしょうか。

近くにこんな良い餌場があるので、

今シーズンは、まだまだ、たくさんのハクチョウさんたちがまだ居残っています。


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(ハクチョウさんたちの餌場!)

忘れてはいけない原発事故!

震災の津波の被害は、時間がかかっても復旧できますが、

原発の事故だけは、ずっと解決できない課題だと思います。


テレビで、福島の被爆した牛さんのお話が報道されていましたが、

研究目的のため、今も飼われています。


岩手大学と北里大学の研究者と畜産家がタッグを組んで、

被爆した牛さんとの放射能の因果関係を探るのが目的のようです。


ただ、その牛さんたちは、子どもが作れないように去勢されているので、

次世代に対して、遺伝的にどのような影響を及ぼすのか、

わからないで終わるようです。


しかし、ツバメさん、チョウさんは、

被爆と個体異常があるのではないかという研究もあります。


高等の動物の場合は、免疫力で、壊された細胞を戻せるのか、

下等動物の場合は、免疫力も高くないので、個体異常が生まれやすいのではないかと、

番組では紹介されていました。


ヒトによってもたらされたた生き物に及ぼす放射能。

もしかしたら害獣は、ヒトなのかもしれないとduck4は思いました。


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(生き物について考えさせられた1冊の写真集

※この本については、2016年3月20日付けブログで触れています。



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[2017/03/12 05:00] | 続編・滞在組③! | トラックバック(0) | コメント(4) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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