![]() 地元の写真愛好家の方から、
何か大橋の付近で高圧電線に衝突して落下してきたハクチョウさんを目撃した という情報をいただきました。 そのハクチョウさんは、幼鳥で、 おなかの辺りが血に染まるほどだったとのことでした。 昨年12月にも、成鳥のオオハクチョウさんが羽を骨折して、 飛べなくなってしまいましたが、 そしてこの幼鳥が、一緒で行動しているそうです。 日中、いつもの定点観測ポイントに行ってみると、 5羽で一緒にいる群れを発見。 よく見ると、あの羽をケガしている成鳥のオオハクチョウさんと1羽の幼鳥もいました。 もしやと思い見てましたが、成鳥の方は近づいて来ましたが、 子どもの方は、近づこうとはしませんでした。 ![]() (近づく5羽の群れの中には! ![]() 外見からは、ケガをしている様子がないので断定はできませんが、 地元の方の証言から、ケガをしている成鳥と一緒とのことなので、 事故に遭ったのはこの子なのではないかと思って見ておりました。 ![]() ![]() (手前が羽を骨折した成鳥で奥にいるのがケガをしていると思しき幼鳥! ![]() duck4の定点観測ポイントでは、 3年連続、飛べなくなったハクチョウさんが出ています。 そのため、高圧電線と大橋を通過していくハクチョウさんたちを、 常にハラハラドキドキした気持ちで見ていました。 いつも思うことなのですが、 何とかならないのかと切に願っていますが、 事故が絶えません。 ![]() ![]() (ケガをしていると思しき幼鳥! ![]() デンマーク野鳥の会のFB! ![]() ![]() 強風のため、 成鳥と幼鳥が高圧電線に衝突して、 地面に落下するコブハクチョウさんたちの動画です。 https://www.facebook.com/hashtag/dkmedier?source=feed_text&story_id=1212449012144310 (このアドレスをコピーして開いているFB ![]() ![]() ![]() 今日2月6日はコハクチョウさんのおちびちゃんの月命日。 もう一月になります。 ![]() ![]() ![]() スポンサーサイト
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![]() 「アドちゃん。SNSって知ってる!」
そんな質問したら、アドちゃんはハクチョウさんなので、 絶対、無反応で終わってしまうことでしょう。 ![]() ![]() (アドちゃん! ![]() ところで、このSNSですが、 いろいろな方々が発信しているおかげで、 duck4が知りたいと思っているハクチョウさんに関する情報も、 容易に手に入れることができるようになりました。 ![]() 伊豆沼について発信されているブロガーのkiang-villageさん 1月下旬に日本白鳥の会の研修会で発表した時に出会ったのが、 ブロガーさんのkiang-villageさんでした。 その節は、いろいろとありがとうございました。 ![]() ところで、kiang-villageさんは 伊豆沼のハクチョウさんの情報を定期的に発信されています。 生き生きとした日々のハクチョウさんの生活の様子が、 kiang-villageさんが見て感じたありのままの姿を描いているブログなので、 その場にいるような感じを受けます。 また新たな気持ちと発見があります。 もし伊豆沼に興味をお持ちの方は、是非、アクセスしてみてください。 ![]() ![]() (kiang-village さんからいただいたハクチョウさんの写真入のチョコ!) それから、2月3日の河北新報には、こんな記事が掲載されていました。 <伊豆沼・内沼>オオハクチョウ飛来急増 ![]() ラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼(宮城県栗原市、登米市)で今季、飛来するオオハクチョウが急増している。1月の飛来数は約6400羽で、昨年同期の約1700羽を大きく上回る。岸辺のヨシ刈りのため沼の水位を下げたところ、自生するハスの地下茎レンコンを食べやすくなり、集まったとみられる。同沼では近年、ハスの過繁殖が問題になっており、県伊豆沼・内沼環境保全財団は繁殖の抑制効果に期待している。 同財団によると、平均約80センチ、最深部で約1.6メートルだった伊豆沼・内沼の水深を水門調整で約20センチ引き下げた。レンコンは沼底から約50センチ地下にある。オオハクチョウは逆さまになって頭を突っ込むと、水面下約1メートルまでくちばしを伸ばすことができるので、以前は届かない位置にあったレンコンも食べられるようになったという。 オオハクチョウは一般的に、田畑に残る穀類や水辺の水生植物を餌にするが、伊豆沼・内沼では主にレンコンを食べる。オオハクチョウの昨年1月の県内飛来数は約1万1000羽、今年1月は約1万2300羽。県内2番目のオオハクチョウ飛来地の蕪栗沼(大崎市)では、昨年1月の飛来数約270羽に対し、今年は約420羽と増えたものの、全体の飛来数は伊豆沼・内沼への集中が目立つ。 伊豆沼・内沼では夏季、水面の9割近くをハス群落が覆う。沼水に空気中の酸素が溶け込みにくくなるなどして、水生生物の生息に適さない過酷な環境に陥っていた。県伊豆沼・内沼環境保全財団は昨年、ハスの刈り払いを行い、環境保全に乗り出していた。 同財団の嶋田哲郎上席主任研究員は「ハスが適度な生育密度になれば沼の生態系に好影響を与える上、花も見栄えよく咲く。オオハクチョウによる間引き効果に期待したい」と話す。 オオハクチョウの北帰行は2月下旬に本格化するという。 (2017年2月3日付け河北新報記事より引用! ![]() 日本白鳥の会の研修会のとき、嶋田哲郎さんが 手作りの装置を使ってハスを刈り取るということを話されていました。 ハスの生息しすぎると、酸欠状態になり、かえって水質は汚れてしまうとのこと。 伊豆沼が日本でも汚れているとのことで、 duck4も心配していました。 ![]() そして、新たな取り組みとして伊豆沼の水位を下げたところ、 オオハクチョウさんにハスの根っこ(レンコン)を食べてもらえるようになりました。 ![]() 水質改善や生態系を守るにも役立ち、 きっと、ハクチョウさんも喜んでいることでしょう。 ![]() (伊豆沼の様子! ![]() ところで、 ラムサール条約に締結している蕪栗沼周辺では、 冬みず田んぼがあります。 そこを餌場にしているハクチョウさんの様子をduck4は見たことがありますが、 こんな自然の餌が、塒の沼の近くにあることは、良いことだと実感いたしました。 また、渡りのルートに自然の餌場がたくさんあるということは、 給餌に頼る必要もなくなるからです。 ![]() ![]() (蕪栗沼周辺にあるふゆ水たんぼでお食事中のハクチョウさんたち! ![]() しかし、ひとつ考えておかなければならないこと。 それは、滞在組のような傷ついたハクチョウさんたちをどのように保護や治療することです。 ちなみに、宮城県には、このような治療目的の施設がなく、 伊豆沼、迫川、七北田川などに滞在組のハクチョウさんたちがひっそりと夏でも棲息しています。 特に、七北田川の場合、滞在組のハクチョウさんたちの餌となる、 マコモなどの自生していないため、給餌が必要なのが現状です。 一概に、給餌をやめることの難しさも感じております。 アドちゃん!七北田川で幸せなのかな!? 今から2年前の2015年3月。 アドちゃんは羽をけがして、保護して治療しよう捕獲を試みましたが、 自らの意思で逃げ出し、給餌を受けながらも、元気に他の仲間と暮らしております。 ![]() もし、治療を受けた後は、伊豆沼に放鳥されていたはずでしたが、そうなりませんでした。 「アドちゃん!七北田川の暮らしが幸せ!?」 と直接、本人に聞いてみないとわかりませんが、 もちろん、白鳥語がわからないので、まだ確認は取れていません。 ![]() ![]() (「七北田川で幸せなの!?アドちゃん!」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() コハクチョウさんのティちゃんに、
滞在組のことを聞いたら、どう答えてくれるのでしょうか。 おそらく、ティちゃんは、 「おちびちゃんがお星様になって唯一のコハクチョウだけど、 皆、飛べなくなっても、いろいろあるけど、いつも一緒だよ」 と白鳥語で言ってくれるでしょう。 ![]() ![]() (滞在組で唯一のコハクチョウさんのティちゃん! ![]() 「でも、そういかないことがアメリカではあって、入国拒否という人権にかかわる問題が起きたんだよ」 とduck4が伝えたら、どう答えるのでしょうか。 ティちゃんなら、 「リーダーの斑ちゃんは、滞在組の仲間に入れてくれたよ。 どこかの国の大統領とは違っていたよ!?」 と答えてくれるでしょう。 ![]() そして、滞在組なら、とっくに抗議しているはず。 イギリス、ドイツなどの首脳のように。 最近、あのアドちゃんまでするようになっているのに。 ![]() なぜ....!? ![]() ![]() (ティちゃんも首を傾げるかも!? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() FBを見ていたらアヒルちゃんのこんな写真を発見。
![]() ![]() 親アヒルちゃんの後ろにはアヒルの子ちゃんたちが並んでいる像には、 ピンク色の帽子をかぶせています。 ![]() (ピンク色の帽子をかぶっているボストンのアヒルちゃんたち! ) これは、アメリカの新大統領に反対しているデモに参加した女性たちが、 帽子をボストンにいるアヒルちゃんたちにかぶせたものです。 ところで、一体、アメリカは、 いや世界はどこに向かって進んでいくのでしょうか? 初めての黒人大統領だったオバマさんの時には、 マイノリティへの配慮もあり、そのことがホワイトハウスのHPにも掲載されていました。 しかし、新大統領になってから削除されたそうです。 話は変りますが、七北田川の滞在組も、 羽をケガして飛べないというマイノリティのハクチョウさんです。 ![]() ![]() 宮城県には、そんなケガをしてしまったハクチョウさんが、 他に迫川、伊豆沼にひっそりと暮らしています。 こんなマイノリティになってしまったハクチョウさんたちは、 電線に衝突などして人為的な理由で飛べなくなったものもいるはず。 ということは、一度のヒトの手が入ってまい壊された環境は、 ヒトの手によって生き物を守り回復させなければなりません。 それは、渡り鳥の自然に餌を食べる場所の確保であったり、 ケガをしている鳥さんたちの保護活動であったりするのでしょう。 例えば、宮城では行われてきた歴史があり、 江戸時代には、ケガをしたハクチョウさんたちを保護してきました。 また、亡くなったハクチョウさんの供養の塚まで作られました。 ケガをしている野生動物をどのように見守っていくのか。 原因を作っているのはヒトなので、保護は必要でしょう。 いつも、マイノリティとなった滞在組のハクチョウさんたちを見ていて、 そんなことを思っています。 ![]() ![]() (6羽の滞在組のハクチョウさんたち!) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() 6羽の滞在組がいたところに、
1羽が、上流からこちらに向かって泳いで来ました。 それは、以前、12月に羽を骨折したあのオオハクチョウさんです。 ![]() ![]() (あの羽を骨折しているオオハクチョウさん! ![]() 早朝は、ここより下流の夏には6羽の滞在組のハクチョウさんたちがいるところに、 旅してきた仲間たちと一緒にいつも給餌している方を待っているのですが、 朝から夕方の間に、川を行ったり来たり移動していたようです。 そして、6羽を見るなり、しばし泳ぐのやめてこちらを見ました。 きっと、羽が骨折して飛ばない同じ境遇のハクチョウさん!? と認識したに違いありません。 そして、滞在組の1羽。 あのコハクチョウさんのティちゃんが、その骨折したオオハクチョウさんを追尾しようとしました。 が、途中で追うのをやめました。 ![]() (あの骨折したオオハクチョウさんを追尾するティちゃん! ![]() ![]() それから、骨折しているオオハクチョウさんは、 ちょっと離れたところから6羽の滞在組を見ていましたが、 仲間たちが泳いでいくのを見て、追いかけていきました。 ![]() これから、どのような展開になるのか、目が離せない両者です。 そして、この羽をケガしているオオハクチョウさんは、どんな思いで6羽を見ていたのでしょうか。 ![]() ![]() (離れたところから滞在組を見ていたあの骨折したオオハクチョウさん! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() duck4の定点観測ポイントの七北田川では、
1月に入ってから飛来組のハクチョウさんたちの飛来が増えました。 多いときで、180羽になりました。 12月下旬までは80羽ほどだったので、100羽ほど増えています。 ![]() (60羽ほどのハクチョウさんたちがいた定点観測ポイントのひとつ! ![]() 1月12日の仙台放送ニュースによると 今シーズン2回目の「渡り鳥の生息調査」が12日朝、宮城県内で、一斉に行われた。県北部の伊豆沼周辺では、ハクチョウは、2016年の4倍近い、およそ6,500羽が飛来しているという。 「渡り鳥の生息調査」は、県内およそ500カ所の沼や河川で、一斉に行われた。 このうち、国内有数の渡り鳥の飛来地として知られる伊豆沼では、午前6時半から担当者が、えさを求めて飛び立つマガンやハクチョウなどの数を調べた。 伊豆沼周辺で確認された渡り鳥の数は、ガン類が6万8,634羽、ハクチョウ類が6,461羽、カモ類が2,566羽で、2017年は、特にハクチョウ類の数が多く、2016年の4倍近くになっている。 宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団・嶋田哲郎上席主任研究員は、「ことしは、伊豆沼ではハクチョウが多く見られています。(沼の)水位が低くなっていますので、食物になるレンコンが食べやすいということもあって、ハクチョウが多く見られています」と語った。 県内で越冬する渡り鳥の数は、例年、この時期にピークを迎えるが、今後、寒波が続けば、青森や秋田にとどまっているカモやハクチョウが南下し、全体の数が増える可能性もあるという。 例年は、2月上旬から、マガンの北帰行が始まる。 (仙台放送のHPの原稿より引用 ![]() ちなみに12日のduck4の定点観測ポイントの七北田川では、 176羽を確認。 うち幼鳥が22羽でした。 幼鳥率は12.5%になります。 これは、ちょっとしたぼやきですが、 最近、幼鳥も白っぽくなってきている子も多いので、 見分けるのが大変なduck4であります。 ![]() ![]() (100羽ほどいた中州から上流の小さな橋付近! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() おちびちゃんを、
リーダーの斑ちゃん、チンさん、シンちゃん、ミルクちゃん、アドちゃん、ティちゃん。 それから、いつも給餌している地元の方やduck4が お見送りをして6日経ちました。 きっと、滞在組のことを思って、 今頃は、お星様になって、みんなの心の中まで照らしていることでしょう。 そんな、お星さまになったおちびちゃんを偲んで、 シンちゃんとミルクちゃんから心の中のメッセージをいただいたので紹介いたします。 ![]() (去年の12月ごろのおちびちゃんの勇姿! ![]() シンちゃんからの心の中のメッセージ! ![]() おちびちゃん。 本当に良い仔だったね。 お星様になってしまって寂しいよ。 ところで、食事中に、おちびちゃんだけが、大きな体をしたオオハクチョウさんと闘っていたね。 食べずに追い回していたので、とても首周りが細かったのに、 大きな体だけが立派なオオハクチョウさんに勝っていたよね。 すごかったよ。 おちびちゃん。 でも、攻撃が終わると、いつも、おちびちゃんは、両羽を広げて、水に叩きつけていたよね。 シンは分かっていたよ。 おちびちゃんは、羽が骨折していて、すぐに閉じることができなかったことを。 そして、落ち着くと、みんなのところに大きな声を上げて、 まるで皆で喜びを共有したかったので戻って来たよね。 斑ちゃん、チンさん、シンも加わり、おちびちゃんと祝福したっけ。 あれは、すごく嬉しかったよね。 でも、犠牲を払っていたのは、シンにも分かるよ。 おちびちゃんは、お星様になり、残された滞在組のためにお空で輝いているよね。 私たちは、おちびちゃんの勇敢さを忘れないよ。 飛べなくなっても、おちびちゃんと一緒にいられて楽しかった。 ありがとう。 おちびちゃん。 ミルクちゃんからの心の中のメッセージ ![]() おちびちゃん! おちびちゃんは、我々オオハクチョウですらできなかったことをやってのけていたよね。 最後は、あんな変りようになってしまい、残念だよ。 ところで、おちびちゃんは、かなり無理していたことは分かるよ。 ああやって、1羽で自分よりも大きな相手に攻撃をして勝ってたけど、 それは、いつも滞在組では5番目。 認められたいという願望があったのでしょうね。 口にはあまりしなかったけど、ミルクには分かっていたよ。 他の仔たちは、食べることよりもケンカが好き。 ケンカ早い仔と思われていたけど、 おちびちゃんは、仲間にもっと認められたい。 コハクチョウだけどオオハクチョウさんと一緒に七北田川で生きていきたいという思いは 少なくともミルクには分かっていたよ。 攻撃的な性格のあり、それが仇になって、あのような結果になってしまってけど、 おちびちゃんの滞在組ファーストの考えは、すごいと思うよ。 もう、会うことができないけど、心の中では生き続けているよ。 おちびちゃんと出会えて本当に良かったよ。 もうお星様になったけど、いつまでも見守っていてね。 おちびちゃん。 ![]() (前にいるのはおちびちゃん! ![]() はくちょうの先生から! 亡骸の写真をduck4のはくちょうの先生に写真とメールを送り、見てもらうことにしました。 すると、次のような回答をいただきました。 ありがとうございました。 考えられることは、キツネ、野犬、アライグマ等の中型の動物が、捕食したことです。 亡くなったところに足跡があれば、その動物も特定できます。 テンも襲うことがあるかもしれませんが、100メートルほど運ぶのは無理でしょう。 首根っこをもっていく行動は、キツネによく見られます。 その時には、内臓も食べているそうです。 ヒトの場合には、白鳥を全部持ち帰るか、 その場所にそのまま置いておくことをして、首だけ持ち帰ることは無いのではないかと思います。 はくちょうの先生の話と七北田川の状況から考えられる推測は、 キツネもいるので、もしかしたら、動物説ではないかと思います。 これだけは、見ていた、6羽の滞在組に聞くしかありませんが、 でも、まだ白鳥語で話せないので、原因究明はここまでになると思います。 ![]() duck4からお星様になって夜空で輝いているおちびちゃんへ贈る音楽。 エルガー作曲 エニグマ変奏曲 36-9 ニムロッドです。 duck4が好きなクラシック曲のひとつです。 ![]() ![]() (コハクチョウさんのおちびちゃん! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!
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