デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
七北田川の立ち寄りのハクチョウさん!/ 震災後、七北田川に帰ってきたタヌキさん!
七北田川の立ち寄りのハクチョウさん!

七北田川の浅瀬付近。

この日の早朝には、9羽のハクチョウさんたちがいました。

しかし、あの昨日紹介した3羽の家族は、,もう姿を見せませんでした。

きっと、北へと旅立って行ったのでしょう。


ところで、その9羽中には、

もちろん、5羽の滞在組のハクチョウさん、アドちゃん、おかっぱちゃんとそのお相手。

そして、頭が赤茶けていたので、北へと渡りの途中で立ち寄ったオオハクチョウさんです。


すると、です。

その仔は、duck4に近づいて来てくれて、

首をかしげながら、「あなただーれ!こんにちは!」

とまるで、ご挨拶しているようでもありました。


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(首をかしげてご挨拶しにきた頭が泥でちょっと汚れているオオハクチョウさん!

なぜ、ここにハクチョウさんたちが、ちょいっと立ち寄るのか?

その理由は何なのかduck4なりに考えてみると、

きっと、ここには、滞在組がいること。

給餌が行われていることが、立ち寄り組にはわかっているからでしょうか?

もしも、そうだとすると、

ハクチョウさんたちの記憶力のすごさをあらてめて実感させられます。


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(おかっぱちゃんとそのお相手!向かって右側がおかっぱちゃん!

震災後、七北田川に帰ってきたタヌキさん!

話は変りますが、

タヌキさんと聞いて、どういうイメージを持っていますか?

いろいろなエピソードを持っていると思われる方も多いと思います。


例えば、無邪気さを持った子どもっぽいイメージとか。

またヒトをだますといったずるがしこい大人っぽいイメージなど。

それは、カチカチ山のタヌキさん、タヌキ親父、タヌキさんは化ける!?

ということがあるからなんでしょう。


なぜ、今日、duck4ブログでは、タヌキさんのお話をするかというと、

それは、東日本大震災で津波の被害を受けた七北田川下流付近に、

タヌキさんが戻って来た


そんな七北田川でフィールドワークをしていた生物学者さんの友人が、

タヌキさんの糞を見つけたからなんです。


ところで、タヌキさんにはこんな習慣があります。

同じ場所で糞をするとのこと。

まるで、ヒトのように、排泄をするトイレの場所を決めているようです。


その排泄物を春、夏、秋、冬で分析すると、

虫、果物、哺乳類、鳥類、人工物などが含まれています。

季節によって、食べ物事情も違っているのでその割合も変ってくるそうです。

特に、七北田川のタヌキさんも他のところに棲息しているものと同様に、

冬には、鳥さんの羽が多く含まれているそうです。


七北田川でハクチョウさんたちを見続けているduck4にとって、

特に、下流域の津波の被害を受けた蒲生干潟の反対側の田んぼが広がっている地帯にいる鳥さん、

動物たちの様子が気になっていました。


そこに、タヌキさんたちが、ヒトよりも先に棲みついて戻って来ていることを、

偶然、この一冊の本で知ることになります。


その著者の話によると、

震災前も、タヌキさんがいたのかもしれませんが、

6メートル以上の津波が流れ込んだところなので、

そこを縄張りにしていたものの子孫とは考えにくい。


考えられることとして、他のところに棲息してタヌキさんが、

誰もいなくなった七北田川の下流域に縄張りを移って来たのではないか。

と考えるのが自然であるとの見方でした。


震災で、いろいろ悲しいニュース。

今も大変な思いでいらっしゃる方は、

まだまだ、たくさんおられます。


しかし、タヌキさんは、ヒトがいなくなったところにやって来て棲息地にして、

生き延びています。


そんな、

タヌキさんのちょっとほのぼのとした生き方に癒されもしました。


七北田川では、防潮堤の建設などで、

震災後、コンクリートの人工物で自然が壊されているところもあり、

タヌキさんのみならず他の動物たちの生態環境がどうなるか心配です。


しかし、滞在組のハクチョウさんたちやアドちゃんたちがいる七北田川がどんな川なのか知りたい。

という思いの中で、この本に出合えて、また新たな気持ちでフィードワークがしたくなりました。


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(震災後七北田川の下流付近に戻って来たタヌキさんのことが書かれている本!

(参考文献

高槻成紀著『タヌキ学入門』(誠文堂新光社)




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[2016/03/13 06:01] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
3羽のオオハクチョウさんの家族が飛来!
七北田川のいつもの浅瀬付近の早朝のこと。

地元の方の給餌が終わった後。

突然、5羽の滞在組のハクチョウさんたちの鳴き声が聞こえました。


とっさに、思ったことは、

こちらに向かってハクチョウさんが来る。

ということでした。


すると、下流から、3羽のハクチョウさんたちが飛んできました。

かなり、高い高度を飛んでいたので、

きっと、早朝に北へと渡るはずだったのでしょう。


七北田川にいるハクチョウさんたちの姿を見るや否や、

上空を旋回。

そして、われわれのところに着水してきました。


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(上空を旋回する3羽のハクチョウさんたち!

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(着水する3羽!

ところで、この3羽。

2羽の成鳥の後ろにまだ灰色の羽に覆われていた1羽の幼鳥がいました。

まさに、オオハクチョウさんの家族です。

そして、この夫婦は、クチバシとクチバシを向かい合わせて、

ハッピーリングを作ったのでした。

まるで、見せつけるかのような行為に、

この夫婦から絆の強さを感じました。


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(子どもを尻目に、ハッピーリングをつくる夫婦!

すると、その家族が気になるようで、

斑ちゃん、チンさん、おちびちゃん、シンちゃんたちが

大きな声で鳴きながら、追い払うように、

その3羽の家族にに近づいて来ました。


まあ、いつものことなので、duck4は慣れっこになっていますが。

この家族にとっては、ちょっと、厄介なハクチョウさんがいるなあ。

と思ったに違いありません。


その後、duck4に近づき、

挨拶に来てくれた家族。


両親の間に挟まれて、大切に育てられてきた子どもが、

「ウーウーウー!」といつもの犬がうなるような鳴き声で、

白鳥語で挨拶を始めました。

きっと、「おはよう!」とでも言っていたのでしょう。


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(オオハクチョウさんの親子!

この話を地元の方に話すと、

夕方には、家族のハクチョウさんは見なかったとのこと。

もしかしら、同じハクチョウさんたちの姿を見たので、

ちょっと立ち寄り、すぐに旅立って行ったのかもしれません。

特に、親子とも頭が少し泥色になっていたので、

これから、田んぼなどで食べ物を探し、

途中の湖沼や川で羽を休めて旅を続けるかと思います。


越冬していたスミスさん一家、ワトソンさん一家もいなくなった3月上旬。

これから、サクラが開花する4月上旬までの間に、

南で越冬していた立ち寄るハクチョウさんにまだ出会う機会もある

七北田川の浅瀬付近であります。


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(オオハクチョウさんの親子!きっと、この後すぐに旅立ったのでしょうね!

追伸:

昨日、交番の前を歩いたとき、

半旗になっていて、そこには黒い喪章が付けられていました。

あれから5年。

あのときのことが思い出しました。



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[2016/03/12 06:02] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
今季3回目ガン類、ハクチョウ類、カモ類の調査実施(宮城県)!/防潮堤の工事が始まろうとしている蒲生干潟では...!
今季3回目ガン類、ハクチョウ類、カモ類の調査実施(宮城県)!

今季3度目のガン類、ハクチョウ類、カモ類の調査が、

3月10日に宮城県の500箇所で実施。

ちなみに、この調査は、1969年から行われています。

ガン類667羽。

ハクチョウ類360羽

カモ類20,527羽。

総数は、2万1554羽でした。


七北田川のハクチョウさんたちを合わせると368羽に!?

そして、七北田川には、

5羽の滞在組のハクチョウさん、アドちゃん、おかっぱちゃんのカップルの8羽。

duck4が早朝、見に行ったときにはいなかったので、

県の調査には入っていなかったと思います。


そうすると、少なくとも368羽のハクチョウさんたちが、

いたことになるでしょう。


今シーズンは、暖冬だったせいか、

ハクチョウさんたちの渡りも早かったようです。


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(いつもの浅瀬付近にいる8羽のハクチョウさんたち!

東日本大震災で津波を目撃した七北田川のハクチョウさんたち!

東日本大震災から5年。

今、思うと、いろいろなことが考えさせらます。

そして、七北田川にも、津波が流れ込み、

それに驚いたハクチョウさんたちが、奇声を上げながら飛びまわっていたという

証言もありました。


また、これは聞いた話でありますが、

5羽の滞在組に後ろからくっついて泳いでいたケガした子どものハクチョウさんが

この震災の後、姿を消したそうです。


もしかしたら、

津波に飲み込まれてしまったのではないか。

とのことでした。


防潮堤の工事が始まろうとしている蒲生干潟では...!

震災直後、瓦礫で壊された家々。

そこには、多くのカラスさんだけがいた蒲生地区。

今は、更地になり、蒲生干潟周辺でも、防潮堤建設の準備のため、

一部立ち入り禁止になってしまっています。


先日、ひさしぶりに干潟に行ってみると、

コクガンさんが飛来!

という手作り製の看板が立っていました。

干潟には、ヒトが思っている以上に、自然治癒力が働いているようです。


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(コクガンさんの看板と蒲生干潟!)

津波が襲う海は怖い。

しかし、すべてが破壊されたことで、海が近くに見えるようなったことで、

怖いけれども、自然が身近にも感じられるようになりました。


そして、まもなく、防潮堤が建設されると、

海が全く見えなくもなります。


干潟の近くには、

鯉の養殖場を営んできた方の

堀もあり、そこには、水鳥さんの憩いの場になっていました。


また、干潟のそばには湿地もあり、

葦原も自生し始めているのでしょうか。

ここを見る限り、震災前の風景に近づいて来ているように思えました。

そして、この時には、1羽のオオバンさんが泳いでいました。


ところで、この池。

地元のヒトには、あの日本で2番目に低い山、日和山のそばにあると言った方が

わかっていただけると思います。


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(オオバンさんが泳いでいた日和山近くの池!)

被災地では、蒲生干潟のように、多くの防潮堤は建設され、

海とヒトとの生活圏が隔離されるようになりました。

そして、治癒力で回復してきた自然が、

防潮堤という人工物へ変わって行っています。


これから、防潮堤の工事が始まろうとしている蒲生干潟周辺。

自然にどのような影響を与えるのかを

注視しているduck4でもあります。




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[2016/03/11 06:01] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
おかっぱちゃんカップルを残し8羽になった七北田川のハクチョウさんたち!
おかっぱちゃんカップルを残し8羽になった七北田川のハクチョウさんたち!

七北田川では、

あのおかっぱ頭のオオハクチョウさんと大きな体をしているオオハクチョウさん。

いつも一緒にいるので、きっと、カップルなんでしょう。

いつ見ても仲むつましくいしています。


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(向かって左がおかっぱちゃん!右が大きな体のハクチョウさん!

5羽の滞在組のハクチョウさんとアドちゃんの周りにいます。

北への渡りの途中で立ち寄る仔たちは、

2~3日ほど羽を休めて、また旅立っていきます。

しかし、このおかっぱちゃんカップルは、そのような気配がありません。


もし白鳥語で会話ができれば、

「いつ頃、出発するの!?」

と聞いてみたいところなんですが。


いかせん、duck4はまだ、

おかっぱちゃんカップルとは、コミュニケーションが取れていないので、

推測でしか言うしかありません。


外見上は、ケガをしているところもなさそうだし、

もしかしたら、子育てを考えていないのか。

急いで、旅をする必要がないのかもしれません。


多産カップルのハクチョウさんが強い!

ところで、七北田川でも、多くのカップル。

子どもを連れたスミスさん一家やワトソンさん一家のような

家族連れのものたち。

子どもがいないカップルにも出会いました。


どうしても、夫婦だけのハクチョウさんたちは、

おとなしく、2羽むつましく過ごしているイメージが強い。

例えば、おかっぱちゃんカップルもそうでした。


一方、多産家族のハクチョウさんは、

子どもがたくさんいるだけあってとても強く、

他のものからも一目置いているようです。


シングル、カップル、子連れの家族、若者、お年寄り、ケガをしたハクチョウさんたちが、

七北田川では、越冬していましたが、

見ていると、それぞれ事情があるようでした。


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(おかっぱちゃんカップル!小さいオオハクチョウさんがおかっぱちゃん!

ハクチョウさんの子育てと日本の子どもたちの子育て!

ハクチョウさんは、親子がいつも一緒。


しかし、ヒトの特に両親共稼ぎ世帯では、

乳幼児を預ける場所がないと大変なことになります。


保育所に申し込んでも入れない。

先進国の中では、脆弱すぎる後進国並の子育て政策。

そんな子育て環境に厳しい日本!?

どうしても、デンマークと比較してしまいます。


逆に、多産家族は、子育てには有利に働いているハクチョウさんの両親。

子沢山を誇らしげに思っているようにも見えます。



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[2016/03/10 06:04] | 続・滞在組⑪ | コメント(4) |
11羽になった七北田川のハクチョウさんたち!/ 若者たちだけで旅を続けるユリカモメさんの群れ!
11羽になった七北田川のハクチョウさんたち!

早朝の七北田川。

5羽の滞在組のハクチョウさん、アドちゃん。

あのおかっぱ頭のオオハクチョウさんと体の大きなハクチョウさん。

3羽の頭の赤茶けたハクチョウさんたちです。


あの3羽の子どもを連れた親子は、

もう七北田川を旅立って行きました。

どうやら、2~3日、羽を休めただけだったようです。


これから、4月のサクラが開花する頃までやって来るハクチョウさんは、

数日、羽を休めて、それから、北へと渡っていく仔たちが

ほとんどなのでしょう。


そして、まだまだ、

ハクチョウさんたちの旅は続きます。


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(浅瀬付近にいる11羽のハクチョウさんたち!

若者たちだけで旅を続けるユリカモメさんの群れ!

そして、ハクチョウさん以外にも、

ユリカモメさんとオオバンさんを多く見かけます。


特に、ユリカモメさんを見ていると、

しっぽに茶色の羽が混じっている

昨年生まれた子どもたちも、多く集まっています。


それをサポートするかのように、

一昨年、生まれたような若鳥さんたちもいるようです。


そして、足の色にも特徴がありました。

幼鳥さんは、オレンジ色。

成鳥さん、は朱色でした。


非繁殖個体のユリカモメさんの群れは、

これから、一緒に、仲間たちとともに、

旅を続けるのでしょう。


ところで、この群れなんですが、

いつも給餌する方がわかっているのか、

その時間になると、どこからともなく、ここに集まって来ます。


きっと、この時間に行われることを、わかっているかのようです。

恐らく、ユリカモメさんたちの長期記憶の中に、

インプットされている出来事なのかと思います。


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(ユリカモメさんの若い群れ!



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[2016/03/09 06:01] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(4) |
赤茶けた頭をした3羽のオオハクチョウさんが飛来!/仙台市大沼で1羽のオオハクチョウさんを捕獲!
これから、七北田川では、

4月のサクラが開花する頃まで、

北へ帰る途中に、数日ほど羽を休めて旅を続ける

ハクチョウさんに出会う季節になりました。


赤茶けた頭をした3羽のオオハクチョウさんが飛来!

そのうち、今日、紹介するのは、旅の途中で七北田川に立ち寄った

3羽の頭が泥で赤茶けたオオハクチョウさん。

きっと、一緒に旅をして来て、

餌場では泥の中に頭を突っ込んで、

何か食べ物を探してきたことが、すぐに、わかりました。


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(赤茶の頭をした3羽のオオハクチョウさん!手前の2羽はツガイ!?そして奥の仔がシングル!

でも、この赤茶けた3羽のオオハクチョウさん。

2羽はツガイで、もう1羽がシングル


そのシングルのオオハクチョウさんの方が、機嫌が悪かったのか、

あのコハクチョウさんのおちびちゃんに攻撃を仕掛けました。

そして、おちびちゃんも不意をつかれて驚いました。


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(向かって左:おかっぱちゃんとそのお相手!向かって右:赤茶頭のカップル!後列:赤茶頭のシングル!)

相手がいなくて寂しいのでしょうか?

そのプライベートのことは、白鳥語で、

そのシングルのオオハクチョウさんに聞いてみないとわかりませんが、

きっと、答えてはくれないはずです。


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(赤茶の頭をしたシングルのオオハクチョウさん!

これからも、いろいろと、わけありハクチョウさんたちが、

七北田川に立ち寄ってくれるので、これからも目が離せません。


仙台市大沼で1羽のオオハクチョウさんを捕獲!

いつもハクチョウさん情報をフェスブックで投稿し続けている

白鳥通信swan:オオハク・コハクさんから、

「仙台市大沼で1羽のオオハクチョウさんが捕獲」

というツイッター情報を知りました。


そして、

仙台市大沼で設置されたわなにオオハクチョウさんがかかり捕獲され、

発信機が装着されたそうです。


今回は、アンテナ付きの発信きではなく、

筒型のものを背負わせるタイプとのこと。


一昨日、仙台市大沼でオオハクチョウ1羽に渡り追跡のためにけっこう大きな透明の筒に入ったロガーが背負わされました。角度によっては気づきにくいですが、矢ガモの様ないたずらではないのでご注意ください。

https://twitter.com/BirdingPage/status/706711716013342721(発信元のツイッターのアドレス

duck4的には、どうも、複雑な気持ちになります。

ハクチョウさんたちの渡りのルートを知るのは大切。

でも、背中だと、羽繕いができなかったり、

また、飛んでいる時にも、かなりの負担になるはず。


もっと、小型化して、せめて小型チップな軽量なものを

足環に装着してあげられれば、まだしも。

何か、かわいそうで感傷的な気持ちいなってしまいます。

(関連ブログ

『大沼周辺の畑での山階鳥類研究所によるハクチョウさんの捕獲わな!?』

(3月6日付けduck4ブログより)




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[2016/03/08 06:07] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
親鳥に似たクチバシの模様を持った3羽の子どもたち!
20羽のハクチョウさんたちが!

七北田川の浅瀬付近。

5羽の滞在組のハクチョウさん、アドちゃん。

おかっぱハクチョウさんと体の大きなサイズのハクチョウさんカップル。

の他に、もう1組、3羽の子どもを連れた家族が飛来してきました。


それから、頭がとても赤茶けた3羽のオオハクチョウさん。

こちらは、2羽がカップルで1羽がシングルのようです。

きっと、一緒に渡ってきたのかもしれません。


その他に、4羽のコハクチョウさんも遠くにいます。

なのであわせると、20羽になりました。


外見ではオスとメスは区別つかないハクチョウさんたちですが!

ハクチョウさんは、外見上、オスとメスを区別することが難しいと言われています。

ただ、他の鳥さんたちで、例えば、タンチョウさんなんかの場合、

ツガイで行動していると、どちらかが大きくて、どちらかが小さいことがあります。

その時には、ちょっと体が大きい方がオスなんだそうです。


それを元に、

ツガイで行動しているハクチョウさんたちに当てはめて考えると、

体の大きい、小さいものに出会うことがあります。

確たる、理論的な裏づけはありませんが、

大きい方がオスではないかと思って見ているところです。


例えば、おかっぱ頭のハクチョウさんは、

相手のハクチョウさんよりも体が小さいので、

もしかしたらメスではないかと思っているところです。


あのおかっぱ頭。

滞在組のチンさんにヘアスタイルはよく似ています。

またクチバシの色も同様に、濃い黄色です。


おっかぱ頭のハクチョウさんとチンさんは縁戚関係!?

そう言っても過言ではないかもしれせんが、

いかせん、確かめる手段が、まだありません。


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(向かって左側がおかっぱちゃん!お相手よりも小さいのでメスの可能性も!?

親に似たクチバシの模様を持った3羽の子どもたち!

そして、つい最近。

七北田川の浅瀬付近には、

3羽の子どもを連れた家族のハクチョウさんたちが飛来してきました。

この家族。

3羽もいるので、やはり子どもが多いと強く見えます。


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(七北田川に3羽の子どもたちを連れた家族が飛来!

あの5羽の滞在組のハクチョウさんたち。

特に、リーダーのちゃん、チンさん、おちびちゃん、シンちゃんは、

もう、のんびりできると思った矢先に、また飛来組のそれも5羽の家族が来て、

また、攻撃モードに突入しているようです。


そして、この3羽の子どもたちを連れた家族ですが、

5羽の滞在組のハクチョウさんに大声で鳴かれながら追い回されると、

子どもたちが、母親らしき親鳥にくっついて一緒に泳ぎます。

一方、もう1羽の親鳥

たぶん、父親だと思いますが、こちらは、5羽の背後に回ったり、後ろを追尾しています。

挟み撃ちでけん制していました。


これも、大きな家族なので、できる術のなんかもしれません。

そして、10ヶ月以上も一緒に旅を続けてきた親子なので、息もぴったり。

ハクチョウさんたちの親鳥たちも、

子どもたちを守るためにいろいろな戦術を使っているようです。


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(家族の息もぴったりの親子!

話をこの3羽の子どもを連れた家族のハクチョウさんたちに戻しますが、

3羽の子どもたちには、

クチバシと顔の境目に黒い線がありました。

そして、両親のうち片方にも、この黒い線が。

これで、すぐに、

親から子どもたちにクチバシの模様が遺伝したということがわかりました。


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(3羽の子どもたちは親鳥と似たクチバシに黒い線がありました!)

ヒトの場合でも、

血のつながりがある親と子では顔が似ているはず。

これは、ハクチョウさんたちでも、共通しているようです。



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[2016/03/07 06:08] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
仙台市大沼には477羽のハクチョウさんが!/ 大沼周辺の畑での山階鳥類研究所によるハクチョウさんの捕獲わな!?
七北田川では8羽のみ!

早朝の七北田川の浅瀬付近。

5羽の滞在組のハクチョウさんとアドちゃんたち。

あのおかっぱ頭のハクチョウさんと体が大きなハクチョウさんのカップル。

その8羽のみになっていました。


もう、スミスさん一家やワトソンさん一家も旅立ち、離れたようです。

寂しくなりました。


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(おかっぱちゃんカップルも含め8羽のハクチョウさんがいた七北田川!

仙台市の大沼では477羽のハクチョウさんたちが!

その日のお昼前。

仙台市大沼とその周辺には何羽ほどのハクチョウさんがいるのか。

もう、七北田川では8羽のみだったので、

もしかしたら、もう渡って行ったのではと、

思ったからです。


すると、です。

大沼には、91羽のハクチョウさんが羽を休めています。

うち幼鳥が12羽ほど確認。

そして、ひっきりなしに、餌場の畑と沼を行ったり来たりしていました。

なので、時間によっては、200羽近くまで、

増えていることさえありました。


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(91羽のハクチョウさんたちがいた大沼!

それから、餌場の畑には、352羽のハクチョウさんが、

餌を探したり、休んでいたり、お昼寝している仔たちもいました。

そのうち、幼鳥を34羽確認。

結構、幼鳥さんも白くなってきているので、

もしかしたら、もう少し多かったのかもしれません。


あわせると、477羽ほどいたと思われます。

そのうち幼鳥が56羽でした。

幼鳥率9.6パーセントでした。


この数値だけから判断すると、

今シーズンは、子どもの数は少ないのかもしれません。

それと、意外と、コハクチョウさんも多かったと思います。


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(大豆畑にはハクチョウさんたちも!

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(大沼周辺ではすごい数のハクチョウさんたちが餌を探していました!

大沼周辺の畑での山階鳥類研究所によるハクチョウさんの捕獲わな!?

ところで、大沼周辺の畑でハクチョウさんたちを数えていると、

透明のファイルに入ったコピーされた紙を発見。

それには、次ぎようなことが書かれていました。


鳥類調査 ハクチョウに発信機を着けるため、捕獲作業中です。

宮城県の捕獲許可番号証第629号

捕獲用の網やワイヤー等に触れないでください。

問合先 山階鳥類研究所


とありました。


山階鳥類研究所では、

発信機をつけて、渡りのルートを調査するのために、

ハクチョウさんを捕獲するためのわなを、この畑に設置。

そして、宮城県知事から許可を得て行われています。


このとき、山階鳥類研究所さんの車も走っていたので、

きっと、わなにかかったハクチョウさんを捕獲するために、

待っていたのでしょう。


そして、捕獲したハクチョウさんに発信機をつけます。

渡りのルートを解明するためにです。


duck4も、以前、

屈斜路湖で発信機をつけたハクチョウさん

見たことがありました。


その発信機のワイヤーが、首に絡まってかわいそう。

あんな発信機さえなければ、もっと、自由に空を飛べるのにと、

感傷的な気持ちにもなりました。


そして、北海道浜頓別町のクッチャロ湖でも、

足環をつけたハクチョウさんを見つけ、

山階鳥類研究所に写真を送ったことがありました。


その時の担当された方からのメールによりますと、

この足環をつけられたコハクチョウさんは、

発信機をつけられていましたが、

今は外れている個体だということを知らされました。


その時の思いは、外れた良かったね。

という気持ちでいっぱいでした。


この発信機をつけた調査。

おかげで、ハクチョウさんたちの越冬地から繁殖地まで

ルートや場所、または渡りに要する期間もわかるようになりました。


ハクチョウさんの渡りを知る上では、

とても役に立っています。


しかし、あの発信機をつけられたハクチョウさんを見るたびに、

もし、ヒトがあんな大きな発信機を取り付けられて歩かなければならないと思うと、

ぞっとします。


知りたい願望。

かわいそうという想いで、

いつも、複雑な気持ちになります。


もっとマイクロチップほどの大きさで

足環の中に装着できる小さなものなら、

あんなに苦しい思いもせずにすむのに。

と想うのはduck4だけなんでしょうか。


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(宮城県の許可を得て、ハクチョウさん捕獲のためのわなの設置をしている山階鳥類研究所!)



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[2016/03/06 09:21] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
スミスさん一家のコミュニケーション!
この日の早朝の浅瀬付近の七北田川。

5羽の滞在組のハクチョウさん、アドちゃん、

スミスさん一家、おかっぱヘアスタイルの仔と体の大きな仔のペア。

のあわせて12羽です。


コミュニケーションをするスミスさん一家!

スミスさんの子どもたちが、

「ク!コ!コ!コ。ク!コ!コ!コ!」

と鳴きます。


そして、スミスお母さん

「ク!コ!コ!コ。ク!コ!コ!コ!」

とかわいい我が子に対して鳴き交しました。


すると、です。

スミスお父さんもまた、

「コ!コ!コ!コ!」

とお母さんや子どもたちに相槌を打つかのように

彼らと違う声で鳴き始めました。


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(鳴き交しながらコミュニケーションを図るスミスさん一家!

お父さんの声は違っていて、ちょっと低音で鳴き、

まるで、何かお母さんや子どもたちに対して、

反応したり、応答しているようでした。


スミスさん一家でどんなコミュニケーションが図られたのか!?

この状況から考えられることとして、

まだ、いつも給餌する地元の方が来ていないので、

「どこかに行こうよ!」

との親子のコミュニケーションではないかと思います。


もしかしたら、

「どこに、いつもの給餌する方が現れるの!?」

とでも親子でコミュニケーションを図っていたのでしょうか?


いつもの給餌する方が現れるのは向こうだから、

「向こうに行こうよ!」

とでも、親子でコミュニケーションを図っていたのでしょうか。


見ていると、

スミスさん一家は、お互いコミュニケーションをしているように思えました。


DSCF3336_convert_20160305081137.jpg

(給餌を待つスミスさん一家!


そして、いつもの方の給餌が終わると、

スミスさん一家は、お互い鳴き交わすことを止めていました。


きっと、こうやって親たちから、

スミスさん一家の子どもたちも、

ハクチョウさんとして生きていくための、

コミュニケーションを学んでいるのでしょう。


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(スミスさん一家!



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[2016/03/05 06:11] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(4) |
チンさん似のおかっぱ頭のオオハクチョウさん!
あれから、再び、戻って来て、

12羽のハクチョウさんたちが、

七北田川の浅瀬付近に残っています。


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(浅瀬付近に集まっている12羽のハクチョウさんたち!)

チンさん似のおかっぱ頭のオオハクチョウさんが!

そのうち、飛来組は、

スミスさん一家の4羽と2羽のツガイのハクチョウさんたちの6羽


そのツガイのうちの1羽が、

あのチンさんのヘアスタイルに似た、

おかっぱ頭オオハクチョウさんなのです。


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(ツガイらしき向かって左側のがオオハクチョウさんがあのおかっぱ頭のチンさんの似!

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(真正面を向いているのがおかっぱ頭のチンさん似のオオハクチョウさん!

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(向かって右側がおかっぱ頭のチンさん!

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(おかっぱ頭のチンさん!

クチバシの色は濃い黄色で同じような色をしていますが、

首の太さは、あのチンさんほどではありません。


もちろん、この12羽の中には、チンさんもいますが、

両者が接近するはなかったです。


そして、ツガイらしきもう1羽の方が、

スミスお父さんのように体がとても大きなオオハクチョウさんでした。


似ているハクチョウさんが立ち寄ることもある七北田川!

ハクチョウさんたちも顔つき、クチバシの模様、またヘアスタイルで、

ちょっと、この仔と仔のが似ていると思われるものたちが、

七北田川に立ち寄ることがあります。


その時、思うことは、

もしかして、滞在組のハクチョウさんたちと縁戚関係だったり、

血縁関係ではなかったのか。

と、ふと考えることもあります。


そして、ハクチョウさん研究では、

クチバシの模様で出生地を考える取り組みも行われてもいます。



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[2016/03/04 06:09] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(2) |
またスミスさん一家が戻って来て16羽になった七北田川の浅瀬付近!
5羽の滞在組のハクチョウさんとアドちゃんがいる

七北田川の浅瀬付近。


またひょっこり戻って来たスミスさん一家!

また、ひょっこりと、戻って来たハクチョウさんがいます。

それ、あの4羽からなるスミスさん一家。

2羽の成鳥のハクチョウさん。

また、新顔のコハクチョウさんまでいました。

総勢16羽です。


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(また16羽になったいつも浅瀬付近!)

考えられることとして、前日の6センチの雪が降り、

北海道で巨大に発達した低気圧の影響で、

北からこの七北田川にも風が吹き込みました。


そのため、まだ、この越冬地を離れて、

北へと渡るのには、早いと判断したのでしょうか!?


昨シーズンの記録だと、3月中旬までは、

ここで子育てをしていた越冬組のハクチョウさんたちがいました。


もし、白鳥語が話せれば、

「なぜ、また、戻って来たの!」

スミスお父さんに尋ねられるのですが。

それができないのが残念です。


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(4日ぶりに浅瀬付近に戻って来たスミスさん一家!

ところで、リーダーの斑ちゃんは!

そして、また、戻って来たことで、

5羽の滞在組のハクチョウさんやアドちゃんたちも、のんびりできなくなりました。

リーダーのちゃんですら、飛来のハクチョウさんに突っつかれていました。


これは、いつも給餌している地元の方が、

「斑ちゃんは年を取って、以前だったら向かって行ったのに、それがなくなってしまった!」

言っていました。

確かに、duck4も、そう思っています。


あの、首に出血をするほどの傷を負ったから、

取っ組み合いのケンカをしなくなったからです。

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(こちらは、滞在組のリーダーの斑ちゃん!

この群れの中でのアドちゃんの行動とは!

それから、アドちゃんは、

飛来組や越冬組のハクチョウさんの中に紛れ込み

ちょこまかちょこまかとあたりを泳いでいました。

そして、いざ、すきあらば、

チャンスをうかがっているような賢さも出てきました。

しかし、相手に悟られると、突っつかれることもあります。


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(すきあらば近づくアドちゃん!



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[2016/03/03 06:04] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
仙台市大沼周辺の畑では275羽のハクチョウさんたちが!/ 仙台で6センチの積雪の日には!
仙台市大沼周辺の畑では275羽のハクチョウさんたちが!

仙台市にある大沼。

ここは、ハクチョウさんたちの越冬地。


2月末に訪れたのですが、

周辺の大豆畑で数えてみると、275羽のハクチョウさんたちがいました。

たぶん、塒が近いので、1日中、餌場と往復していると思われます。


その多くのハクチョウさんたちがは、餌を探したり、一生懸命に新芽をついばみ食べ続けていました。

しかし、いくらかは、ぢべた座りしていたり、

また、疲れて、畑で寝ているものもいました。


そして、3月上旬には、多くのハクチョウさんたちが北へと旅立って行くでしょう。

なんだか、また、寂しくなります。


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(大沼周辺の大豆畑ではハクチョウさんたちの餌場に!

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(仙台市若林区境!

仙台で6センチの積雪の日には

仙台で久しぶりの6センチの積雪があった日。

いつもの七北田川の浅瀬付近には、5羽の滞在組のハクチョウさんとアドちゃんだけでした。

前日は、最高気温が12度まで上昇したので、

それで、ワトソンさん一家と2羽のカップルも旅立ってしまったのでしょうか。

雪の中にいる6羽だけのハクチョウさん。

滞在組には悪いのですが、寂しく感じてしまったduck4であります。


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(雪の日に5羽の滞在組のハクチョウさんとアドちゃんだけに!



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[2016/03/02 06:01] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
また戻った来たよ!ワトソンさん一家と2羽の飛来のハクチョウさんたち!!
2月27日の夕方から、

スミスさん一家、ワトソンさん一家は姿を見せませでした。


ところで、2羽の飛来組のハクチョウさんは、夕方もいましたが、

28日、早朝には、いつもの浅瀬には現れませんでした。


残ったのは、

5羽の滞在組のハクチョウさんとアドちゃんだけになってしまいました。

また、普段と変らない平和な七北田川に戻ったと思ったのですが...。


また戻って来たワトソンさん一家!

そして、夕方のいつもの浅瀬付近。

そこには、ワトソンさん一家2羽の飛来組のハクチョウさんが

泳いでいました。

きっと、スミスさん一家と一緒に飛び立ったのでしょうが、

何か、思うことがあり、再び戻って来たのでしょうか?


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(再び浅瀬付近に戻って来たワトソンさん一家と2羽の飛来のハクチョウさんたち!

そして、遠巻きからは、

5羽の滞在組のハクチョウさんとアドちゃんたちが

こちらの様子を伺っていました。


すると、ワトソンさんの両親と、

特にそのひとりっこちゃんが、

「ウ!ウ!ウ!ウ!」と犬がうなるような声で、

クチバシを半開きにしてながら近づいて来ました。

これが、いつものひとりっこちゃんのご挨拶なのです。


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(ワトソンさん一家とそのひとりっこちゃん!

ところで、このような鳴き方は、あの滞在組のシンちゃんもします。

きっと、子どもの頃に、覚え、

それが習慣化したのでしょうか。


話を元に戻しますが、

このワトソンさん一家のひとりっこちゃんは、

結構、無鉄砲なところもあり、成鳥を追い回したりと、

手に負えないところもあります。


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(ひとりっこちゃんに追い回されることもある成鳥のカップル!

反面、両親は、おとなしい性格なので、

対照的な親子なのです。


やはり、ずっと一緒にいたあのスミスお父さんとその家族がとても強かったので、

ちょっと控えめに、ワトソンさんの両親は、

振舞わなければならなかったのではないかと思います。


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(ワトソンさん一家!

2ヶ月ぶりに浅瀬付近に戻って来られた5羽の滞在組とアドちゃんたち!

5羽の滞在組のハクチョウさんたちやアドちゃんたちは、

2ヶ月ぶりにこの浅瀬周辺に戻って来られました。


これも、居残っていた、あの強いスミスさん一家が北へと旅立って行ったからです。


そして、今。

ワトソンさん一家や弱い2羽の飛来組のハクチョウさんたちだけになり、

これなら、何とか大丈夫では。

と思い戻ってこられたのでしょう。


そして、きっと、たぶん、夜な夜な、あのハクチョウさんは強い、弱いということを、

4ヶ月以上も同じところで塒にしていると、

お隣さん事情についても話していたのでしょうか。



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[2016/03/01 06:01] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(2) |
食事のあとのスミスさん一家とワトソンさん一家のその後に...!!?
とある日の午前中。

中州付近に移動していた5羽の滞在組のハクチョウさんとアドちゃん。


duck4に気づくと、

光の春を感じさせるような川面を

泳いで近づいて来てくれました。


早朝に出会う時と違って、

どことなくのんびりしているように見えました。


それから、下流へと歩いて行くと、

後ろをついて来る斑ちゃん、おちびちゃん、チンさんとアドちゃん。

でも、その先には、越冬組がいました。


姿を見てやって来るスミスさん一家!

橋近くでは、対岸でお休み中だった

スミスさん一家がこちらへと泳いできました。

そして、あとから、ワトソンさん一家も。


スミスさん一家の方は、お父さんが先頭です。

そして、

「いつも見守ってくれてありがとう!」

とでも言っているようでした?


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(近づいて来るスミスさん一家!)

実際、川底に生えている藻なんかを長い首を水面に潜らせ

食べていました。

それも、お父さん、お母さん、子どもたちと

親を見まねるかのようにです。

親子での食事シーンです。


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(お食事中のスミスお母さん!その後ろで様子を伺うアドちゃん!

そして、ワトソンさん一家もスミスさん一家を真似るように、

水中の藻を探して食べていました。


こんな両家族のほのぼのとする光景をいつまでも見ていたいなあ!?

と思いました。


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(水中の食べ物を一緒に探すスミスさん親子!

そして、スミスさん一家とワトソンさん一家が!

しかし、越冬組の家族も、

北へと向かって旅立つ3月。

例年だと、3月上旬のはずなんですが....。


そして、夕方。

再び行ってみると、スミスさん一家、ワトソンさん一家ともに

姿が見せませんでした。


ということは、

27日の11時30分から17時の間に

七北田川から旅立って行った可能性があります。


これは一般的に言われていることですが、

ハクチョウさんたちは、何回も何回も越冬地を旋回して、

「ここを離れるよ!」ということを仲間たちに知らせてから、

旅立って行くそうです。

それには数時間も要することもあるとのこと。


もしかしたら、午後になってから、

スミスさん一家やワトソンさん一家も

4ヶ月ほど過ごした七北田川を離れて行ったのかもしれません。


いつもよりも早い別れになりそうです。

何か、姿を見せないと寂しいです。



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[2016/02/29 06:04] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
スミスお父さんはイクメンパパなのか!?
とある朝。

浅瀬に向かう3羽のハクチョウさんたち。

それは、アドちゃん、2羽の飛来組のハクチョウさんたちでした。

時々、アドちゃんは、5羽の滞在組から離れて、

飛来組の後ろにくっついて泳ぐこともあるようです。


そして、これは、いつも給餌している方から聞いたのですが、

スミスさん一家やワトソンさん一家。そしてこのツガイに混じって、

一緒にパンを食べていたそうです。


5羽は躊躇するのですが、

アドちゃんは、結構、怖いもの知らずのところがあると思います。


他のハクチョウさんたちは、どこでしょうか?

5羽の滞在組のハクチョウさんやスミスさん一家やワトソンさん一家はいませんでした。


そして上流の大橋付近では! 

そこで、大橋付近で待っていると、

そこには、まず、1羽。

滞在組のシンちゃんだけがいました。


時々、このシンちゃんですが、単独行動をすることもあります。

近づいて来るのですが、アドちゃんのようにク!ク!ク!という優しい声ではなく、

ウ!ウ!ウ!と犬がうなるような鳴き声なので、ちょっと怖くも感じてしまいます。


このような鳴き方、あのワトソンさん一家の子どもも低音でウ!ウ!ウ!と犬のような鳴き声でうなるので、

ハクチョウさんのコミュニケーションのひとつとduck4は考えております。


スミスお父さんはイクメンパパなのか!

すると、です。

上流にいたスミスさん一家やワトソンさん一家がこちらへと泳いできました。

やはり、来ると、怖いのかシンちゃんは一歩引いた感じで、

遠巻きで泳いで様子を伺っていました。


そして、そこに近づいて来たのが、スミスお父さん

もう、かれこれ、duck4が知る限り、

たぶん、3年ほど、七北田川で、子育てをしてきた

ベテランパパさん


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(子育てベテランのスミスさん一家!

この川でのハクチョウさん関係。

そして、duck4以上に、

人間関係も熟知しているようでもあります。


もし、白鳥語が話せたら、聞いてみたいところですが、

まだ、実現には至っていません。


このスミスお父さんですが、

どちらかというとイクメンパパさんというようよりは、

自分の思いや欲求が前にタイプのようです。

パンをもらっている時にも、子どもよりも先に食べるし、

近くに落ちても譲ることをしません。

子どもたちには厳しいところもあります。


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(子どもを差し置いてのスミスお父さん!

昔ながらのお父さんといった感じでしょうか?

でも、そんなパパさんですが、

子どもたちや奥さんからの信頼がとても厚く、

親子はいつもべったり

団結力のある家族でもあるのです。


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(スミスさん一家!



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[2016/02/28 06:02] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(4) |
もしかしたらおおきな目で心の中を覗き込んでいるアドちゃん!
いつも早朝。

七北田川の大橋付近では、

滞在組の5羽のハクチョウさんとアドちゃんが待っています。


飛来組のハクチョウさんたちが、

もう10羽ほどに減ってしまった2月下旬になっても、

まだ浅瀬には戻らず、ここにいます。


争いを避けるためでしょうか。

それとも、スミスさん一家を警戒しているのでしょうか。

そのあたりは、duck4も想像するしかありません。


体が左に傾くアドちゃんのわけ!

ところで、アドちゃん。

よく、duck4に近づいてきてくれます。

陸に上がったり、泳いだりするときにも、

体を左に傾けます


これは、ケガした羽が左側だから、

どうしても、そうなってしまうのでしょう。

アドちゃんに直接聞いたことはありませんが、

もしかしたら、そのことは、本人もわかっているのかもしれません。


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(ケガした左羽をかばうために体が左に傾くアドちゃん!

近づくアドちゃん!

そして、すりすりすりすりと近づいて来るアドちゃん。

カメラを向けるとレンズも覗き込んでいるようです。

この時も、やはり、体を自然と左に傾いていました。


そして、ずんずんずんずんと顔を近づけるアドちゃん。

アドちゃんも例外ではありませんが、

ハクチョウさんたちは、体の大きさのわりに小顔

頭もとても小さいです。


きっと、ハクチョウさんたちが、飛ぶ鳥として進化する過程で、

いかに、体を軽くするために、頭が小さくなっていったのでしょう。


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(小顔のアドちゃん!

もしかしたらおおきな目で心の中を覗き込んでいるアドちゃん!

しかし、顔の大きさと比べて、

目がとても大きいです。


そして、この大きなアドちゃんの目で見られていると、

何か、心の中まで、覗かれているような錯覚を覚えてなりません。


白鳥語を通してのコミュニケーションをまだ図れませんが、

アドちゃんは、心の中を読み取る能力を持っているようにも感じます。

なので、ここまで、近づいても安心。

と思われているのかもしれません。


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(顔のわりに目がとても大きなアドちゃん!



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[2016/02/26 06:06] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
残っている18羽のハクチョウさんたちの中には顔見知りも!
早朝の七北田川の浅瀬付近

この時は12羽のハクチョウさんたちがいました。


そこには、2羽の子どもと一緒のスミスさん一家。

1羽の子どもを連れているワトソンさん一家。

そして、あのスミスさんお父さん似のデコちゃんもまだ残っているようです。


ところで、よくよく、

スミスさん一家とワトソンさん一家の子どもたちを見ていると、

子育て方法には、違いがあるようです。


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(左端から4番目までがスミスさん一家!

スミスさん一家の2羽の子どもたちの方が、親にべったりと泳いでいます。

一方、ワトソンさん一家のひとりっ子ちゃんの独立精神が旺盛なのか、

親から離れていて泳いでいました。

もう、そろそろ、この子たちは、旅を始めることを知っているのでしょうか!?


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(灰色のハクチョウさんがワトソンさん一家の子ども!

そして、デコちゃんも。

昨シーズンは4羽ほどのハクチョウさんたちと行動をともにしていましたが、

今シーズンは、ペアで行動することが多くなってきたようにも思えます。


DSCF2985_convert_20160225084556.jpg

(前にいるのがデコちゃん!そして後ろは新しいパートナー!

特に、デコちゃんやスミスさん夫婦は、昨シーズンも来てくれたので、

duck4にとっても思い入れの強いハクチョウさんたちです。


そして、今日のブログでは登場しませんでしたが、

大橋付近にいる5羽の滞在組のハクチョウさんとアドちゃんを合わせると、

18羽になります。



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[2016/02/25 06:03] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
500羽ほどのハクチョウさんが週末の大沼!
大沼には110羽ほどのハクチョウさんが!

週末、仙台市若林区にある大沼に行ってきました。

大沼には、110羽がいました。

そして、飛び立っていたり、戻ってくるハクチョウさんたちの

姿をひっきりなしに見られました。


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(ひっきりなしに飛び交う大沼のハクチョウさんたち!

大沼周辺の畑では386羽ほどのハクチョウさんを確認!

近くの畑。

話によると、大豆畑なんですが、

この広大な畑で、5グループに別れて、

386羽ほどのハクチョウさんたちが確認できました。

そして、新鮮な新芽だと思いますが、

クチバシで引っ張ってついばみ、

長い首を通って胃袋の中に運んでいるようです。


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(畑で餌探しをしているハクチョウさんたち!

ハクチョウさんの健康バロメーターンは、おおきな排泄物!

そして、農道には、どうやらハクチョウさんたちが歩いた痕跡があり、

おおきな緑色の排泄物が、ところどころに落ちていました。

その大きさは、5センチから10センチほどでした。


よく、duck4は、

ハクチョウさんの健康状態や食糧事情を知るのに、

写真に記録しておきます。


そして、単純に、

5羽の滞在組やアドちゃんたちでも、こんな立派なものはしないので、

この畑で、たくさん食べている証拠のひとつだと思います。


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(大沼を餌場にしているハクチョウさんたちの大きな排泄物!

この大沼は、ハクチョウさんたちにとって、食住が隣接している越冬地です。

これは、よく餌場で見られる光景なんですが、


また、食べ疲れたハクチョウさんは、畑に座り込んだり

大胆なのは、クチバシを羽の中に隠して、

熟睡しているものもいました。


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(食べるのに疲れて畑に座り込んでいるハクチョウさん!

もう、2月下旬でもまだ、沼と畑であわせて500羽近くいました。

例年だと、3月上旬まで多くのハクチョウさんたちに賑わっているのですが、

今シーズンはどうなんでしょうか。



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[2016/02/23 06:10] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
意外な行動に出たアドちゃん!
相手の動きを見て行動しているアドちゃん。

意外な行動に出くわしたことがあります。


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(アドちゃん!

それは、とある夕方のこと。

5羽の滞在組のハクチョウさんたちと一緒にいたのですが、

下流からワトソンさん一家と2羽のカップルのハクチョウさんが

やって来ました。


すると、5羽の滞在組は、早々と、

この飛来組のハクチョウさんたちから離れるように

上流へと去って行きました。


しかし、アドちゃんだけが残ります。

ワトソンさん一家などに追い回されたりしないか心配でしたが、

それを避けるかのように、彼らを見ながら周りを泳いでいました。


そんなことを数10分以上続けていたのですが、

急に、川の真ん中の方に泳いで行き、

首を上下に振りながらコォ!コォ!コォ!と鳴くアドちゃん。


この仕草は、仲間に、これから飛び立とうよ

というハクチョウさん独特のコミュニケーションのひとつなのです。


アドちゃんは、羽をけがして飛べません。

なのに、どうして、このような行動をしたのか、

duck4には疑問でした。


ただ、5羽の滞在組のハクチョウさんも

首を上下に振り鳴く仕草をします。

それから、飛来組のハクチョウさんは、当然なのですが、

どこかに飛び立とうとする前に

仲間たちに合図を示すためのコミュニケーションなのです。


ただ、このときは、周りはワトソンさん一家や2羽のカップル。

アドちゃんにとっては、この冬の間、時々、会うことがあったとは言え、

親しい仲ではないと思います。


なぜ、アドちゃんは、

上下に首を振って鳴いて羽ばたき、飛べないので水の上を走っていったのか?

そこには何か意味があったのでしょう。

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(羽をパタパタ広げている時のアドちゃん!



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[2016/02/22 06:10] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
1日で47羽から29羽に減った七北田川のハクチョウさんたち!
昨日の朝から、

今朝の朝にかけて、

七北田川のハクチョウさんの飛来数に変化がありました。


昨日の朝には47羽のハクチョウさんがいましたが!

昨日の朝。

七北田川の定点観測ポイントでは、

全体で47羽のハクチョウさんたちがいました。


もちろん、浅瀬付近には、41羽が。

まだ、スミスさん一家、ワトソンさん一家、

そして迷子のハクチョウさんもいました。


いつもの大橋付近には、

5羽の滞在組のハクチョウさんとアドちゃんが待っていました。


しかし、中州にはいませんでした。

中州から浅瀬に一部は移り、

また、その一部は、もう渡っていたのかもしれません。


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(浅瀬に集まる41羽の飛来組のハクチョウさんたち!

夕方に雨も降り、その前に!

昨日の午後から、雨が降りだし、

夕方には、いつもの浅瀬には18羽のハクチョウさんたちが

濡れながら泳いでいました。


もしかしたら、雨が降る前に、

あの迷子のハクチョウさんや成鳥の一部も

他のところに渡って行ったようです。


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(雨が降り出した昨日の夕方の浅瀬には18羽のハクチョウさんに!)


今朝は29羽のハクチョウさんに!

そして、今朝。

浅瀬付近には、23羽のハクチョウさんがいました。

18羽ほどのハクチョウさんたちは姿を消していました。

その中には、あの迷子のハクチョウさんもいません。


中州付近には、

5羽の滞在組のハクチョウさんとアドちゃんたちが

いつものように待っていました。


ところで、

もう多くの飛来組のハクチョウさんたちも旅立って行ったので、

何だか、以前のような殺気立った雰囲気もなくなり、

のほほんとしているようにも見えました。


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(どことなくのほほんとして来た5羽の滞在組のハクチョウさんとアドちゃんたち!

2月中旬から下旬になるとめっきり少なくなる七北田川のハクチョウさんたち! 

それは、昨シーズンと今シーズンの同日を比較するとわかります。

昨年の2月21日には、31羽ほどいました。

今年の2月21日には、29羽です。


昨年と今年だけの比較ですが、

2月中旬から下旬になり、

七北田川での越冬数もめっきり少なくなるようです。



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[2016/02/21 10:40] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(10) |
わたしは滞在組のリーダーの斑ちゃんです!
滞在組のちゃんには、

久しぶりに登場していただきます。


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(わたちは滞在組のリーダーの斑ちゃん!

いつも先頭を飛ぶのはリーダーでなはない!

ところで、ハクチョウさんたちは、

群れで行動するときには、

リーダーがいないと言われています。


例えば、群れでV字編隊で空を飛ぶとき。

いつも先頭をリーダーが飛んでいると思われがちですが、

そんなことはありません。


先頭は、風の対抗を強く受けるので、

ずっと飛んでいたら消耗量も半端ではなく

疲れてしまいます。


七北田川の滞在組の場合のリーダーとは!

普段は、家族単位、カップル、若者同士の群れでいることが多いハクチョウさんたち。

duck4の七北田川でいる5羽の滞在組ハクチョウさんたちとアドちゃんたちは、

6羽で行動しています。

それは、ケガをしたもの同士の群れです。


ただ見ていると、

どうも給餌を受けているときには序列もあり、

斑ちゃんが一番先です。

斑ちゃんが近づいて来ると、

他の仲間たちは、食べるのを止め譲ります。


ということは、この滞在組のハクチョウさんたちの中では、

斑ちゃんがリーダーではないかと見ています。

そして、アドちゃん同様、duck4にも慣れています。

近づいて来ると、何か白鳥語のこんなことを言っているのではないか。

と思うことがあります。


その斑ちゃんの心のことばを翻訳すると、

「ゴホ!ゴホ!ゴホン!わたしはこの滞在組のリーダー」

「今シーズンも何とか、飛来組から餌場を守れて良かったよ!

「昨シーズンから、まだまだ半人前のオオハクチョウのアドちゃんも加わり6羽になって嬉しいよ!」

「ゴホン!」


とでも言っているようでした。


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(何か心の中で言っているような斑ちゃん!



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[2016/02/20 06:03] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(4) |
とある朝の七北田川のハクチョウさんたち!
七北田川でも、

ハクチョウさんたちの越冬数が40羽から50羽台に減ってきています。

この暖かさで、北へと旅立っているものも増えています。

浅瀬付近の餌場!

ところで、いつも地元の方が給餌している浅瀬付近では、

今のところ30羽ほどの飛来組のハクチョウさんたちがいます。

もちろん、そこには、スミスさん一家とワトソン一家も。


この群れは、給餌を頼りにしているのか、

3月上旬までは居残るのではないかと思って見ています。


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(浅瀬付近を餌場にするハクチョウさんたち!)

大橋付近の餌場!

それから、大橋付近では、飛来組から逃れるかのように、

5羽の滞在組のハクチョウさんたちとアドちゃんがいます。

例年のことですが、

スミスさん一家のような強い飛来組に追われてしまうので、

ここで待っているのでしょう。


なので、

滞在組やアドちゃんたちにとっての冬の朝の餌場は

この大橋付近になるのです。


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(5羽の滞在組のハクチョウさんとアドちゃん!)

中州付近の餌場!

早朝、中洲付近に行くと、たくさんの飛来組がいます。

安全な塒で夜寝ていたと思います。


また、夜更かしたのか、

日が昇ってからも寝ているハクチョウさんたちもいます。


日中には、飛来組が餌場に出かけてしまうと、

滞在組のハクチョウさんやアドちゃんは、

中洲へ移動して来ます。


そこで、お昼寝したり、パンをもって来るを待っていたりもします。

また、弱そうなハクチョウさんたちを見つけると、

コォ!コォ!コォ!とけたたましく鳴いて、

「縄張りから出て行け!」という言葉を投げつけているようです。


そんなところに出くわすと、何にくわぬ顔して離れていくもの。

また、慌てて逃げて行くものもいます。


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(早朝の中洲付近に集まるハクチョウさんたち!)



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[2016/02/19 06:03] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(4) |
ハクチョウさんの幼鳥率!
昨年度より、

duck4の定点観測ポイントの七北田川で

ハクチョウさんの飛来数をカウントして記録して来ました。


ちなみに、今日のブログでは、

2月11日、建国記念日の昨シーズンと今シーズンの

飛来数を比較してみたいと思います。


(昨シーズン)2015年2月11日

曇り、最高気温6度。

浅瀬付近、大橋付近の2箇所にて。

成鳥46羽、幼鳥9羽、合計51羽でした。

幼鳥率(17.6%)です。


(今シーズン)2016年2月11日

晴れ、最高気温7度。

浅瀬付近、大橋付近の2箇所にて。

成鳥65羽、幼鳥5羽、合計70羽でした。

幼鳥率(7.1%)です。


そして、今シーズンの途中から、

中洲付近でのカウントを追加して実測。

成鳥104羽、幼鳥6羽、合計110羽でした。


同日の比較からわかったこと!

2015年2月と2016年2月と比較してみると、

次のようなことが言えます。


2015年は、幼鳥数(9羽)と幼鳥率(17.6%)。

2016年は、幼鳥数(5羽)と幼鳥率(7.1%)。

※2015年、2016年とも浅瀬付近、大橋付近で実測。

昨シーズンの方が、幼鳥率が高かったことが言えます。


このオオハクチョウの成鳥数と幼鳥数の調査は、

全国のおもな越冬地でも行われていて、

ネット上にも公開されていました。


昨シーズンと今シーズンのおもな越冬地での飛来数と幼鳥率のデーターがないので、

なんとも言えません。


しかし、duck4の2箇所の越冬地での幼鳥率を昨シーズンと今シーズンで比較すると、

今シーズンの方が、七北田川に限っては低い結果になっています。


それは、繁殖地での、

6月から7月にかけての平均気温が低く、

積雪面積も広かったのか!?


それが、もし全国的にも、幼鳥率が低かったのならば、

繁殖地にその原因があることもうなずけるでしょう。


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(1羽の子どもと一緒のワトソン一家!

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(2羽の子どもを連れて越冬しているスミスさん一家!

(参考文献

平成25 年度 重要生態系監視地域モニタリング推進事業 (モニタリングサイト1000)ガンカモ類調査業務
2012/13 年 調査速報 平成25(2013)年10 月 環境省自然環境局 生物多様性センター




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[2016/02/18 06:03] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(4) |
ハクチョウさんたちのヘア(羽毛)スタイル!
ハクチョウさんのヘア(羽毛)スタイルもいろいろ。

とても個性的なのは、滞在組のチンさんです。

羽毛とクチバシの境目が一直線。

まるで、おかっぱ頭なんです。


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(チンさんのヘア(羽毛)スタイルはおかっぱ頭!

一方、おおきなハクチョウさんは、

U字スタイル

前髪。

いや、羽毛がクチバシに垂れ下がっています。


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(垂れ下がっているおおきなハクチョウさんの前髪(羽毛)!

ハクチョウさんたちも親からの遺伝とは言え、

いろいろなヘア(羽毛)スタイルをしています。

皆さんなら、どのヘアスタイルがお好みですか?



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[2016/02/17 06:11] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
あの体の大きなオオハクチョウさんのデコちゃんが!
今シーズンも七北田川で越冬してくれていた

オオハクチョウさんのデコちゃん。

体も大きくて、クチバシに黒い2本の線があるのが特徴です。


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(デコちゃん!

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(クチバシには黒い2本線があるデコちゃん!どことなくスミスさんのお父さんにも似ています!

体もクチバシも、あのスミスさんのお父さんによく似ているので、

もしかしたら、親子だったのではないか?

とも思っています。

しかし、一緒ではありません。


ところで、以前にも、duck4ブログでは、

12キロ以上の体重がありそうなハクチョウさんとして

デコちゃんを紹介しています。


このデコちゃんですが、

1羽のパートナーと一緒にいるところを目撃しました。

しかし、子宝には恵まれていないようで、

子どもを連れていません。


今シーズンの七北田川では、

子どもを連れたハクチョウさん一家をあまり見かけません。

見るのは、スミスさんとワトソンさん一家とぐらいでしょうか。


デコちゃんの話に戻しますが、

この時は、5羽の滞在組とアドちゃんの後ろをくっついて泳いできました。


体が大きくて12キロほどの体重がありそうな、

おおきなおおきなオオきなハクチョウさん。


昨シーズンのブログでは、

まだ若いのかもしれないと書きましたが、

外見からでは、年齢を推測することは不可能です。


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(近づくデコちゃんとそのパートナー!

ただ、パートナーらしき仔と一緒なので、

もしかしたら、繁殖に失敗してしまったのかもしれません。


今シーズンは、デコちゃんにも、

ロシアに戻ってから子宝に授かり、

また、秋にはその姿を見せて欲しいと願っております。


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(デコちゃんとそのパートナー!?

(関連ブログ

『デコちゃんらしきオオハクチョウさんが今シーズンも飛来!?』(2015年11月5日付けブログより!)

『19羽の飛来組の後姿には..!そして、デコちゃんは!』(2015年3月7日付けduck4ブログより!)

『あの体の大きなデコちゃんも残っています!』(2015年2月27日付duck4ブログより!)

『今シーズンの中で一番大きなオオハクチョウさんのデコちゃん!』(2015年2月19日付けduck4ブログより!)



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[2016/02/16 06:07] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(4) |
ちょっと黒い毛が混じっているアドちゃんの頭の羽毛!
急に暖かくなったので、

七北田川のハクチョウさんたちも60羽から70羽ほどのになりました。

もう、春になったと思い渡りを始めているのでしょうか。


ところで、アドちゃんは、

いつも5羽の滞在組のハクチョウさんたちと一緒にいます。


もう、推定年齢1歳8ヶ月ほどになっているので、羽も真っ白。

数10羽ほどの群れの中にいると、

どこにいるのか、わからなくることもあります。


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(1歳8ヶ月になっているアドちゃん!

そのアドちゃんを見つけるトレードマークのひとつに、

頭の羽毛が黒い毛がぽつぽつと混じっていること。

これは、他の5羽の滞在組のハクチョウさんたちにはない特徴です。


そう言えば、あの昔いたオオハクチョウさんのロクちゃんも、

アドちゃん同様に、頭の羽毛に黒い毛が混じっていました。


そして、この時ですが、

「ちょっと、お辞儀して見せて!」

と言ったつもりはありませんでした。


しかし、アドちゃんは、

首を下に向けてお辞儀するポーズを取りました。

やはり、ちょっと黒くなっています。


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(お辞儀すると黒い羽毛が混じっているのが見えるアドちゃんの頭!

もう、アドちゃんとは、11ヶ月ほどの七北田川で見て来ました。

ここまで、あの大ケガで大丈夫かな。

とずっと案じてきました。


でも、「ク!ク!ク!」と優しい声で鳴いて近づいて来るアドちゃん。

白鳥語で何って言っているでしょうか。


ハクチョウさんたちは、鳴き声を変えて、

仲間同士のコミュニケーションを図っています。


そこには、ヒトのように、言葉に文法的な意味はありません。

しかし、アドちゃんは、duck4に何か伝えたえたいと思っているのは、

確かなことではあると思います。


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(アドちゃん!



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[2016/02/15 06:07] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(10) |
七北田川で子育てをしているスミスさん一家の一日!
春を思わせるような急な気温の上昇により、

七北田川での越冬数が急激に減り始めました。

もう北への渡りを考えているハクチョウさんたちも多くなってきているようです。


スミスさん一家の一日

ところで、毎年、ここで越冬していると思われるスミスさん一家

まだ、この七北田川が居心地が良いようで、

もう少しいてくれると思います。

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(スミスさん一家とくっついて行動している1羽の成鳥!

そのスミスさん一家ですが、

どうやら、日中、七北田川にある2箇所の餌場を移動して行動しているようです。


早朝、浅瀬付近の餌場で、いつも給餌している地元の方を待ち、

そこで、朝食をもらいます。


それから、すぐ、

よく5羽の滞在組のハクチョウさんやアドちゃんがいる大橋付近を通過。

両者ニアミス状態になります。


そのため、

ケンカをしても勝てない相手だと知っている5羽の滞在組のハクチョウさんたちは、

争いを避けるかのように離れて行きます。


それから、中洲付近にスミスさん一家は移動。

田んぼの餌場に出かけるときもあれば、

また、ここに居残っていることもあるのではないかと思います。


ところで、この中州付近は、

よく、地元の方が、ハクチョウさんたちに餌を持って来るポイントのひとつになっています。

そのことを、5羽の滞在組やアドちゃんのように熟知しているスミスさんのお父さんは、

家族を誘導してきます。


そこで、パンを持ってくる親切そうなヒトを待ち伏せ。

あわよくば、5羽の滞在組やアドちゃんたちの餌場を占領。

また、弱そうな渡り組のハクチョウさんを寄せ付けないような

オーラを回りに放っています。


それから、夕方になると、

今度は、再び下流の浅瀬付近へと帰ってきます。


きっと、ここで長年、子育てをしてきているスミスさん一家。

七北田川については、5羽の滞在組のハクチョウさんのように、

知り尽くしているのでしょう。


スミスさん一家のそばにいる1羽の成鳥さん!

そして、最近、1羽の成鳥のオオハクチョウさんが、

スミスさん一家に、くっついて行動しています。

一昨年には、なんと5羽ほどの成鳥が行動をともにしていたことがありました。


もし、5羽の滞在組だったのなら、

すぐに追い払うのですが、

スミスさんお父さんには、そのような行動を取りません。


基本的には、ハクチョウさんたちは家族単位で行動するのですが、

スミスさん一家のように例外もあるのではないか。

と思って見ています。


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(前にいるるのがスミスさんのお父さん!その家族の後ろには1羽の成鳥さんも!



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[2016/02/14 10:54] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
北帰行が始まっている七北田川のハクチョウさんたち!
北帰行が始まる宮城!

宮城県の伊豆沼のマガンさんたちの北帰行が、

2月上旬あたりから始まっているそうです。


また、ハクチョウさんたちも、

2月中旬頃から順次渡りを始めるとのこと。


こちらでも、

2月中旬になりハクチョウさんたちの越冬数が90羽から110羽ほどで推移。

最盛期に比べ80羽ほど減っています。

七北田川では、伊豆沼よりも早く、ハクチョウさんたちの移動が始まっているようです。


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(餌場に集まるハクチョウさんたち!

ところで、先日、7羽ほどいたコハクチョウさんがいましたが、

しかし、1羽の幼鳥のみを残し、姿を消してしまいました。

コハクチョウさんたちにとって、七北田川は、越冬地というよりも、

単なる立ち寄りの場所なのではないかと思っています。


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(七北田川では珍しいコハクチョウさんの群れ!しかし幼鳥が1羽だけ残りました!

そして、

12月下旬から1月中旬までいたオナガガモさんたちも、

ほとんどが姿を消してしまいました。


そのため、異様に、カルガモさん、マガモさん、キンクロハジロさん、オオバンさんたちが、

目立つようになりました。

赤茶けた頭のオオハクチョウさん!

ここでは、あまり見かけないのですが、

泥で赤茶けてしまったオオハクチョウさんがいます。

おそらく、近くの田んぼで餌探しをして、白い顔が赤茶けてしまったのでしょう。

このようなハクチョウさんたちは、自然の餌に頼っている蕪栗沼周辺では見かけますが、

七北田川で越冬するオオハクチョウさんたちの中では珍しいです。


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(泥が顔についていて赤茶けた頭のオオハクチョウさん!

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(赤茶のハクチョウさん!たぶん餌場で泥んこと格闘していたのではないかな!?

スミスさん一家!

ところで、今シーズンずっといるハクチョウさんと言えば、

やはり、スミスさん一家です。


2羽の子どもたちを連れた家族で、

七北田川が気に入っているのか、

今シーズンも越冬地に選びました。


特に、お父さんが大きくて、

クチバシに黒い模様があるの特徴的なお顔立ちなので

duck4も覚えています。


一昨年には、5羽の子ども連れて来ていて、

3月上旬まで滞在組のハクチョウさんたちの縄張りに居続けていたので、

今シーズンも、後3週間ほどはいてくれるのではないか。

とduck4は思っています。

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(右端にスミスさんのお父さん!。そばにくっついている灰色の2羽が子どもたち!。その後ろに母親!?



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[2016/02/13 10:15] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
とある夕方の5羽の滞在組のハクチョウさんとアドちゃん!
冬至からまもなく2ヶ月近くが過ぎ。

光の春を肌で感じられるようになってきました。


ちなみに仙台での日の出が6時30分ごろ。

日の入りが17時10分ごろです。


それにあわせるかのように、

ハクチョウさんたちも、以前に比べ、

行動が活発になってきたようにも思われます。


そろそろ、北へ帰る準備でも始めているところなんでしょうか。

今のところ110羽ほどのハクチョウさんたちが

まだduck4の3箇所の観測ポイントの七北田川では、

羽を休めています。


ところで、

5羽の滞在組やアドちゃんたちは、

元気です。


日中、飛来組のハクチョウさんたちがいないと、

お昼寝をしたりしてのんびりと過ごしているようです。


とある夕方のこと。

早朝の餌場である大橋の下に行ってみると、

そこには、5羽の滞在組のハクチョウさんとアドちゃんたちが、

duck4の姿を発見して来てくれました。


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(夕方寄って来た5羽の滞在組とアドちゃん!

そして、アドちゃんですが、

まもなく、沈み行く夕日を見ているようでした。

どんな思いで見ていたのでしょうか。


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(夕日を見つめているアドちゃん!



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[2016/02/12 06:07] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
震災復興した仙台市若林区大沼周辺の田んぼや畑には300羽ほどのハクチョウさんたちが!
仙台市若林区にある大沼

この周辺には、田んぼや畑も広がっていて、

夏には穀倉地帯になります。


そして、冬には、塒と沼と餌場の畑が近いので、

300羽ほどのハクチョウさんたちが越冬地になります。


そして、七北田川からも近く、

河口の方から戻ってくるハクチョウさんもいるので、

もしかしたら、この辺りを餌場にしているものも、

ひょっとしたら、いるかもしれません。


ちょっど、行ったときには、

3箇所に別れて、餌を探していました。


ところで、最初に紹介する場所は、

水たまりもありちょっと湿地ぽくなっている田んぼ。

いや畑でしょうか。


しかし、10羽ほどしかハクチョウさんたちがいませんでした。

湿地の方が土もやわらかくて、食べやすいのではと思うのですが。

たぶん、仲間たちが、あまりいなかったので、

集まらなかったのでしょうか。


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(湿地のようになっている畑で餌探しをするハクチョウさんたち!

二つ目は、乾燥した畑。

ここにも100羽ほどのハクチョウさんたちが集まっています。


この畑には、どんな作物が植わっているのかわかりませんが、

やわらかい新芽をついばんでいるようでした。


これだけ集まっていると、

いざ、何かあったときには、安心。

と思っているのではないでしょうか。


そして、

赤と白の鉄塔より右側には、

大沼があります。


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(乾燥した畑で餌探しをしている100羽ほどのハクチョウさんたち!

三つ目の畑にも、170羽ほどのハクチョウさんが集まっています。

そして、その先には交通量の激しい県道が通っています。


ところで、東日本大震災の時には、

ここは、大津波が襲い、

そして、泥や瓦礫で多い尽くされていました。


けれでも、長い歳月を経て、

今、田んぼや畑に蘇り、

たくさんのハクチョウさんも再び戻って来ました。

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(復興した畑に集まる170羽ほどハクチョウさんたち!



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[2016/02/09 06:02] | 続・滞在組⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4からのお知らせ!

duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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