デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
ハクチョウさんたちのケンカの仕草!
ハクチョウさんたちは、

日常、いろいろな体の動きを通して、

コミュニケーションを図っていると鳥さんだと思います。


例えば、興奮してケンカになると時の動きは..。

①首を上下に動かす。

「クォ!クォ!クォ!」と繰り返し鳴き出す。

②首を斜め45度から60度に傾ける。

「コ!コ!コ」と力強く鳴き近づかないよう威嚇する。

③それでも相手が退散しない時。
 
 クチバシを上に向けて大きく「クワァ!クワァ!クワァ!」と鳴き、

 羽を広げて、川面にたたきつける。

④それでも両者引くに引けぬ戦いになったら...。
 
 相手の首にクチバシで噛みつく。

⑤どちらかが逃げ出したら勝負あり。
 
 負けた方は、ちょっと離れたところで羽をバタバタさせる。

⑥勝った方は、仲間も集まってきて、勝利の雄叫びを始めます。

DSCF9460_convert_20151203074118.jpg

(手前にいるおおきなハクチョウさんはどんな行動をしているの!?

ところで、上の写真の手前のハクチョウさん。

おおきなハクチョウさんはどんな行動をしていると思いますか?

①から⑥の中から1つ選択するとどれだと思いますか?

答えは、の首を傾けて鳴いていて、

相手が近づけないよう威嚇しているところです。


ハクチョウさんたちって、

表現力豊かで、見ていて考えていることや思っていることが、

すぐわかってしまう鳥さんだとduck4は思います。

きっと、自分の感情に正直に生きているのでしょう。



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[2015/12/03 06:19] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(4) |
もっと食べたいのシンちゃん!?
オオハクチョウさんのシンさん。

滞在組の中では、一番、首が細いので、そう呼んでいます。


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(首の細い滞在組のシンちゃん!

ところで、このシンちゃんですが、

首が細いのですが、

声の方はとても大きいです。


飛来のハクチョウさんたちを追い払うときには、

チンさんとともに、「コォ!コォ!コォ!」と大きくて力強い声で鳴きます。


時々、duck4にも近づくことがありますが、

なぜか、いつも、「ウー!ウー!ウー!」がうなるように鳴くのです。

アドちゃんの「ク!ク!ク!」というカワイイ声で鳴いて近づくのとは、

対照的です。


あるハクチョウさん研究の専門家さんのによりますと、

シンちゃんのように、犬がうなるような声で鳴くのも、

餌が欲しいと親しみを込めてのこと。

小さな子どもが聞くと、ちょっと怖くなるのですが、

ハクチョウさんなりのコミュニケーションのひとつのようなのでしょう。


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(意外と声の大きいシンちゃん!

ところで、このシンちゃんですが、

他の滞在組が朝食を食べ終わった後でも、

まだ、水中にある少ない餌を探します。


長い首を水面に潜らせ、

ただただ、ひたすら、息が続くまで探し続けます。

それも、最後まで諦めず。


きっと、もっと、食べないのか。

まだまだ、お腹が空いているのかな!?

と思いながらduck4はシンちゃんのところを見ています。


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(シンちゃん!もっと食べたいの!?



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[2015/12/02 06:12] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(4) |
満月とハクチョウさん!
今日から師走。

1年は早いものです。

duck4の定点観測ポイントでは、

1羽のメスのキンクロハジロさんが見られました。

オナガガモさんよりも3分の2の大きさなので、

水の中にも潜れます。


そして、ハクチョウさんの近くで、突然、浮上。

ハクチョウさんの方が驚いていました。


話は変りますが、とある朝の早朝。

満月が川面を照らしていました。

泳いでいるハクチョウさんの親子にも照らされていました。

一番、手前には5羽の滞在組もいました。


早朝の満月ハクチョウさん。

何か、絵になるようの一場面に出くわしたduck4であります。


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(満月とハクチョウさんたち!



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[2015/12/01 06:06] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(4) |
とある60羽のハクチョウさんたちがいる七北田川の定点観測ポイントの朝!
七北田川のいつもの早朝の定点観察ポイント。

約60羽ほどのハクチョウさんたちがいました。

とても、賑やかでした。

もちろん、この中には、5羽の滞在組やアドちゃんたちもいます。


DSCF9757_convert_20151130075742.jpg

(早朝のいつもの定点観測ポイントにはたくさんのハクチョウさんたちが..!

ところで、この定点観測ポイントでは、

午後3時頃から日没にかけて塒入り

また、早朝7時30分ごろには餌場へと向かって

一斉に飛び立って行きます。


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(餌場へと向かって飛び立って行くハクチョウさんたちの一群!

ところで、

5羽の滞在組のハクチョウさんたちが、

大きな声で鳴きます。

それは、少しでも、自分たちの餌場から追い払いたいという気持ちからでしょうか。


そして、飛べませんが、

団結力は、他の飛来のハクチョウさんたちには、

当然、負けていませんでした。

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(手前にいるのは5羽の滞在組のハクチョウさん!

しかし、飛んでいく仲間のハクチョウさんたちを見て、

滞在組の5羽のハクチョウさんたちは、どのような気持ちで見ているにでしょうか。


おおきなハクチョウさんが、

ケガをしている羽をバタバタさせている姿を見ていると、

ちょっと感傷的な気持ちになったduck4であります。


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(羽をバタバタ広げるおおきなハクチョウさん!



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[2015/11/30 06:03] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(4) |
地元の方やduck4のことを覚えているアドちゃんの記憶力!
いつもの七北田川の定点観測ポイントには、

60羽ほどのハクチョウさんが飛来しています。


そして、アドちゃんはというと、

この時は、5羽の滞在組からも離れてたった1羽で泳いでいました。


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(duck4に気づき近づくアドちゃん!

ところで、いつも給餌している地元の方の話によると、

「最近は、飛来組や滞在組に中に紛れ込んでいるようだよ!」

と言っていました。


これだけ増えると、アドちゃんも、大変なようです。

そして、アドちゃんは、duck4のことを覚えているのか、

呼ばなくても、顔を見るだけで近づいて来ます。


あの地元の方も、アドちゃんのことをナナちゃんと名前をつけて、

「ナナ!ナナ!」と呼ぶのですが、

アドちゃんは、泳いで来ます。


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(地元の方やduck4の顔を覚えているアドちゃん!

ということは、私たちの言葉を覚えているというよりは、

アドちゃんを含め他のハクチョウさんたちもまた、

われわれの顔を覚えていることが言えるのでしょう。


お魚も顔を覚えているという研究が報告されています。


なので、当然のことながら、

ハクチョウさんは、神経がお魚さんよりも発達していると思われるので、

多くのことが長期記憶として、アドちゃんの脳に蓄積されているのことでしょう。


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(見つめるアドちゃん!



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[2015/11/29 08:15] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(4) |
どうしたの1羽でアドちゃん!?
遠くから、1羽の美しくて大きな白い鳥さんが、

こちらへ向かって泳いできました。

周りには、だれも仲間がいません。


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(遠くから1羽の大きな白い鳥さんがこちらへと...!)

そして、「ク!ク!ク!」と鳴きながら急いで

duck4へ近づいて来たオオハクチョウさんは、

あのアドちゃんでした。


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(アドちゃん!

「アドちゃん、どうしたの。滞在組さんたちと一緒でないの!?」

白鳥語で語りかけてみたものの、

アドちゃんの返答は、「ク!ク!ク!ク!.....」だけ。


アドちゃんは何か伝えたいようですが、

duck4にはわかりませんでした。


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(羽をばたばた広げるアドちゃん!

考えられることとして、

「コハクチョウさんのおちびちゃんに追い回されたの!?」

「昨シーズン一緒だったはずの両親、兄弟、お友達を探しているの!?」

などなど、白鳥語で尋ねてみましたが、

アドちゃんの答えは、

いつも「ク!ク!ク!ク!...」


5羽の滞在組から離れたところで、

行動しているアドちゃんには、何かあったのでしょうか。

ちょっと、心配になったduck4であります。


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(ぢべた座りするアドちゃん!



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[2015/11/27 06:11] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(4) |
滞在組のハクチョウさんやアドちゃんや皆さんのおかげで35000拍手達成のduck4ブログ!
皆さんのおかげで、

duck4ブログも35000拍手を達成しました。

ありがとうございます。


これも、あの七北田川にいる5羽の滞在組

リーダーのちゃん、チンさん、シンちゃん、おおきなハクチョウさん、コハクチョウさんのおちびちゃん。

そして、3月からいる1歳になったアドちゃん。


このハクチョウさんたちのおかげもあり、

ここまでブログを続けられてきたと思います。

「ありがとう!ハクチョウさん!」

これからも、Think Globally. Act Locally.

をテーマにブログを続けて行きますので、

何卒、宜しくお願いいたします。


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(滞在組の記念撮影に遅れるチンさん!

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(アドちゃんんの素顔!



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[2015/11/26 10:00] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(6) |
アドちゃんも「あっちへ行け」と鳴くの!?
多くの飛来組のハクチョウさんたちが、

5羽の滞在組とアドちゃんの餌場にやって来て

大変な季節になってきました。


特に、5羽の滞在組は、他の飛来のハクチョウさんを見るや否や、

大きな声で鳴いて、一緒になり追い払おうとします。


そして、アドちゃんにもちょっと変化が。

それは、いつもは「ク!ク!ク!」と可愛らしい鳴き声で

鳴くのですが、最近違う鳴き方をするようになりました。


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(「もう真っ白な美しくなったアドちゃん!

あまりキレイではなく、ちょっとハスキーな声

「ギ!ギ!ギ!」と首を前方に倒しながら時々鳴くようになったのです。


これは、duck4の推測なんですが、

5羽の滞在組が自分たちの縄張りを守ろうとして、

「あっちへ行け!あっち行け!」

と言わんばかりに、アドちゃんも言っているのではないかと思われます。


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(時々「あっちへ行け」と言わんばかりに鳴くようになったアドちゃん!

何か、この様子を見ていて、

アドちゃんも成鳥のハクチョウさんになってきたのではないか。

そして、どこか、子どもの頃の純粋な気持ちがなくなることに、

少し寂しさも感じたduck4であります。


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(地元の方から給餌を受けているアドちゃん!

追伸

まもなく、duck4ブログも35000拍手に達成になりそうです。

ひとえに、これも皆様のおかげだと思っております。



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[2015/11/25 06:58] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(12) |
3羽の幼鳥を連れた家族のオオハクチョウさん!
今のところ、

3家族

合計、5羽の幼鳥のオオハクチョウさんを七北田川の定点観測ポイントでは、

よく見かけます。


そのうち、今日紹介するこの3羽の幼鳥を連れて渡ってきた家族は、

子どもの数も多いということで、やはり強い感じを受けます。


ところで、この家族ですすが、

日中は、餌場の田んぼに出かけ、

夕方になると塒として戻って来るようです。


食べ物の影響でしょうか。

幼鳥のオオハクチョウさんでも、

滞在組やアドちゃんたちよりも体が一回り大きく感じます。


やはり、餌場の田んぼで落穂やひこばえなどを食べているからなんでしょうか。

それと、飛べるということは、羽の筋力もついているから、

大きくも見えるのでしょうか。


昨シーズン。

ケガをしていたあのアドちゃんを3月に初めて見たときよりも、

羽はまだまだ灰色

夜や薄暗い早朝に探す全く目だ立つ、

わからないほどです。


早い時期に飛来していたこのオオハクチョウさん一家。

もしかしたら、この七北田川を越冬地に決めて、

3月初旬頃まで、ここで子育てをするのではと思っているduck4であります。


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(3羽の子ども連れたオオハクチョウさんの家族!



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[2015/11/24 06:55] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(4) |
ハクチョウさんが47羽になっていたいつも七北田川の定点観察ポイント!
ハクチョウさんが47羽になっていたいつも七北田川の定点観察ポイント!

duck4の定点観測ポイントの七北田川でも、

ハクチョウさんたちの飛来数が増えてきました。

今朝、数えたところ、47羽もいました。

塒にしていたのでしょうか。

これだけのハクチョウさんをみたのは、今シーズン初めてのこと。

雨降りの中。

10羽ほどの群れの中に4羽の幼鳥もいましたが、

餌場へと向かって飛んでいきました。


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(47羽のハクチョウさんたちがいたduck4の定点観測ポイントの七北田川!


今日のテロの原因となったアメリカの戦争!

さて、今日もフランスのテロがなぜ起きたのか?

それをアメリカの戦争から考えようと思います。


ところで、第二次世界大戦後。

アメリカは、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、

9.11後のテロとの戦いでアフガニスタンやイラクにも派兵しました。


特に、今日のようなテロが全世界で起こるようになった原因になったのは、

ソ連がアフガニスタンに侵攻した時からだと、

池上彰著『戦争がなくならない本当の理由』(祥伝社)では指摘されていました。


ベトナムが、ソ連の支援を受けて多くの被害を受け戦争に負けたアメリカ。

ソ連が泥沼化しているアフガニスタンで、その借りを返そうと考えたです。

そこで、反政府勢力(ムジャヒディン)にミサイルを供与したことで、

ソ連のヘリコプターが撃墜されました。

つまり、アフガニスタンでは、米ソの「代理戦争」を展開していたのです。


アフガン戦争も終わり、

負けたソ連もいなくなりましたが、

アメリカも興味がなくなってしまいました。


しかし、アフガニスタンでは、

ソ連が引き上げた後に、4つの民族の間で内戦状態になったのでした。


そして、この混乱に目をつけたのが隣国のパキスタン。

インドとの戦争で痛い目にあっていたパキスタンは、

インド寄りではないパキスタン寄りの政権を樹立たいと考えたのです。


また、パキスタンとソ連が戦っている時に、

アメリカの武器がパキスタンを経由して入っていたので、

アメリカ側の資金や武器の一部が、

パキスタン側の軍の情報機関に横流しされていたのです。


アフガニスタンから大勢の移民がパキスタンに流入し、

その難民キャンプにはイスラム進学校を作られ、

その中で、一番過激な思想を持つ宗派から教え受けた

難民の子どもたちが育ちます、


そこで育った若者たちにパキスタンは、

武器と資金を与えたのが、あのタリバンだったのです。


最新兵器を持ったタリバンは、

他の軍閥たちを蹴散らし、ほぼアフガニスタンのほぼ全土を

支配しました。


そんな時代とことを同じくするように、

イラクのクウェート侵攻が始まります。

そして、イラク侵攻後も、サウジアラビアに米軍が駐留して、

反対したのがあのオサマ・ビン・ラディンだったのです。

その後、オサマ・ビン・ラディンは、サウジアラビア政府を批判したことで追放させられ、

タリバンは、客人として迎えたのです。

オサマ・ビン・ラディンは、反米ネットワークをつくり、

2001年9月11日にアメリカ同時多発テロが実行したのが、

アルカイダでした。


そして、アメリカのブッシュ大統領は、

オサマ・ビン・ラディンを引き渡すように要求するも失敗。

それには、客人を引き渡すことができないというパシュツゥン人の掟があったからでした。


そこで、テロリストをかばうタリバン政権も同罪とみなし、

アメリカは、アフガニスタンを攻撃して、タリバン政権はいったん崩壊しました。

一時は、逃げのびたオサマ・ビン・ラディンですが、

パキスタン領内の隠れ家で潜伏していたところ、

アメリカ軍の特殊部隊に見つけられ暗殺されました。


池上さんも著書の中で、

「アメリカは、ソ連を懲らしめるためにアフガニスタンの反政府勢力を支援したところで、

結果的にオサマ・ビン・ラディンというテロリストを育てました。」※①

と指摘していました。


まさしく、戦争は、あらたな戦争を引き起こす火種をいつも抱えていることだと、

アメリカが起こす戦争にははらんでいることを感じました。

(参考・引用文献

池上彰著『戦争がなくならない本当の理由』(祥伝社)

※①同著104頁4-5行目引用。



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[2015/11/23 10:10] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(4) |
わたしはだあれ!
まるで、

「わたしは、だあれ!?」

と言っているかのように、

duck4のカメラを覗き込んでいます。

アイリングの周りが黄色で、クチバシも長い。

近くで見られると、嬉しくなります。


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(「わたしはだあれ!?」

このオオハクチョウさんは、おおきなハクチョウさんです。

あのアドちゃんの次に、duck4に近づいて来てくれます。

とてもヒト懐っこいです。


「アドちゃんばかり可愛がらないで、わたしも見て!」

という顔つきで言われているようでもあります。


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(見つめるおおきなハクチョウさん!

長年、同じところで、滞在組のハクチョウさんたちを見てきて思うことは、

1羽1羽の性格も違っていると言うこと。

また、仲間うちでも合う合わないは当然あるようです。


おおきなハクチョウさんは、

滞在組の中ではリーダーの斑ちゃんに次ぐ地位ですが、

どことなく、おっとりとした気品を感じさせるオオハクチョウさんです。


うなじを曲げて、水面を覗き込んでいるおおきなハクチョウさん。

どことなく、目がうつろで、寂しそうに見えますが、

でも、ハクチョウさんとして美しさを備わっているように感じるのは、

duck4だけでしょうか。


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(寂しげな顔つきでありながらも気品もあるおおきなハクチョウさん!



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[2015/11/22 07:54] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(6) |
ハクチョウさんたちの定点観測ポイントに集まるカモさんたち!
ハクチョウさんたちの定点観測ポイントに集まるカモさんたち!

いつもの七北田川

いつもの地元の方が給餌している定点観測ポイント

そこには、5羽の滞在組のハクチョウさんやアドちゃんの他にも、

水鳥さんたちが集まって来ます。


DSCF9279_convert_20151121080048.jpg

(給餌場に集まるアドちゃん、カルガモさん、オナガガモさん、オオバンさん!

その中でも、カルガモさんも、

とてもヒトに慣れています。

留鳥なので通年いるので、

我々のことを知っていて安心しきっているのかもしれません。


次に、秋になると毎シーズン飛来してくるオナガガモさん。

このオナガカモさんは、

ハクチョウさんたちの越冬地に行くと、必ずと言って良いほど、

一緒に泳ぎまわっています。


11月入ってから見かけるようにななりましたが、

クイナの仲間の黒い鳥のオオバンさんも見かけます。

この定点観測ポイントには、留鳥もしくは越冬のためにやって来ているのかわかりませんが、

夏には、全く見かけませんでした。


そして、duck4たちを警戒するかのように、

マガモさんたちも群れでいます。

まだ、餌場には近づいてきません。


それと、全く、近づきませんがツクシガモさん!?だと思いますが、

飛来したことがあります。


同じところで観察して思うのですが、

カモさんたちも諸事情はいろいろのようです。


ヒトに慣れている水鳥さんは、

もちろん、飛びたくても飛べない

5羽の滞在組のハクチョウさん。

アドちゃん。


それから、飛べるのにいる

飛来のハクチョウさん。

カルガモさん。

オナガガモさん。


5羽の滞在組やアドちゃんは、飛べないので仕方がありませんが、

飛べる鳥さんたちは、極力、餌場に行っておいしいものを食べに行って欲しいと思っています。


でも、鳥さんたちにも諸事情があるので仕方がないことなんですが。


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(ハクチョウさんたちの餌場に集まるカモさんたち!

そのカモさんたちですが、日没後、夜になると、ハクチョウさんたちが塒に戻るのとは反対に、

大きな群れになって飛んでいくところをよく見かけます。

もしかしたら、ここのオナガガモさん、マガモさん、カルガモさんたちは、

夜に餌場に出かけていることも十分考えられます。


中東とイスラエルの歴史を考える!

フランスのテロ。

フランスでは非常事態宣言を発令しています。


ところで、このような情勢の中で、

世界を冷静に見るのには、やはり、歴史から学ぶ必要があるのではないか。

という思いもあり、先日のduck4ブログで紹介した、

イギリスの三枚舌外交の続きをしたいと思います。


第一次世界大戦後。

当時の国際連盟に依頼される形で、パレスチナの地は、

イギリスの委任統治領になりました。


しかし、あの三枚舌外交への不信感と恨みから、

第二次世界大戦終了後に、イギリスへの不満が爆発。

ユダヤ人による、イギリスに対してのテロが計画され、

1946年7月には、イギリス軍総司令部が置かれていたホテルに爆弾が仕掛けれられ、

多数の一般人も含めて犠牲になりました。


イギリスの世論も反対に傾き、パレスチナから逃げ出すように、

事後処理を国際連合に押し付けたのでした。


国連の総会では、

パレスチナの土地を、ユダヤ国会に56.5%、アラブ国家に43.5%とする分割案が可決。

その後、不満に思ったアラブ人によるテロが激化するようになったのです。


1948年5月にイギリスへの委任統治が終了すると、

イスラエルが独立を宣言したことで、第一次中東戦争が勃発します。


1956年に第二次中東戦争が勃発。

エジプトのナセル大統領がスエズ運河の国有化を宣言したことで、

イギリス、フランスが反発して、イスラエルをけしかける形で戦争になりました。

そして、国連の調停で、イギリス、フランスも認め、

スエズ運河は、エジプトのものになったのでした。


1967年の第3次中東戦争は、ユダヤ人の入植地のゴラン高原での入植地建設が原因になり勃発。

エジプト、シリア、イラク、ヨルダンの空軍基地を攻撃して、

軍事力で優位に立ったイスラエルが、

6日間の戦争で、エジプトのガザ地区とシナイ半島、シリアのゴラン高原まで占領しました。


1973年の第4次中東戦争は、失った領土を取り戻すために、エジプトとシリアがイスラエルを攻撃。

西側諸国に圧力をかけるために、原油生産を削減するのを目的に、OPAEC(アラブ石油輸出機構)

が結成され、この余波は、オイルショックという形で日本でも物価が高騰しました。


これ以後、イスラエルとアラブ諸国との間では、戦争がなくなりました。


池上彰著『世界から戦争がなくならない本当の理由』で言っていますが、

イスラエルとアラブとの対立は、「土地争い」であり、

宗教の違いがなくても起きる問題であると指摘していました。


二回にわたり、中東とイスラエルの歴史を整理しながら見ていくと、

そこには、大国の利害により翻弄されてきた民族の歴史があり、

その対立は、その民族が建国した国同士で「土地の争い」が、繰り広げられています。

ヒトがヒトである以上、「土地の争い」は絶えない火種なのではないか。

戦争の歴史は、それを何度とも鳴く繰り返してきているのではにかと、

この本を読みながらduck4は思ったのであります。

(参考文献

池上彰著『世界から戦争がなくならない本当の理由』(祥伝社)

(関連ブログ

『フランスのテロと中東世界』(2015年11月19日付duck4ブログより)



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[2015/11/21 08:14] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(6) |
オオハクチョウさんのアドちゃんもここまで立派に!
オオハクチョウさんのアドちゃん。

duck4を見かけると、

「コォ!コォ!コォ!」

とカワイイ声で鳴いて近づいてきてくれます。


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(カワイイ声で「コォ!コォ!コォ!」と近づいてきてくれるアドちゃん!

あの大ケガをして、出血の跡もあったアドちゃん。

あれは、今年の3月のこと。

それから、灰色の羽から真っ白なキレイな成鳥さんの羽にかわりました。


そして、

「あの時どうなるかと思ってけど、今は大丈夫だよ!」

「コォ!コォ!コォ!」

とアドちゃんが言っているようです。


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(「今は大丈夫だよ!コォ!コォ!コォ!」と言っているようなアドちゃん!

今は、いつも、5羽の滞在組と一緒に行動しています。

折れた羽は元通りにはなりませんが、

そんなハンディを乗り越えて生きているアドちゃんは、

目に入れても痛くないほどカワイイです。

飛べないけど、立派なオオハクチョウさんになってきました。


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(立派になってきたね!アドちゃん!



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[2015/11/20 06:51] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(4) |
仙台市大沼周辺のハクチョウさんたちの餌場の田んぼ!
仙台市大沼周辺のハクチョウさんたちの餌場の田んぼ!

とある午前の仙台市大沼周辺田んぼ

このあたり、東日本大震災で、津波が襲ったところでもあります。

そして、今では、田んぼも元通りに戻っていて、

ハクチョウさんたちの餌場になっています。


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(津波被害を受けた大沼周辺の田んぼも今ではハクチョウさんたちの餌場に!

塒のそばに餌場があり、

越冬としては最適な場所だと思います。

この田んぼ周辺には、約50羽ほどいましたが、

この他の一画にもいたので、

おそらく、その総数は100羽ほどに達していたと思います。

大沼は、仙台市にあるハクチョウさんたちの越冬地になっています。


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(ハクチョウさんたちにとって大沼周辺は餌場もあって良い場所のようです!

(参考ブログ

仙台市大沼周辺の餌場の田んぼでは121羽のハクチョウさんがいて幼鳥率16.5%でした!

(2015年11月9日のduck4ブログより)


フランスのテロと中東世界!

世界が混沌として、嫌な方向へ進んでいる。

そんな不確実な時代だからこそ、

冷静に世界を見つめる必要があるのでしょう。


そんな、気持ちになっているduck4は、

図書館で本を探していたところ、

池上彰著『世界から戦争がなくならない本当の理由』(祥伝社)と出会いました。


ところで、池上さんと言えば、

世の中で起きているニュースを我々にも、

わかりやすく解説してくれるフリージャーナリスト。

こんな世相の時代なので、

時代に求められているジャーナリストの一人なのでしょう。


その池上さんの本を読んでいくと、

「戦争を起こさないためにも、歴史から学ばなければならい」

ということに行き着きました。


一言で言えば、歴史への反省なのでしょう。


ところで、昨今のフランスのテロ。

その前に起きたあまり報道されなかったレバノンでのテロも、

この延長上にあることは、過去の歴史に発端があるということではないか。

とduck4は、本を読み進めていくうちに思ったのでした。


例えば、

この本の第6章で、『終わることない「中東」宗教対立』というタイトルで

書かれていました。

簡単に、duck4なりに理解できる範囲で説明すると、

旧約聖書の紀元前1000年に、ユダヤ人が国家を建国。

そして、国が滅び、流浪の民となります。


このエルサレムですが、ローマ時代にはキリスト教の聖地。

7世紀には、イスラム教の聖地となります。

今では、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地がこのエルサレムです。


そして、今の中東社会を混乱の発端となったのが、

第一次世界大戦中に結んだイギリスによる三枚舌外交。

ユダヤ人には、パレスチナの地で国家建設を約束したバルフォア宣言(1917年)。

オスマントルコ帝国への反乱を条件にアラブ人の独立国家の支持を約束したフサイン・マクマホン協定(1915年)。

イギリス、フランス、ロシアでオスマントルコ帝国の領土を定めて秘密条約サイクス・ピコ条約(1916年)。


特に、3番目のサイクス・ピコ協定は、

民族と関係ない地域に勝手に国境線を杓子定規のように引いてしまいました。


このフランスのテロ後も、空爆を続けていますが、

その背後には、いつも中東社会に関与してきた、

イギリス、フランス、ロシア、そしてアメリカの影が見え隠れしてなりません。

(参考文献

池上彰著『世界から戦争がなくならない本当の理由』(祥伝社)

(関連HP)

『ベイルートで連続自爆攻撃、200人以上死傷』(BBC NEWS JAPAN/2015年11月13日の日本語版より)



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[2015/11/19 06:58] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(4) |
七北田川のハクチョウさんたちの夜の塒
七北田川のハクチョウさんたちの夜の塒

最近の七北田川のハクチョウさんたち。

日没後、確認してみたところ約35~40羽ほどいました。


この場所は、

いつもの定点観測ポイントよりも上流で、

中洲にあります。


周りが川なので、外敵に襲われる心配もほぼなく、

安心な塒としては最適なようです。


今シーズンは、暖かく、

時々、仙台でも、この時期としては珍しく、

最高気温が、20度近くまで上がる日もあります。


ハクチョウさんたちの渡りも遅れているのではないかと思いきや、

昨シーズンとあまり変らないペースのようです。


duck4の定点観測ポイント周辺でも、

早朝から飛び回っているハクチョウさんたちを見かけるようになりました。


12月中旬には、もっと、飛来して来て、

塒もいっぱいになることでしょう。


DSCF9219_convert_20151118074226.jpg

(七北田川の中州にあるハクチョウさんたち!

今こそ良識ある冷静さと理性が大切!

フランスのテロの全貌が明らかになりつつあります。

そして、空爆も始まり、報復の連鎖が始まりました。

空爆をすることで、ヨーロッパに流入する難民が増え、

限界に達して、悪循環になるのではないかと危惧しています。


フランスでは、民族と宗教の対立の場になって欲しくないと思いますが、

どこまで、冷静さと良識的な理性が働くのか、とても心配です。



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[2015/11/18 06:50] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(6) |
鳴き交わして喜び合うチンさん、斑ちゃん、シンちゃんと近づくおおきなハクチョウさん!
滞在組のハクチョウさんのすごさ。

それは、仲間同士の団結力にあると思います。

特に、この飛来の季節。

自分たちの団結力が試されることが多くなります。


ちょうど、この時は、

手前にチンさん。

お顔のたるみがとても気にもせず、

二重アゴになりながらもクチバシを開いて

鳴いています。


ちなみに、チンさんは、5羽の滞在組の中で一番、大きな声で鳴く、

でかい声の持ち主のハクチョウさんです。


その後ろには、リーダーのちゃん。

クチバシからはが見えているのがわかるでしょうか。


また、その後ろには、シンちゃん。

普段はおとなしい方なんですが、

この時は、鳴いていました。


一番、後ろには、

おおきなハクチョウさんがいます。

この時も鳴かなかったのですが、

この輪の中に近づいて来ました。


他の飛来組を追い払うために鳴いていて興奮しているようにも見えます。

しかし、大きな声で鳴き交わすことで、お互い喜び合う表情!?

をしているのかもしれないと、この写真のシーンからそう思ったduck4であります。


DSCF9098_convert_20151117075049.jpg

(大きな声で鳴く手前からチンさん、斑ちゃん、シンちゃんと近づくおおきなハクチョウさん!



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[2015/11/17 06:58] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(4) |
あのアドちゃんの様子が変った!
ところで、翌日の朝も、アドちゃんは、

滞在組とは一緒ではなく、飛来組のそばにいました。


そして、duck4を見るなり、

気づいたのか、こちらへと向かって泳いで来ました。


DSCF9195_convert_20151116074241.jpg

(こちらにやって来たアドちゃん!

すると、

「アド!みんなが戻って来てうれしいよ!」

半年ぶりの再開に、ちょっと興奮気味に言っているようでした。


それから、飛来の若いハクチョウさんたちは、

朝ごはんを食べに行くのでしょうか。

また1羽、1羽とアドちゃんのもとを離れて行ってしまいました。


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(1羽1羽と朝食を取るためアドちゃんのもとを離れていく飛来組のハクチョウさんたち!

そのアドちゃん。

次に、驚くべき行動にでました。


それは、飛べないはずのアドちゃんが、

羽をバタバタと水面にたたきつけながら

助走をつけながら飛ぼうとしたのです。


もちろん、アドちゃんは、飛べないのことは知っているので、

途中であきらめてしまいます。


DSCF9208_convert_20151116074327.jpg

(仲間と一緒に飛ぶ準備をしているアドちゃん!

でも、アドちゃんの心の中では、

「また、みんなと一緒に餌場に出かけたい!」

とまだ昨シーズン、両親と一緒にやって来た頃の思い出が

よみがえってきたのかもしれません。


切なくも感じましたが、

ひさしぶりに、

アドちゃんの様子が変わって見られました。



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[2015/11/16 06:55] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(8) |
アドちゃんとたくさんの飛来の成鳥と幼鳥のハクチョウさんたち!
アドちゃんとたくさんの飛来の成鳥と幼鳥のハクチョウさんたち!

とある雨の日の午後。

いつもの七北田川の定点観測ポイントには、

8羽の成鳥7羽の幼鳥のハクチョウさんがいました。


こんなに幼鳥さんが多いのは、久しぶりのことです。

雨降りの一日だったので、

餌場の田んぼに出かけずに、ここに残ったのでしょうか。


それとも、今シーズン初めて飛来して来たので、

一休みでもしているのでしょうか。


とにかく、すごい数でした。


そして、その群れの中には、1羽、見覚えのあるお顔が。

なんと、アドちゃんもいました。


DSCF9158_convert_20151115130627.jpg

(手前にアドちゃん、そして成鳥と幼鳥のハクチョウさんたち!

フランスのテロで思ったこと!

ところで、また、フランスのパリでテロが。

何か、混沌とした世の中に不安を覚えてしまいます。


よく、世界の指導者が、このようなテロが起きると、

「テロとの戦い」という言葉を使います。


しかし、相手は理屈が通らない犯罪者。

逆に、この言葉が、戦争をするという意味で、

宣戦布告と捉えられてしまい口実を与えてしまうことの方が、

怖い気がします。


このことで、もっと、冷静に、

感情的にならず、理性的に対応して欲しいと願うのは、

duck4だけなんでしょうか。



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[2015/11/15 08:07] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(6) |
面白い表情を見せてくれるオオハクチョウさんのチンさん!
とある朝のいつもの七北田川。

この日は、上流から、

リーダーの斑ちゃん、チンさん、コハクチョウさんのおちびちゃん、おおきなハクチョウさんが

泳いできました。


そして、水面ギリギリのところまで降りて行き、

間近で見ると、前にいるチンさんやおちびちゃんも迫力があります。


DSCF9067_convert_20151114084443.jpg

(近くにいるのがチンさん!奥がコハクチョウさんのおちびちゃん!

特に、チンさんは、

duck4にも慣れているので、近くに来てくれます。

また、この日は、シンちゃんやアドちゃんが一緒でなかったので、

とても大きな声で鋭く「コォ!コォ!」と何度も呼ぶように鳴いていました。


DSCF9068_convert_20151114084539.jpg

(クチバシを開いているチンさん!

このようなことは、よく行われること。

仲間がいなくなると、

「ここにいるよ!」

「コォ!」

と鋭く大きく鳴いて、

自分たちの居場所を教えあっています。

これも、ハクチョウさんたちのコミュニケーションのひとつなのです。


そして、チンさんのアゴに注目していただくとわかるのですが、

どことなく二重アゴですよね。

これが、このハクチョウさんをチンさんとduck4が名前をつけた理由になります。


DSCF9069_convert_20151114084610.jpg

(よく見ると二重アゴのチンさん!

すると、いつも給餌している方が来たので、

斑ちゃん、チンさん、おおきなハクチョウさん、おちびちゃんが、

見ています。


首を伸ばしている仕草と視線から、

「早くちょうだい!早くちょうだい!」

と言っておねだりしているような感じを強く受けました。


DSCF9071_convert_20151114084649.jpg

(地元のヒトを見ているおおきなハクチョウさん、チンさん、斑ちゃん、おちびちゃん!



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[2015/11/14 08:11] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(4) |
小さな家族だけと強い親子のオオハクチョウさん!
とある早朝の七北田川

遠くから「コォ!コォ!コォ!」というハクチョウさんの鳴き声が。


そして、いつもの餌場へと、5羽の滞在組とアドちゃん。

その後を着いて来るかのように、

3羽の成鳥と3羽の幼鳥のオオハクチョウさんが、

こちらへと泳いで来ました。


DSCF9044_convert_20151112075922.jpg

(5羽の滞在組、アドちゃん、そして3羽の幼鳥と3羽の成鳥であわせて12羽のハクチョウさんが!

そこには、たぶん、あの親子のオオハクチョウさんたちも。

一時、親子別れ別れになり独りぼっちになり、

また、再開したあの家族でしょうか。

何か、そんな感じをduck4も受けました。


そして、きっと、ここに、それも、早い時期に飛来して来たということは、

親鳥さんたちは、この七北田川のことを知っていたから何でしょうか。


この家族。

あの滞在組にも、ひるむことなく、時々、悠々と彼らの縄張りにいます。


ところで、いつも給餌している地元の方が

「親鳥も強いので、子も強いのでは!?」

とおしゃっていました。


確かに、duck4もそう思います。

他のハクチョウさんたちがいて、

滞在組と飛来組のバトルの最中でも、

この親子だけは、のんびり羽繕いをしていたからです。


今シーズンもまた気になるハクチョウさんの飛来に、

これから、目が離せなくなります。


DSCF9052_convert_20151112075812.jpg

(親子のオオハクチョウさん!

(関連ブログ!

『子どもと両親のオオハクチョウさんが一緒で良かったね!』(2015年11月4日付けduck4ブログより)

『独りぼっちの子どものオオハクチョウさん!』(2015年11月3日付けduck4ブログより)




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[2015/11/12 06:50] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(8) |
おちびちゃんの雄叫びの意味とは!
滞在組の中で唯一のコハクチョウさんのおちびちゃん。

飛来のハクチョウさんが来ると、

背後から尻尾をかじって、逃げ回るハクチョウさんを追い回します。


かじられたハクチョウさんたちは、たまったもんではなく、

コンクリートの堤防をよじ登って、

やっと、おちびちゃんの攻撃から解放されます。


そして、なぜか、おちびちゃんは、

攻撃を終えた後も、羽を大きく広げたまま。

水面にたたきつけています。


DSCF8965_convert_20151111074518.jpg

(羽を水面にたたきつけるコハクチョウさんのおちびちゃん!

そして、感情のボルテージを上げて、

首を高らかに上げて、クチバシを大きく開けて

けたたましく。「コォ!コォ!コォ!コォ!」な鳴き散らすのです。


DSCF8967_convert_20151111074102.jpg

(ボルテージを上げながら戻って行くおちびちゃん!

それは、まさに勝ち誇ったことを、

滞在組のみんなにも、わかって欲しいという気持ちが、

このおちびちゃんの勝利の雄叫びにあります。


そこに、リーダーの斑ちゃん、チンさん、シンちゃんが駆けつけてきて、

おちびちゃんの功績に応えるかのように、

祝福の雄叫びで迎えてくれるのです。


それは、おちびちゃんにとって、

日頃、滞在組の他の仲間にチビチビとさげすまされていることからの、

一時的な開放感と優越感になれる瞬間でもあると思います。


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(おちびちゃんを迎える斑ちゃん、チンさん、シンさん!



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[2015/11/11 06:58] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(4) |
おおきなハクチョウさんの仕草物語!
おおきなハクチョウさん。

とても温和優しく気品に満ちていて、

duck4にも慣れているオオハクチョウさんです。


ケガをした時に、ヒトに保護されて治療を受けたことがあるのでしょうか。

そばにいても違和感がありません。


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(おおきなハクチョウさん!

一方、その奥にいるのが、シンちゃんで、

duck4とも距離感がある飛べない野生のオオハクチョウさんです。

DSCF8916_convert_20151110075224.jpg

(奥に写っているのがシンちゃん!

ところで、この写真からは、おおきなハクチョウさんが、

「こんにちは!」と話しかけるような目で、

こちらを見つめられているような感じを受けました。


ハクチョウさんたちの大きな瞳で見つめられると、

いつもduck4が考えていることを一目でお見通しの感じを受けます。


DSCF8918_convert_20151110075359.jpg

(「こんにちは!」と語りかけるような瞳で見つめるおおきなハクチョウさん!

次に、首をU字に曲げて、

水面を覗き込むおおきなハクチョウさん。

「水が飲みたいなあ!」という声が聞こえてきそうでした。


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(水面に目を移すおおきなハクチョウさん!

やはり、そのようでした。

首を水面の方へと動かしました。

そして、ゴクゴクゴクゴクと水を飲みほした後、

クチバシの先には水滴が着いています。


DSCF8921_convert_20151110075534.jpg

(クチバシの先に水滴が着いているおおきなハクチョウさん!

一体、ハクチョウさんたちは、一日どれだけのを飲むのでしょうか。

羽繕いして、お昼寝して、そして、よく水を飲む。

という水鳥の印象がとても強いです。


DSCF8922_convert_20151110075612.jpg

(水面に視線を移すおおきなハクチョウさん!

そして、首を少し曲げたおおきなハクチョウさん。

「次に何しょうかな!?」

という言葉が聞こえてきそうです。


DSCF8923_convert_20151110075645.jpg

(「次に何をしょうかな!?」という言葉がもれてきそうなおおきなハクチョウさん!

そして、近くを泳いでいるハクチョウさんが気になり出した

おおきなハクチョウさん。


DSCF8924_convert_20151110075716.jpg

(近く泳いでいる飛来組のハクチョウさんが気になり出し見つめるおおきなハクチョウさん!

そして、

川へと戻って、

仲間ともに泳ぎ出したおおきなハクチョウさんでした。



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[2015/11/10 06:56] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(6) |
仙台市大沼周辺の餌場の田んぼでは121羽のハクチョウさんがいて幼鳥率16.5%でした!
仙台市の大沼周辺の田んぼ。

ちょうど、お昼前だったので、

たくさんのハクチョウさんたちが落穂を探していました。


DSCF8890_convert_20151109073428.jpg

(大沼周辺の田んぼでハクチョウさたちがお食事中!

そして、わくわくしながらハクチョウさんたちを数えるduck4。

大きく3つの群れに分かれて、

約121羽いました。


DSCF8906_convert_20151109073815.jpg

(田んぼでは幼鳥の姿も!

そのうち、幼鳥さんたちは、20羽はいたので、

その群れに占める幼鳥率16.5%とかなり高い値になっていました。

よくよく観察してみると1家族3羽~4羽の幼鳥を連れていたと思います。

幼鳥さんが多いいるとすごくほっとします。


DSCF8901_convert_20151109073920.jpg

(この田んぼでは家族でお食事中のハクチョウさんも!

ところで、今シーズンのハクチョウさんたちの渡りは早かったのですが、

11月初旬の宮城県で行われた渡り鳥調査では、昨シーズンより少ない結果になりました。

比較的10月下旬から11月上旬も暖かい日が続いていたので、

北からの渡りも遅れているとのことでした。


この田んぼの近くの大沼には、30羽ほどのハクチョウさんたちが羽を休めていました。

ということは、大沼周辺では約150羽のハクチョウさんたちが飛来していることになります。


七北田川の定点観測ポイントでは、

5羽の滞在組とアドちゃん。

そして、数羽の飛来のハクチョウさんたちがいる程度です。

これは推測ですが、日中は餌場の田んぼに出かけ、

夜になって、塒として七北田川に戻って来ているようです。

(関連ブログ

『宮城県渡り鳥一斉調査実施!/七北田川では8羽のハクチョウさんを確認!』

(2015年11月6日付けduck4ブログより)




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[2015/11/09 06:53] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(4) |
15羽ほどの飛来組の来襲に打つ手なしの5羽の滞在組のハクチョウさんたち!
上空から舞い降りてくる

飛来組のハクチョウさんたちの姿。


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(舞い降りてくる飛来のハクチョウさんたち!

すると、「コォ!コォ!コォ!コォ!」

と敵機襲来を知らせるかのようなけたたましい鳴き声が、

七北田川の定点観測ポイントに鳴り響きました。


この声の主は、もちろん、滞在組ハクチョウさんたち。

それは、仲間たちの団結力が、試される大変な時期になります。


そして、リーダーのちゃん、チンさん、シンちゃん、コハクチョウさんのおちびちゃん。

けたたましくは鳴きませんが、その輪に入るおおきなハクチョウさんたちからは、

自分たちの縄張りを守らなければという意気込みがひしひしと伝わって来ます。


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(縄張りを主張する5羽の滞在組とちょっと離れたところで泳いでいたアドちゃん!

この時。

遠き間で見ているアドちゃん。

当事者意識にも欠けているようですもあり

どことなく滞在組のパワーに圧倒されているようでした。

このアドちゃんですが、

「リーダーの斑ちゃんたちはすごいよね!」

「いつも川をパトロールして飛べるハクチョウさんたちを追い払っているよ!」

「アドには、できないことだよね!コォ!コォ!コォ!」


と語りかけているようでした。

DSCF8854_convert_20151108085232.jpg

(アドちゃん!

それから、5羽の滞在組アドちゃんたちも、

飛来組が集まっている現場に急行

特に、リーダーの斑ちゃん、チンさん、シンちゃん、おちびちゃんは、

けたたましく鳴きながら自分たちの縄張りから追い払おうとしましたが、

14羽以上の飛来組のハクチョウさんたちがいたので、

ただただ悲しい雄叫びにしか聞こえませんでした。


ところで、あの飛来組の群れの中には、

以前にも紹介した親子のハクチョウさん一家もいました。

滞在組の必死な追い払いにも目をくれず、

ゆうゆうと羽繕いを親子で行っていました。


DSCF8874_convert_20151108075648.jpg

(20羽ほどいる中で右端で固まって5羽でいるのが滞在組のハクチョウさん!

多勢に無勢。

これでは、敵わないと思った5羽の滞在組は、

アドちゃんだけを残してこちら岸へと戻ってきました。


DSCF8879_convert_20151108075745.jpg

(退散して戻ってくる5羽の滞在組のハクチョウさんたち!

そのあと、これは敵わないと思ったアドちゃんも、

滞在組の方へと戻ってきました。


「やっぱり、アドの居場所は、滞在組の中なんだよ!」

と次回会ったときにアドちゃんが話してくれました。



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[2015/11/08 08:04] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(6) |
宮城県渡り鳥一斉調査実施!/七北田川では8羽のハクチョウさんを確認!
宮城県渡り鳥一斉調査!

宮城県内の川や沼。

506ヶ所で、ガンさん、カモさん、ハクチョウさんの

渡り鳥一斉調査が行われました。


調査が実施された11月5の飛来数は

前年同期よりも少ない結果になりました。

内訳は、ガンさんたちは13万468羽。(前年同期比8710羽減)

カモさんたちは2万2909羽。(前年同期比9482羽減)

ハクチョウさんたちは、3778羽。(前年同期比445羽減)

宮城県内での飛来数は15万7164羽(前年同比1万8637羽減)でした。

この調査結果から、シベリアではまだ暖かく、

渡りが遅れているのではないかと分析されているようです。

(参考資料

『河北新報』「ガンカモ類飛来前年同期下回る」(2015年11月6日付け記事)より

七北田川では8羽のハクチョウさんを確認!

昨日、七北田川のduck4の定点観測ポイントでは、

県の調査員の方はこられませんでしたが、

滞在組の5羽、アドちゃん、そして飛来組の2羽のハクチョウさんの

計8羽が確認されました。


なので、宮城県内のハクチョウさんたちの総数は、

3778羽+8羽で計3786羽になるはずです!?


ところで、duck4が個体識別できる飛来のハクチョウさんたちとして、

今、七北田川には、親子のオオハクチョウさん一家3羽。

デコちゃんといつも一緒にいるハクチョウさん。

もう2羽の飛来のハクチョウさんたち。


日によって居場所を変えるので数には変動がありますが、

飛来組8羽と滞在組6羽合わせて13羽のハクチョウさんたちがいるようです。


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(duck4の定点観測ポイントでは8羽のハクチョウさんたちを確認!



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[2015/11/06 06:50] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(6) |
デコちゃんらしきオオハクチョウさんが今シーズンも飛来!?
どこか前を泳いでいる見覚えのあるハクチョウさん。

duck4が前にも七北田川で見たような感じがしました。


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(前を泳いでいるオオハクチョウさんに見覚えがあるduck4!

そうなんです。

もしかしたら、このオオハクチョウさん。

昨シーズンもこのduck4の定点観測ポイントに

越冬していたあのデコちゃんではありませんか。


体が大きくて、

体重12キロほどある大きなオオハクチョウさんとして紹介した

あのデコちゃんです。


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(昨シーズン撮影したクチバシに黒い斑点がありとても体が大きなオオハクチョウさんのデコちゃん!

その特徴は、お顔の近くのクチバシにある黒い斑点があったからです。

ただ、クチバシの色が以前は、薄い黄色でしたが、

今回は、若干濃い黄色のようなので100%確信はできませんが、

あのデコちゃんのような感じがします。


ところで、昨シーズンは、

4羽で一緒に行動していて、

3月初旬まで、この七北田川にいてくれました。


今年も、早々と10月中旬に4羽で飛来。

きっと、この七北田川を越冬地に決めているのかもしれません。


しかし、今シーズンは、パートナーなのか。

2羽で一緒に行動していることが多いようです。

また、七北田川に戻って来たデコちゃん。

うれしくなってきたduck4であります。


DSCF8729_convert_20151105080237.jpg

(前を泳いでいるのがデコちゃん!

(参考ブログ

『19羽の飛来組の後姿には..!そして、デコちゃんは!』

(2015年3月7日付けduck4ブログより)



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[2015/11/05 06:58] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(6) |
子どもと両親のオオハクチョウさんが一緒で良かったね!
とある早朝!

いつもの七北田川の定点観測ポイントに行ってみました。

すると、もう、地元の方の給餌も終わって、

5羽の滞在組アドちゃんたちは、対岸に来ていました。


DSCF8675_convert_20151104075326.jpg

(朝食後の5羽の滞在組とアドちゃんたち!

再びその日のお昼前! 

9月の大雨で砂が堆積して丘のような地形に変ってしまった岸辺。

5羽のハクチョウさんたちが、待ったりしてお昼寝をしていました。


でも、5羽。

いつもと数が違うと思い、よくよく数え直しても、やはり5羽は5羽。

姿を確認すると、滞在組のリーダーの斑ちゃん、チンさん、

コハクチョウさんのおちびちゃん、おおきなハクチョウさんはいません。

どうやらお出かけ中です。


よく見てみると、滞在組のシンちゃんとアドちゃん。

そして、他の3羽は飛来組で、1羽があの幼鳥のオオハクチョウさん。

もう2羽は真っ白な羽に覆われた成鳥でした。


もしかしたら、もしかすると、この子どものオオハクチョウさん。

両親と再会できたようです。

「良かったね。子どものハクチョウさん!両親は見捨てていなかったんだね」

と心の中でこの幼鳥のオオハクチョウさんに語り掛けていました。


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(5羽の中にはあの幼鳥の親鳥たちも!

再び日没近くの定点観測ポイント! 

対岸には、9羽のハクチョウさんたちは、こちらを向いて休んでいました。

その9羽は、6羽と3羽に別れていました。


6羽の方には、もちろん、5羽の滞在組アドちゃん。

もう一方のグループには、まだ灰色の羽に覆われている幼鳥のオオハクチョウさんと

両親らしき2羽の成鳥寄り添うように休んでいました。

親子水入らずの時間のようです。


両親は、子どもを見捨てていなかったようです。

しかし、なぜ、その時だけ幼鳥が1羽だけ取り残されていたんでしょうか。


このことだけは、聞いてみたいのですが、

白鳥語が通じるのか、非常に確かめるのは難しいですが。


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(左側が親子のオオハクチョウさんたち!右側が滞在組とアドちゃんたち!



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[2015/11/04 06:53] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(6) |
独りぼっちの子どものオオハクチョウさん!
とある朝。

いつもの七北田川の定点観測ポイントで、

ハクチョウさんたちの数を数えていたところ、

7羽いました。


あれ。それも、灰色の幼鳥のオオハクチョウさん。

他の6羽は、滞在組の5羽のアドちゃんだったので、

どうして、子どものハクチョウさんがいるのか。

驚きました。


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(幼鳥さんを含めてハクチョウさんが7羽いる定点観測ポイント!

数日前の日中、13羽のハクチョウさんが来たと

duck4ブログでは紹介しましたが、

そのうち1組が親子のオオハクチョウさん。

もしかしたら、この子、親鳥に置いて行かれて、

独りぼっちになってしまったようでした。


ちょうど、この時、いつも給餌している地元の方もいて、

「どうしたのかしら。親鳥に置いて行かれたようなだね」

とおしゃっていました。


でも、この子どものオオハクチョウさん。

親も強くて、滞在組のハクチョウさんも手が出せなかったので、

何とか、給餌する方が与えるパンにありついていました。

強い親にはこの子ありって感じでした。


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(独りぼっちの子どものオオハクチョウさん!

しかし、やはり、子どものオオハクチョウさん。

あの嫉妬深いコハクチョウさんのおちびちゃんには追い回され

尻尾を突っつかれました。


次の日に行ったところ、

この子も親鳥もいなかったので、

再開できて、一緒に行動していればいいなあと

願っているduck4であります。


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(親子水入らずのときの写真!

やはり、独りぼっちで行動している子どもは心配です。



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[2015/11/03 07:05] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(6) |
塒入り前の5羽の滞在組とアドちゃんたち!
とある日没の七北田川

いつもの定点観測ポイントでは、

釣りをしていたヒトたちがいたので、

上流へと移動していた5羽の滞在組アドちゃんたちです。


ところで、この付近には中洲もあり、

夜になるとハクチョウさんたちは塒にしているようです。


すると、こちらに向かって泳いで来るハクチョウさんたちを発見。

先頭を泳ぐのは、滞在組のシンちゃんです。


自らduck4に近づくことが少ないシンちゃんですが、

この時も近くまで来て、犬がうなるような低音の声で「ウーウー!」とうなっていました。


どうも、いつものことなんですが、

シンちゃんだけは、他のハクチョウさんたちとは、

接し方が違っています。


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(こちらに向かって泳いで来る滞在組のシンちゃん!

そして、一緒に誘われるかのように来たのがチンさんです。

この時、チンさんは、クチバシを半開きにして開けていましたが、

決してうなったりはしませんでした。

やはり、いつものように、カメラに興味を示していたのかもしれません。


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(クチバシを半開きするチンさんとすまし顔の右側のハクチョウさんがシンさん!

それから、茜色に変り、まもなく帳が降りる空の下。

地平線に消え行く太陽をバックに、

前を横切るアドちゃん。

リーダーの斑ちゃん、コハクチョウさんのおちびちゃんが、

こちらに向かって泳いできました。


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(リーダーの斑ちゃんの前を逃げるように横切るアドちゃん!

そして、ここにいるのが、5羽の滞在組のハクチョウさん。


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(5羽の滞在組のハクチョウさんたち!

それと、アドちゃん。

特に、アドちゃんは、他のハクチョウさんたちが塒入りしてからも、

ずっと、duck4のところを見送ってくれました。


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(ずっとduck4を見送ってくれたアドちゃん!



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[2015/11/02 06:58] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(2) |
79羽の成鳥と11羽の幼鳥のハクチョウさんたちがいる仙台市大沼!/
79羽の成鳥と11羽の幼鳥のハクチョウさんたちがいる仙台市大沼!

とある日の仙台市大沼

90羽のハクチョウさんたちが、

3グループに分かれて羽を休めていました。


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(仙台市大沼で羽を休めているハクチョウさんたち!

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(大沼のハクチョウさんたち!

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(両親と1羽の幼鳥のハクチョウさんの家族!

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(対岸で休んでいた別のハクチョウさんたちの群れ!

そのうち幼鳥のハクチョウさんたちは11羽いました。


そのことをハクチョウ通信swanオオハク・コハクさんのフェスブックに投稿したところ、

統計資料を元に、10%以上の幼鳥率なので、

普通では、というコメントをいただきました。


それを知って、少しほっとしたduck4であります。

なぜなら、今シーズンは、いつもの年よりも、

早い飛来だったので、

十分に育たないまま、シベリアに取り残された幼鳥のハクチョウさんが多いのではないか?

と心配していたところでした。


余談になりますが、

昨シーズン、七北田川での幼鳥率は、

平均すると17%台でした。

それに関して、鳥友のブロガーのハロゲンさんからは、

すごい高い平均値とのコメントをいただいたことがありました。


そして、今日から11月ですが、

これから本格的な冬に向けてたくさんのハクチョウさんたちが、

七北田川にも飛来して来るかと思います。


その時に、もちろん、全国的なデーターも、SNSの力を借りて、調べられると思いますが、

今シーズンの幼鳥率はどうなるのか。


その日本全国で傾向をつかむことで、

また何かひとつハクチョウさんたちの傾向がわかってくるのでしょう。


七北田川では7羽の飛来組のハクチョウさんを発見!

いつもの定点ポイントには、5羽の滞在組、アドちゃん以外にも、

7羽のオオハクチョウさんたちがいました。


そのうち3羽は家族

他の4羽は、成鳥たちのようです。


いつも給餌している地元の方の話によると、

この家族連れのオオハクチョウさんたちは、

とても強くて、滞在組のハクチョウさんたちは、近づけない様子。


悠々とのんびりと泳いでいました。

ただ、早朝にはいないので、どこか別の場所に移動して、

夕方になると塒としてこの場所に戻って来ているようです。


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(今シーズン飛来して来た子連れのオオハクチョウさんのご一家!



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[2015/11/01 08:01] | 続・滞在組⑧ | トラックバック(0) | コメント(8) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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