デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
いざ伊豆沼へ!
久しぶりの伊豆沼。

今回は、電車に乗って行くことにしました。

仙台からだと、小牛田駅で乗り換え。.

乗り換え時間を含めると、1時間11分で新田駅に着きました。


途中、岩切、品井沼、鹿島台、瀬峰周辺の田んぼで

ハクチョウさんたちが餌を食べていました。

1月下旬は、飛来数もピークをむかえているので、

まさに、これが、県北の車窓から見える、冬の風物詩のひとつだと思います。


新田駅に着いてから、

伊豆沼方向へと歩いて行く途中。

道路には、マンホールがありました。

それは、ハクチョウさんがデザインされていました。

また、2年前にもあったコンビニスワンさんも営業されていました。


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(ハクチョウさんがデザインされているマンホール!

そして、沼のそばの道をテクテク歩いて行くと、

田んぼにはお食事中ハクチョウさんが。

また、沼には、暖かい日差しに照らされてお昼寝中のハクチョウさんがたくさんいました。


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(伊豆沼でお昼寝中のハクチョウさんたち!

1月中旬に行われた今シーズン第二回目の渡り鳥の結果では、

伊豆沼には約6000羽のハクチョウさんがいたそうです。

それを裏付けるかのように、たくさんのハクチョウさんに出会えました。


帰りは、日本白鳥の会の会員の方に、駅まで送っていただきましたが、

その途中に塒入りのマガンさんが群れをなして鳴きながら戻って来ていました。


その方、曰く、

「マガンさんが高く飛ぶようになると、まもなく、ここを離れるかも」

とおしゃっていたのは印象的でした。


それからお礼を言ってお別れをして、駅のホームで電車を待っていると、

薄暗くなってきた空を、いつもの日常のように群れをなしてマガンさんたちが、

伊豆沼へ向けて帰ってきました。


そのとき、duck4は、

「お帰り!でもまもなく旅立ちだよね!マガンさん!」

と心の中で語りかけていました。


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(新田駅上空を通過するマガンさんたちの群れ!)



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[2017/01/24 05:02] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(10) |
9月下旬にオオハクチョウさんが初飛来する北海道!
9月下旬にオオハクチョウさんが初飛来する北海道!

9月18日付duck4ブログ

(【またまたクイズ】今シーズンのduck4の定点観測ポイントの七北田川への飛来日は!? )では、

今シーズンの七北田川へのハクチョウさんはいつになるのか。

というクイズを出しました。

まだ、七北田川の7羽の滞在組のハクチョウさんのところには、現れていませんが、

早くも北海道ではハクチョウさんのシーズンが始まったようです。


網走市にある濤沸湖(とうふつこ)の丸万川河口付近には、

8羽のオオハクチョウさんが飛来したそうです。


また同日、別寒辺牛川河口では、

こちらも8羽のオオハクチョウさんが現れたそうです。


9月は長雨が続きましたが、

確実に季節は、秋から冬へと向かっているようです。

毎年、ハクチョウさんの飛来の便りを聞くたびに、

そう思うduck4であります。

一通の手紙が!

4月に北海道浜頓別町にあるクッチャロ湖で、

2羽の足環をつけたコハクチョウさんを発見。

その2羽は、5~6年前に同じクッチャロ湖で足環を付けられた個体だそうです。

もしかしたら、毎年、このクッチャロ湖にやって来ているのかもしれません。

1羽はメスで、もう1羽は性別不詳とのこと。

足環をつけているハクチョウさんを探すのを楽しんだり、

山階鳥類研究所から送られているステッカーも送られてくるのもひそかに嬉しく思っているduck4であります。

ちなみに、同封されていたのは、ハクチョウさんとなぜかアホウドリさんでした。


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(クッチャロ湖で足環をつけたコハクチョウさんを発見!



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[2016/10/02 05:45] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(2) |
7月中旬のツンドラ地帯でのコハクチョウさんたち!
7月中旬。

繁殖地にいるハクチョウさんたちは、どのようなしているのでしょうか?

そんな疑問に答えてくれた1冊の写真集。

長谷川博著『白鳥の旅 シベリアから日本へ』(東京新聞出版局)です。


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(写真集!

今から28年前。

まだ、社会主義のソ連だった時代。

著者は、ハクチョウさんたちの生態を知るべき、繁殖地のツンドラ地帯を訪れています。

そして、そこでは、子育てをしたり、群れで共に過ごしていたりと、

その写真集をみているだけで、コハクチョウさんの様子を知ることできす。


ところで、もう28年前なので、ここで生きていたコハクチョウさんたちは、

子たちの世代、孫の世代、その先のひ孫の世代に命を繋いでいったのでしょう。

もしかしたら、この末裔が、

おちびちゃんだったり、ティちゃんだったりしているのかもしれません。


そして、ちょうど訪れたのが7月10日前後

まさに、今、繁殖地ではコハクチョウさんたちが行われている時。


今日のduck4ブログでは、

浜頓別町の水鳥観察館で展示されていましたので、

その著者の長谷川さんの写真を紹介します。


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5羽の雛鳥を連れてている家族のコハクチョウさんたち。

親鳥の後ろをついて歩いている様子がとてもかわいいです。


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ツンドラ地帯には、がいっぱい。

七北田川でも、

滞在組のハクチョウさんたちも虫には悩まされているようですが、

ここのコハクチョウさんは、半端ではないようです。

たくさん、います。


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ヒトを見て、羽を広げて警戒するコハクチョウさん。

繁殖中は、守るために防衛本能が働くからなんでしょう。

いくら、コハクチョウさんとは言え、あの体で体当たりされたら、

ひとたまりもありません。


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コハクチョウさんのです。

浸水しないように高くなっているようです。

毎年、少し修繕をして、使い回しをするのでしょうか?


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100羽ほどの群れでいるコハクチョウさんたち。

おそらく、非繁殖個体は、ずっと群れで行動しているのでしょうか?

これは、越冬地から旅を続けてきている仲間たちにも見えました。


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やはり、最後は、この写真。

コハクチョウさん一家を見ているとほのぼのします。

(参考ブログ!

『もうツンドラ地帯に入ったコハクチョウさんたち!』(2016年5月16日duck4ブログより!)



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[2016/07/11 05:02] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(10) |
もうツンドラ地帯に入ったコハクチョウさんたち!
日本を去ってしまったハクチョウさんたち!

duck4がお見送りに行った

日本最北端の中継地の稚内の大沼や浜頓別町のクッチャロ湖のコハクチョウさんたち。

繁殖地へと向かって旅を続けていることでしょう。


そして、真っ白な雪に覆われているツンドラ地帯に、

到着しているものもいるのかもしれません。


繁殖地のツンドラ地帯について描かれた写真集『白鳥の旅』より!

ところで、今日紹介するのは、この本。

長谷川博著『白鳥の旅 シベリアから日本へ』(東京新聞出版局)の写真集です。


この著者の長谷川さんは、まだロシアが社会主義の時代。

コハクチョウさんたちの繁殖地のツンドラ地帯へとフィールドワークをしたときのことを

この写真集にまとめたものです。


コハクチョウが初めて観察されるのは、例年5月16日ー21日の間である。

水鳥のなかでは最も早く渡来時期は毎年安定していた。

コハクチョウがふるさとのツンドラに帰ったとき、まだ湖や沼は氷で閉ざされており、

表面がやっと融け始めたかどうかのころである。

帰ったとき、コハクチョウはつがいか3-6羽の小群でいる。

成鳥の一部は前年生まれたと思われる若鳥を1-3羽連れている。

春が遅い年には、渡来直後、低くなっている湖で20-25羽の群れで暮らし、

つがいでも家族でもないのに一緒に採食する。

彼らは、おたがいに攻撃することはない。

春が早くきた年には、渡来したつがいはすぐになわばりを占有する。

そして営巣場所を決めたあとは他のつがいの侵入を許さず、前年生まれの若鳥をも追い出してしまう。


長谷川博著『白鳥の旅 シベリアから日本へ』(東京新聞出版局)引用。


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(『白鳥の旅』の写真集!

なにか、この引用した一節を読んでいると、

繁殖地のツンドラ地帯に、やって来た時のコハクチョウさんたちの興奮が、

映像のように目に写りだされてきます。


そして、ちょうど、5月下旬。

まだ雪で覆われた大地に一番乗りしたコハクチョウさんたち。

今か今か雪どけが待ちきれずにいるツガイも、

繁殖地のツンドラ地帯に到着しているはずです。


ふるさとのツンドラ地帯へと戻ることは1年間一緒に旅を続けてきた親子の別れ!

そして、ずっと、親鳥たちは、

約1年一緒に旅を続けてきた若鳥との別れ。

ここで、家族関係は解消されます。


しかし、その子たちも、他の群れに加わって、

このツンドラ地帯での新たな生活を始めるようです。


そして、このツガイの夫婦はまた、

新たな自分たちの子孫を残すため巣をつくり、

縄張りに侵入するものがあれば、追い払い、繁殖の準備に入ります。


きっと、七北田川で越冬していたツガイたちも、

今頃、繁殖の準備に入っているのかもしれません。


そんなことを、遠く離れた空のもと。

7羽の滞在組のハクチョウさんたちを見て思うのであります。



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[2016/05/21 05:23] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(0) |
オオハクチョウさんの方がコハクチョウさんよりもヒトに慣れているのでは!?
ある方がおしゃっていたのですが、

コハクチョウさんよりもオオハクチョウさんの方が、

ヒトに慣れているとのこと。


duck4もその方から話を聞く前には、うすうすそうではないかなあ!?

と思いあたるところがありました。


それは、七北田川には、

今、7羽の滞在組のハクチョウさんがいるのですが、

そのうち5羽はオオハクチョウさんです。


その2羽のコハクチョウさんは、近くには来るのですが、

しかし、寄り付くまでは至っていません。


一方、オオハクチョウさんの場合、

5羽中4羽は、duck4になんら警戒心を持たずすり寄ってくるのです。


これは、単なる偶然かもしれませんが、

オオハクチョウさんの方が、ヒトに慣れているduck4の根拠のひとつになんです。


まあ、クッチャロ湖では、大多数のコハクチョウさんがいたんですが、

コハクチョウさんの中には、例外的に、ヒトに慣れしているものもいて、

すり寄ってくるものがいました。


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(duck4に擦り寄ってきたコハクチョウさん!

ただ、ある野鳥の会の会員さんの話を聞いて、

なるほど、納得するひとつの仮説に至りました。


それは、オオハクチョウさんとコハクチョウさんの繁殖地にあるということです。


コハクチョウさんの場合、ヒトがめったに踏み入れることがない、ツンドラ地帯で子育てをします。

なので、繁殖期間は、少なくともヒトと接することがありません。


しかし、オオハクチョウさんの繁殖地は、コハクチョウさんたちよりも南

もしかしたら、ヒトの生活圏の近くで子育てをしている親鳥もいるのかもしれません。

越冬地でも繁殖地でも、ヒトのそばで生息することで、

いつも接しているヒトに対して慣れっこになってしまっているのではないか。

どう証明するかは難しいですが、

その仮説に納得したduck4であります。


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(ちべた座りしているつがいのオオハクチョウさんたち!

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(前日にも見かけた2羽のオオハクチョウさん!クッチャロ湖にて!



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[2016/05/06 05:17] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(6) |
塒に帰る浜頓別のカラスさんのお話し!
クッチャロ湖に夕日が沈み。

ハクチョウさんたちやオナガガモさんたちも水辺へと帰っていきました。

でも、しばし、今日、あった出来事を話し合うかのように、

暗くなっても、「クォ!クォ!」鳴くお隣さん同士での白鳥語の話し声が絶えないのかもしれません。


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(夕日が沈んだクッチャロ湖!

クッチャロ湖からの帰り道。

道路わきには森のようなところがあるのですが、

そこには、カラスさんたちが、「カーカー!」鳴いて木にとまって集まっていました。

おそらく、ここを塒にするのでしょう。

ハクチョウさんたち同様に、とても賑やかな会話がされているようでした。


すると、です。

duck4のことを部外者だと感じたカラスさんたちは、

ソワソワし始めたのか、何か様子がおかしいのです。

どうやら、警戒しているようです。

そして、中には、警戒音を発し、仲間たちに知らせ、離れようとするものまで現れました。


ヒトもそうですが、カラスさんも恐れているのところがあります。

子育て中は、攻撃することもありますが、

普段は、とても臆病な鳥さんなんです。


そんなことを浜頓別のカラスさんたちの塒で感じました。

そして、次の日の早朝。

まだ薄暗い中カーカーカーと鳴きながら餌場に向かう声で、

起こされたduck4でした。


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(塒に帰る浜頓別のカラスさん!



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[2016/05/04 07:27] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(4) |
朝寝坊なクッチャロ湖のハクチョウさんたち!
ずっと、前の話ですが、

夜のハクチョウさんたちを見に行ったことがありました。

その時は、「クォ!クォ!」と仲間うちで賑やかに鳴き合っていました。

それを見て、夜型の鳥さんだなあと思ってことがありました。


そして、早朝のクッチャロ湖

前日、見た時よりは、増えているようにも見えました。

岸辺には、まだ、クチバシを背中に入れて丸まって寝ている仔たちもたくさんいました。


以前にも、やはり、早朝に、ハクチョウさんたちは、

丸まって静かに休んでいたところを見たことがありました。


ということは、ハクチョウさんたちって、

結構、朝寝坊の鳥さんなのではないか?

と思って見ているduck4であります。


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(朝寝坊のクッチャロ湖のハクチョウさんたち!

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(まだお休み中のハクチョウさんたちも!

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(家族かそれとも仲間か!?一緒に寝ているハクチョウさんたち!



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[2016/05/02 05:51] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(8) |
夕日に照らされたクッチャロ湖のハクチョウさんたち!
あと30~40分もする地平線に太陽が姿を隠すクッチャロ湖

夕日を見つめているオオハクチョウさんとコハクチョウさんがいます。


ところで、このクッチャロ湖では、

オオハクチョウさんの飛来はめずらしいようですが、

午後から観察していると、子どものいないツガイだと思いますが、

岸の上をウロウロと歩き回っていました。

きっと、サハリンルートを使って繁殖地へと戻るのかもしれません。


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(たぶん夫婦で旅しているオオハクチョウさん!

また、先日のduck4ブログで紹介した、

独りもののコハクチョウさんは、

湖には戻らず、岸辺をパンを持ってくるような親切なヒトを待っているようでした。

なにか、見ていると、後姿からは、マイペースな感じをとてもうけます。


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(午後からずっとヒトの姿を探してウロウロしていた独りもののコハクチョウさん!

すると、もうまもなく日没という時。

どこか餌場から戻って来たハクチョウさんたちの群れが、

数十羽単位で戻ってきました。


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(今日の塒に戻ってくるハクチョウさんたち!

この光景、あの真冬の七北田川でも、見られました。

今は、すべての飛来組や立ち寄り組も去り、

残っているのは、斑ちゃん、チンさん、おちびちゃん、シンちゃん、おおきなハクチョウさん、

アドちゃん、そして新入りのコハクチョウちゃんのティちゃんになりました。

最近、duck4ブログで紹介していませんが、いつも一緒に行動しているようです。


さて、話を元に戻しますが、

暗くなると、ハクチョウさんたちは、

湖の塒に戻って行きました。

そして、あの、餌を求めて岸辺をウロウロしていた

独りもののコハクチョウさんも、いそいそと水辺へと帰って行きました。

おやすみなさい。

しかし、鳴き声は、湖畔にひびき渡っていました。


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(いそいそと戻っていく独りもののコハクチョウさん!



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[2016/05/01 05:05] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(6) |
クッチャロ湖の今日のメニューは!
ハクチョウさんたちも給餌の時間がわかっている。

ここ浜頓別町のクッチャロ湖では、

午後1時ごろにお食事の時間。

待ちに待っていた、ハクチョウさんたち。

そして、それに驚いたオナガガモさんたちが一斉に湖へと向かって

ヨチヨチ歩いていったり、飛んで行きました。


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(驚いて一斉に移動するオナガガモさんたち!

そして、今日のメニューは以下のようでした。

なんでしょうか?

湖の底に沈んだ餌は、

食べられないことを知っている一部のオナガガモさんたちは、

必死に、芝生に落ちものを食べていました。


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(クッチャロ湖の今日のメニュー!

でも1羽のコハクチョウさんだけ。

どうやら、ヒト大好きの仔だけが、乗り遅れたようで、

岸の上で湖で餌に群がる仲間たちを見ていました。


きっと、この仔。

今から行っても、たくさん食べられないこと知ってか、

諦めているようでした。


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(一羽だけ岸の上に取り残されたコハクチョウさん!

そして、湖に餌がまかれると、

ハクチョウさんたちは、

「コォ!コォ!コォ!」というあたりをこだますほどの大きな歓喜の鳴き声をあげながら、

餌に群がっていました。


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(湖に落ちた餌に群がるハクチョウさんたち!



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[2016/04/30 07:44] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(10) |
クッチャロ湖には6000羽のハクチョウさんが!?
浜頓別町にあるクッチャロ湖へ!

今回も、稚内の大沼の他にもう1箇所。

そこは、浜頓別町にあるクッチャロ湖です。

仙台からは、稚内まで飛行機で乗り、

日本最北端の宗谷岬を経由するバスで行きました。

なんと6000羽のハクチョウさんが!?

まず、待ち受けていたのが、

水鳥観察館の飛来数の看板。

なんと、その数6千羽

でも、見渡してみたものの、岸辺には、そんな数はいませんでした。

岸のそばで、お昼寝中の仔たちは、たくさんいましたが。


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(6千羽のハクチョウさんたちがクッチャロ湖に飛来!

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(お昼寝中のコハクチョウさんたち!

これは、後で知ったのですが、

このクッチャロ湖は、マコモ(wild rice)などの自然の餌も自生しているので、

そちらに出かけていたのかもしれません。


そして、水鳥観察館周辺で行われている午後1時台の給餌は、

観光を目的とのことようです。

また、餌やりも認められている

数少ない越冬地なのです。

近づいて来るお調子ものの1羽のコハクチョウさん!

それを知ってか、duck4の姿を見るや否や、

近づいて来る1羽のコハクチョウさんがいました。

きっと、この仔は、ヒトが大好き。

特に、パンを持ったヒトならもっと大大好きなんでしょうね。

ヒトが来るたびに近づいて来ていました。


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(クチバシを開いて近づいて来るコハクチョウさん!

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(コハクチョウさん!何かを確認しにやって来た様子!



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[2016/04/29 05:54] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(6) |
秋と春のハクチョウさんたちの渡りで立ち寄る数に違いがある稚内の大沼!
秋よりも春に多くのハクチョウさんたちが立ち寄る大沼!

稚内の大沼では、

秋の渡りよりも春の渡りの方が、

多く立ち寄るということがでした。


2014年の秋には約3万4千羽ほどですが、

2015年の春には約6万4千羽とその数も倍に膨れ上がります。

それは、統計を取っている2010年から、毎年同じ傾向にあります。


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(大沼のハクチョウさんを見ている2羽!?

良い餌場を求めて旅をするハクチョウさんたち!

これは大沼バードハウスのスタッフさんは、

「秋の渡りでは、自然の餌が少ない大沼よりももっと良い餌場がある

中継地に集まるのではないか!?」

と話しておられました。

duck4も、そのお話を聞いていて、

大いに納得しました。

秋の渡りは急ぐハクチョウさんたち!

例えば、10月上旬と言えば、

稲刈りが終わり、田んぼには落穂も落ちており、

まだ、寒くならないのでひこばえも伸びてきて、

それをハクチョウさんたちが覚えていて主食にしているのかもしれません。


秋の渡りは、短い期間で、かなり急いで南下する傾向があるようですし。

田んぼの近くの餌場に集まるのではないかと思います。

そのため、中継地が、ばらけることも十分考えられます。

春の渡りはのんびり北上するハクチョウさんたち!

一方、春の渡りは雪どけを待って北へと渡るので、

秋よりも時間をかけます。


ちなみに、宮城県では、3月初旬には、

多くのハクチョウさんたちがいなくなります。

しかし、北海道のピークは、4月に入ってからです。


雪どけをして、牧草地の新芽が伸び、

また、湿地のような餌場が、

ハクチョウさんたちにとっては条件としては良い餌場ではないかと

考えおります。


大沼周辺の牧場にも、

たくさんのハクチョウさんたちが、

おいしくてやわらかい新芽を一生懸命についばんでいる姿が見られました。


ハクチョウさんたちの旅は

まさに餌を求めての移動しているようです。


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(大沼近くの牧場を餌場にしているハクチョウさんたち!



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[2016/04/28 06:53] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(6) |
ここ数年、秋と冬の渡りでは幼鳥率10%をキープ!
フィールド旅に稚内の大沼を選んだ理由!

ハクチョウさんの幼鳥率

これを今回のduck4が、

フィールド旅に稚内にある大沼を選んだ

理由です。


そして、快く、大沼バードハウスのスタッフさんに

データーを教えていただきました。

とても、感謝しております。

ありがとうございました!

幼鳥率とは!

この幼鳥率とは、全体のハクチョウさんの占める幼鳥さんの割合のことです。

特に、ハクチョウさんの幼鳥さんは、灰色の羽に覆われているので、

成鳥との区別が容易につきます。


そして、生まれて1年間は、灰色の羽に覆われ、

満1歳の夏には、美しくてキレイな白い羽に変身します。

あの七北田川のアドちゃんも1年前の今頃はそうでした。

大沼ではここ数年、幼鳥率が10%台をキープ!

ところで、大沼でのこの幼鳥率ですが、

2012年の秋の渡り以降、10%台をキープしています。

これは、一般的に言われていることなんですが、

幼鳥率が10%台なら、

繁殖地で子どもたちが十分育った年と判断されているようです。


ところで、この大沼は、渡りの中継地で、

また、真冬になると、沼が完全結氷するので、

いなくなる時期があります。


そして、春。

3月下旬になると、再び、北への旅の途中でたくさんのハクチョウさんたちが立ち寄ります。


これは、スタッフさんのお話だったんですが、

秋の渡りでは、体の弱い幼鳥さんが亡くなることがあるとのこと。

おそらく、渡りに耐えられる体力がないまま渡ってきたことに原因があるのではないか。

とお話を聞いていて思いました。


一方で、春の渡りでは、亡くなる子どももないとのこと。

越冬地で体力をつけて、親鳥ともに、繁殖地まで旅を続けて行くのでしょう。


そして、中継地には、

毎年、秋と春には、このような隠されたハクチョウさんたちの日常があるようです。


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(餌を一緒についばむ成鳥の中にいる幼鳥のコハクチョウさん!家族かな!?



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[2016/04/27 05:19] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(10) |
稚内大沼のハクチョウさんの給餌の時間!
昨日の正解はこれ。

トラックにたくさんの餌を持ってきてハクチョウさんが群がって来ています。

給餌の時間でした。


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(トラクターの中に餌があることを知っていて群がるハクチョウさんたち!

きっと、時間になると、給餌が行われていることを知ってこと。

また、仲間たちが、けたたましくコォ!コォ!コォ!と大きな声で鳴くので、

近くの牧場で餌を食べていたハクチョウさんたちも戻って来ます。


ハクチョウさんたちは、よくヒトの行動を観察し、起きていること記憶して、

そして、それを利用して生きているようでした。


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(絶叫がこだます中、餌に群がるハクチョウさんたち!

なぜ、大沼にハクチョウさんたちが集まるようになったのか?

この稚内の大沼には、マコモなので餌もなく、

また冬になると結氷します。

全く、ハクチョウさんから見向きもされませんでした。


そこで、白鳥おじさんと言われている方が、

ハクチョウさんたちを呼び集めたいという想いから、

氷を割ったり、録音した鳴き声を流したり、ハクチョウ型の置物などを置いて、

来るのを待っていたそうです。


そして、その願いがみのり、1988年に23羽のハクチョウさんたちが飛来。

給餌を続けたことで、

今では、秋と春の年2回立ち寄る大中継地のひとつになりました。


しかし、中継地である大沼に立ち寄ることは良いことばかりではなく、

ちょうど新芽が出始め、近くに点在する酪農家さんの牧草地を餌場として

ハクチョウさんたちが食べるようになり、食害も発生しています。


このこともあり、自然の餌が全くない大沼では、

食害防止のため、ハクチョウさんたちに給餌を続けているのが実情のようです。


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(仲間の声を聞きつけて近くの餌場から大沼に戻って来たハクチョウさんたち!



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[2016/04/26 05:27] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(4) |
次に何が起こるのか知っている稚内のハクチョウさんたち!
急に様子が変りだした

今まで岸で休んでいたハクチョウさんたち。

けたたましく、

一斉に、「コォ!コォ!コォ!」と甲高い声で鳴くので、

当然、あたりは、騒然としてきました。


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(急に様子が変ったハクチョウさんたち!

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(鳴き声が大きくなる一方!

そして、その鳴き声を聞きつけた、

牧場で餌を食べていたハクチョウさんたちも、

大沼へと戻って来ました。


どうやら、ハクチョウさんたちには、

次に何が起こるのかを知っているかのようでした。


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(次に起きることを知っているハクチョウさんたち!

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(近くの餌場から戻ってくるハクチョウさんたち!

稚内市大沼バードハウスの場所

稚内空港から徒歩45分から50分。

空港から近いハクチョウさんたちの中継地では!?

近くに徒歩20分ほどのところにバス停も。



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[2016/04/25 05:35] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(6) |
約4000羽のハクチョウさんが集まっている稚内の大沼!
4月23日、稚内大沼。

成鳥のハクチョウさんが3539羽。

幼鳥のハクチョウさんが637羽。

合計4176羽が集まっています。



ここは、ハクチョウさんたちの中継地。

しばし、ここで、栄養を蓄え、

ロシア入りまでの羽休めをしていました。


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(稚内市にある大沼に集まっているハクチョウさんたち!

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(大沼バードハウス!

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(4月23日現在、約4000羽ほどハクチョウさんが集結中!)



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[2016/04/24 10:16] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(6) |
かゆいの!コハクチョウさんのクッチーちゃん!
ハクチョウさんたちの春の渡りも、

そろそろ終わりに近づいています。

北海道の浜頓別町のクッチャロ湖でも、

5月9日現在13羽になりました。


そのクッチャロ湖で出会った1羽のコハクチョウさん。

この首に傷があったコハクチョウさんにクッチーちゃんと名づけて、

ずっと観察していました。


すると、歩き回った後には、

直接、芝生に座り込んだクッチーちゃん。

duck4の方を向いて、これからリラックスするので、邪魔しないで欲しい。

とでも目で訴えているような視線を送っていました。


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(duck4の方を見ているようなコハクチョウさんのクッチーちゃん!

すると、こんどは、水かきを使って、

顔の下あたりをゴシゴシゴシゴシ搔きはじめました。

瞳をつぶり、気持ちいいんだなあ、ということが、

見ていてこちらまで伝わってきました。


そして、見ていたduck4まで、

かゆいところをカキカキしたくなりました。

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(かゆいの!水かきを使ったゴシゴシするクッチーちゃん!

(参考HP・ブログ

『2014年秋~2015年春 白鳥飛来数』(北海道浜頓別町HPより)

『首に傷跡があったコハクチョウさんのクッチーちゃん【クッチャロ湖編】!』(4月24日付けduck4ブログ!)



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[2015/05/10 09:01] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(8) |
稚内の大沼にはハクチョウさんの他にもハクガンさんやタンチョウさんも飛来します!
今日のduck4ブログでは、

稚内の大沼バードハウスのお話をします。


ところで、この大沼には、

このハクチョウさんの春の渡りの旅で、

2度目にお邪魔した時のこと。


バードハウスに備え付けられている望遠鏡越しではありましたが、

ハクガンさんが見られました。


duck4がハクガンさんを見たのは、これが初めてのこと。

すべての鳥さんが真っ白だったので、

どこにいるのか最初戸惑いましたが、

双眼鏡を覗き込むと、大群のハクチョウさんに混じって

異様に、クチバシが短くてオレンジ色した1羽のハクガンが、

水辺で泳いでいました。


やはり、

初めて出会うと、

とても心がウキウキドキドキしてくるものです。


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(稚内市の大沼!ここにはハクガンさんやタンチョウさんもいました!

それから、ここで双眼鏡を使って観察していた方が、

「さっきまでタンチョウさんがいましたよ!」

と声を弾ませながら教えてくれました。


タンチョウさんと言えば、

最近、個体数の増加と繁殖地不足から、

道東以外にも広がり、ヒトの生活圏近くで繁殖するペアも現れています。


そして、バードハウスの職員さんが、

「心無いヒトがタンチョウさんを脅かしてしまい逃げて行ってしまうことがある!!!」

と言っていました。


何か、いたたまれない話で、あります。


ところで、稚内プレスの電子版によりますと、

タンチョウさんはサロベツ湿原で産卵するそうです。

また、大沼でも春から秋にかけて見かけるとのこと。


川や湖の水質は改善傾向にあると思いますが、

しかし、タンチョウさんたちが繁殖できる湿原や水辺は、

限れているのが現状。


また、この稚内には、

風力発電用の風車が、あちらこちらに立っています。


そのため、渡りでやって来たハクチョウさん、タンチョウさんや他の鳥さんたちが、

被害に遭わないことを願っているduck4であります。


タンチョウ

(読者投稿による稚内プレスの写真より!

(参考記事

『丹頂のつがい発見 稚内天塩線 こうほね家近くで 』(3月27日付け記事・稚内プレスより!)



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[2015/05/08 06:24] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(10) |
春の渡りでハクチョウさんたちはおいしいものを食べ太れるのか!?
先月、ハクチョウさんの春の渡りをフィールドワークするため、

北海道の稚内市大沼。

浜頓別町のクッチャロ湖に行って来ました。


ところで、4月になると、

本州で越冬していたハクチョウさんたちが、

北へと渡って行きます。


その中継地のひとつ稚内市の大沼では、

ちょうどduck4が行っていたときには、

7000羽ほどのハクチョウさんたちが、

これから繁殖地のツンドラ地帯へ向かう途中に、

立ち寄っていました。


そこで目の当たりにしたことは

どのハクチョウさんも太っていること

越冬で見ている七北田川のハクチョウさんたちと比べて、

大きく見えたからでした。


そこで、大沼バードハウスの職員さんに、

「ここのハクチョウさん!とても大きいですよ!}

と話しました。


しかし、職員さんも、予期せぬ答えに驚いた様子。

そこで、教えてもらったのは、ハクチョウさんの体重の測定結果

オオハクチョウさんは8キロ!」

コハクチョウさんは6キロ!」

とのこと。

もちろん、当然、そこには個体差もあります。


ちなみに、ハクチョウさんの体重を測定できるのは、

duck4のような一般人はできず、

ちゃんと認定を受けた方だけでしかできません。


話を元に戻しますが、

例えば、スズメさんなんかは、寒いときには羽毛に空気を入れて膨らませて、

暖を取っています。


そして、ここは4月下旬の北海道。

このときの最高気温11度。

寒さ対策のために、羽毛に空気を入れて膨らませていたのかもとも思いました。


ただ、それだけだったのか?

すごく疑問が生じたduck4であります。


3月に入り、北国では雪解けが始まり、

それにあわせてハクチョウさんたちも北上。


渡りの途中で田んぼ、牧場の餌場に立ち寄りのながら、

栄養を蓄えながら、この稚内まで来たはずです。

でなけらば、長距離を飛んで旅を続けることは、難しいと思います。


そんな雪解けが進んだ北海道の牧草地では、

ハクチョウさんたちにとっては、

まさに、ご馳走


こんなご馳走を前に食べないはずはないでしょう。

きっと、繁殖地へと旅を続ける途中で、おいしいものを食べ体力をつける。

何か、我々の旅にどこか似ているようにduck4は、感じたのでありました。


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(稚内の大沼で飛んでいるハクチョウさんたち!



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[2015/05/06 06:54] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(10) |
オナガガモさんたちも負けず劣らず【クッチャロ湖】!
ここは、クッチャロ湖

必ず、ハクチョウさんたちのいるところには、

オナガガモさんもたくさんいます。


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(柵の内側にちょこんと休んでいるオスとメスのオナガガモさん!

duck4の定点観測ポイントの七北田川もそうでした。

ハクチョウさんたちに混じって、

オナガガモさんも群れがいました。


ところで、

体も小さく、動きもとても早いオナガガモさん。

少しの物音で驚くと、皆一斉に、飛び去ってしまいます。


ハクチョウさんたちには、できない芸当です。


この2羽のオスとメス。

ほとんどすべてのオナガガモさんたちは、柵の内側にいたのに。

この2羽だけが、柵の外側、ヒトが歩く歩道の上を

ヨチヨチヨチヨチと歩いていました。


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(メスを先頭にオスもくっついて歩くオナガガモさん!

柵の隙間から、出てきたのでしょうか。

それは、あの体の大きなハクチョウさんにはできないこと。

オナガガモさんもハクチョウさんに負けず劣らず、

ヒトを見ても臆しない大胆さを持ちあわせているようでした。


特に、このクッチャロ湖では、

一般のヒトの餌付けも許されているので、

オナガガモさんもそれを知ってか知らずか、警戒心が薄かったように思いました。


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(メスのオナガガモさん!

追伸:duck4の定点観測ポイントの七北田川より...!

メスのコガモさんに似たカモさんを発見。

1羽でいるところを見ると、

遅れて渡ってきたのかもしれません。

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(恐らくメスのコガモさん!

写真の右端の林と浅瀬を往復しながら、

水を飲んでいるオナガさんも見ました。

おそらく、今年も、繁殖のためにやって来ているのではないかと

思いました。



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[2015/05/04 06:02] | ハクチョウさん・レポート② | トラックバック(0) | コメント(12) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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