デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
ハンガリー人の友人と再開!
急遽、美濃へ行くことになりました。

そのわけとは、duck4のハンガリー人の友人が来日。

会いに行って来ました。


小著『ヒュッゲの国から』にも登場していただいた友人。

とても、懐かしく、5年ぶりの再会でしたが、

あの頃のことが思い出されました。


今回、友人は、美濃・紙の芸術村で行われる

作品展にするために来日でした。


取り急ぎ、ご報告まで!


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[2014/11/30 21:40] | ベルリン&ハンガリー | トラックバック(0) | コメント(2) |
質問攻めの日々!
日本語の勉強熱心なデンマーク人の友人

最近は、質問攻めの嵐でちょっと疲れ気味のduck4であります。


でも、

一生懸命に日本語、

不意を打つかのように英語で「なぜ?」と質問されるので、

答えに窮してしまっているのです。


「なぜ?」という疑問文は、

話し手にとっては、使いやすく便利な疑問文ですが、

聞き手にとっては、時たま苦痛にも感じることもあります。


今回の友人の来日には、ひとつ目的があるらしく、

デンマークのイブニングスクール(社会人相手の学校)で、

日本のことをデンマーク人に相手に話すために、

その情報収集のためにやって来たようです。


8月からイブニングスクールで日本に関する講座を開講するらしく、

そのレジメも作って持ってきていました。


友人のイブニングスクールの講座の中で、

全く日本語を勉強したことがない、デンマーク人相手に教える予定です。


そのレジメを見せてもらい、duck4は手直しをしました。


全く、日本語に触れたことがないデンマーク人にとって、

ひらがな、カタカナは未知の得体の知れない文字でしか過ぎません。

それをどうやって教えていくのか、イブニングスクールでの講座終了後に

duck4は、友人に聞いてみたいものです。


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(デンマーク人の友人が作った日本語レッスンのひらがな用レジメの一部です!





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[2013/04/13 06:26] | デンマーク人の日本旅 | トラックバック(0) | コメント(6) |
デンマーク人の友人が再び日本に!
先日から、

日本にやってきているデンマーク人の友人

duck4の家にホームスティをしています。

しばらく、滞在する予定です。


おかげさまで

みんなの日本語の初級2』のテキストを終了しての、

来日だったので、以前2年前に来たときよりは、

かなり上達をしました。


でも、

ちょっとおかしい表現!?があったりすると

duck4が直してあげたりするので、

ちょっと会話するのにも疲れてしまいます。


また、

duck4が拙い英語で話すこともあるので、

より疲れが増しています。


おそらく、

デンマーク人の友人も同じことでしょう。

日本語と英語しか使えない環境で、

普段の生活とは一変しているからです。


duck4にまして、

疲れていることと思われます。

たくさん、たくさん日本での思い出をつくってね!




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[2013/04/12 07:01] | デンマーク人の日本旅 | トラックバック(0) | コメント(2) |
デンマークの満開の菜の花畑inバゴー島!
あるブロガーさんから尋ねられたことがありました。

もし、デンマークを旅行するのは、いつ頃がいいですか?


duck4の個人的な見解を申し上げると...

5月初旬から中旬の今頃が、

ベストシーズンと答えるでしょう。


それは、この風景を見たら、

きっと、そう思うこと、間違えないと思います。



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(菜の花が満開!


大地を黄金に焦がす菜の花畑をみることができるからです。

まるで、自然のパッチワーク


今まで、寒かった北欧の国デンマークでも、

本当の春が訪れた瞬間と実感するからでした。


気持ちも、どこか開放感へと満ち溢れます。



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(満開の菜の花畑!


農家では、蜂蜜を取っているところもあり、

地元の人へ売っている人もいるようです。


デンマーク友人のところに遊びに行ったときに、見たことがありました。



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(手前は牧場!奥には菜の花畑!


友人に尋ねたところ、

この菜の花は、油にするとのことでした。

きっと、植物油の原料にでもなるのでしょうか!?



この撮影した場所は、デンマークにあるアッセンス市にあるバゴー島です。

アッセンス市役所前の船着場からおよそ30分で行くことができます。


小さな島には、お店屋さんは一軒もありません。

島民は、酪農や畜産で生計を立てています。


デンマークは、日本同様に島国


このような島が、たくさんあるようです。









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[2012/05/09 07:25] | ヘレネスの四季 | トラックバック(0) | コメント(2) |
畜産家さんは、牧場を耕していると多くの鳥たちが...!
ヨーロッパの農業の方法のひとつに、

農地を、つにわけることがあります。


土地を、

小麦を栽培する畑。

トウモロコシを栽培する畑。

そして、牧場として草がはえている休耕地。


さんぽ式農法です。


この小麦やトウモロコシは、飼料用作物ウシさんたちのえさになります。


さて、

今日のduck4ブログでは、

春のデンマークの話をします。

学校の近くの酪農家さん。


小著『ヒュッゲの国から』でも登場しているピーターさんの農場では、

ウシさんを飼って、乳牛をつくっています。


ヘレネスホイスコーレの後ろは、一面牧場。

時折、この牧場の中を横切って、散歩をしたものです。



そして、春のある日のこと。

酪農家のピーターさんの牧場では、

鳥たちのさえずりをも、遮るようなトラクターの爆音がうなり始めました。


すると、です。


突然。

ピーターさんは、牧場を耕し始めます。


今まで、ウシさんたちのえさ場であった、

たくさんの牧草が生えていた牧場が、

みるみるうちにへとなる瞬間です。



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(トラクターが耕し始めると...!


そして、

どこからともなく、

たくさんのカモメさんたちが、耕しへ始めた畑へと群がってきたのです。


実を言うと、この牧場の後ろには、森があります。

昨日の4月17日のduck4ブログの記事。

花畑の森[デンマークの早春の森編]で紹介した森のことです。


その森の奥には、海が、広がっています。


なので、カモメさんたちが、やってきたのではないでしょうか!?





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(2台のトラクターの後ろには...!


カモメさんたちは、耕した土の中に、たくさんのミミズがいると思っています。

トラクターが耕して通過した矢先から、

カモメさんたちは、獲物を見つけ食べていました。



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(鳥たちが、トラクターの後ろでホバリング中!




たぶん、畜産家のピーターさんからの贈り物が、

鳥たちにとっては至福だったことは、


きっと、間違いありません



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(ピーターさんから鳥たちへのプレゼント!



追伸:サクラ情報


まもなく、仙台でも今日には、サクラが開花すると思います。


そして、サクラが散る頃。

田んぼでは、田おこしが行われ、

鳥たちが、群がっている光景も見られることでしょう。










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[2012/04/18 07:37] | ヘレネスの四季 | トラックバック(0) | コメント(6) |
花畑の森![デンマークの早春の森編]!
本来ならば、

duck4ブログでは、仙台で、サクラ開花!

という記事を書くつもりでした。


しかし、昨日(4月16日)もサクラが開花せず。

きっと、今日には、サクラの開花をお伝えすることができるでしょう。

仙台でも、サクラの開花は、まもなくです。



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(デンマークのヘレネスホイスコーレの中庭の写真より:木の下に咲く黄色い可憐な花!




さて、今日のduck4ブログでは、

久しぶりに、デンマークことついて書こうと思います。


それも、わたしが、デンマークで経験したこと。

自然についての考え方が変わったことについてです。


わたしは、デンマークの森の中で美しい光景を見たからでした。


それは、早春

4月初め頃のこと。

日本で言えば、サクラが咲き始める頃の季節です。


デンマークにあるヘレネスというとい所にある、

早春の森の中を歩いていると、

たくさんのお花が、地面一面に咲いているのを見たのでした。

まるで、花畑の森です。


白い花。

むらさき色の花。





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(ヘレネスの森の中で咲くムラサキや白い可憐な花!



生まれて初めての経験でした。

森の中の地面一面がお花で覆われていることを見たからです。


なんと、美しい花なんでしょう

と、心の中で言いながら、わたしの心が動かされていました。


後にですが、

ひとつのことに気づきました。


木々の葉っぱが、まだ地面を覆っていないから、

日差しが、直接的に地面にあたります。


葉っぱによって、光が遮られることがないので、

地表に生息している植物たちが、

一斉に目覚め、育ちはじめるのでしょう。


言い換えると、

はじめに、春は、地面から来たのです


やっと、春の森のことについて、デンマークで知ったのでした。


森の神秘

それは、花畑の早春の森

豊かさについて実感した瞬間でもありました。



デンマークのヘレネスの森で、

春が地面に咲く花から来ることに気づいてからというもの、

わたしは、自然の神秘に取り付かれました。



それは、

わたしにとって、自然について知ることが、大切なことにです。



東日本大震災、津波、フクシマの原発事故によって、

わたしは、また、気づかされました


自然が、私たちにとってとても大切なことだったことにです。


わたしが、最近読んだ『沈黙の春』の本には、

著者のレーチェル・カーソンが引用した次のような一節があります。


私は、人類にたいした希望をよせていない。人間はかしこすぎるあまり、かえってみずから禍いを

まねく。自然を相手にするときには自然をねじふせて自分の言いなりしょううとする。私たちみんなの

住んでいるこの惑星にもう少し愛情をもち、疑心暗鬼や暴君の心を捨て去れば、人類も生きながらえる

希望があるのに。
 (

FB・ホワイト)のことば。




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(花畑の森inヘレネス!



わたしは、デンマークのヘレネスの森から学んだのでした。

そして、そのことが、この震災以後。


わたしは、自然の大切について、

もっと目を向けていかなければならないことに気づいたのです。



(引用文献

レーチェル・カーソン著『沈黙の春』(新潮社)3頁4~11行目引用。







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[2012/04/17 07:58] | ヘレネスの四季 | トラックバック(0) | コメント(10) |
北海道夕張市。ギリシャ。次の破綻先はどこにならないためにも!?
北海道夕張市といえば...

かつては、炭鉱の町として有名でした。

ブランド品の夕張メロンがあります。



しかし、炭鉱の閉山。

バブル期に多額の資金を観光産業に投資しましたが、事業に失敗。

583億円という多額の借金を抱え込んでしまいました。


そして、破産


その理由のひとつとして、

夕張市は、放漫財政にあったと言って、過言がなかったことでしょう。


夕張は、観光事業やリゾート開発に多額のお金を費やしました。

地域住民の雇用の確保の場として、

夕張市は、観光事業に進出したのです。


炭鉱閉山後、炭鉱会社からの債務を引き継ぐ形で、

夕張市は、不動産を買い取るなどして、

多額の負債を処理しなければならなくなります。


それから、政府は、行財政改革を実行しました。

夕張市は、国からの補助金も削られたのです。


バブル経済のとき、政府は、リゾート法を通しました。

おのおの地方自治体は、新しい箱物を競うように建てます。


夕張市もまた、新しい施設を建設をしたのです。


しかしながら、結果は失敗に終わってしまいました。


公立病院、市の養護老人ホームの閉鎖。

図書館、美術館、市民会館もです。


ただ、高い税金の負担だけが、残ったのでした。



話は、変わりますが、

今、欧州諸国は、国家財政の危機に、直面しています。

ギリシャは、すででに破綻してしまいました。


それは、対岸の火事として、軽視すべきではないのです。

日本は、約1000兆円を超える、多額の財政赤字を抱え込んでいます。



北海道の夕張。

欧州のギリシャ。


次の破綻先は...!

ということにならないためにも、


私たちは、考える時期にきているのではないでしょうか?   




(参考文献

『共生経済が始まる』内橋克人著 朝日新聞出版









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[2011/12/23 09:24] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(6) |
太平洋フェリーきたかみ号で苫小牧港から仙台港へ!
北海道の苫小牧(西)港からは、

八戸、仙台、常陸那珂、大洗行きのフェリーが発着しています。


わたしは、震災後の三陸沖から仙台まで、

どうなっているかを見たかったでの、

仙台行きの太平洋フェリーきたかみ号に乗船しました。



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(苫小牧港発19時発。仙台行き。きたかみ号乗船


苫小牧港を19時出港。

外は、すでに帳がありて真っ暗。

しかし、同じシップ仲間の空飛ぶ物体、飛行機が、

新千歳空港への着陸体勢に入っていたのが見えました。


飛行機なら、新千歳と仙台は、1時間10分

フェリーだと苫小牧と仙台は14時間30分かかります。

14倍以上の所要時間がかかります。



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(岩手三陸沖の洋上



朝起きると、三陸沖を航行。

20キロ沖を航行していたので、はっきり三陸海岸は見えませんでした。

しかし、幸運にも、お風呂からは、朝日が登るのを拝むことができました。


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(デッキから見る朝日の様子


沖合いで漁をしていた船を見つけました。

朝日から、向かって左側に、黒い物体の船が、洋上で停泊していました。


おそらく、漁の真っ最中です。

どんな魚を、漁師さんが、捕まえていたのでしょうか?

詳しいことは、わかりません。

わかる方、教えていただければと思っています。

好奇心の強い、duck4にとっては、とても気になりますね!

コメントお待ちしております。


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(仙台港を航行中のきたかみ号



8時に、管内放送がありました。

只今、金華山沖を通過します。

もう、すでに宮城県沖です。

洋上からは、陸地が見えませんでしたが、

このあたりは、津波の影響が、あったので、とても心配しています。



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(仙台新火力発電所

仙台港にある火力発電所も、津波の被害を受けたと聞いています。

遠くから見ている限り、かなり復旧作業が進んでいるように見えます。

そして、仙台港に入港。

9時30分のことでした。

14時間30分ほどの船の旅は、ここで終了いたしました。



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(フェリーきたかみ号の大きな煙突








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[2011/12/01 07:54] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(6) |
日本のLCC(格安航空会社)の未来!
もし、あなたが、東京から北海道旭川には、どのように行きますか?


考えられるのは、日本航空(JAL)や北海道国際航空(Air Do)を利用して、

旭川に行くことでしょう。


しかし、最近、旭川に向かう違う方法ができました。

それは、成田空港からです。


日本で、唯一古参のLCC(格安航空会社)のスカイマークが、

成田空港から、期間限定運賃980円ではありますが、旭川空港に就航させました。


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(成田空港



北海道へのフィールドワークの目的もあり、

試しに、利用してみることにしました。


残念なことに、980円のチケットを手に入れることができませでした。

でも、片道ではありますが、3800円で北海道。

それも飛行機で行けるのには、驚きでした。



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(スカイマーク旭川空港行き


わたしが搭乗した飛行機は、旭川空港が濃霧のため、

目的地を新千歳空港へと変更になりました。

初めてのダイバードでした。


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(新千歳空港へのダイバード


遅れること、2時間

やっと、旭川空港に到着しました。


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(旭川空港



日本国内中でも、新たなLCC(格安航空会社)の就航計画!が行われています。

関西空港を基点に、ピーチ航空。

成田空港を基点に...

全日空と提携してエアアジア・ジャパン航空。

日本航空と提携してジェットスター航空。


これは、大歓迎です。

日本の空の規制緩和につながります。

また、航空会社が儲かれば、国の税収も増えるはずです。


わたしは、日本経済の活性の起爆剤のひとつに、LCCがなることを期待しております。











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[2011/11/20 08:24] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(2) |
北海道のバス旅で気づいたこと!
北海道は、「でっかいどー!

ちょっとは、つまらないダジャレから始めてしまいました。

本当に、北海道は、大きいですね!


釧路から札幌まで、高速バスで約5時間半以上かけて、

高速バスで行くことにしました。



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(札幌駅前行きの釧路駅前のバス亭


雄大な車窓を楽しみたかったからです。

わたしは、人の生活圏の近くを通過することもあったので、

バス旅を選びました。



ちょうど、北海道池田町周辺の畑でしょうか?

畑には、白い鳥らしき集団が集まっていました。

ハクチョウです。


刈り取った植物の種の落穂を拾って食べているのでしょうか?

根菜類を探して、食べているのでしょうか?

ハクチョウさんたちは、餌を探すときには、集団で行動するのを、

わたしは、よく見かけます。



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(えさを探しているハクチョウさんたちの群れ



帯広付近にあるサービスエリア。

このサービスエリアには、たくさんの巣箱がありました。

地元の小学生が作った巣箱(バードハウス)です。

かつて、duck4のブログでも紹介いたしました。


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(十勝平原サービスエリアにあるバードハウス



高速道路を走行中に気づいたこと。

それは、「動物飛び出し注意!」の標識です。

帯広周辺の山間部では、エゾシカ飛び出し注意!でした。



夕張を過ぎて千歳市の平野が広がり、新千歳空港が近くなってくると、

キタキツネ飛び出し注意!になっていました。


大自然が残っている北海道。

実際に、夜、峠道を走行中。

国道240号線阿寒湖周辺です。

エゾシカが道路上に現れました。

バスのドライバーさんは、急停止。


その道路上に2~3秒立ち止まっていたエゾシカさんは、

クラクションの音に驚き、闇夜の山の中へと、

姿を消えていきました。








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[2011/11/14 07:01] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(4) |
旭山動物園の人気の秘密!
日本の北限にもかかわらず、

たくさんの訪問者が、日本全国から、

動物たちに会いにやって来る、動物園があります。


北海道旭川市にある旭山動物園です。


人気のひとつに、

動物たちが動いている姿を、目の前で見ることができることにあります。


例えば、透明越しの水槽を北極ぐまさんが泳いでいる姿。

大きな白い北極ぐまさんが、わたしたちに、向かって泳いでいるくるところを一度でも体験したら、

きっと子どものみならず大人も、忘れることができない感動を覚えることでしょう。



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(ペンギンさんたち


ある日の真冬のこと。

飼育員さんは、運動不足だったペンギンさんを運動させようと思いました。

そして、お客さんが帰った閉園後に、ペンギンさんを園内を歩かせたのです。



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(旭山動物園のペンギンさんたち



それからと言うもの、

ペンギンさんは、「園内を散歩したい!」と常々、思うようになります。

動物園が開園すると、ペンギンさんは、出入り口のドアのところで、

あたかも、「外に出たい!」という気持ちを表に出して待っています。

そこで、見かねた飼育員さんは、ドアを開けたところ、

ペンギンさんたちは、大いに喜んで、園内を散歩し始めたのです。



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(外に散歩したいと思っているのかもしれないペンギンさん


かつて、お客さんは、この旭山動物園には訪れませんでした。

経営も良くありませんでした。

それに追い討ちをかけるように、病原菌が発生。

一時、休園を余儀なくされました。


でも、この旭山動物園は、不死鳥のように蘇ったのです。


前の園長の小菅正夫さんは、このように言っていました。

たくさんの良い人財と良いアイディアがあったからこそいい動物園ができました


そのひとつに、わたしがいいなぁ!と思ったことがありました。

動物たちの情報や近況を掲示板が手書きであることです。


昨今、年賀状などは、簡単にパソコンでできてしまい、

どことなく味気なく思っていました。


それが、手書きだと、どことなくデザインを通して、

その飼育員さんの心が伝わってくるものを感じたのです。



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(わたしのお気に入りの手書きの掲示板




最後になりましたが、

動物園にとっての役割とは....!


それは、余暇

自然保護について学ぶ教育の役割。

動物学の研究の役割なのでしょう。


子どもだけではなく、親になってから、そして孫ができてから3世代に、

渡って行けるところが動物園という聖地なのです。



(参考文献) 

・『〈旭山動物園〉革命』 小菅正夫著 角川出版









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[2011/11/12 07:26] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(4) |
意外と快適だった夜行バス!
夜行バスの良いところ。

それは、出発地をに出発。

目的地へ、に到着することです。



また、重い荷物を持って、

人ごみの中を階段を昇り降りせずにすむことでしょう。


それから、一泊の宿泊費を浮かすこともできます。


夜行バスの良くないところ。

それは、ぐっすり熟睡することができないことでしょうか?


最近の夜行バスは、シートも快適になってきました。

3列シートでリクライニングもあります。


飛行機のエコノミークラスよりも断然快適。

飛行機のビジネスクラス並みのシートピッチぐらい、

あるのではないかと思います。



今日は、duck4のブログで、

仙台から成田空港行きの夜行バスに、

乗ったときの話を紹介いたします。


予約をするために、わたしは、バス会社に電話を掛けました。

なぜなら、遅れて到着することが、とても心配だったからです。


すると、バス会社さんからは、

わたしの疑問に対して、次のように答えてくださいました。

都心の首都高を走らないので遅れませんし、渋滞したときには迂回路を通ります

とのことで安心して、予約しました。


運よく、わたしの乗ったバスは、

途中の2つの停留所で下車するお客さんもなく通過。

目的地の成田空港に30分ほど早い6時に到着しました。


わたしの乗った夜行バスは、

目的地に到着するまでサービスエリアで乗務員の休憩で停車するのみで

乗客が外に出られません。


トイレも備え付けられていたので、何の問題もありませんでした。


これは、あくまでもわたしの感想になりますが...

かつて、寝台列車を利用したことがありましたが、

車輪とレールの刻む音でぐっすり眠ることができませんでした。

結構、列車は揺れるのだなと実感させられました。


バスは、高速道路を走行している限り、

あまり道路の凸凹。

信号での停車や発信、加速もなし。

エンジン音も気になりませんでした。



夜行バス。

寝台列車を利用したことのある人は、

どう思われたでしょうか


忙しい現代人にとって、

夜行バスは、旅のひとつの選択肢になるのではないかと思います。





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(イメージ写真:夜行バス







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[2011/11/07 07:14] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(12) |
丹頂鶴のデザインを求めて!
この芸術の秋。

巷にある「丹頂鶴」のデザインを求めて、

ちょっと散歩をしてみたくなりました。


そのわけは、わたしの好きな「あひる」を含めた「鳥」のデザイン

を勉強したくなったからです。


歩いていると、

美術館にはないような、斬新な「丹頂鶴」のデザインも多々あります。


思わず、カメラにおさめたくなりました。


さあ!

これから、丹頂鶴のデザインの世界へと誘います



丹頂鶴デザイン美術館



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1(バスの車体)


丹頂鶴をモチーフにした、グラデーションの技術をもちいた、

デザインです。


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2(バスの車体)


真正面から見ていただくと、6色の青、水色、緑、黄色、オレンジ色、赤色の

グラデーションが綺麗に見ることができます。



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3(バス停の丹頂鶴)


背景の緑と縁取りの金色がとても高級感を漂わせているデザインだと思います。

そして、縁取りが曲線的に描かれていることで、丹頂鶴の飛行中の躍動を感じます。



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4(マンホール)


このマンホールには、3羽の丹頂鶴が飛んでいる姿が描かれたいます。

親子の丹頂鶴でしょうか!?


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5(黄金のマンホール)


光のかげんでマンホールが黄金に輝いていました。

夜の街の照明に照らされたマンホールでした。

まるで、金メダルのようです。


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6(ステンドグラス)


背景が赤なので、

夕日に照らされている丹頂鶴を連想いたします。


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7(ステンドグラス)


背景が青なでの

白み始めた日の出前に照らされた丹頂鶴をモチーフにしているのでしょうか?

でも、今は夜ですが...!


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8(お菓子のパッケージ)


丹頂鶴の卵というお菓子の箱のデザインです。


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9(お菓子のデザイン)


母親丹頂鶴が、卵を温めています。

どこか、漫画に出てきそうなキャラクターの丹頂鶴のようです。



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10(レストランの看板)


丹頂鶴のフォームが省略されて、デザインされています。

ひとつの参考になる丹頂鶴を描くデザインになりそうです。


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11(モニュメント)


2羽の丹頂鶴が舞いを踊っているのをモチーフにしたのでしょう。


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12(空港の看板)


3羽の鶴が大空に飛翔している姿をデザインした様です。

いかにも、空港というデザインです。


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13(飛行機)


日の丸の中に丹頂鶴をデザインしています。

ナショナルフラックキャリアとして、再び、世界の大空に、復活して欲しいものです。

確か、ドイツのルフトハンザ航空も鶴をイメージしてます。



丹頂鶴デザインいかがでしたか?

当美術館の企画展へのコメントを頂ければ幸いに存じます

duck4より







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[2011/11/06 08:27] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(4) |
からっぽの図書館(Empty Library)!
石畳の広場を歩いているときに、

照明で照らされた、ガラス張りの地下空間を発見しました。


ガラス張りになっていたので、覗いてみると、

その空間は、全体が真っ白で、壁で仕切られているようでした。

よく見ると、そのモニュメントは、アート作品のようにも見えます。



すると、ホイスコーレの校長先生のクリスチャンさんは、

私たちに言いました。

「これは地下にある本棚だよ」


どういう意味何だろうと、わたしは、疑問に思いました。


そして、クリスチャンさんは、再び、言いました。

「Empty Library (からっぽの図書館)」



CIMG0907_convert_20110305061538.jpg

(「Empty Library (からっぽの図書館)」)



この「Empty library(からっぽの図書館)」は、

ある歴史的な出来事をモチーフに作ったモニュメントだったのでした。

ドイツがナチスの一党支配を受けていた1930年頃、ヒットラーは、

あることを命じました。


それは、反体制的な出版物。

本を燃やすということだったのです。


そのことを「焚書坑儒」(ふんしょこうじゅう)と言います。

まさに、ナチスが行ったこの歴史的なパフォーマンスは、言論統制だったのです。


この「焚書坑儒」ですが、歴史的にはナチス以外でも、行われたことがありました。

それは、古代中国の秦の始皇帝の時代です。

多くの歴史書などが、始皇帝の命令で、燃やされたのです。

つまり、ナチス同様に、古代中国でも思想弾圧が行われたのでした。


今日でも、物事を自由に言えない国は、まだまだたくさんあります。

自由に発言して逮捕されたり、投獄される国は、存在しています。


このベルリンにある「本のないからっぽ図書館」は、言論の自由の

大切さを世界中の人々に語りかけているようです。






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[2011/03/05 06:46] | ベルリン&ハンガリー | トラックバック(0) | コメント(0) |
建物は歴史を語る!
わたしは、建築様式について、全く知りません。

しかし、ヨーロッパでは、よく見かけるような建築様式の建物。

確か、コペンハーゲン中央駅周辺でも、このような建築様式は、

見かけたことがあるような建物です。



そして、わたしは、その建物の前を、素通りする矢先のことでした。


CIMG0889_convert_20110303204255.jpg

(ベルリンの市内にあったとある建物)

よくよく見ると、その建物には、あちらこちらに、無数の穴があります。

コンクリートの建物に、このような穴が、あるのは、不思議です。


ベルリンは、ローマのように地震が起きません。

日本のように、火山国でもないはずです。

しかし、地震ならば縦長にひびが入るはずです。

でも、この穴は、丸い形をしています。


そして、わたしは、もっと近づいて見ることにしました。


CIMG0890_convert_20110303204405.jpg

(その建物の一部を撮影)


すると、どうやら、建物の壁に出来た、無数の穴は、弾丸か砲弾の後のようです。

建物全体には、無数の穴がありました。


CIMG0891_convert_20110303204518.jpg

(無数の穴は弾丸の後)

ベルリンは、第二次世界大戦の末期。

ヨーロッパ戦線で終戦を迎える、1945年5月8日前に、

このベルリンの市街地は、ソ連軍の侵攻により、市街戦が起きました。

多くの一般市民も巻き込まれたはずです。


その戦火のときに、無数の砲弾それとも弾丸の後が、痕跡として、

この建物には、刻み込まれていました。

この建物は、まるで歴史の一承認として、私たちに、

語っているように思えてなりません。


今、中東の国、リビア(1977年から現在までの国旗)では、カダフィ大佐と反政府軍との内戦状態です。

首都のトリポリでも市街戦が展開される、恐れもあります。


一刻でも早く、世界中にハトが、平和に飛ぶことを願ってやみません。






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[2011/03/04 06:50] | ベルリン&ハンガリー | トラックバック(0) | コメント(2) |
OSTは「チーズ」でなく「ひがし」!
日曜日だったということで、ベルリン市内では、渋滞に巻き込まれることは、

全くありませんでした。

そのため、スケジュール通りに、私たち、ホイスコーレのスタディツアーの一行は、

ホテルに着きました。

そして、アレキサンダー広場にあるパークインホテルにチックインした、

わたしは、部屋に入りました。

ちょうど、わたしの部屋からは、ちょうどテレビ塔が見えました。


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(ホテルから見えるテレビ塔)


わたしは、出発前に、全く、ベルリンの地図を手にして見ませんでした。

そのために、このホテルのあるアレキサンダー広場のエリアが、

ベルリンの壁があったころには、「西側」、それとも「東側」だったのかと、

わたしは、皆目、知るよしもありませんでした。


でも、ホテルの部屋から見ていると、均一のコンクリートの高層ビルが、

多く見られるので、このアレキサンダー広場は、東側だったのではないか、

と勝手にわたしは、想像しました。


そして、私たちのツアーの一行は、ウォーキングツアーに出発。

そこで、目にした道路看板がありました。

それには ”OST”と書かれていました。


この”OST”。

デンマーク語では、チーズと言う意味があります。

そこで、わたしは、ここにチーズ工場があるのですか?

とデンマーク人に尋ねました。


すると、ある人が、この意味はドイツ語で「ひがし」という意味だよ。

と教えてくれました。


このベルリン旅では、もう20年以上経過してしまいましたが、

東西分断を歴史。

と、新しく変貌している、革新的で斬新なベルリンの両面を

体験できそうな旅になりそうでわたしは、ちょっとワクワクし始めました。






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[2011/03/03 21:21] | ベルリン&ハンガリー | トラックバック(0) | コメント(0) |
ベルリンツアーのスケジュール!
このベルリンへの旅行は、4泊5日の

ヘレネス・フォルケホイスコーレのスタディーツアーでした。


参加者は、大多数のデンマーク人

ノルウェー人

ハンガリー人

ルーマニア人

そして日本人の多国籍の参加者のツアーになりました。

総勢で約30名ほどが参加しました。


宿泊場所は、ベルリンのアレキサンダー広場にある「パークイン・ホテル」

です。


前もって出発前に、参加者には、学校主宰の説明会で、プリント

が配られていました。

そのプリントには、4泊6日の「ベルリン・スタディーツアー」の

スケジュールが次のように書かれていましたので、ここに紹介いたします。


●第一日目

 6:00 ヘレネスのホイスコーレ出発

14:45 ベルリンのパークイン・ホテル到着

15:45 ベルリンの旧市街を散策

19:00 ホテルでの夕食

●第二日目

 8:00 朝食

 9:00 バスにてベルリン市内観光

12:00 西ベルリン地区で各自昼食

14:00 スカンジナビア諸国の大使館、レジスタント博物館、

      ドイツ連邦議会議事堂の見学。

19:00 ホテルでの夕食

●第三日目

 8:00 朝食

 9:00 絵画館(古典美術の博物館)の訪問

12:00 ポツダム広場周辺で各自昼食。

14:30 新ナショナルギャラリーの訪問。 

19:00 ホテルにて夕食

●第四日目 

 8:00 朝食

 9:30 ハンブルク駅現代美術館の訪問。

12:00 各自昼食。

13;30 ユダヤ博物館

19;00 ホテルにて夕食

●第五日目

 8:00 朝食

10:00 ペルガモン博物館

12:00 各自昼食

17:00 ホテルに集合後、参加者全員で夕食

20:00 ベルリン出発

●第六日目

 3:00 ヘレネス・ホイスコーレ到着・解散






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[2011/03/03 07:42] | ベルリン&ハンガリー | トラックバック(0) | コメント(0) |
ベルリン(Berlin)!
ベルリン(Berlin)と聞いて、あなたは何を連想しますか?


わたしなら、ベルリンと聞いて、やはり、今から、約20年前に、

崩壊した「ベルリンの壁」を連想します。


1961年から1989年まで、東西に分断されていたベルリン。

自由を求めて、壁を越え、東ベルリンからに西ベルリンに逃れようと人々。

その壁を越え、脱出に成功できた人々。

脱出に失敗して射殺されてしまった人々。

1990年にドイツが、統一されるまで、さまざまな歴史の悲劇を

経験してきた都市、それが、ベルリンと、わたしは認識していました。


わたしは、今まで一度だけ、このベルリンを訪れたことがあります。

それは、ホイスコーレのスタディーツアーでした。

デンマークのアッセンスコムーネのヘレネスから約7時間バスに乗って、

ベルリンに着きました。


バスの車窓から初めて見た、ベルリンの印象は、

「ある一瞬の間、時間が止まってしまった」という

錯覚を覚えました。


わたしは、これ以上、上手に表現できませんが、


「歴史のある一時期、時を刻むことなく止まっていた目覚まし時計が、

また再び、ねじ回しをして動き出した」


というようなことをベルリンという都市から感じたのです。


わたしが、そう感じた理由には、1961年から1989年の約28年間

「ベルリンの壁」で区切られていて、

ある一角は古い建物が集まり。

戦後に計画されて出来た建物。

そして、ベルリンの壁崩壊後に新しい建物が集まって立っていたからでした。


まさに、ベルリンは、今こそ、時間を取り戻している最中なのかもしれません。

わたしは、初めて、ベルリンを見て、そう感じたのでした。






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[2011/03/02 07:39] | ベルリン&ハンガリー | トラックバック(0) | コメント(2) |
「時が止まり続けている」ヘレネス!
ヘレネスの集落を歩いていると、

何十年前。

何百年前に、タイムスリップをしたような感じをさせられます。

「時が止まり続けている」という表現を使うのには、

ふさわしい土地なのかもしれません。


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(とあるヘレネスの風景)


そして、このヘレネスには、17代に渡って、農家を続けていると言う、

住民の方もいます。

代々、このヘレネスの大自然の中で、自然を相手に生きてきたのです。

そのため、住民同士の団結は、とても強いように感じられます。


それは、人々が、助け合って生きていかなければ、自然と闘うことが、

出来なかったからだと思います。


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(ヘレネス集落の中心部)






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[2011/02/22 07:42] | ヘレネスの四季 | トラックバック(0) | コメント(0) |
仮称「ヘレネス劇場&公民館」!
右側には、白い壁の家と大きな木

左側には、木に囲まれた3軒の家が、ちょっとこの写真では、

見ずらいかと思います。


その、左側の白い壁の家と大きな木の隣。

左側に茶色のレンガ造り建物がかすかに見えるかと思います。

その建物は、「ヘレネスの公民館」です。


ヘレネス公民館は、200人以上いやそれ以上の人々が入ることが出来る

劇場にもなっています。

ゆえに、舞台もあります。


真冬のある日のこと。

このヘレネス公民館を会場に、演劇が開催されたことがありました。

ヘレネスの住民220人にとっては、地元の「ヘレネス劇場&公民館」!

のひとつにもなっています。



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(「ヘレネス劇場&公民館」周辺)






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[2011/02/21 07:40] | ヘレネスの四季 | トラックバック(0) | コメント(0) |
仮称「ヘレネス自然・美術館」!
とある冬の午後。

わたしは、ヘレネスを散歩していました。

ちょうど3分の1以上、歩いたところでしょうか。


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(雪に覆われた牧場)


ヘレネスの大自然と向き合うことができる仮称「美術館」は、閑散としていました。


わたしは、ここをそう思うだけで、実際には、美術館ではありません。

ここは、ヘレネスというアッセンス・コムーネにある一集落です。


しかし、わたしにとっては、大自然をモチーフにした作品群が、

このヘレネスにはたくさんあるからこそ、

仮称「ヘレネス自然・美術館!」と思うのでしょう。


暖房もなく。

屋根もなく。

風が吹くと、わたしの頬を突き刺すほど寒い。

でも、時折、やわらかい陽光が、わたしを包みこむので、

暖かさも感じさせます。


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(青空と雪化粧)


美術館という場所を訪れることは、わたしにとって、

感性を開かせる機会を与えてくれます。


そして、このヘレネスの大自然も然りです。

自然は、わたしの眠っていた感性を鼓動させる、何か良薬が秘められていたのです。


その自然と戯れることで思うこと。

それは、また頑張って、原稿を書き上げようとという気持ちにさせられます。

この仮称「ヘレネス自然・美術館」は、「散策」いや「鑑賞」!

しながら、わたしに与えてくれたものです。



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(散歩道の岐路)





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[2011/02/20 10:35] | ヘレネスの四季 | トラックバック(0) | コメント(0) |
太陽のありがたさ!
てくてくと、あのT字路から歩くこと5分。

向かって左側には、丘が、見えてきます。


そして、春まだ遠しと言えども、

確実に季節は、冬から春へと進んでいることを感じさせる出来事がありました。

それは、厳冬期には、北欧のデンマークでは、

太陽は、全く顔を出さなかったからです。

しかし、今日は、違います。

鉛色の空が、しだいに青空になりました。


そして、まばゆい太陽の光が差し込むのではありませんか。

太陽の光とは、こんなに暖かいものなのか!


と、つくづく、北欧にいると、この恵みが、

とてもありがたく感じる瞬間です。


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(ヘレネスの冬の丘)






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[2011/02/20 07:57] | ヘレネスの四季 | トラックバック(0) | コメント(0) |
雑貨屋も閉まる冬のヘレネス!
畑を見ていただくと分かるかと思います。

所々に、トラクターが走ったタイヤのわだちが、残っています。

少し小麦が、成長すると、畑の上をトラクターが踏みつけるように

走ります。

その光景をヘレネスでは、よく見かけます。

それは、小麦にストレスを加えることで、成長を促すのだそうです。


適度のストレスは、植物の成長には、必要なことなのでしょう!


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(わだちの後が見える畑)


両側には、民家がありますが、5分くらい歩くと、T字路に差し掛かります。

この写真はT字路をちょうど右に曲がった所で撮影しました。


もし、わたしが曲がらず、まっすぐ歩いていれば、

ヘレネスのキャンプ場に行くことができます。


夏限定で、ヘレネス・キャンプ場は、開きます。

残念ながら、冬だったので、お休みです。


また、ヘレネスで唯一の売店もあります。

ただし、キャンプ場が開いている、夏限定の営業になります。


したがって、ヘレネスには、日用雑貨を扱う店は、一軒もないことになります。


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(T字路)


そして、わたしは、このT字路を右に曲がって、また歩くことにしました。






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[2011/02/19 07:55] | ヘレネスの四季 | トラックバック(0) | コメント(0) |
古い建物発見!
また、ヘレネスの集落を歩いていると古い建物を発見しました。

すごい大きな家です。

それとも納屋でしょうか?


わたしは、建物については、詳しくないので、わかりませんが、

かなりの歴史があるようです。


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(古い家は納屋。それとも家?)

このような茶系の壁。

木組みの柱が見える壁。

えんとつのある家。

は、デンマークの農村地帯では、よく見かけます。

歴史を感じさせます。





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[2011/02/18 08:33] | ヘレネスの四季 | トラックバック(0) | コメント(0) |
雪に覆われた畑!
薪を積んだトラクターに、追い越されたわたしは、

ヘレネスの集落を歩いていきました。

道の両側には、民家があります。

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(ヘレネスの集落)


すると、雪に覆われた畑が見えてきました。


この畑。

春になると、小麦畑になるのでしょうか?

それともトウモロコシが植えられるのでしょうか?

ヘレネスでは、小麦畑、トウモロコシ畑をよく見かけるからです。


このヘレネスには、乳牛を飼育している農家があります。

この穀物は、牛さんが食べる穀物になるそうです。


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(雪に覆われた畑)





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[2011/02/17 07:28] | ヘレネスの四季 | トラックバック(0) | コメント(2) |
薪を積んだトラクター!
ヘレネス教会から、ヘレネスの集落の方に歩いていくと、

一台の小型トラクターが、わたしを追い越して行きました。

その小型のトラクターは、荷台を牽引していたのです。

よく見ると、薪が荷台いっぱいに積んでいました。


わたしは、思いました。

暖炉用の薪を森から切ってきて、運んでいるのでしょう。


このヘレネスには、私有の森があります。

そこから、薪を切り出してきたのでしょうか?

とわたしは、想像しました。


そう思ったわけは、あるヘレネス住民のご自宅を訪問したときに、

黒い墨のような固体を暖炉で、燃やしていたからです。


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(薪を運ぶヘレネス住民のトラクター)


デンマークでは、燃料費は、とてもとても高いそうです。

あるデンマーク人は、言っていました。


それは、炭素税が、関係しているからです。





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[2011/02/16 07:41] | ヘレネスの四季 | トラックバック(0) | コメント(0) |
冬の散歩道!
ヘレネス地区には、約220人が住んでいます。

写真に写っている道は、エバボーからヘレネス中心部へと結ぶ、

メインロードで、1本道です。

1日、平日のみ、ですが、6便の260番のコミュニティバスが、

ヘレネスとアッセンスの間を運行しています。


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(右側は防風林)


右側には、防風林があります。

防風林の向こう側は、湿原になっていています。


この防風林ですが、民家を強風から守るために、植林されたようです。

写真からも分かるかと思いますが、

木々が、左側に傾いています。


右側の湿原の方向から吹く、強風の影響で曲がってしまっています。



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(T字路)

ヘレネスのホイスコーレから、このT字路までは、歩いて5分です。

右に曲がるとヘレネス教会があります。

まっすぐ行くと、養豚農家、アンティークショップがあります。

今日は、T字路を、右側に曲がってみます。



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(ヘレネス教会)


すると、ヘレネスの教会があります。

1617年に建てられました。


現在でも、礼拝は、執り行われています。

デンマークの国教であるルーテル派の教会です。


ひとりの牧師さんが、3つの教会を回っているので、

礼拝時間は、9時30分のとき。

11時のとき。

17時のとき。

そして、礼拝が執り行われることがないときもあります。






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[2011/02/15 07:27] | ヘレネスの四季 | トラックバック(0) | コメント(0) |
湿原の雪化粧!
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(コウノトリの巣のための柱)


ヘレネス・ホイスコーレの正面には、湿原が広がっています。

日没のときは、学校から真正面で見ることができます。


その左側に高い柱が立っています。

その高い柱は、ヘレネスの住民が設置したものです。

話によると、「コウノトリの常巣」のためのものです。

残念ながら、わたしは、コウノトリを見ませんでした。


しかし、自然豊かなヘレネス。


湿原では、さまざまな野鳥は、羽を休めています。

また、春にもなると巣をつくり、子作りに励んでいます。


そんな、ヘレネスの自然にわたしは、魅了されました。






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[2011/02/14 07:39] | ヘレネスの四季 | トラックバック(0) | コメント(0) |
クララさんの個展!
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(クララさんの個展のポスター


ヘレネスのホイスコーレで一緒だったハンガリー人のアーティストの

クララさんからメールがありました。


それは、エストニア共和国のタリンで「個展」を開催するとのことです。



ファッションアクリル画の個展へようこそ!

「アート&スタイル」です。

場所は、タリンにあるハンガリー協会。

時間は、2011年2月18日です。


今週の金曜日には、タリンには行けませんが、

祝福のメールを送ります。


クララさん。

個展おめでとう!








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[2011/02/13 17:41] | ベルリン&ハンガリー | トラックバック(0) | コメント(0) |
雪の学校!
ある冬の日。

うっすらと雪が、ヘレネス・ホイスコーレをつつみました。


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(ホイスコーレのダイニングルーム)


洋ナシの木は、ぐっすりと熟睡中。

まるで、子守唄を聴きながら、遠い春を待っているかのようです。


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(秋になるとたわわに実る洋ナシの木)


学校から見える牧場は、

真っ白く、けがれを覆い隠す、雪化粧。

そして、水蒸気を含んだ、霞んだ雲は、とても幻想的です。

思わず、木々が芽吹く、まだ遠い春を連想してしまいます。


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(春になると牛たちが草をほおばる牧場)


しかし、今は、雪の降る音しか聞こえない。

そんな自然環境の中に、ヘレネス・ホイスコーレがあります。





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[2011/02/13 08:38] | ヘレネスの四季 | トラックバック(0) | コメント(0) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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