デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
滞在組の夜の塒!
夜の滞在組のハクチョウさんたちの様子を知りたくなり、

七北田川の定点観測ポイントに行ってみることにしました。


すると、5羽の滞在組のハクチョウさんたちは、

中州にいて、全く動く様子はありません。


きっと、今日の塒は、この中州に決め込んだのでしょうか。


背羽にクチバシを突っ込んで、目ををつぶり寝ているいつものポーズのハクチョウさんたち。

1羽だけ、寝付けないのか?

それとも、見張り番役なのか?

羽繕いをしているハクチョウさんもいます。

5羽一緒に寄り添う姿は、なんともほほえましいですし、

duck4が見ていて、とてもほっとします。


なぜなら、この中州なら、歩いてやって来る外敵には襲われる心配もなく、

もし、近づいてきても、他の仲間の1羽が、気付き、教えあうことができるからです。


こうやって、四六時中、行動を共にすることによって、

5羽の滞在組のハクチョウさんたちは、ケガをして飛ばなくなってしまいましたが、

生きてこれたのでしょう。


いつも見ていて思うのですが、5羽の滞在組の

斑ちゃん、コハクチョウさんのおちびちゃん、チンさん、首の細いハクチョウさん、

そしておおきなハクチョウさん。

その固い絆で結ばれていることを強く感じるduck4であります。


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(塒入りした中州にいる5羽の滞在組のハクチョウさんたち!


追伸!

東北南部でも梅雨入りをしました。

親スズメさんに連れられた巣立ちをした3羽の子スズメさんを見ました。

親スズメさんは、3羽の子供たちに餌をせっせと運んでいました。

住宅地なので、平均2羽が巣立てば良いと思っていましたが、

3羽の子供を連れた親スズメさんの後を必死に追いかけながら飛び回っている姿に

とてもほのぼのとした気持ちになりました。




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[2014/06/08 07:49] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(12) |
おおきなハクチョウさんのお散歩は750メートル!
よちよち、てくてく、いやスタコラサッササーと歩くといった感じでしょうか。

水かきを動かす足の筋力には力もあり、

これが、ハクチョウさん。

と疑ってしまうような滞在組のおおきなハクチョウさんのお散歩です。

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(水位が下がっている七北田川を歩いてきたおおきなハクチョウさん!


ちょうど、滞在組のおおきなハクチョウさんがお散歩している七北田川は、

蛇行していて、浅瀬もあり、その脇には葦原も広がっています。

5月ごろからギョギョギョチチチチ!と鳴くオオヨシキリさんの鳴き声も響き渡っています。


時折、下流のおいしい草がある浅瀬に向かうときには、

この場所を泳いで移動する滞在組の5羽を見かけることがあります。


そして、このときだけは、もう滞在組の斑ちゃん、おちびちゃん、チンさん、首の細いハクチョウさんたちは、

お散歩することもなくスイスイと泳いでおいしい餌場のひとつの浅瀬に先着していました。


しかし、おおきなハクチョウさんだけは、なぜか、お散歩。

泳ぐことを全くしないで、750メートル

およそduck4の足でも10分ほどの距離を歩くのですから、大したハクチョウさんです。


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(スタコラサッササーと歩いていくおおきなハクチョウさん!

今まで、ずっと、おおきなハクチョウさんを含め滞在組を観察してきたduck4ですが、

こんなに長い長い距離を歩くハクチョウさんを見るのは初めてのことでした。


川の水が引いていて浅瀬ができていたので、

泳ぐよりも歩いた方が、早く移動できると思ったのか?

それとも、単に、お散歩したっかったのかを、おおきなハクチョウさんに聞いてみないとわかりませんが、

どうしてなのかとても不思議に思いました。


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(川に目をやるおおきなハクチョウさん!

ただ、ひとつ言えることは、

おおきなハクチョウさんは、コンクリートブロックに上がって一休みをすることです。

そこで、のんびりと待ったりとしたひと時を過ごすことがあります。

それを、他の仲間よりも率先してやります。


これは、単なる推測の域の話ですが、

人に保護されたりした経験があり、水辺でなく陸上でも苦にならないのではと、

duck4は考えています。


そして、この後は、水も深くなり、歩けなくなったおおきなハクチョウさん。

ついに、水の中を泳ぎ始めました。


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(ついに長いお散歩を止め、泳ぎ始めたおおきなハクチョウさん!

それから、滞在組の4羽がいる浅瀬へと泳いで合流することになりました。

そこに、先着していたおちびちゃんだけ、フーフーと鳴きながら、おおきなハクチョウさんに近づいて来ました。

きっと、どうしたのか、案じていたのでしょう。

心優しいコハクチョウさんの姿を見ることもできました。


そして、夕闇の餌場では、また、おおきなハクチョウさんを含め、

5羽が一緒になりました。




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[2014/06/07 07:53] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(10) |
おおきなハクチョウさんの散歩はまだまだ続けます!
ハクチョウさんって、歩く鳥さん!?

と間違えるほど、滞在組のおおきなハクチョウさんは、

水位が下がって川底が見える浅瀬をテクテクテクテク歩いていました。

隣の地区から、大きな橋のところもまで、

歩き詰めです。


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(おおきなハクチョウさんが歩き始めて300メートルほどの距離のところの浅瀬!

羽を怪我して飛べなくなったのは言え、

歩くより泳いで方が早く移動できるのではなかと疑問に思ったduck4です。


他の斑ちゃん、チンさん、おちびちゃん、首の細いハクチョウさんは、

先に浅くなって泳ぎずらくなっている七北田川を泳いで行きました。


けれども、おおきなハクチョウさんだけは、

ずっと歩いて橋のところまで約300メートルから400メートほどの距離を

何食わぬ平然とした顔つきでひょうひょうと歩き続けています。


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(大きな橋の下を歩いていく滞在組のおおきなハクチョウさん!

そして、まだまだ、滞在組のおおきなハクチョウさんは、お散歩を続けるのであります。

どこまで、歩くのおおきなハクチョウさん。

とduck4は言いたいくらいでした。


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(大きな橋を通過してどこまで歩いていくの滞在組のおおきなハクチョウさん!




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[2014/06/05 07:08] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(4) |
えっちらこっちら歩く滞在組のおおきなハクチョウさん!
とある5月中旬頃の七北田川。


4羽の滞在組のハクチョウさんたち、

斑ちゃん、おちびちゃん、チンさん、首の細いハクチョウさんたちから、

遅れること10分。


おおきなハクチョウさんが、ゆっくりとこちらへ向かって歩いてきました。

ちょうど田植えが真っ盛りの時期なので、

川の水位が下がり、普段は、水の中に沈んでいる浅瀬も顔を出していました。


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(浅瀬を歩いてくるおおきなハクチョウさん!

そして、そこを何と、おおきなハクチョウさんは、えっちらこっちら歩いてくるのではありませんか。

他の滞在組の4羽は泳いできたのになぜなのでしょう。


そこで、どこまで、歩くのか、しばしduck4は、追跡することにしました。

この時は、ちょうど夕暮れの頃。

葦原は夕日を遮るのですが、逆光になり、白いおおきなハクチョウさんの羽も、

黄色っぽく見えています。

しかし、その夕日には気もくれず、おおきなハクチョウさんは、全く、泳ぐということを考えず、

えっちらこっちら歩いて来るのでした。


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(えっちらこっちらおおきなハクチョウさん!

いやはや、泳ぐよりも歩くのが好きなのかというくらいでした。

数年間、滞在組のハクチョウさんたちを観察してきたのですが、

おおきなハクチョウさんは、他の4羽の滞在組よりもマイペースなところがあります。

仲間から離れて1羽だけで休んだり、餌を探したりすることが非常に多いからです。


加齢で着いていけないのかとも、duck4は思っていたのですが、

果たして、それだけでも無さそうです。


そして、おおきなハクチョウさんは全く、泳ぐことなく、

川底が浅くなった七北田川の浅瀬をえっちらこっちら歩いて行ったのでした。


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(どこまで歩き続けるのおおきなハクチョウさん!

どこまで、おおきなハクチョウさんは歩き続けるのでしょうか。

話は、また続きます!




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[2014/06/03 07:35] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(6) |
後から追いかけてきたおおきなハクチョウさん!
初夏になり、茂みは草ボウボウに伸びてきて、

滞在組のハクチョウさんたちを探すのも大変になってきました。


そのとき、頼りになるのは、鳴き声。

特に、コハクチョウさんのおちびちゃんは、移動とき。

フーフー!と鳴いてくれるので、居場所を探すのには、とても助かっているduck4であります。


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(コハクチョウさんのおちびちゃん!

このときも、いつもの定点観測ポイントで待っていたところ、

フーフー!という、コハクチョウさん特有の鳴き声が、こちらへと近づいてきました。

まもなく、来ると思った瞬間でした。


おちびちゃんは、他の滞在組の仲間たち。

斑ちゃん、チンさん、細い首のハクチョウさんを引っ張って泳いできました。

中州で一休みを終え、夕方になり涼しくなってきたためか、下流へと移動を始めたようです。


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(おちびちゃんを先頭に、斑ちゃん、チンさん、首の細いハクチョウさんがこちらへ!

そして、duck4の目の前を通過していきました。

しかし、おおきなハクチョウさんはいません。

どうしたのかと思った矢先のこと、後ろから、おちびちゃん、斑ちゃん、チンさん、首の細いハクチョウさんを

おおきなハクチョウさんは、追尾していました。


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(向かって左の草むらの影におおきなハクチョウさんがいます!

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(追尾しているおおきなハクチョウさん!




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[2014/06/01 08:52] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(10) |
滞在組の細い首のハクチョウさんの性格と特徴!
それぞれ性格や個性も違っていて5羽の滞在組のハクチョウさんたち。

5羽の中でも、一番細身のハクチョウさんが、

この首の細いハクチョウさんです。


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(滞在組の首の細いハクチョウさん!

滞在組のコハクチョウさんのおちびちゃんほどではありませんが、

仲間たちにくっついて泳いでいます。

どちらかと言うと、この首の細いハクチョウさんは、おとなしい性格のようです。


地元の人が、餌を給餌するときも、

どちらかというと、斑ちゃん、チンさんのような食いしん坊のハクチョウさんたちとは違って、

中心からちょっと離れたところに位置取りをします。


そして、コハクチョウさんのおちびちゃんの次に、

食事にありつく量が少ないようです。


ところで、

この首の細いハクチョウさんですが、

羽の怪我の具合は、他の滞在組よりも深い傷を負っています。

羽の骨の部分がむき出しになっている部分が広いからです。


でも、滞在組の仲間たちに加わって、

日々穏やかに暮らしている首の細いハクチョウさんです。


そして、一つ疑問が、

この首の細いハクチョウさんが、オス♂メス♀かということ。

食欲が少ないと言う点から見ると、オス。

運動量は、おおきなハクチョウさんお次に少ない。

5羽の滞在組の対照比較ではわかるデーターはこれだけです。


そのため、オスかメスか図りきれていないduck4であります。

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(スタイル良しの細身の体の首の細いハクチョウさん!




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[2014/05/31 08:36] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(4) |
滞在組のおかげで!
duck4の定点観測ポイントの七北田川。

もう、初夏の情景となってきました。


早朝には、川面と外気の寒暖の差から、

深い朝霧が立ち込めることもあります。

そのときには、真っ白になり500メートル先も見えないことすらあります。


そして、草むらからは、

オオヨシキリさんのギョギョギョ!チチチチ!という鳴き声が、けたたましく聞こえて来ます。


また、カッコウさんも、縄張りの主張からか、アンテナの上に止まって、

カッコウ!カッコウ!と鳴いています。

遅れて、duck4の定点観測ポイントへ到着したのを挽回(ばんかい)を図るかのようです。


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(アンテナの上に止まっているカッコウさん!)

それから、この七北田川の河川敷の主。

キジさんも草むらから姿をあらわし、ケーン!ケーン!ケーン!と甲高い声で、

縄張りの主張のホロ打ちをしています。


そして、ここは、モズさんがたくさんいます。

葦の枝の先端に止まって、尻尾をぐるぐると回しながら、姿を見せてくれます。


多少のことでは、動じることがないモズさん。

duck4の姿を見ても、すぐには逃げずにいるところは、

肝の据わっている我(が)のとても強い鳥さんだと実感させられます。


他にも、まだ、断定はできませんが、

たぶん、ホオアカさん!?ヨシゴイさんの姿も見ています。

たぶんと、前置きにするのには、わけがあり、

それは、まだduck4に確信をもってないからです。

状況証拠から判断して、ホオアカさんやヨシゴイさんが、七北田川にはいると思っている段階です。


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(頬に大きな斑があるので、もしかしたらホオアカ(頬赤)さん!?)

それにしても、これだけの鳥さんと出会えるようになったのも、

あの5羽の滞在組のハクチョウさんたちのおかげ。

滞在組のハクチョウさんたちが、いなかったのならば、

ここまで、いろいろな鳥さんに関心を示さなかったことでしょう。


duck4は、アヒルさんとハクチョウさんだけで終わっていたかと思います。


でも、定点観測のおかげで、

四季を通しての移ろいを肌で実感できるのも

バードウオッチングの醍醐味なのかもしれません。


皆さんが、はまってしまう気持ちも充分わかります。


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(給餌後の5羽の滞在組のハクチョウさんたち!




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[2014/05/30 07:46] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(8) |
滞在組の斑ちゃんとおちびちゃん!
滞在組の5羽のハクチョウさんたちは、いつも一緒。

一緒にいることで、今まで、苦難を乗り越えてこられたのでしょう。

キツネさんを追い払ったこともあります。


しかし、地元の人からパンを給餌してもらうときだけは、

違って、じゃぶの応酬になってしまいます。


それは、食べることが好きなハクチョウさんのちゃんが、

コハクチョウさんのおちびちゃんを突っつくことがあります。


それを知ってか、おちびちゃんも、身をかわし外側で待機。

パンが来るのを待っています。

体も、他の滞在組のハクチョウさんたちよりも小回りの利く泳ぎをするので、

斑ちゃんのクチバシ攻撃を交わしています。


滞在組のハクチョウさんたちを観察して思うのですが、

パンを給餌されるときだけは、いつもナカヨシとはいえ本能が見え隠れするようです。


特に、ちゃんは食いしん坊のハクチョウさん。

地元のパンを給餌している方は、ちゃんのことをハナちゃんと呼んでいました。

鳥の世界では、食いしん坊のは、メスの方!?なのでしょうか。


あるブロガーさんのメスの方が食いしん坊である投稿のきっかけで、

きっと、ハクチョウさんたちもそうでなないかと、思ったduck4であります。

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(クチバシに斑点がある食いしん坊の斑ちゃん!


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(滞在組の中で一番小さなコハクチョウさんのおちびちゃん!




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[2014/05/29 07:54] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(10) |
帳のおりた塒に戻る滞在組のハクチョウさんたち!
あたりが薄暗くなってきた七北田川。

帳(とばり)もおりはじめている頃のことです。


中州には、2羽の滞在組のハクチョウさんがいました。

暗くなってきて、duck4は対岸から見ていたので、

はっきりしたことはわかりませんでしたが、

そのシルエットからチンさんと首の細いハクチョウさんではないかと思いました。


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(中洲で仲間を待っているたぶんチンさんと首の細いハクチョウさん!?

2羽とも、お疲れオーラが漂っていて、

滞在組のチンさんは、ぢべた(地べた:と本来は書く!)座りをして、お休みモードに入っていたようです。


けれども、3羽の滞在組はまだ帰らず

どこに、行っているのでしょうか。


すると、何も影形もない、上流の方から、

かすかに、コォ!と鳴く鳴き声が聞こえてきました。


それに、気付いた中州でまったりとしていた2羽のハクチョウさんの1羽が、

力強い鳴き声で、ひと鳴きコォ!と楽譜の強弱記号であるダブルフォルテで帳のおりた

duck4の定点観測ポイントに響き渡るかのようでした。


その後、すぐに、先ほど鳴いた1羽のハクチョウさんが暗闇の中から姿をあらわしました。

どうやら、おおきなハクチョウさんのようです。

仲間に戻って来たよ!どこにいる!?と知らせるために鳴いた、おおきなハクチョウさん。

それにチンさんも首の細いハクチョウさんも鳴いて応えてくれました。


きっと、これが、ハクチョウさんたちの居場所確認のコミュニケーションのひとつのようです。


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(たぶん、おおきなハクチョウと思いますが仲間のもとに戻ってきました!

それから、また、しばらくすると、

やはり、その鳴き声も上流の方から コォ!コォ!フゥ!フゥ!という鳴き声が聞こえてきました。

どうやら、2羽のハクチョウさんがいるようです。


そして、暗闇の中から突然、白い物体が現れ始め、

その陰影はじょじょに大きくなっていきました。

その正体は、コハクチョウさんのおちびちゃんと

ちゃんではなかろうかと思います。

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(中洲に戻って来た、おちびちゃんと斑ちゃん!?

最近のことですが、

オオハクチョウさんとコハクチョウさんでは、鳴き方が違っていていることに気付いたduck4。

コハクチョウさんのおちびちゃんは、フゥ!フゥ!竹笛のような音色で鳴きます。


一方、オオハクチョウさんは甲高い金属楽器で鳴らすトランペットのような音色で

コォ!コォ!と鳴くことにでした。


そして、やっと戻って来たことに安心した5羽の滞在組のハクチョウさんたち。

帰宅後に、入念に羽の手入れをするハクチョウさん。

丸くなってぐっすり眠りに入るハクチョウさん。

こうやって、帳がおりた夜のひとときを滞在組の5羽のハクチョウさんたちは、

過ごすのかもしれません。


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(これで5羽の滞在組のハクチョウさんたちは勢ぞろいです!





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[2014/05/28 07:14] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(6) |
おちびちゃんの水浴びと首の細いハクチョウさんと斑ちゃんは飛んだ!?
滞在組のハクチョウさんのおちびちゃん、首の細いハクチョウさん、ちゃんは、

どこにお出かけでしょう。

3羽は、川の中に向かって歩き出しました。


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(中洲から動き出した首の細いハクチョウさん、おちびちゃん、斑ちゃん!

そして、コハクチョウさんのおちびちゃんは、ひょうひょうとしたすまし顔で、

すずしげに泳いでいきました。

どこに、いくつもりなのでしょうか。


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(すまし顔で泳いでいくコハクチョウさんのおちびちゃん!

すると、突然。

水の中に体をたたきつけるように水浴びを始めました。

初めて、このような行動を見たときのduck4は、

ハクチョウさんに異変でもと思ったこともありました。

そして、何度も遭遇することで、この何度も何度も水に体をたたきつけて、

汚れや羽についている虫さんを落とすためには欠かすことができないことに気づきました。


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(体を川にたたきつけ突然、水浴びするおちびちゃん!

そして、今度は、突然。

首の細いハクチョウさんとちゃんは、助走をつけながら、水面に羽をばたつかせながら

飛ぼうとしていました。

しかし、羽をケガしている滞在組の2羽。

決して飛ぶことがありませんが、かなりの距離を下流に向かって進むことできました。

きっと、急に、細い首のハクチョウさんとちゃんは飛びたくなったのかもしれませんね。


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(助走をつけながら羽ばたいていく首の細いハクチョウさんと斑ちゃん!


それから、まもなく日没の頃。

首の細いハクチョウさん、ちゃん、おちびちゃんは、七北田川を下流へと向かって泳いで行きました。


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(首の細いハクチョウさん、斑ちゃん、おちびちゃんはこれから、いずこに!




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[2014/05/27 07:42] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(10) |
入念に羽繕いする滞在組の5羽のハクチョウさん!
七北田川の中州のとある夕方。

5羽の滞在組のハクチョウさんたちは、羽繕いをしています。


長い首をそらしながら背中を擦っているおおきなハクチョウさん。

胸の辺りゴシゴシとクチバシでつっつくチンさん。

大きくバタバタと羽をばたつかせたちゃん。


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(大きく羽をばたつかせる斑ちゃん!お出かけ前の羽繕いの真っ最中ですね!


5羽は思い思いのスタイルで身支度をしています。

羽をきれいに整ないと、水の上に浮かばさえることができなくなるので、

ハクチョウさんたちにとっては、大変、大切なお仕事なのです。


そして、夕方になり、涼しくなってきたので、

5羽の滞在組のハクチョウさんたちは、これよりお出かけするようでした。


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(身支度は整ったのでしょうかね!?

追伸:

昨日ですが、巣立ったばかりのスズメさんの雛が、からをもらっているところ見ました。

まだ、やわらかい毛に覆われ、モコモコとした体を震わせながら、

口の中が黄色いクチバシをめいいっぱい開けている雛鳥。

そのクチバシの中にめがけて、親鳥が、食べ物を詰め込んでいました。


duck4が、見ていて、とてもほのぼのとしました。

無事に、育って欲しいものですね!




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[2014/05/26 07:10] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(12) |
堰のそばで水草を探す滞在組のハクチョウさんたち!
滞在組のハクチョウさんたちは、

遠出するときもあります。


その時は、おおきなハクチョウさんが、1羽だけでお留守番をしたりすることが多いようです。


そして、昨日は、

滞在組のちゃんとチンさんだけが、下流へお出かけしていて、

夕方、仲間のところに戻ってきました。


ところで、滞在組の行動範囲は広く、

およそ直線距離にして10キロほど。

定点観測ポイントからおよそ3キロほどの距離の上流にはがあり、

それを超えて、より上流へ泳いで行くことないので、

duck4も追跡は、できています。


今日、紹介する場所は、七北田川の上流のコンクリートの堰

滞在組のハクチョウさんたちが、超えることできないところです。

ちょうど、滞在組のハクチョウさんたちは、新鮮な水草を求めてやって来ていました。


堰から流れ落ちる水の影響で水草も豊富なのでしょうか。

また、1年のうちでも日照時間も長くなったからでしょうか。


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(堰に生えている水草!)

たくさんの酸素を作り出している植物は、

ぐんぐんと新鮮な青草が伸びています。


ところで、この時に数えたらところ、4羽

1羽はどこに行ったのでしょうか。


でも、心配なく。

この後、どこかで合流して5羽の滞在組のハクチョウさんたちが、

一緒になっていました。


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(堰の近くで水草を探している4羽の滞在組のハクチョウさん!


追伸!

ダックガーデンにバードフィーダーを設置。

そこには、スズメさんが餌を食べにやって来ています。

最近では、クチバシに銜えてせっせと運ぶ親スズメさんの姿が見られます。

もう、まもなく第一次の巣立ちの雛鳥さんたちが見られる季節になりました。





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[2014/05/25 09:14] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(2) |
滞在組のおかげでカワセミさんに出会う!
元気な七北田川の滞在組の5羽のハクチョウさんたち。

時々、おおきなハクチョウさんだけがお留守番をしたり、

また、他の仲間たちも、別行動をすることがあるようです。


しかし、この朝は、

上流の堰といつもの中洲の中間点の川幅が狭い中州で、

5羽一緒にまったりとしたひと時を過ごしていました。


見ていると、5羽がそれぞれ思い思いの姿でいる様子。

コハクチョウさんのおちびちゃんだけは、川の中で片足を上げて1本立ち


他の滞在組も片足を上げて、バランスを取りながらもう一方の水かきをぢべたに

ぺったりとつけて立っています。


一方、一番、中州で向かって右端で、

ぢべた座りしているのがクチバシに黒い斑点があるちゃん。

体が暑いのか、ぢべた座りをして冷やしているようにも見えます。

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(川幅の狭い中州で休んでいる5羽の滞在組のハクチョウさんたち!

すると、です。

何か小さな物体が滞在組とduck4の目の前を垂直線に飛び去る姿を発見!

クチバシが細長く

何よりもこの日のお天気のように透き通った青空の色をしていたのが、

その鳥さんの正体でした。


そして、その鳥さんは、細い枝に止まって一時一休みをしました。

また、しばらくすると、別の場所へと移動していきました。

遠くからではっきりしませんでしたが、

細くて長いくクチバシの先端には、小魚をしっかりと落ちないように大事そうに銜(くわ)えていました。


その鳥さんは、翡翠色をした鳥さんの世界ではアイドル的な存在のカワセミさんでした。

かつて、duck4は七北田川でカワセミさんに出会ったことがありました。

しかし、昨年は、会えませんでした。


そして、今年、偶然、滞在組が休んでいたいつもと違う中州で、

カワセミさんに再会できました。

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(小さくて見えないと思いますが枝に止まっているカワセミさんがいました!

duck4は、嬉しくなりました。

これも5羽の滞在組のハクチョウさんたちのおかげです。




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[2014/05/24 07:45] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(6) |
急いで歩いている滞在組のチンさん!
初夏の風物詩の鳥さんに出会えるようになった

duck4の定点観測ポイントの七北田川。


すると、尻尾が長く、頭に黒い頭巾をかぶったオナガさんが、

電線に止まっていました。

今年も、現れてくれて嬉しかったです。


そして、アンテナの上に止まってカッコウ!カッコウ!と鳴く、

カッコウさんにも出会いました。

カッコウさんは見晴らしが良い高いところが好きなようで、

昨年と、同じようなところで鳴いていました。


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(こちらちらっと振り向く滞在組のチンさん!

さて、今日の本題も、滞在組のハクチョウさんです。

水位が下がってしまったので、砂浜になっている岸の上を

シャカ!シャカ!と歩いてくる滞在組のチンさん。

他の仲間たちは、もう行ってしまったのですが、

遅れて追いかけていました。


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(こちらに向かってくるチンさん!

近くで見ると、やはりハクチョウさんはとても大きいです。

七北田川では、最も大きいな鳥さんがハクチョウさんです。

最近は、飛来組に、自分たちの縄張りを邪魔されることなく、

のんびりと過ごしています。


飛ばなくなり、当然、渡りはできませんが、

日本のこの高温多湿の夏の気候とささやかな七北田川の自然

それと、滞在組のことを思って給餌している地元の人に善意によって、

生きている滞在組の5羽のハクチョウさんたちです。


ところで、飛べなくなったチンさんですが、

duck4の目の前を通り過ぎていくときには、とても大きく見えました。


頭は少し茶色っぽくなっていて、意外に首も太いチンさん。

移動は、もっぱら歩きか、泳ぎなので、

足の筋肉がとても発達しているようにも見えます。

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(足の筋力が強そうなチンさん!

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(やはり、近くで見ると大きなハクチョウさんのチンさん!

見ていると、

ハクチョウさんの風格と品性を漂わせたいます。


そして、前を行くちゃんは、川の中に入り泳いでいて、

それを追いかけるチンさん。


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(泳ぐ斑ちゃん!歩くチンさん!

どことなく、そわそわして急いでいるようでした。


それもそのはず。

地元の人がパンを持ってきて、滞在組のハクチョウさんたちにあげていたからです。

もうすでに、おおきなハクチョウさん、首の細いハクチョウさん、おちびちゃんは

パンにありついています。


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(おおきなハクチョウさん、首の細いハクチョウさん、おちびちゃんは餌を食べています!急ぐ斑ちゃんとチンさん!

しかし、チンさんは最後尾

この後姿からは、急がなきゃ!という気持ちが、

duck4の方までにひしひしと伝わってきました。





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[2014/05/23 07:07] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(6) |
おおきなハクチョウさんとチンさんは喉が渇いているようです!
お昼寝していた滞在組のおおきなハクチョウさんやチンさんも、

いよいよ活動を始めるようです。


まず、おおきなハクチョウさんは、大きくバタバタと風を起こすかのように、

羽ばたかせていました。


飛べなくなったとは言え、おおきなハクチョウさんのは、

飛来組のハクチョウさんたちよりは、飛ばないために筋肉が落ちているかもしれませんが、

でも、まだかなり大きく感じます。


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(羽ばたかせるおおきなハクチョウさん!(左)右がチンさん!

そして、おおきなハクチョウさんとチンさんはとことこと川へと歩いていきました。


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(歩いてくる、おおきなハクチョウさん(左)とチンさん!(右)!

と、その前に、眠っていて喉が渇いたのでしょうか。

おおきなハクチョウさんとチンさんは、川とクチバシを平行にして、

ゴクゴクと水を飲み始めました。

さぞかし、喉が渇いていたのかもしれません。


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(喉が渇いていたおおきなハクチョウさん(左)とチンさん(右)!

それを遠くから見ていた、コハクチョウさんのおちびちゃん。

早く、一緒に、どこかに行こう!

といった表情で、おおきなハクチョウさんとチンさんを見ているようでした。


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(2羽をせかす、コハクチョウさんのおちびちゃん!

しかし、おおきなハクチョウさんは、再び大きく羽ばたかせ、

チンさんは、ゴクゴクと水を飲んでいました。


結構、ハクチョウさんは、喉が渇き、水を頻繁に飲む鳥さんなのかと

思ったduck4であります。

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(左が、おおきなハクチョウさん!右がチンさん!




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[2014/05/22 07:23] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(6) |
さあ!お目覚め!滞在組!
満潮と干潮。

雨が降った翌日。

5月の田植えを向えるこの季節。


七北田川の水位は、

日々変るので滞在組の5羽のハクチョウさんたちもそれに影響を受けているようです。

ここは、周りが川に覆われていて、外敵に襲われる心配がない中州ですが、

ちょうど用水路に水を引いているのでしょうか。


川の水が干上がっていました。

コハクチョウさんのおちびちゃんだけが、水の中に入って仲間たちとどこかに行きたいご様子。

うずうずして、起きるのを今か今かと泳ぎながら待っているようでもあります。

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(泳ぎ回るおちびちゃん!

そして、ついに、4羽のうちちゃんと細い首のハクチョウさんがお目覚め


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(斑ちゃんと細い首のハクチョウさんがお目覚め!

まず、斑ちゃんは、おちびちゃんが待っている川の中へと入っていきました。


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(川の中に入る斑ちゃん!

すると、です。

チンさん、おおきなハクチョウさん、首の細いハクチョウさんも、

どっこいしょと「ぢべた」から立ち上がり、

よく寝たなあ!と言った表情で、これより動こうかと行った感じです。


特に、おおきなハクチョウさんは、大きく羽をばたつかせて、

よく寝られて気持ちよかったという様子がこちらまで伝わってきました。


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(左からチンさん!羽ばたかせているおおきなハクチョウさん!首の細いハクチョウさんの順!




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[2014/05/20 07:49] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(4) |
上流まで行く滞在組のハクチョウさんたち!
いつもの定点観測ポイントにいなかった5羽の滞在組のハクチョウさんたち。

今日は、一緒にどこまで行ったのでしょうか。


そして、duck4は、

滞在組を追い求めて七北田川を上流の方へ向かって歩いて行くと、

満開になる春には、サクラの並木道がきれいな堰の方まで遠征していました。


5月中旬。

新緑も深緑色になり、ところどころに黄色い菜の花が咲いていて、

心地よい風が吹くと、とても爽やかな気持ちにもなります。


そして、後姿を発見。

どうやら、おいしい新鮮な草を求めて、いつもの場所から遡って来たようです。

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(滞在組のハクチョウさんの後姿!

すると、岸を見つけて5羽は上陸

青々とした草をクチバシで引っ張ってお腹の中に入れようとする

おおきなハクチョウさんと首の細いハクチョウさんでしょうか。

その様子を伺う知ることができました。


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(新鮮な草を求めて上陸した5羽の滞在組のハクチョウさんたち!

これは余談になりますが、

滞在組のハクチョウさんたちは、この(せき)の手前までやって来ることもあります。

ちょうどダムのようになっていて、これより先には行けないのですが、

ここには、ちょうど溜池のようになっていて、水草も生えているようです。

そして、その先には、東北新幹線の陸橋があります。


ちょうどこの時にも、

滞在組の近くを新幹線が通過していきました。


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(滞在組の5羽のハクチョウさんと東北新幹線!

きっと、そんなことも知らずに滞在組の5羽のハクチョウさんたちは、

これ以上超えることがない堰の手前まで来て、

川幅が10メートル以下にもなる七北田川をえっちらこっちら泳ぎながら遡って来るのでしょう。

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(七北田川と5羽の滞在組のハクチョウさんたち!




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[2014/05/19 07:23] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(6) |
歩いている斑ちゃん!
てくてく体を揺すりながら歩いて来た

滞在組のハクチョウさんの斑ちゃん

歩いている姿は、まるでアヒルさんのように、

どこか愛くるしくて憎めない姿を見せてくれます。

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(歩いてきた滞在組の斑ちゃん!

この写真のアングルからではわかないと思いますが、

斑ちゃんも含め他の滞在組のハクチョウさんたちの羽の近くの胸の筋肉は、

他の渡りをして飛べる飛来組のハクチョウさんたちとよりも、

胸板が厚くないように感じているduck4であります。


しかし、斑ちゃんたちは、飛べない分、

泳いだり歩いたりして移動を余儀なくされているので、

足腰の筋肉は発達しているのかもしれません。


時々ですが、

体を下げてS字に曲げてバランスを取りながら歩く斑ちゃん。

坂を降りたりするときには、よくこのような仕草を見せてくれることがあります。

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(首をS字に曲げて歩く斑ちゃん!

そして、先を急ぐかのように、

浅くなっている川面に水かきを入れてどこかへ向かおうとしています。

その歩くバシャバシャという音がこちらまで聞こえてきました。


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(急いでどこに行くの!?斑ちゃん!

斑ちゃんも然りですが、

ハクチョウさんたちは、体が大きいので、

風を切りながら歩いている音がこちらまで聞こえて来ることがたびたびあります。




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[2014/05/18 07:51] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(2) |
おちびちゃんを追いかけるように他の滞在組も!
おちびちゃんは、歩くのも早いです。

仲間の滞在組を置いて、さっさと川の中に飛び込み泳いでいきました。


後から、次に追いかけてきたのが、

なんと、おおきなハクチョウさんです。

滞在組の中でいつも遅れて追いかけて来るのですが、

この時だけは2番手でした。

たぶん、滞在組の中でもご高齢だと思いますが、

近くでオオハクチョウさんの勇姿を見ると、その大きさに圧倒されます。

まだまだ、きっと、若いものには負けないと言った感じでしょう。


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(滞在組のおおきなハクチョウさんは急いでどこに行くの?

そして、3番手首が細いハクチョウさんです。

この首が細いハクチョウさんですが、意外や意外、行動が早く、

おちびちゃんの後を追いかけて泳いでいるところをよく見かけるduck4です。


普段、水の中にいる時には、特に首が細くて体がきゃしゃに見えるのですが、

岸を歩いている首の長いハクチョウさんの姿は、

体もとても大きく見えました。

水にいると陸上を歩いている時では、こうも大きさが違うので驚きでした。

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(首の細いハクチョウさん!

それから、遅れること、

4番手がちゃん。

5番手がチンさんでした。


こんなに急いでどこに行くのといった勢いでduck4の目の前を、

下流に向かって歩いていきました。

何か、あるのでしょうか?

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(斑ちゃん、チンさんも追いかけて来ました!




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[2014/05/16 06:29] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(6) |
滞在組のおちびちゃんは歩くのが早い!
滞在組のコハクチョウさんのおちびちゃんは、

歩くのがとても早いです。


5羽の仲間たちの先頭を切って、

またこちらへ、スタコラサッササ!と戻って来ました。

そのおちびちゃんの足音がduck4の方まで聞こえくるほどでした。


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(おちびちゃんの足音が!

他の滞在組の4羽よりも、

体も一回りも小さくて、体力負けしているのではないかと

いつも見ていて思っていたduck4。


しかし、それは、完全に間違っていました。


確かに、コハクチョウさんは、オオハクチョウさんたちよりも、

長いツンドラ地帯までの約4000キロを渡ります。


また、ある調査によると、

毎年、宍道湖に越冬するコハクチョウさんたちの中には、

日本海を越えてロシアまで900キロ飛び続けるものもいるそうです。


すごい飛翔能力です。


そういえば、クッチャロ湖で会ったあのマルちゃんもコハクチョウさんでした。

もうクッチャロ湖を離れて、今頃、サハリンを旅していることと思います。

そして、仲間たちとともに、マルちゃんも4000キロの旅を続けている最中なのでしょう。


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(こちらは、クッチャロ湖にいたおちびちゃんと同じコハクチョウさんのマルちゃん!

ところで、このコハクチョウさんのおちびちゃん

地元の人が、滞在組にパンを給餌するときには、

いつも仲間から突っつかれてしまい、それを避けながら

食べ物にありついています。


しかし、いざ、歩いたり動き出したら、

4羽以上に、ちょこまかちょこまかと動き回れるおちびちゃん


小さいながらも、4羽の滞在組を引っ張っていく力は、

いつも見ていてすごいものを感じるduck4であります。



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(スタコラサッサと歩いているコハクチョウさんのおちびちゃん!





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[2014/05/14 07:10] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(6) |
岸を歩き回る滞在組のハクチョウさん!
今日のduck4ブログは、

七北田川の滞在組の5羽のハクチョウさんのお話です。


飛来組のハクチョウさんたちがいなくなり

一月以上が過ぎ、のんびりまったりと過ごしている滞在組です。

5月に入り、こちらでも田植えが始まり、

七北田川水位が極端に下がっています


真冬には、水で覆われていたところも、

干上がっていて岩、地面、そして自転車のような

大きな粗大ゴミまで埋まっているのが見えることさえあります。

そして、浅瀬になると、よっこらしょ!どっこりゃしょ!と立ち上がり

お尻をふりふり歩くようになる滞在組のハクチョウさんたちです。


でも、夕方になると、潮が満ちてくるのでしょうか。

河口から海水が入り込み、幾分、川の水位があり、泳げるようになります。


すると、お昼寝していた滞在組のハクチョウさんたちも行動を開始します。


それに、日中は、ぽかぽか陽気で、羽毛に覆われているハクチョウさんたちにとっては、

暑すぎるので、地面に腹ばいになり座っていることも多いようです。


とある日の午後。

お昼寝から目覚めて

5羽の滞在組のハクチョウさんたちはいよいよ活動開始の時間。


中州で休んでいたハクチョウさんたちは、

別の岸へと移動を始めました。


そして、その岸に上陸

真冬には、岸に生えている草の根を食べて飢えをしのいでいる

ハクチョウさんたちの姿をよく見かけたものですが、今は、脇目も触れずに

5羽の滞在組のハクチョウさんたちは、歩き回っていました


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(岸に上陸するおちびちゃん、斑ちゃん、チンさん、首の細いハクチョウさん!

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(砂の上を歩き回るハクチョウさんたち!

1羽。

特に、コハクチョウさんのおちびちゃんが歩き出すと、

その後をくっついて、斑ちゃん、チンさん、首の細いハクチョウさんが後からついて

歩いていました。


それから、

あまり動きたがらないおおきなハクチョウさんがゆっくり後から、

遅れて仲間たちを追跡します。


おおきなハクチョウ
さんはのんびりしたいのですが、

仲間たちが、特に、おちびちゃんですがあっちこっち行きたい為に、

付き合わなければいと言った感じでした。

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(浅くなった川を歩くおおきなハクチョウさん!

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(やっと、上陸のおおきなハクチョウさん!

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(これで5羽が一緒に!




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[2014/05/12 07:27] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(10) |
仲間の滞在組のハクチョウさんを探す首の細いハクチョウさん!
1羽だけで置いてかれてしまった、

滞在組の首の細いハクチョウさん。


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(仲間とはぐれて1羽で泳いでいる滞在組の首の細いハクチョウさん!

他の滞在組の4羽

斑ちゃん、おちびちゃん、チンさん、おおきなハクチョウさんたちは

どこまで行ったのでしょうね。


上流の堰にもいません。

仲間を探すかのようにコォ!コォ!コォ!と不安を隠しきれないように

鳴く首の細いハクチョウさん。


浅瀬で一時、上陸して、羽繕いをした後に、

また泳ぎ始めました。


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(一休みの滞在組の首の細いハクチョウさん!

そして、この日も、次の日も、

他の仲間の4羽の滞在組のハクチョウさんたちとは、

出会えませんでした。


どこに4羽は行ったのでしょうか。

考えられるのは下流の梅田川の支流付近に行っていることも考えられます。


でも、それからと言うもの、

いつも一緒にいる仲間たちを探して、またコォ!コォ!コォ!と鳴きながら、

再び下流の方へと泳いで行った首の細いハクチョウさんでした。

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(早く見つかればいいね!滞在組の首の細いハクチョウさん!




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[2014/04/26 07:52] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(2) |
滞在組のハクチョウさんたちと夕日!
夕日に向かって泳いでいく

滞在組の5羽のハクチョウさん。


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(上流の堰の近くまでやって来た滞在組の5羽のハクチョウさんたち!


春になる日も長くなってきたので、

ハクチョウさんたちも冬の頃よりは、

よく動き回るようにです。


冬の頃には、夕方になると、

いつもの餌場から下流の方へと泳いで行くことが多かった

滞在組のハクチョウさんたち。


しかし、になると、

上流の堰まで泳ぐようになりました。

おいしい新鮮な草でも生えているでしょうか。


堰の水が激しく流れ込むダムの付近で泳ぐことがあります。


すべての飛来組のハクチョウさんたちは、

すでに、北へと旅立ってしまった今。


滞在組のハクチョウさんたたちは、再び大空へと羽ばたくことができませんが、

やはり、どこか遠くへと旅をしたいという衝動を抑えきれないでいるのかと、

見ているduck4であります。


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(ハクチョウさんと夕日!





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[2014/04/25 07:40] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(12) |
滞在組のハクチョウさん。おちびちゃんの食事!
滞在組のハクチョウさんのおちびちゃんは、

とても小さなハクチョウさです。

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(滞在組のおちびちゃん!


ここにいる滞在組のハクチョウさんは、

手前の小さなのがおちびちゃん

奥のクチバシに斑点模様があるのが斑ちゃんです。

比べてみると、大きさには違いがあることがすぐわかると思います。


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(手前が、おちびちゃん! 奥が斑ちゃん!


この滞在組のハクチョウさんの中で一番動き回るおちびちゃん

次に浅瀬に上陸して、はえているにとても興味を示しているようであります。


そして首をかがめ、クチバシを地面と平行に伸ばして...

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(クチバシを伸ばすおちびちゃん!

草をクチバシでついばみ始めました。

春になると、地面の草も伸び始め食べ物も増えてくる季節です。


きっと、やわらかい、新鮮な草は、

おちびちゃんにとって、ご馳走だったのに違いないと、

duck4は、思います。


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(クチバシを大きく開けてついばむ滞在組のおちびちゃん!





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[2014/04/24 07:51] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(8) |
滞在組のハクチョウさんたちが超えられない堰(せき)付近!
滞在組のハクチョウさんたちは、

上流の堰まで泳いで来ることがあります。

その終点が、この綺麗な立派なサクラ並木があるところです。

満開のときは、とても心が踊るような気持ちになるduck4であります。

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(堰付近のサクラの並木!地元の人にとても愛されています!


そして、それから先は、高い堰でせき止められているため、

滞在組のハクチョウさんたちにとっては、

未知の領域で行くことができません。


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(堰の近くの中洲付近まで遠征してきた滞在組のハクチョウさんたち!

このあたりは、川幅も狭くなり、

いろいろな動物たちの憩いの場になっているようです。

まず、初めに、最近、よく鳴き声と姿を見せてくれるキジくんです。

毎年、このあたりで見かけるということは、このあたりを縄張り!?にしているのでしょうか。


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(堰付近にいたキジくん)

それと、この日は、たくさんのネコさんもいました。

飼い猫でしょうか。

毛並みもとても綺麗なネコさんたちでした。


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(黒猫です!

これより、1キロ先には、

東北新幹線と東北本線の橋梁がほぼ平行して通っています。


その先、岩切には、こんなを発見!

ハクチョウもしたデザインです。

この岩切付近にも越冬するハクチョウさんたちがいるので、

お店のデザインに採用したのでしょうか?


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(ついアヒルさんやハクチョウさんのデザインになると撮影したくなるduck4!

ハクチョウさんたちが、多く越冬のために飛来するように早20年

七北田川では、なくてはならない存在になっているようです。




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[2014/04/22 07:35] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(6) |
滞在組のハクチョウさんとサクラ!
最近の滞在組の5羽のハクチョウさん。

サクラも満開になり暖かくなってきたので、

よくよく遠出するようになって来ました。


これが、真冬の頃。

朝寝坊のハクチョウさんたちは、

中州や浅瀬で休んでいることが多かったです。


この日も、

七北田川の上流へ向かって5羽で泳いでいました。

ちょうど、堰に近いサクラ並木のところに差し掛かった

滞在組のハクチョウさんたち。


サクラをバックに5羽の滞在組を撮影してみました。

ハクチョウさんとサクラ。

冬の使者と春を呼ぶ花のコラボ


きっと、滞在組のハクチョウさんたちも15年間

いろいろな思いで見続けてきたことと思います。


そして、duck4も心に残して置きたい写真になりそうです。


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(5羽の滞在組ハクチョウさんたちとサクラ並木!





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[2014/04/21 07:55] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(6) |
5羽の滞在組ハクチョウさんたちの真実!
久しぶりに、

5羽の滞在組のハクチョウさんにパンを給餌している方に出会いました。


そして、その人に、

いつからこの5羽のハクチョウさんたちが、

七北田川にいるのかを聞いてみることにしました。


すると、15年前から、

飛べないハクチョウさんたちが棲息しているとのことでした。

ということは、今から15年前と言うと、1999年になります。


この中には、20世紀に生を受けたハクチョウさんもいるのです。


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(滞在組の5羽のハクチョウさんたち!


あの みやぎ動物保護センターさんの(2006年11月22日)のブログでも、

七北田川で餌付けをし始めて越冬するハクチョウさんたちが増えてきて、

ケガをして運ばれてくる時期とほぼ一致します。


そして、その滞在組のハクチョウさんたちにパンを給餌していた方いわく、

最初は10羽ほどいたが、だんだん減ってきて、

今では5羽の滞在組のハクチョウさんたちを残すのみになったそうです。


duck4が知っているのは、2012年の1月頃。

2羽の羽を怪我していたいつも一緒に行動していたハクチョウさんの存在を知りました。

そして、6月初旬に突然と姿を消してしまいました。


あのときの思いは、すごく悲しかったです。


ところで、現在は、

5羽の滞在組のハクチョウたちだけを残す七北田川のハクチョウさんたち。

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(向かって右前:チンさん、首が細いハクチョウさん!向かって左側:斑ちゃん、おちびちゃん!

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(餌付けをしている方に寄ってきた5羽の滞在組のハクチョウさんたち!


その七北田川でハクチョウさんたちにパンを給餌している人の話によると、

斑ちゃん、チンさん、首の細いハクチョウさん、おおきなハクチョウさんは、

今から15年前(1999年)に羽を怪我して飛べなくなり棲みついているそうです。

20世紀には、この世に生を受けたハクチョウさんたちだったのです。


そして遅れること3年。

今から12年前(2002年)に、コハクチョウさんのおちびちゃんが、

他の滞在組のハクチョウさんたちと一緒に行動を始めたとのことでした。


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(おちびちゃん!


おもしろかったことに、

その方もハクチョウさんたちには名前をつけているようで、

クチバシに黒い斑点がある斑ちゃんのことを、ハナちゃんと名づけていました。

そして、滞在組の中で一番小さいおちびちゃんのことを、おちびと呼んでいました。


何か、考えていることは同じなことにduck4は、驚いた次第であります。





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[2014/04/20 08:58] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(8) |
春になり遠出する5羽の滞在組のハクチョウさんたち!
まさにサクラが満開。

今週末が最後の花見のチャンスになりそうです。


さて、サクラも満開になり、暖かくなったので、

5羽の滞在組のハクチョウさんたちも遠出をするようになりました。


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(いつもの定点観測ポイントから2.5キロも遡って来た滞在組の5羽!


必ず、春になると、逆流にお腹を向けながら、

5羽は一緒にヨイショ!ヨイショ!と泳いで行く、

光景が見られます。


そして、コォ!コォ!コォ!とお互いの意志を確認するかのように、

どんどん、どんどんと前へと進んでいきます。


アヒルさんになってしまったハクチョウさんは、

決して再び空を飛ぶことが出来ません。


しかし、アヒルさんたちのように、水かきを使って泳ぐ機能は残っているので、

水鳥さんとして生きていくことができるようです。


そして、いつも一緒に行動をしている滞在組の5羽のハクチョウさん。

一緒にいることで、お互い気持ちは通い合っています。


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(こちらに向かって泳いで来たおちび、ちんさん、首の細いハクチョウさん、斑ちゃんの順..!


きっと、心強い気持ちでいられるのではないかと思うduck4であります。


さあ!

これからサクラの並木がある、終点の堰(せき)まで泳いでいくのでしょうか。


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(七北田川に桜並木!サクラが満開になるととても綺麗です!


そして、滞在組のハクチョウさんたちが乗り越えることができない堰の先には、

七北田川にかかっている東北新幹線と東北本線の橋梁があります。


その手前の岸に上陸した5羽の滞在組

何かキョロキョロしながら探しているようでした。


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(岸に上陸した5羽の滞在組!





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[2014/04/19 07:32] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(4) |
滞在組のおおきなハクチョウさんの羽繕い!
七北田川の5羽の滞在組のハクチョウさんたちは元気です。

もう、飛来組もいなくなったので、

毎日、のんびり待ったりとお過ごしいるようです。


春本番で暖かくなってきたためか、

duck4がハクチョウさんたちを観察していると頻繁に

羽繕いをしています。


例えば、水中にも浮かべるように、

お尻から出る油を体中に塗ったりしています。

痒いのか、クチバシを使って羽毛をゴシゴシとこする仕草もします。


それから、頭や顔の辺りなど、クチバシでは届かないところでは、

水かきを使ってゴシゴシ掻いたりしています。


これは、とあるある日のこと。

duck4の近くに寄り添うようにやって来た時のことです。


滞在組のあのおおきなハクチョウさんが、

duck4のそばで羽繕いを始めました。


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(滞在組のおおきなハクチョウさん!


背中をゴシゴシ!

右羽の裏側をゴシゴシ!

そして、今度は反対の羽をゴシゴシ!


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(真ん中、右、左と入念に羽繕いをする滞在組のおおきなハクチョウさん!

それは、とても入念に行っていました。

おおきなハクチョウさん。

飛ぶことが出来ない滞在組。

いや、すべてのハクチョウさんたちにとって、水鳥の宿命として、

水の上で浮かぶためにも、羽繕いは、しなけらばならない大切なお仕事なのです。


しかし、この滞在組のおおきなハクチョウさんの羽繕いの姿を見て思ったことは、

羽の状態がとても良くないことででした。

羽のがボロボロになっていています。

羽も傾いてもいます。


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(ケガの後遺症で羽がずれているおおきなハクチョウさん!

たぶん、ぶっかった時の衝撃は、すごかったのでしょう。

そして、大きなケガから生還できた滞在組のおおきなハクチョウさん。


このような羽の状態でも、よくぞ、ここまで生き抜いてこれたか。

その生きる力のすごさを滞在組の おおきなハクチョウさんから強く感じたduck4でありました。


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(羽ばたくおおきなハクチョウさん!

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(羽が取れそうなおおきなハクチョウさん!





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[2014/04/17 07:51] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(4) |
滞在組のハクチョウさんたちの七北田川で泳ぐ速度は!
七北田川を下流から上流へ向かって泳いでいる

5羽の滞在組のハクチョウさんたち。


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(一列になって泳いでいる5羽の滞在組のハクチョウさんたち!


duck4がゆっくり観察しながら歩いていると、

いつの間にか、ハクチョウさんたちに追い越されてしまいます。


そのため、こちらが、小走り気味に歩き、

ちょうど平行位置から見ることができました。


これは一般的なことですが、

人の歩く速度は、時速4キロほどと言われています。


一方、ハクチョウさんは地面を歩く速度は、

平べったい歩くたびにペタペタと音がして、

およそ10キロの重い体を支えるのがやっとのことだと思うので、

人間よりも少し遅いようです。


それに、人のように1キロも2キロという長距離を歩いている

ハクチョウさんを今だかつて見たこともありません。


しかし、水面を泳ぐ水鳥だけあって、

平気で一日何キロでも泳いでいるようです。


昨年の夏には、1日で4~5キロも泳いだことも

滞在組のハクチョウさんたちにはありました。

羽を怪我していて飛べない滞在組にとって、

唯一の移動方法は、泳ぐことなのです。


最後に思ったことですが、

果たして、ハクチョウさんが水面を泳ぐ速度はどのくらいなんだろうか?


おそらく、人と歩く速度と同じくらいの時速4キロから5キロほどで

ハクチョウさんたちは泳いでいるのではないかと思われます。


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(細い首のハクチョウさん、斑ちゃん、チンさん、おちびちゃん、おおきなハクチョウさんの順!





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[2014/04/15 07:41] | 滞在組のハクチョウさん⑫ | トラックバック(0) | コメント(8) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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