デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
滞在組ハクチョウさんたちの不思議な不思議な仕草!
七北田川の滞在組のハクチョウさんの行動を見ていると、

duck4は疑問に思うことがたくさんあります。


ところで、滞在組の斑ちゃん

川に刺さっている枝を見ていました。

これから、どうしようと思っているのでしょうか。


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(滞在組の斑ちゃん..!


すると、斑ちゃんは、

クチバシで何か枝についている何か栄養分でも、

むしゃむしゃとおしゃぶっているようにも見えます。

ミネラル分でも補給しようとおもっているのでしょうか。


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(枝をクチバシでしゃぶる斑ちゃん!

次に、滞在組のあのチンさん

クチバシを平行に水面につけて、がぶがぶを水を飲んでいました。

その飲んでいる音がこちらまで聞こえてくるほどの音を立てもいました。


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(水をがぶがぶ飲むチンさん!


そして、最後に紹介するのが、この滞在組のハクチョウ(おおきなハクチョウ!?)さんの写真。

コンクリートの護岸に付着しているコケでもクチバシで引っかきながら

すくって、なめているようでもあります。


ハクチョウさんたちは、コケも大好物のようです。


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(コンクリートに付着している藻を食べている様子!


ハクチョウさんたちの仕草を観察していても、

この七北田川で何を食べて生きているのか、

不思議で不思議がいっぱいのduck4であります。





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[2014/04/13 10:13] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(4) |
全国のハクチョウさん情報を投稿されている「白鳥通信swan」さんのフェースブック!
duck4の定点観測ポイントの七北田川では、

飛来組のハクチョウさんたちのすべては、北へと旅立ったようです。


あの似ている逗留していた2羽のハクチョウさんもいません。


どうやら、残っているのが、

5羽の滞在組のハクチョウさんのみになったようです。


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(5羽の滞在組のハクチョウさんたち!

早朝に行ってみると、

コンクリートの護岸のそばにいて、

パンを給餌してくれる地元の人を待っているようでした。


大家族のハクチョウさんたちも一月前には、

この七北田川を去り、餌場を独占できるようになった滞在組。


最近は、飛来組との縄張りで争うことなく、

のんびり、まったりと過ごしています。


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(パンを給餌してくれる地元の人を待っている滞在組のハクチョウさんたち!



話は本題に入りますが、

すべての飛来組のハクチョウさんたちが、旅立ってしまった昨今。


日本全国の飛来組の情報を知る上で、

duck4が役に立っているソーシャルネットワークサービス(SNS)があります。


それは、フェースブックで配信している「白鳥通信swan」さんです。


全国のハクチョウさんに関する情報を

電子版ニュース

ブロガーさんのブログによるハチョウさんの投稿記事。

フェースブックのの投稿などを集めて、配信しています。


そして、「白鳥通信swan」を見ていると、

北海道に飛来組のハクチョウさんたちが集まっている情報が占めています。


例えば、北海道の大沼周辺を山をバックに飛行しているハクチョウさんの姿。

ブロガーの「BRABUSさん」も函館、大沼周辺のハクチョウさんのことについて

投稿してくださっています。


また、宮島沼周辺からの「宮島沼水鳥・湿地センター」さん、道東からの情報もあります。

この1週間はピークとのことでした。


もしかしたら、七北田川に越冬していたハクチョウさんたちも、

今頃、北海道のどこかにいるのではないかと思っております。


最後になりましたが、

ハクチョウさんの日本国内での渡りの情報がリアルタイムに投稿してくださっているので、

duck4にとっては、とてもありがたい「白鳥通信swan」さんのフェースブックです。


これからも、いろいろなハクチョウさんの情報を愉しみにしています。





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[2014/04/12 08:55] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(4) |
あの2羽によく似た逗留していた飛来のハクチョウさんはどこへ!?
あの飛来組の首が細くて目がくりっとした

よく似た2羽のハクチョウさんたちが、下流の方からこちらへと泳いできました。


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(下流から..!

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(こちらに泳いでくる..!

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(2羽のあのハクチョウさんたち!


定点観測ポイントの七北田川で観察していると、

いつも一緒に2羽がいます。


そして、休むときも同じスタイル。

長い首を背中にまわし、クチバシを外気に触れないように、

羽の中に突っ込んで中州でよく寝ています。


お互いあまりにも似すぎているので、兄弟姉妹!?

それとも、ツガイ!?

どっち何でしょうか?


ただ言えることは、

大きさが多少違うので、オス♂とメス♀ではないかと思っています。


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(いつも2羽で一緒の逗留中のよく似たハクチョウさんたち!

しかし、逗留していたこの似たもの2羽の飛来組のハクチョウさんたちも、

滞在組の5羽のハクチョウさんたちのそばには、いなくなりました。


もしかしたら、北へと旅立っていった!のかもしれません。


ところで、外見上、

この似ている2羽の飛来組のハクチョウさんたちは、羽を怪我している様子もなく、

ただ、飛んでいる姿を見たことがなかったduck4。


どちらかの相手が体調が悪く、

この七北田川で休んでいたのではとも考えられました。

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(あのよく似た2羽の飛来組のハクチョウさん!


そして、七北田川に逗留していた似ている2羽の飛来組のハクチョウさんたちも

姿を見せなくなったということは、

やはり、もう5羽の滞在組のハクチョウさんたちを残すのみになった

duck4の定点観測ポイントであります。





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[2014/04/11 07:24] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
根っこをほっくり返す滞在組のハクチョウさんたち!
岸に上陸する1羽のハクチョウさんたち。

後から仲間たちの滞在組も一緒についてきました。

一体、何をしようとしているのでしょうか。


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(上陸する滞在組のハクチョウさんたち!


どうやら、滞在組のハクチョウさんたちは、

クチバシで土を突っつき、ほっくり返しています。


何か、お目当ての食べ物でも見つかったのでしょうか。

緑に生い茂げ始めた草。

いや、その土の下の根っこを引っ張っているようです。


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(滞在組のハクチョウさんたちの食事中!


それから、食べ終わったのか、

また、川の中に再び戻って来た4羽の滞在組。


遅れて1羽のハクチョウさんが枯れ草の上を歩いている時に、

ゴソ!と、くぼみに落ちる足音がこちらまで聞こえてきました。


数十メートル離れていても、聞こえるのですから、

ハクチョウさんの体の大きさと重さをあらためて実感したduck4であります。


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(満足げに川に戻る5羽の滞在組のハクチョウさんたち!


これから、春本番。

残っているの7羽のハクチョウさんの七北田川の定点観測ポイント。


縄張り争いをすることなく、

自由、気ままに過ごすことができるようになった

滞在組の5羽のハクチョウさんたちです。





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[2014/04/10 07:41] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
つぼみのサクラを遠くから見ているヒヨドリさん!
仙台でサクラが開花宣言がでましたが、

毎年、撮影しているサクラの花はまだつぼみでした。

これから、サクラが愉しみです。


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(つぼみのサクラの花びら


この遊歩道沿いには、

地面の上で何か餌を探しているスズメさんも見かけました。

きっと、サクラも咲き始め、

スズメさんたちもうずうずしているのかもしれません。


それに、枝に止まっているヒヨドリさんにも出会えました。

まだ、だつぼみなので、

ただ近くのサクラの木を見ているだけでした。


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(満開になるのを愉しみにしているヒヨドリさん!


あと、数日後には、

頬にサクラの花粉をつけたヒヨドリさんの姿も見られるでしょう。


そして、定点観測ポイントには、

5羽プラス2羽の似ている飛来組のハクチョウさんもいます。

2羽は逗留していて、旅たつ気配が感じられませんでした。

体の調子が悪くなければ良いのですが..!


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(いつも一緒の似ている2羽の飛来組の逗留中のハクチョウさん!





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[2014/04/09 07:32] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
夕方の中洲で休んでいるハクチョウさんたち!
ついに、仙台でも、昨日、サクラが咲きました。

例年(4月11日)よりも4日早い開花でした。

これでやっと、春本番です。


ところで、定点ポイントの七北田川のハクチョウさんたちですが、

今もなお、7羽います。


もちろん、5羽の滞在組のハクチョウさん。

それと、よく似た2羽の飛来組のハクチョウさんです。

この数週間、滞在組と一緒に行動しています。


この2羽のハクチョウさんを除いて、

すべての飛来組のハクチョウさんは、旅立って行ったようです。


そのため、夕方になると、

中洲付近で羽繕いをしたり、お休みモードの7羽のハクチョウさんたちがいます。


かつては、飛来組に占領されいましたが、

今では、中州も5羽の滞在組のハクチョウさんたちと2羽の似ている逗留中の飛来組のものになっています。


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(夕方の中洲で休んでいる5羽の滞在組と2羽の似ている飛来組のハクチョウさん!





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[2014/04/08 07:57] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
首がとても太い滞在組のチンさん!
duck4が定点観測ポイントの七北田川に行って、

対岸にいる滞在組のハクチョウさんを見ていると、

泳いできてくれます。


そして、しばらく、

そばに来てじっと立ち止まってくれることもあります。

何とも、滞在組のハクチョウさんたちがカワイイと思う瞬間です。


ところで、今日のduck4ブログでは、

滞在組のハクチョウさんのチンさんを紹介します。

チンさんの特徴は、なんと言っても、太い首二重アゴ!?

滞在組のハクチョウさんの中でも、ごっつい勇ましい顔をしています。

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(滞在組のハクチョウさんのチンさん!


この時は、眠かったのか、

目を開いたり、閉じたりを繰り返してました。

そして、完全に両目をつぶる仕草もしていました。


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(目を閉じているチンさん!

このハクチョウさんのチンさんが、

どのような原因で羽をケガして飛べなくなったのかわかりませんが、

今では、ハクチョウさんのチンさんは、

滞在組の5羽の一員としてなくてはならない存在になっているのです。


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(チンさん!

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(前がチンさん!後ろが斑ちゃん!やはりチンさんの首は太いですね!





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[2014/04/07 07:42] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
似たものハクチョウさんたちをあわせて7羽がいます!
duck4の定点観測ポイントの七北田川には、

7羽のハクチョウさんがいます。


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(duck4定点観測ポイントには7羽のハクチョウさんがいます!


そのうち、5羽は、飛ぶことが出来ないあの滞在組のハクチョウさん。


そして、もう2羽は、首がとても細く、目も真ん丸とした、

いつも離れることなく一緒にいる似たものハクチョウさんです。

あまりにも似ているので、兄弟姉妹!?

いや夫婦のようでもあります。


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(いつも一緒にいる似たもの2羽のハクチョウさんたち!


観察していると、この似たものハクチョウさんたちは、

滞在組のそばで追尾しながら行動しています。


今のところ、この似たものハクチョウさんたちと滞在組との間で

縄張り争いをするといったケンカが起きていないようです。


さて、この似たものハクチョウさんたちは、

いつまでここのいるのか、これからも滞在組のハクチョウさんたちとともに

見守っていきたいと思います。


最後に一言付け加えることになりますが、

宮城県南部の白石市ではサクラが開花したようです。

ということは、もうまもなく、仙台でもサクラの開花宣言が出させることでしょう。





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[2014/04/06 08:53] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(10) |
ハクチョウさんの「餌付け」「餌付け禁止」で問われていること!
日本で初めて、餌付けに成功したのは、

新潟県阿賀野市の瓢湖でした。


それから、各地の越冬地で行われるようになり、

そのひとつに、北海道浜頓別町のクッチャロ湖もありました。


その餌付けをクッチャロ湖で行うきっかけとなった想いを

山内昇さんは、次のようなことを言っていたので紹介いたします。


「早朝3月頃には多数の白鳥が氷上でカラス、ワシ類、キツネなどに

捕食されているのを観察しました。

なぜ死亡するのかも知らずただ傍観するのみだった。

四十年春、大地で湖の氷上の対岸から牧草を馬橇(うまそり)で運搬して来る様子を

見ていたら馬橇からこぼれ落ちる牧草が風で広がり、その牧草が風でひろがり、その干草を

白鳥さんが食べている様子を見て、やっぱり氷上で何も食べ物がないことに気付き、

餌付けを試みた。」
※①


という山内さんが、

ハクチョウさんたちが餓死して死んでいく姿がわからず、

ある日、馬橇から地面に干草が落ちているところにハクチョウさんたちが

集まり食べていることに気付き、そして餌付けを行うようになったとのことでした。


そして、3キロまで痩せこけてしまうと

ハクチョウさんたちは、全く、糞をしなくなるとのことでした。


その先人たちのハクチョウさんたちへの餌付けが行われるようになり、

秋から春にかけてやって来るようになりました。


その越冬地の中には、ラムサール条約に締結されている沼や湖もあります。


日本人は、昔からハクチョウさんと共に生き良好の関係を築いてきました。


duck4の定点観測ポイントの七北田川でおねだりをする

餌付けにより人に慣れてしまった飛来組のハクチョウさんたちも

たくさん越冬していました。

また、ケガをして2度と飛ぶことが出来ない滞在組のハクチョウさんたちにとって、

地元の人からのパンの給餌は、生きていく糧のひとつにもなっています。

そして、昨今の鳥インフルエンザの影響で、

餌付けを禁止している越冬地も増えてきました。


今後、ハクチョウさんと人間との関係は、どのようにあるべきなのでしょうか?

ハクチョウさんへの「餌付け」と「餌付けの禁止」で何かが問われているようであります。

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(イメージ写真:コンクリート岸のそばまで寄って来て餌をねだる仕草をする大家族のハクチョウさんたち!


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(イメージ写真:首を長く伸ばし餌をねだる仕草の大家族のハクチョウさんたち!


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(餌場にいる飛来組のハクチョウさんたち!


(参考・引用文献

※① 赤羽正春著『白鳥』(法政大学出版)115頁12行~15行。





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[2014/04/05 07:50] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
みやぎ動物保護センターで治療を受けたハクチョウさん!
ケガをした野生動物の治療・保護している

みやぎ野生動物保護センターさんのブログによりますと、

昨年度(2013年)のケガをして搬送されてきたハクチョウさんは2羽だったそうです。(※①)


例年だと、3羽~4羽ほど(※②)になるそうなので、

まだ、全部の渡りが終わったわけではありませんが、

ケガして治療の必要なハクチョウさんたちは、少なくなったようです。


これは、duck4の推測ですが、

ハクチョウさんたちも、例年のように宮城に渡りをしていて、

危険な送電線の場所や障がい物の建築物を避けるかのように、

飛行してきているからなのかもしれません。


きっと、ハクチョウさんたちも、仲間たちの犠牲を何度もこの目で見てきて、

注意するようになってきたのでしょう。


でも、中には5羽の滞在組のハクチョウさんたちのように、

飛ぶことが出来ず、七北田川にずっといます。


どのような原因で、滞在組のハクチョウさんたちが、

こうなってしまったのかはわかりません。


しかし、みやぎ野生動物保護センターさんで治療され健康になったハクチョウさんが

七北田川でも放鳥されたことがあります。


2007年に治療を受けて回復したオオハクチョウさんのひょうちゃん

duck4の定点観測ポイントの七北田川付近で放鳥された1羽です。(※③)


もしかしたら、

飛べなくなったアヒルさんのようになった滞在組のハクチョウさん。

斑ちゃん、おちびちゃん、チンさん、首の細いハクチョウさん、大きなハクチョウさんの中にも、

あのみやぎ野生動物保護センターさんで治療を受けて回復したものいるのではないかと思い、

いつも見守っているduck4であります。


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(5羽の滞在組のハクチョウさんたち!


(参考ブログ

※①みやぎ動物保護センターさんのブログ『現状..』(2014年3月14日)

※②同ブログ『謹賀新年』(2014年1月6日)

※③同ブログ『オオハクチョウのひょうちゃん』(2007年11月27日)





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[2014/04/04 07:17] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
滞在組のハクチョウさんチンさんと斑ちゃんの会話!
滞在組のハクチョウさんのチンさん

首を上下に大きく振りながら、「コォ!コォ!コォ!」と鳴いていました。

どこかに移動したいのでしょうか。

斑ちゃんに話しかけていました。


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(コォ!コォ!コォ!と元気よく鳴くチンさん!


それに対して、斑ちゃん

首をU字に曲げながら体にくっつけながら、

ク!ク!ク!」と甘えるような声で鳴いていました。

たぶん、「もう少しここにいたい!」とでも言っているようでした。


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(ク!ク!ク!と甘えた声で鳴く斑ちゃん!


この滞在組のチンさんも斑ちゃんも、

とても人に慣れたハクチョウさんです。


特に、滞在組の斑ちゃんは、対岸からこちらに寄って来ては、

しばらくぺったり動こうとはしませんでした。


さて、チンさんと斑ちゃんが、duck4のところまで近づき、

鳴きながらお互い話していました。


きっと、ハクチョウさんだけにしかわからないお話をしていたのでしょう。

duck4には、もう少しハクチョウ語を理解するのは時間がかかりそうです。





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[2014/04/03 07:46] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(4) |
ハクチョウさんたちが近づくとき!近づかないとき!?
ハクチョウさんを観察していて気づいたことがあります。

それは、お腹がすいている時は、

対岸で休んでいても、duck4が見ている岸の方へと泳いできます。


特に、滞在組の斑ちゃんチンさんは、近くまで近づいて来ます。


また、滞在組のおちびちゃんも、そばまで近づきますが、ちょっと警戒心があるようなので、

斑ちゃん、チンさんのようにべったりduck4のそばまでということはありません。

それぞれ、個性が違う凸凹な滞在組のハクチョウさんたちです。


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(岸側には、斑ちゃん!川側には、少し警戒心があるおちびちゃん!


一方、お腹がいっぱいなのか、満足げな時には、

対岸から動かずに、羽の中にクチバシを突っ込んでお休みをしているか。


それとも、羽繕いをしながら、油を羽に塗っています。

これを怠ると、重い体を水の上で浮かすことができないからです。

羽繕いは、ハクチョウさんたちにとって、大切なお仕事のひとつのようです。


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(対岸で羽繕いをしたり休んでいる滞在組と飛来組のハクチョウさんたち!





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[2014/04/02 07:18] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(2) |
フシュ!フシュ!鳴く滞在組の理由とは!
対岸にいる5羽の滞在組のハクチョウさんたちが、

こちらの岸まで泳いでくることがあります。


そして、コンクリートブロックのそばで、

duck4を見ながら何かを訴えているようでした。


そのときのことです。

1羽の滞在組のハクチョウさんが、「フシュ!フシュ!」

鼻息でもするかのように地響きのように鳴いていました。


duck4にとっては、「フシュ!フシュ!」と低音で鳴く

声は初めて聞きました。


それから、滞在組のチンさんは、

甲高い声でコォ!コォ!コォ!首を上下に振りながら

何回も鳴いていました。


このように鳴いて首を上下に振るしぐさをするときには、

どこかに移動しようと群れの仲間に訴える合図。


でも、その場所から、

斑ちゃん、おちびちゃん、首が細いハクチョウさん、おおきなハクチョウさんが

動こうとはしませんでした。


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(よく首を振ってコォ!コォ!と鳴いていた滞在組のチンさん!

『ハクチョウ 水辺に生きる』(小峰書店)の著者、嶋田哲朗さんの本によると、

伊豆沼、内沼にはハクチョウに餌付けをしている場所がありますが、

えさをくれと「フシュー、フシュー」せまられると、

小さい子などはこわくなってにげ出すこともあるくらい


という記述箇所がありました。


ということは、

岸のそばに寄って来て、「フシュ!フシュ!」と低音で鳴くということは、

滞在組のハクチョウさんたちはお腹がすいて、

人からパンをおねだりしていたことになります。


確かに、この場所では、

地元の人が、滞在組のハクチョウさんたちにパンを給餌しています。


まるで、このときも、

「フシュ!フシュ!」と威圧するかのように低音で鳴くことで、

お腹を満たすための準備をしていたのでしょう。


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(滞在組の5羽のハクチョウさんたち!


(引用文献

嶋田哲朗著『ハクチョウ 水辺に生きる』(小峰書店)9頁6行~10行(右側)。





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[2014/04/01 07:04] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
首が細くて目が真ん丸の似たものハクチョウさん!
ハクチョウさんの顔つきや体形は、とても特徴的です。

1羽1羽見てみると、それぞれには違いがあります。


あの5羽の滞在組のハクチョウさんも顔つき、体形は凸凹。

1羽1羽、違っています。


昨日、紹介した2羽のとても似ているハクチョウさん。

若鳥の兄弟姉妹のような!?

それとも夫婦のような!?


duck4には、外見からは、推し量るのがとても難しかったです。


しかし、このような首がすらっと長くて細く目がくりっとしたハクチョウさんは

この冬に見たこともあります。


また、写真集でも、

このような細面の顔つきのハクチョウさんを見たことがあります。


きっと、ハクチョウさんたちにとっては、

典型的な顔のひとつのなのでしょう。


でも、よくよく見てみると、

微妙に体の大きさが違うようです。


2羽を比べてみると、片方のハクチョウさんが、ちょっと体が大きく見えました。


ハクチョウさんの場合も、やはりタンチョウさんたちのように、

メスよりもオス♂の方が多少体が大きくて重いとのことです。


つまり、♂>♀


ということは、この2羽の似たものハクチョウさんは、

オス♂とメス♀であることも考えらます。


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(昨日紹介した2羽が似ているハクチョウさん!

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(首が細く、目が真ん丸な2羽!

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(夕闇の川で2羽が..兄弟姉妹それともツガイ!?


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(カメラが気になる1羽!

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(向かって右側のハクチョウさんの方が体が大きいそう!もしかしたらオス!?


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(やはり、向かって右側のハクチョウさんの方が体が大きい!





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[2014/03/31 07:43] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
2羽の飛来組は目も真ん丸で首も長い似たものハクチョウさん!
duck4の定点観測ポイントでは、

春本番を感じられるようになってきました。


その一つ目は、ホーホケキョ!と鳴き始めたウグイスさん!

二つ目は、土手に芽を出し始めたつくし!

三つ目は、空を飛び回り始めたツバメさんです。


昨年よりも、

1週間ほど早くツバメさんに出会えたduck4であります。

さすがに、ツバメさんは、

ビューンビューンと飛び回っていたので撮影できませんでした。


そして、いつもいる5羽の滞在組ハクチョウさんの他に、

2羽の飛来組がひょこり現れ近くを泳いでいました。

合計、7羽になりました。


3月下旬にもなると、

昨年もそうでしたが滞在組の5羽を見ると、

遅れてやってきた飛来組のハクチョウさんは、数日、一緒に行動を共にして、

また、数日後に定点観測ポイントを飛び立っていきます。


きっと、この2羽の飛来組のハクチョウさんもそうなることと思っています。


そして、この2羽の飛来組のハクチョウさんに近づいて見てみると、

目がパッチリと丸々と大きく首が細く、とても似ていました。

同じ親から生まれてきた兄弟姉妹のハクチョウさんにも見えました。


そこで、ひとつまた疑問に思ったduck4。

ハクチョウさんのオス、メスは外見からは区別がつきませんが、

ある本によると、オスの方がメスよりも体が大きくて重いとのことでした。


そうすると、もしこの2羽のハクチョウさんで体の大きさに違いがあったのならば、

ツガイのハクチョウさんであることも考えられます。

一体、どっちなんでしょうね!?


最後になりますが、

この2羽の飛来組のハクチョウさんたち。

目もパッチリ、首も長く、どことなく似ています


人間の場合に、長い間夫婦を続けてきていると、

お互い似てくると言われてきます。


果たして、この2羽の飛来組のハクチョウさんは、

兄弟姉妹夫婦のどちらでしょうか。


顔とクチバシより個体識別で考えてみたいと思っています!


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(最近来た2羽の飛来組のハクチョウさんはとても似ていました!果たして兄弟?夫婦!?





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[2014/03/30 09:57] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(12) |
突然、羽ばたかせた4羽の滞在組の想いとは!?
いつも、後からゆっくり追いかけてくる

滞在組の1羽、おおきなハクチョウさん。


DSCF9241_convert_20140329071243.jpg

(後からやって来たおおきなハクチョウさん!


大きく羽ばたいた後に、

仲間たちの滞在組の群れの中に入ってきました。

そして、チンさん、斑ちゃん、首の細いハクチョウさんの後ろにいます。


一方、じっとするのが苦手で動き回るのが好きなおちびちゃんは、

水の中に入って泳ぎ回っていました。

しばらくして、疲れたのか潮が引いてできた中州に、

おちびちゃんも戻って来たところです。


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(前から、チンさん、斑ちゃん、首の細いハクチョウさん、おおきなハクチョウさんの順!


ところで、この日は、とてもとても強い風が吹いていました。

川面に波紋がくっきりと現れるほどの風が吹き荒れました。

そして、その時のことでした。


斑ちゃん、チンさん、首の細いハクチョウさん、おおきなハクチョウさんが、

七北田川の上流から吹いてきた風をとらえ、

一斉に大きくバタバタと羽ばたかせたのでした。


強い向かい風に、とっさに反応した4羽の滞在組

かつて、シベリアから日本に飛んできたときの空を飛んできた

感触を確かめるかのようにでした。


やはり、ハクチョウさんはハクチョウさん。

今は、アヒルさんになったハクチョウさん!でも、

大空を再び飛びたいという強い欲求は持っています。


また、多く自由に大空を飛ぶことができる飛来組の姿を見て、

その隠し切れない衝動を抑えることができなかったのかもしれません。


あの強い向かい風が橋の下を吹いたときに、

突然、羽ばたかせた4羽の滞在組のハクチョウさんのことは、

今でも忘れられないduck4の定点観測ポイントの出来事でした。


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(川面に波紋が広がる向かい風の中、大きくばたつかせていたハクチョウさん!




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[2014/03/29 07:40] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
滞在組の1羽のおおきなハクチョウさんの羽ばたくしぐさ!
突然、羽ばたく滞在組のハクチョウさんの1羽。

5羽の中でも一番体が大きな、おおきなハクチョウさん。


餌を探すときには、

いつも仲間の4羽の滞在組のハクチョウさんたちから

離れたところにいます。


また、斑ちゃん、おちびちゃん、チンさん、首が細いハクチョウさんが

先に泳ぎ回っていても、一緒には着いていかず、

後からゆっくりと追いかけていつの間にかに一緒にいるおおきなクチョウさんです。


このときも先着の4羽のハクチョウさんたちを追うかのように、

後からやって来ました。


そして、突然、大きな羽ばたきをしました。


見てみると、向かって右側の羽の一部がないので、

飛ぶことができないおおきなハクチョウさんですが、

この時は、羽ばたきをすることで体をほぐしているようでした。


このような仕草を他のハクチョウさんでも時々見ます。


それから、ケンカした後でも必ず、勝者、敗者を問わず、

大きく羽を何回も羽ばたかせます。

それは、ハクチョウさん以外のカモさん、アヒルさんですも観察できます。


羽ばたきの仕草には、

その時と場合によっていろいろな意味があるのではないかと

duck4は分析しています。


話を元に戻しますが、

このおおきなハクチョウさんがduck4に、羽ばたく姿を見てよ

とduck4に訴えるかのような表情がとても好きな1枚のポートレート写真です。



DSCF9242_convert_20140328070822.jpg

(羽ばたくしぐさのおおきなハクチョウさん!





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[2014/03/28 07:15] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
上空を3羽のハクチョウさんが飛んでいきました!
定点観測ポイントを歩いていると、

コォ!コォ!コォ!という鳴き声が聞こえてきました。


そして、七北田川の上流からduck4に向かって飛んでくる

大きな白い物体を確認。

それは、3羽の飛来組のハクチョウさんたちでした。


DSCF9488_convert_20140327072635.jpg

(上空を通過する3羽の飛来組のハクチョウさんたち!


餌場から塒に帰る途中だったのでしょう。

duck4の頭上を通過すると、

下流の方へと建物の影に隠れるかのように一緒に飛んでいきました。


そして、いつも塒にしている辺りでその姿が消えていきました。


それから、翌朝

気になりその姿を消した場所に行ってみると、

3羽の飛来組のハクチョウさんたちはスイスイと泳いでいました。


DSCF9492_convert_20140327072719.jpg

(翌朝、3羽で一緒にいた飛来組のハクチョウさん!


そこで、duck4は思いました。

前日に見た3羽のハクチョウさんだと!!


しかし、

最近見かけ見かけていた10羽ほどの飛来組のハクチョウさんたちはいません。

10羽だけで北へ旅立ち、

この3羽だけが、まだのんびりとこの七北田川に逗留(とうりゅう)しているのでしょうか。


もしかしたら、

日によってハクチョウさんたちは、塒を変えているのかと

推察しているduck4であります。





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[2014/03/27 07:32] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(12) |
IT化するハクチョウさん観察!
春本番と言った天気になってきました。

首都圏や西日本ではサクラの開花宣言がなされていますが、

こちら、仙台のサクラの開花はもう少し先のようです。


そして、暖かさを増すと反比例して、

飛来組のハクチョウさんたちも少なくなってきました。

時間帯によっては、その定点観測ポイントにいなかったり

その反対に数十羽ほどの飛来組がいたりすることもあります。


ハクチョウさんが「行動を変える」ことで考えられることは、


①塒から餌場に行っていていないこと。

②塒を変えていること。

③越冬していたハクチョウさんがゆっくり北上していて、

たまたまduck4の定点観測ポイントへ立ち寄っているのかもしれません。


これは、単にduck4の推測の域の仮説です。


そして、あの飛べない滞在組の5羽のハクチョウさんですら、

居場所を変えて他の場所へと泳いでいくこともあります。


それでも、ネット社会のおかげで、

ハクチョウさんたちの渡りの情報は、

検索するだけで多くの得られるようになりました。


その例として、

電子版による新聞社の情報。

②越冬地からハクチョウさんの飛来数情報

③鳥好きなブロガーさんから情報


ハクチョウさん観察の世界でもIT化がかなり進んでいます。


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(3羽の滞在組のハクチョウさん!





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[2014/03/26 07:44] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(10) |
ウグイスの初鳴き!ハクチョウさんのリラックスなしぐさ!
こちら仙台でも急激に暖かくなり、

サクラが満開になる4月中旬ごろの天候になりました。


鳥さんの世界でも春を迎え、

ホーホケキョと鳴くウグイスさんの鳴き声も耳を澄ますと

聴こえてきそうです。


ちなみに、仙台管区気象台では

ウグイスさんの初鳴き3月24日に確認しています。


滞在組のハクチョウさんたちも春を迎えて、

のんびりと七北田川を行ったり来たりして泳いでいることでしょう。


そして、話はduck4の定点観測ポイントになりますが、

13羽の飛来組のハクチョウさんたちが、まだ居座ってくれています。

そこには、すでに幼鳥がいなく成鳥のハクチョウさんだけの群れ

になってしまいました。


心配されていた1羽になったこの冬、定点観測ポイントで越冬していた

幼鳥のハクチョウさんたちも無事、他の成鳥の群れに加わって、

北へと旅立てたようです。


そして、今頃、子連れの親ハクチョウさんたちは、次の繁殖の準備で、

もう北海道の方に集まっているのではないでしょうか!?


ところで、今日の本題に入りますが、

ハクチョウさんたちはいろいろな仕草を私たちに見せてくれます。

それは、体をリラックスさせるためでしょうか?


片足で立ってバランスをとって、

片方の羽を地面と平行に伸ばしてストレッチをする仕草です。

平衡感覚を養う運動をハクチョウさんもしているようでした。


このような仕草を白鳥さんの写真集でも見たことがあります。

なので、体のゆがみや疲れを癒すためのハクチョウさんたちが

考え出したポーズなのではないかと思っているduck4であります。


DSCF9189_convert_20140325071923.jpg

(ヨガのようなリラックスポーズをするハクチョウさん!


(参考ホームページ)

仙台管区気象台『仙台管区気象台における生物季節観測の状況』





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[2014/03/25 07:22] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
滞在組の斑ちゃんのクチバシ!
滞在組の5羽のハクチョウさんたちは元気です。

もう飛来組が近くにいないので、

のんびりと過ごしています。


そして、duck4が午前中に行ってみると、

暖かい春の日差しに照らされてお昼ねをします。


また、夕方に行ってみると、

クチバシを使って入念に羽繕いもしています。

いつも5羽一緒に行動しているナカヨシな滞在組です。


ところで、最近、もっぱら、

ハクチョウさん観察でduck4が興味を持っているのが、

クチバシによる個体認証です。


クチバシの黄色い部分と黒い模様は、

よくよく見ると1羽1羽違っています。


特に、滞在組の斑ちゃん独特なクチバシの持ち主!


実を言うと、

duck4が最初に認証できたのも、

この滞在組の斑ちゃんだったのでした。


よく滞在組の斑ちゃんを度アップ写真で見てみると、

クチバシの部分が小さな黒いY字模様にも見えたことです。


そして、

顔とクチバシの境目が黒い線もあります。


また、

黒い無数な大きな斑点がクチバシの中央から、黒い線の辺りまで続いています。

本当に、独特な模様のクチバシの滞在組の斑ちゃんです。


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(滞在組の斑ちゃんのクチバシも黒い部分がY字模様!?






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[2014/03/24 07:39] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
12羽の飛来組の一団にYちゃんを再び発見!
3月下旬になっても、

まだ定点観測ポイントの七北田川には、

12羽飛来組のハクチョウさんがいました。


たぶん、最後の飛来組の一団でしょう。

サクラの開花する4月中旬までいてくれるのでは、

ちょっと期待もしています。

duck4にとっては、とてもうれしいことです。


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(12羽のハクチョウさんがいました!あとでまた1羽が戻ってきました!


滞在組の5羽のハクチョウさんたちが、

のんびりお昼寝をしているところから約1.5キロほどの下流。

その場所に塒があるので、お互い縄張り争いをすることもありません。


さて、12羽のハクチョウさんを1羽1羽は観察していると、

どうやら2羽のクチバシの黒い部分がY字模様のハクチョウさんがいるようです。

この日の観察では、先日、観察したハクチョウさんとは、

違うハクチョウさん!!?が見られました。


そのハクチョウさんのクチバシの黒い部分には特徴があり、

顔とクチバシの境目にくっきりとした黒い線の模様があります。


このような模様は、

あの滞在組のおちびちゃんにも見られます。

顔とクチバシの境目に黒い線の模様です。


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(顔とクチバシの境目に黒い線のある滞在組のおちびちゃん!


この日に発見した飛来組のハクチョウさんには、

クチバシには黒い線Y字模様があったのです。


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(クチバシに黒い線とY字模様のハクチョウさん!


ハクチョウさんは同じ白い体をしていて、

外見だけではオスとメスの見分けはつきません。

個体識別には、クチバシの模様がとても役に立ちます。


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数日前に紹介したクチバシに黒いY模様になっているハクチョウさん!


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この日に見たハクチョウさんと後ろのハクチョウさんもクチバシの黒い部分がY字模様が酷似!!


そうこうしているうちに、

また1羽のハクチョウさんが下流の方から、

コォ!コォ!コォ!と鳴きながら飛んできました。

すると、

塒にいる12羽のハクチョウさんたちも、

コォ!コォ!コォ!と歓迎するかのように、鳴きあっていました。


このような光景を見ていると、

ハクチョウさんたちの仲間意識の強さを感じる瞬間でもあります。





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[2014/03/23 07:32] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(4) |
まだ居残っていた5羽の飛来組のオオハクチョウさん!
ほとんど定点観測ポイントでは見られなくなった、

秋にシベリアから渡ってきた飛来組のハクチョウさんたち。


七北田川を5羽で一緒に泳いでいました。

今日は、餌場に行かずに、塒で過ごすのでしょうか。

休んでいるようにも見えました。


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(近づいてくるまだ居残っている5羽の飛来組!


この5羽は、滞在組ではなく、飛来組です。

5羽はオオハクチョウさんのようで、空を飛べるし、

滞在組と比べて、体も一回りも二回りも大きいように感じました。


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(5羽のオオハクチョウさん!


もう、ほとんどの飛来組は、北海道に渡ったので、

まだ、仙台にいるのか、duck4は疑問に思いました。


ひとつ考えられることは、

体力が弱く、ゆっくり北へと渡りをしているのでは。

しかし、見ていると、この5羽の飛来組のオオハクチョウさんは

体も大きくて、羽の状態もとても良さそうに見えます。


DSCF9389_convert_20140321125819.jpg


(体も大きくて白い綺麗な羽の持ち主の5羽の飛来組のハクチョウさんたち!


ならば、体が弱っているハクチョウさんではなく、

まだ生まれて、

繁殖前の生まれて1年から3年の若い飛来組のハクチョウさんたちの群れのように思いました。


duck4は、外見からは、

まだ若いハクチョウさん、年をとったハクチョウさんを見分けることができませんが、

3月中旬にいた、この5羽の飛来組のオオハクチョウさんを皆さんは、どう思いますか。


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(ふっくらしているまだ若いような3羽のオオハクチョウさん!





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[2014/03/21 13:16] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(0) |
ハクチョウさんたちの渡り〈東北発、北海道経由、シベリア行き〉!
ハクチョウさんの多くは、

北海道にもう集結していることでしょう。

それは、3月中旬になり、めっきり数が少なくなったからです。

こちらでいるのは、通年いてくれる滞在組の5羽のハクチョウさん。


それと、5羽の飛来組ハクチョウさんを見かけるのみになりました。

この時期までのんびりいるということは、

繁殖期前の若鳥の5羽のハクチョウさんのようにも思えるduck4であります。


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(羽繕い中の滞在組の5羽のハクチョウさんたち!


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(定点観測ポイントにのんびり居残っている5羽の飛来組のハクチョウさんたち!


さて、4月中旬から5月下旬にかけて、

北海道からシベリアに向けて春の渡りをします。


そのルートには、2つあるそうです。

①のルート!北海道のクッチャロ湖からサハリン(樺太)を経由してシベリア行き。

②のルート!北海道の道東から千島列島(クリル諸島)を経由してシベリア行き。


ところで、duck4は

根室にある風蓮湖に行ったことがあります。


白鳥台からは、1羽のハクチョウさんしか見えませんでした。

4月中旬で、もう千島列島(クリル諸島)を経由して渡ってしまったのか、

それとも、他の場所に立ち寄っていたのでしょうか。

また、広い野付半島辺りに行っていたのでしょうか。


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(湖面の真ん中に1羽のハクチョウさんが!)

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(2013年3月30日現在の風蓮湖周辺のハクチョウさんの飛来数のボード!)


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(道の駅スワン44のボード!)


定点観測ポイントでも、飛来組のハクチョウさんたちを観察して思うことですが、

ハクチョウさんたちは、微妙に塒の居場所を変えたりすることもあるようです。

昨日いなかったのか、今日いたりするといこもあります。


そんなおもしろさがハクチョウさんウオッチングにはduck4は抱いております!






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[2014/03/20 07:38] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
ハクチョウさんの渡来地から見えてくること!
今季の七北田川にやって来た大多数の飛来組のハクチョウさんたちも、

北へと渡っていきました。


そして、あの大家族のハクチョウさんの群れも、

3月中旬には見なくなりました。


おそらく、今頃は、

北海道で一時、逗留しているのかもしれませんね。


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(今季飛来したあの大家族のハクチョウさんたちの群れ!


そのハクチョウさんたちですが、

10月中旬に、日本に寒波がやって来ると同じくして飛来して来ます。


2008年秋から2009年春にかけて、

北海道の浜頓別町にあるクッチャロ湖と新潟県阿賀野市の瓢湖のハクチョウさんの飛来数を

比べた統計資料によると、次のようことがわかります。


クッチャロ湖も瓢湖もほぼ同じ10月中旬に第一陣が飛来します。


【新潟県阿賀野市の瓢湖】


特に、寒波が厳しくなる11月下旬に7000羽近くのハクチョウさんたちが

瓢湖に集まるピークになります。


12月下旬から2月中旬まで約4000羽から5000羽ほどが越冬していました。


2月下旬に渡りが始まり、3月上旬にはかなり減ってしまいます。

3月中旬には数羽ほどになり、下旬には見られなくなります。


【北海道浜頓別町クッチャロ湖】

一方、北海道のクッチャロ湖では

10月下旬に2000羽ほどの秋の渡りのピークを迎えた後、

北海道が本格的な冬になる11月下旬から3月上旬まではかなり少なくなります。


3月中旬から増え始め、

4月中旬には、5000羽ほどのハクチョウさんが集まる春の第二のピークになります。


秋と春にピークをむかえるクッチャロ湖は、

ハクチョウさんたちの中継地の役割を果たしている湖だと言えます。


【duck4の定点観測ポイントの七北田川】

ちなみに、duck4の定点観測ポイントでは、

10月中旬に1羽現れますが、

本格的な飛来組の渡りは12月中旬頃からです。


そして、多少の個体数の変動もありますが、

ピークは1月から2月下旬までになります。


もし飛来数を折れ線グラフにしてみれば、

七北田川は1月下旬頃から2月下旬付近が高くなる山型グラフになります。

また、

新潟県の瓢湖の場合には、11月下旬が多くなり、2月中旬まで高水準で維持する山型グラフになります。

立ち寄りと越冬地が混在していることが言える湖です。


北海道のクッチャロ湖の場合には、10月下旬に秋のピークが来て、

4月中旬に春のピークが来るすり鉢型グラフになります。


ハクチョウさんたちの渡来地の秋から春までの飛来数を比較してみると、

その湖、池、川の地理と気候にも大きく左右して越冬地か、

それとも立ち寄りかということがわかるかと思います。


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(真冬の日中。七北田川の塒にいた飛来組のハクチョウさんたち!


(参考文献

赤羽正春著『白鳥』(法政大学)

(統計資料

同著133頁 クッチャロ湖と瓢湖の白鳥飛来数(2008年秋~2009年春)

(参考ブログ

2014年3月16日duck4ブログ『定点観測ポイントでは20羽のハクチョウさんのみになりました』より




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[2014/03/19 07:29] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(0) |
特色あるハクチョウさんたちのクチバシ!
まだ、飛来組のハクチョウさんが26羽もいました。

うち4羽は幼鳥でした。


そして、1羽1羽、観察していると特徴があるハクチョウさんたちに出会えました。

それが、クチバシの黒い部分の模様です。


この観察ポイントでも、

黒い部分がY字模様になっている成鳥のハクチョウさんもいました。

この冬に、別な場所でも、Y字模様のクチバシを持った幼鳥

成鳥のハクチョウさんにも出会っています。


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(クチバシの黒い部分がY字になっている飛来組のハクチョウさん!


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(別な場所で見たクチバシの黒い部分がY字の幼鳥のハクチョウさん!


親の遺伝で、そのような模様になったのか。

何かの理由で、1羽1羽クチバシの模様は違ってくるのでしょう。

とても、不思議です。


このクチバシを見ていると、

ハクチョウさんを見分けるのに役に立っています。


その他にも、滞在組のおちびのように、

顔とクチバシの境目が黒い線の入っている飛来組のハクチョウさんもいました。


また、あの滞在組の斑ちゃんまでとはいきませんが、

クチバシの部分に大きな黒い斑点のあるハクチョウさんもいました。


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(クチバシの黄色い部分に黒い大きな斑点があるハクチョウさん!



やはり、黄色い部分よりも黒い部分の多いハクチョウさんは、

このduck4の定点観測ポイントでは、斑ちゃんだけ特色のようでした。





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[2014/03/17 06:58] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(12) |
定点観測ポイントでは20羽のハクチョウさんのみになりました!
duck4の2箇所の定点観測ポイントの

七北田川でハクチョウさんを数えてみたところ、

国道の橋の下の福田町付近では15羽がいました。


DSCF9362_convert_20140316073740.jpg

(15羽の飛来組のハクチョウさんたち!


それに、5羽の滞在組のハクチョウさんをあわせると、

合計20羽になります。


DSCF9361_convert_20140316073636.jpg

(5羽の滞在組のハクチョウさん!


ところで、定点観測ポイントでの今年度の飛来組のハクチョウさんの初見は、

10月15日の1羽でした。


それから、

11月中旬には20羽になりました。(1箇所のみの確認)

12月中旬には55羽でした。(1箇所のみの確認)

1月下旬には、102羽になりました。(3箇所確認)

2月中旬には、94羽でした。(3箇所確認)

2月下旬には、150羽になりました。(3箇所確認)

3月中旬には、20羽でした。(2箇所確認)


七北田川での飛来組のハクチョウさんたちのピークは、

1月下旬から2月下旬で、総計で100羽以上になりました。

おそらく、北国で寒さが増してきて、南下して来て増えてきたのではないかと、

duck4は推察しています。


そして、3月上旬になり、7羽の大家族のハクチョウさんや5羽の成鳥と1羽の幼鳥も

滞在組のハクチョウさんたちの縄張りを邪魔するかのように越冬していましたが、

3月中旬になり完全に見かけなくなりました。


DSCF9312_convert_20140308075745.jpg

(3月上旬までいてくれた大家族のハクチョウさんの群れ!


例年だと、4月中旬のサクラの開花の季節まで、

duck4の定点観測の七北田川では、飛来組のハクチョウさんに出会えます。


あとは、5羽の滞在組のハクチョウさんが、ずっといてくれます。






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[2014/03/16 07:34] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
ほっとしているような滞在組の5羽のハクチョウさんたち!
5羽の滞在組のハクチョウさんたちは、

とても元気なようです。


大家族のハクチョウさん、飛来組もいなくなってしまって、

縄張りは、独り占めをしています。


大きな声を上げて追い払うこともなくなり、とてもおとなしくなっています。


いつもduck4は思うのですが、

羽に傷を負って飛べないハンディキャップを持ちながらも、

斑ちゃん、おちび、チンさん、首の細いハクチョウさん、大きなハクチョウさんは、

協力しながら一生懸命に生きています。



滞在組のハクチョウさんたちが何年生きてきたかはわかりません!?


けれども、5羽が一緒にいるからこそ、

震災の津波、冬の寒さ、台風の大水、うだるような夏の暑さも乗り越えて

ここまで生きてこられたのでしょう。


また、滞在組のハクチョウさんたちは、

知る人ぞ知る地元の人からも愛され続けています。


二度と空を飛ぶことが出来ない滞在組。

身体機能の一部を失っても生きられる鳥。

ハクチョウさんの生命力のすごさを実感しているduck4であります。


東京新聞ニュース電子版(2014年3月14日夕刊)によりますと、

ソチ冬季パラリンピックは第七日の十三日、アルペンスキーの男子回転座位で鈴木猛史さん(25)=埼玉県飯能市、駿河台大職=が金メダルを獲得した。日本勢の金メダルは、アルペン座位の滑降、スーパー大回転で優勝した狩野亮(あきら)さん(28)=長野市、マルハン=の二つに続き三個目。

という日本にはパラリンピックで3つ目の金メダルの獲得の嬉しい快挙!もありました!


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(コンクリートの堤防側:斑ちゃん、チンさん、おちびちゃん

(堤防の外側:大きなハクチョウさん、首の細いハクチョウさん!





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[2014/03/15 08:59] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(4) |
5万9568羽のガンカモ類が宮城県にいます!
宮城県では、11月、1月、3月と年3回、

ガンカモ類の総数調査を3月13日に行いました。


その総数5万9568羽を発表。

前年同期(11万9454羽)と比べて半減しました。


ちなみに、ガン類は1万3757羽(前年同期5万6069羽減)。

ハクチョウ類は4901羽(前年同期2047羽減)。

カモ類は4万910羽(前年同期1770羽減)。


県の調査分析によると、

「最近の寒波で一部の越冬地で足踏みをしていた渡り鳥もいましたが、

ほぼ、例年並みの渡りが行われている」とのことでした。



この調査は、県内の飛来地506ヶ所で県自然保護員98人で行われました。

1月中旬の調査では、23万4596羽と過去3番目に多くなりました。

その中に、七北田川も入っているのでしょうか?

知りたい情報でもあります。



話は変りますが、

duck4の2箇所(福田町、高砂住宅付近)の七北田川の定点観測ポイントでは、

昨年度よりも早く渡りをしているようです。


高砂住宅の中州付近では、

あの7羽の大家族のハクチョウさんと5羽の成鳥と1羽の幼鳥も見かけなくなりました。

昨日、紹介した2羽のツガイが現れるくらいで、

この冬に越冬していた飛来組の姿を今のところは見かけなくなりました。


下流地点の福田町周辺では、

15羽から20羽の飛来組のハクチョウさんたちが羽を休めているのを目撃しました。

そのうち、3羽まだ子供のハクチョウさんです。

その1羽は、親と離れたハクチョウさんのようです。


例年だと、仙台でサクラの開花宣言が出される、

4月中旬までゆっくり逗留してくれる飛来組のハクチョウさんもいます。


今年のハクチョウさん前線は、ほぼ例年並みです。

北海道在住のブロガーreimi01さん(摩周湖のすそ野から)のブログ「春は名のみの」では、

こちらと比べるとたくさんのハクチョウさんが屈斜路湖にはいるようです。


そして、飛べないで、

ずっと七北田川を棲みかとしている5羽の滞在組のハクチョウさんたちにとっては、

飛来組に邪魔されることなく、また落ち着いた日々がやって来る季節になりそうです。


DSCF9337_convert_20140314073805.jpg

(福田町付近の七北田川の越冬地のハクチョウさんたちの様子!


(参考文献

河北新報『ガンカモ類総数前年同期比半減・今季3回目生息調査』(2014年3月14日)





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[2014/03/14 07:35] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
ツガイのハクチョウさんだけになってしまったいつもの塒!
duck4の定点観測ポイントの七北田川の中州付近に行ってみると、


夕方になると塒入りしていた飛来組。

7羽の大家族と一緒に行動している5羽の成鳥。

親とはぐれてひとりになった幼鳥のハクチョウさんもいません。


まだ、餌場にいるのか?

それとも、北へと渡りを始めたのでしょうか。


空が薄暗くなってきても全く戻ってくる気配はありませんでした。


すると、中洲付近を泳いでいた2羽のハクチョウさんだけがいました。

どうやらツガイのようで、パートナーの片方がバタバタと羽を大きく広げた後に、

もう一方のパートナーも大きく羽を広げていました。


偶然でしょうが同じ行動をするのを見て、

アツアツの仲の良い夫婦のハクチョウさんではと思い、

こちらのほうが、ほのぼのとしてきました。


このツガイのハクチョウさんは、

渡りの途中で、疲れて休息のために一時、七北田川に逗留しているのかは、

それともずっとここで越冬していたかはわかりませんでした。


下流の方には、まだ飛来組のハクチョウさんがまだ少数いますが、

今年の渡りは、昨年よりも早いように思います。


そう思うと、なんだか寂しくなってきているduck4であります。


DSCF9326_convert_20140313072826.jpg

(バタバタと羽ばたくツガイの1羽のハクチョウさん!

DSCF9327_convert_20140313072900.jpg

(後ろのもう1羽のツガイだろか。すぐ後にバタバタと大きく羽ばたかせました!





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[2014/03/13 07:32] | 滞在組のハクチョウさん⑪ | トラックバック(0) | コメント(8) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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