デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
北海道夕張市。ギリシャ。次の破綻先はどこにならないためにも!?
北海道夕張市といえば...

かつては、炭鉱の町として有名でした。

ブランド品の夕張メロンがあります。



しかし、炭鉱の閉山。

バブル期に多額の資金を観光産業に投資しましたが、事業に失敗。

583億円という多額の借金を抱え込んでしまいました。


そして、破産


その理由のひとつとして、

夕張市は、放漫財政にあったと言って、過言がなかったことでしょう。


夕張は、観光事業やリゾート開発に多額のお金を費やしました。

地域住民の雇用の確保の場として、

夕張市は、観光事業に進出したのです。


炭鉱閉山後、炭鉱会社からの債務を引き継ぐ形で、

夕張市は、不動産を買い取るなどして、

多額の負債を処理しなければならなくなります。


それから、政府は、行財政改革を実行しました。

夕張市は、国からの補助金も削られたのです。


バブル経済のとき、政府は、リゾート法を通しました。

おのおの地方自治体は、新しい箱物を競うように建てます。


夕張市もまた、新しい施設を建設をしたのです。


しかしながら、結果は失敗に終わってしまいました。


公立病院、市の養護老人ホームの閉鎖。

図書館、美術館、市民会館もです。


ただ、高い税金の負担だけが、残ったのでした。



話は、変わりますが、

今、欧州諸国は、国家財政の危機に、直面しています。

ギリシャは、すででに破綻してしまいました。


それは、対岸の火事として、軽視すべきではないのです。

日本は、約1000兆円を超える、多額の財政赤字を抱え込んでいます。



北海道の夕張。

欧州のギリシャ。


次の破綻先は...!

ということにならないためにも、


私たちは、考える時期にきているのではないでしょうか?   




(参考文献

『共生経済が始まる』内橋克人著 朝日新聞出版









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[2011/12/23 09:24] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(6) |
太平洋フェリーきたかみ号で苫小牧港から仙台港へ!
北海道の苫小牧(西)港からは、

八戸、仙台、常陸那珂、大洗行きのフェリーが発着しています。


わたしは、震災後の三陸沖から仙台まで、

どうなっているかを見たかったでの、

仙台行きの太平洋フェリーきたかみ号に乗船しました。



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(苫小牧港発19時発。仙台行き。きたかみ号乗船


苫小牧港を19時出港。

外は、すでに帳がありて真っ暗。

しかし、同じシップ仲間の空飛ぶ物体、飛行機が、

新千歳空港への着陸体勢に入っていたのが見えました。


飛行機なら、新千歳と仙台は、1時間10分

フェリーだと苫小牧と仙台は14時間30分かかります。

14倍以上の所要時間がかかります。



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(岩手三陸沖の洋上



朝起きると、三陸沖を航行。

20キロ沖を航行していたので、はっきり三陸海岸は見えませんでした。

しかし、幸運にも、お風呂からは、朝日が登るのを拝むことができました。


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(デッキから見る朝日の様子


沖合いで漁をしていた船を見つけました。

朝日から、向かって左側に、黒い物体の船が、洋上で停泊していました。


おそらく、漁の真っ最中です。

どんな魚を、漁師さんが、捕まえていたのでしょうか?

詳しいことは、わかりません。

わかる方、教えていただければと思っています。

好奇心の強い、duck4にとっては、とても気になりますね!

コメントお待ちしております。


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(仙台港を航行中のきたかみ号



8時に、管内放送がありました。

只今、金華山沖を通過します。

もう、すでに宮城県沖です。

洋上からは、陸地が見えませんでしたが、

このあたりは、津波の影響が、あったので、とても心配しています。



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(仙台新火力発電所

仙台港にある火力発電所も、津波の被害を受けたと聞いています。

遠くから見ている限り、かなり復旧作業が進んでいるように見えます。

そして、仙台港に入港。

9時30分のことでした。

14時間30分ほどの船の旅は、ここで終了いたしました。



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(フェリーきたかみ号の大きな煙突








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[2011/12/01 07:54] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(6) |
日本のLCC(格安航空会社)の未来!
もし、あなたが、東京から北海道旭川には、どのように行きますか?


考えられるのは、日本航空(JAL)や北海道国際航空(Air Do)を利用して、

旭川に行くことでしょう。


しかし、最近、旭川に向かう違う方法ができました。

それは、成田空港からです。


日本で、唯一古参のLCC(格安航空会社)のスカイマークが、

成田空港から、期間限定運賃980円ではありますが、旭川空港に就航させました。


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(成田空港



北海道へのフィールドワークの目的もあり、

試しに、利用してみることにしました。


残念なことに、980円のチケットを手に入れることができませでした。

でも、片道ではありますが、3800円で北海道。

それも飛行機で行けるのには、驚きでした。



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(スカイマーク旭川空港行き


わたしが搭乗した飛行機は、旭川空港が濃霧のため、

目的地を新千歳空港へと変更になりました。

初めてのダイバードでした。


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(新千歳空港へのダイバード


遅れること、2時間

やっと、旭川空港に到着しました。


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(旭川空港



日本国内中でも、新たなLCC(格安航空会社)の就航計画!が行われています。

関西空港を基点に、ピーチ航空。

成田空港を基点に...

全日空と提携してエアアジア・ジャパン航空。

日本航空と提携してジェットスター航空。


これは、大歓迎です。

日本の空の規制緩和につながります。

また、航空会社が儲かれば、国の税収も増えるはずです。


わたしは、日本経済の活性の起爆剤のひとつに、LCCがなることを期待しております。











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[2011/11/20 08:24] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(2) |
北海道のバス旅で気づいたこと!
北海道は、「でっかいどー!

ちょっとは、つまらないダジャレから始めてしまいました。

本当に、北海道は、大きいですね!


釧路から札幌まで、高速バスで約5時間半以上かけて、

高速バスで行くことにしました。



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(札幌駅前行きの釧路駅前のバス亭


雄大な車窓を楽しみたかったからです。

わたしは、人の生活圏の近くを通過することもあったので、

バス旅を選びました。



ちょうど、北海道池田町周辺の畑でしょうか?

畑には、白い鳥らしき集団が集まっていました。

ハクチョウです。


刈り取った植物の種の落穂を拾って食べているのでしょうか?

根菜類を探して、食べているのでしょうか?

ハクチョウさんたちは、餌を探すときには、集団で行動するのを、

わたしは、よく見かけます。



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(えさを探しているハクチョウさんたちの群れ



帯広付近にあるサービスエリア。

このサービスエリアには、たくさんの巣箱がありました。

地元の小学生が作った巣箱(バードハウス)です。

かつて、duck4のブログでも紹介いたしました。


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(十勝平原サービスエリアにあるバードハウス



高速道路を走行中に気づいたこと。

それは、「動物飛び出し注意!」の標識です。

帯広周辺の山間部では、エゾシカ飛び出し注意!でした。



夕張を過ぎて千歳市の平野が広がり、新千歳空港が近くなってくると、

キタキツネ飛び出し注意!になっていました。


大自然が残っている北海道。

実際に、夜、峠道を走行中。

国道240号線阿寒湖周辺です。

エゾシカが道路上に現れました。

バスのドライバーさんは、急停止。


その道路上に2~3秒立ち止まっていたエゾシカさんは、

クラクションの音に驚き、闇夜の山の中へと、

姿を消えていきました。








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[2011/11/14 07:01] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(4) |
旭山動物園の人気の秘密!
日本の北限にもかかわらず、

たくさんの訪問者が、日本全国から、

動物たちに会いにやって来る、動物園があります。


北海道旭川市にある旭山動物園です。


人気のひとつに、

動物たちが動いている姿を、目の前で見ることができることにあります。


例えば、透明越しの水槽を北極ぐまさんが泳いでいる姿。

大きな白い北極ぐまさんが、わたしたちに、向かって泳いでいるくるところを一度でも体験したら、

きっと子どものみならず大人も、忘れることができない感動を覚えることでしょう。



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(ペンギンさんたち


ある日の真冬のこと。

飼育員さんは、運動不足だったペンギンさんを運動させようと思いました。

そして、お客さんが帰った閉園後に、ペンギンさんを園内を歩かせたのです。



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(旭山動物園のペンギンさんたち



それからと言うもの、

ペンギンさんは、「園内を散歩したい!」と常々、思うようになります。

動物園が開園すると、ペンギンさんは、出入り口のドアのところで、

あたかも、「外に出たい!」という気持ちを表に出して待っています。

そこで、見かねた飼育員さんは、ドアを開けたところ、

ペンギンさんたちは、大いに喜んで、園内を散歩し始めたのです。



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(外に散歩したいと思っているのかもしれないペンギンさん


かつて、お客さんは、この旭山動物園には訪れませんでした。

経営も良くありませんでした。

それに追い討ちをかけるように、病原菌が発生。

一時、休園を余儀なくされました。


でも、この旭山動物園は、不死鳥のように蘇ったのです。


前の園長の小菅正夫さんは、このように言っていました。

たくさんの良い人財と良いアイディアがあったからこそいい動物園ができました


そのひとつに、わたしがいいなぁ!と思ったことがありました。

動物たちの情報や近況を掲示板が手書きであることです。


昨今、年賀状などは、簡単にパソコンでできてしまい、

どことなく味気なく思っていました。


それが、手書きだと、どことなくデザインを通して、

その飼育員さんの心が伝わってくるものを感じたのです。



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(わたしのお気に入りの手書きの掲示板




最後になりましたが、

動物園にとっての役割とは....!


それは、余暇

自然保護について学ぶ教育の役割。

動物学の研究の役割なのでしょう。


子どもだけではなく、親になってから、そして孫ができてから3世代に、

渡って行けるところが動物園という聖地なのです。



(参考文献) 

・『〈旭山動物園〉革命』 小菅正夫著 角川出版









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[2011/11/12 07:26] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(4) |
意外と快適だった夜行バス!
夜行バスの良いところ。

それは、出発地をに出発。

目的地へ、に到着することです。



また、重い荷物を持って、

人ごみの中を階段を昇り降りせずにすむことでしょう。


それから、一泊の宿泊費を浮かすこともできます。


夜行バスの良くないところ。

それは、ぐっすり熟睡することができないことでしょうか?


最近の夜行バスは、シートも快適になってきました。

3列シートでリクライニングもあります。


飛行機のエコノミークラスよりも断然快適。

飛行機のビジネスクラス並みのシートピッチぐらい、

あるのではないかと思います。



今日は、duck4のブログで、

仙台から成田空港行きの夜行バスに、

乗ったときの話を紹介いたします。


予約をするために、わたしは、バス会社に電話を掛けました。

なぜなら、遅れて到着することが、とても心配だったからです。


すると、バス会社さんからは、

わたしの疑問に対して、次のように答えてくださいました。

都心の首都高を走らないので遅れませんし、渋滞したときには迂回路を通ります

とのことで安心して、予約しました。


運よく、わたしの乗ったバスは、

途中の2つの停留所で下車するお客さんもなく通過。

目的地の成田空港に30分ほど早い6時に到着しました。


わたしの乗った夜行バスは、

目的地に到着するまでサービスエリアで乗務員の休憩で停車するのみで

乗客が外に出られません。


トイレも備え付けられていたので、何の問題もありませんでした。


これは、あくまでもわたしの感想になりますが...

かつて、寝台列車を利用したことがありましたが、

車輪とレールの刻む音でぐっすり眠ることができませんでした。

結構、列車は揺れるのだなと実感させられました。


バスは、高速道路を走行している限り、

あまり道路の凸凹。

信号での停車や発信、加速もなし。

エンジン音も気になりませんでした。



夜行バス。

寝台列車を利用したことのある人は、

どう思われたでしょうか


忙しい現代人にとって、

夜行バスは、旅のひとつの選択肢になるのではないかと思います。





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(イメージ写真:夜行バス







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[2011/11/07 07:14] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(12) |
丹頂鶴のデザインを求めて!
この芸術の秋。

巷にある「丹頂鶴」のデザインを求めて、

ちょっと散歩をしてみたくなりました。


そのわけは、わたしの好きな「あひる」を含めた「鳥」のデザイン

を勉強したくなったからです。


歩いていると、

美術館にはないような、斬新な「丹頂鶴」のデザインも多々あります。


思わず、カメラにおさめたくなりました。


さあ!

これから、丹頂鶴のデザインの世界へと誘います



丹頂鶴デザイン美術館



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1(バスの車体)


丹頂鶴をモチーフにした、グラデーションの技術をもちいた、

デザインです。


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2(バスの車体)


真正面から見ていただくと、6色の青、水色、緑、黄色、オレンジ色、赤色の

グラデーションが綺麗に見ることができます。



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3(バス停の丹頂鶴)


背景の緑と縁取りの金色がとても高級感を漂わせているデザインだと思います。

そして、縁取りが曲線的に描かれていることで、丹頂鶴の飛行中の躍動を感じます。



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4(マンホール)


このマンホールには、3羽の丹頂鶴が飛んでいる姿が描かれたいます。

親子の丹頂鶴でしょうか!?


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5(黄金のマンホール)


光のかげんでマンホールが黄金に輝いていました。

夜の街の照明に照らされたマンホールでした。

まるで、金メダルのようです。


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6(ステンドグラス)


背景が赤なので、

夕日に照らされている丹頂鶴を連想いたします。


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7(ステンドグラス)


背景が青なでの

白み始めた日の出前に照らされた丹頂鶴をモチーフにしているのでしょうか?

でも、今は夜ですが...!


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8(お菓子のパッケージ)


丹頂鶴の卵というお菓子の箱のデザインです。


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9(お菓子のデザイン)


母親丹頂鶴が、卵を温めています。

どこか、漫画に出てきそうなキャラクターの丹頂鶴のようです。



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10(レストランの看板)


丹頂鶴のフォームが省略されて、デザインされています。

ひとつの参考になる丹頂鶴を描くデザインになりそうです。


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11(モニュメント)


2羽の丹頂鶴が舞いを踊っているのをモチーフにしたのでしょう。


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12(空港の看板)


3羽の鶴が大空に飛翔している姿をデザインした様です。

いかにも、空港というデザインです。


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13(飛行機)


日の丸の中に丹頂鶴をデザインしています。

ナショナルフラックキャリアとして、再び、世界の大空に、復活して欲しいものです。

確か、ドイツのルフトハンザ航空も鶴をイメージしてます。



丹頂鶴デザインいかがでしたか?

当美術館の企画展へのコメントを頂ければ幸いに存じます

duck4より







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[2011/11/06 08:27] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(4) |
北紀行の鉄道の旅(後編)
わたしは、札幌を16時52分発、「スーパー北斗18号

函館行きに乗りました。


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(札幌駅に停車中の「スーパー北斗18号」)


生越さんの「ホイスコーレ札幌」の訪問も無事に終わり。

学生さんたちが、新たな目的を見つけて、学んでいる姿に、

私は、また活力を感じ始めました。


その後、生越さんとマネージャ役の生越さんの娘さんとで、

昼食をとりました。


そのとき、私が「鉄道で北海道に来ました。そして函館から乗った

列車がとても揺れてしんどかった」と話すと、娘さんが意外そうな

顔をして、次のように話してくれました。


「最近の列車は、新型車両になり快適になったわ!」


わたしが、函館から札幌まで乗ってきた特急「北斗15号」は、

おそらく「JR北海道」の前身である「国鉄」時代に製造された列車

であることを説明しなかったから、娘さんが意外そうな顔をした

ことと思われます。


この「スーパー北斗18号」函館行きは、新型列車で、最高速度

130キロ走行が可能です。

振り子の気動車なので、カーブでもスピードを落とさず、

スイスイと走ることができる優れものです。

でも、わたしは、この振り子の気動車に乗っていると、少し船酔い

に似た症状がでてきて、生あくびを連発するようになりました。


比較的、直線で線形の良い、新札幌、南千歳と停車と加速を

繰り返している区間でです。

私は、トイレに何回も行きました。


そして、私の生あくびも苫小牧に到着する頃にはおさまりました。

たぶん、横揺れにも慣れてきたからでしょう。

でも、登別、東室蘭までは直線区間が多いので、振り子気動車特有

の傾きや揺れは少なくなってきました。


東室蘭からはカーブが多くなるので、揺れがひどくなり、

また、気分が悪くなるのではないかと、心配しました。

しかし、わたしは、大きな揺れにも適応できるようになり、

船酔いに似た症状がでませんでした。


「スーパー北斗18号」は、完全に太陽が傾き、真っ暗に

なった中を、かすかかに暗闇の中で照らされた海が、

車窓からかすかに見える中、非電化区間の伊達紋別、洞爺、

長万部、八雲、森、五稜郭を新型振り子の気動車特急は、

最高速度130キロでその威力をいかんなく発揮して

いました。


そして終点の函館駅に20時14分に到着しました。


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(函館駅に到着した「スーパー北斗18号)


函館駅は、行き止まり駅舎で、どの列車もこれよりまっすぐ、

進むことができません。

私は、ヨーロッパの駅を行き止まりの駅舎を連想していました。


この函館駅でわたしは、乗り換えで約1時間以上待つことに

なります。

JR東日本で、仙台と札幌間往復の企画切符を購入したので、

函館駅での途中下車は許されていません。

そこで、私は、函館駅で列車を見ることにしました。


その間には、

スーパー白鳥が青森行き。


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(函館駅に停車中の青森行きの最終のスーパー白鳥)


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(行き先表示。北海道の青森県の地図をモチーフのデザイン)


寝台特急カシオペア号が上野行き。


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(機関車と客車の間の寝台特急カシオペア号)


1両編成の気動車が3本もホームが帰宅を急ぐ乗客のために、

待っていました。


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(函館駅に停車中の3台の1両編成の気動車)


わたしは21時48分発、「寝台特急北斗星」に乗り込みました。

私が夜汽車に乗るのは、幼稚園のと以来のことでしょうか?

かつて、乗ったときには、ぜんぜん眠れなかったので、

安眠できるか、心配でした。


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(上野行きの寝台特急北斗星の英語の表示版)


ブルートレインに乗り込み、上段のベットに上がりこむと、

慣れるまで圧迫感を感じました。

そして、朝4時に仙台へ到着するので、目覚まし時計をセット

するため、バックパックのファスナーを音がこぼれないように

静かに空けました。


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(B寝台上段の内部とわたしのグレゴリーのバックパック)


でも、この目覚まし時計は、必要ありませんでした。

線路の音で熟睡できず、頭の意識の中で線路音を子守唄に

眠っていたからです。

青函トンネルを走行を走行中もわかりました。

それは、リズムが変わったからです。

今までは「ガタン。ガターン。ガタン。ガターン」でしたが、

「サー。サー」という音に変わったからです。

この「青函トンネル」を走行中に眠りにつこうと思いましたが、

眠りに着くことができず、ポイントを通過する「ガチャ。ガチャ。

ガ。チャン」のリズムに変わったり、また「ガタン、ガターン」

という子守唄の小節にも変わっていました。

いつの間にか、私の意識から、線路の子守唄が聞こえなくなって

いました。


また、わたしの意識の中に線路の意識がもどり始めたのが一関

を停車したころからでしょう。

目が覚めたり、またうつらうつらし始めました。


そこで、わたしはひとつ決意します。

目覚まし時計を止めて、ラウンジに行ってみよう。

そして、わたしは、ラウンジから見えるまだ日の出前の風景を

眺めていました。


仙台には4時54分到着。

まだ、始発電車が出発する前でした。


CIMG4918.jpg

(仙台駅で撮影した寝台特急北斗星号)


最後になりますが、宮脇俊三著の『時刻表昭和史』を紹介します。

この宮脇俊三さんは、今風の言葉で言うと元祖「乗り鉄」で、

彼の学生時代の戦前、戦中時代に旅したことを、当時の歴史事情

を踏まえて、書かれた著書です。

宮脇俊三さんにとってのバイブルである時刻表という

第一次資料をもとに詳細に、当時の旅を再現されています。


わたしも、宮脇俊三さんの本を読み、それを参考に、ブログに

書いてみました。


「北帰港の鉄道の旅」はいかがでしたか?

また、どこかの列車でお会いするまで。

ごきげんよう。


「はい。はい。(さようなら)」
[2010/09/25 06:53] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(0) |
北紀行の鉄道の旅(前編)
わたしは、仙台発10時38分の「はやて9号」の6号車20番席に座りました。

そのとき、これから、車窓から映し出される、ひとこま、ひとこまの映像。

それは、黄色に実っている田んぼ。

緑の山々の風景。

川。

空。

海。

それと、北の大地、北海道へと思いをはせる気持ちでいっぱいでした。


でも、9時間あまり、2回の乗り換えをする、長旅に思いをはせながら、

これが、飛行機なら、ホノルルまで行ける時間です。

と、思うと本当に長旅でした。


わたしの乗った「はやて9号」は盛岡駅に到着すると7割以上の人が

降りていきました。

車内はガラガラになりました。


この先は、真っ暗なトンネルの中を走り、時より町の風景が見えると、

また、トンネルの繰り返しです。

単調な風景もあり、お腹もすいてきたので、うちで作ってきた

チキンカツサンドイッチをほおばりました。


そのサンドイッチは、お肉屋さんで買った、チキンカツ。

キャベツを切り、隠し味として「オタフクソース」を加えました。

チキンカツがとてもやわらかく、おいしく頂けました。

そんなこんな、食事を楽しんでいるうちに、12時03分に

八戸駅に到着しました。


CIMG4778.jpg

(右側の緑の電車がスーパー白鳥9号)


CIMG4782.jpg

(真ん中の緑の電車がスーパー白鳥9号)


新幹線から、わたしの好きな特急電車「スーパー白鳥」に乗り換えです。

この八戸駅での乗り換えの光景もまもなく終焉を迎えます。

それは、東北新幹線が、新青森駅に今年の12月に延伸されるからです。

たぶん、この光景もこれが、見納めになることでしょう。


わたしの乗せた「スーパー白鳥9号」は、定刻の12時16分に発車しました。

この列車に乗る前に、わたしは「車窓から海を見たい」ということで、

函館駅に「どの座席に座ると津軽海峡が見えるのか?」を尋ねました。


すると、D側(デンマークのD)が見えるとのことだったので、わたしは、

切符を買うとき、4号車1番D席を座席指定してもらいました。


CIMG4785.jpg

(自動ドアには北海道と青森県の地図が図案化)


この「スーパー白鳥9号」は、八戸駅からの新幹線の乗り換え客で、

指定席でも7割近くの乗車がありました。

三沢、野辺地、浅虫温泉と停車して、青森駅到着で、5割以上のお客さんが

下車していきました。


この青森駅で「スーパー白鳥9号」の向きは逆方向になり、乗客は、

座席を進行方向へと向きを変え始めました。


そして、青森駅を発車。

津軽線に入ると、線路と道路が平行したところに家が並んでいて、時折、

神社も見えました。


「スーパー白鳥9号」は、単線区間を走行するので、待避線で待っている

貨物列車を横目に通過していきました。


CIMG4788.jpg

(スーパー白鳥9号の本州最後の停車駅、蟹田)


すると、車窓から海が見えました。

遠くには、かすかにフェリーが航行しているのが見えました。

海のそばには、家があり、まさにオシャンビューです。

でも、真冬はシベリアからの北風が吹き付けるので、生活が大変なのではと

思いました。


それから、10分ほど走行したことでしょうか。

「スーパー白鳥9号」は、世界一長い海底トンネル「青函トンネル」に入りました。

トンネル内は、複線で新幹線も走行できるような規格になっています。

そのため、線路はロングレールになっていて、継ぎ目の「ガタン。ガタン」という

音は、全くしません。

「スーパー白鳥9号」は時速140キロでトンネル内を走行します。


新幹線が新函館駅まで開通する2015年頃には、新幹線と貨物列車の両方が

走行するので、新幹線の速度も減速して走行するそうです。

ユーロトンネルを走行するユーロスターもトンネル内では、

貨物列車も走行するので、徐行するようです。


「青函トンネル」を過ぎると、そこは、北海道でした。

「スーパー白鳥9号」は北海道での最初の停車駅「木古内」に到着しました。

その後、津軽海峡沿いに沿うように走り、わたしの座席から海が一望できます。


車掌からは「函館山が見えます」という車内放送がありました。

CIMG4795.jpg

(車窓から見える函館山と函館市内)


「スーパー白鳥9号」は函館に15時12分に到着しました。


乗り換えで待つこと11分。

本日、3本目の列車は、函館を15時23分発。


CIMG4800.jpg

(特急北斗15号)


「北斗15号」札幌行きが、発車しました。

この「北斗15号」は、大沼公園、森、八雲、長万部、洞爺、伊達紋別、

東室蘭、登別、苫小牧、南千歳、そして終点の札幌に18時59分到着します。


所要時間は3時間36分かかり、最速の「スーパー北斗」と比べても、

停車駅も多く、旧型の気動車特急なので、36分も余計に時間がかかります。


「北斗15号」は、山あり、カーブがありの、線形もあまりよくない、

函館本線を、鋼鉄製の重い車体をふりふり、揺らせながら、直線区間では

最高速度の120キロ制限速度ギリギリまでだしたと思いきや、

曲線区間では、ブレーキを掛けながら走行していました。


車内でも駅弁は、買えるようです。

わたしの好きな駅弁で「いかめし」があります。

イカの中にもち米が入って、醤油で煮込む弁当です。

あの甘辛い醤油の香りと、イカともち米のもちもち感のハーモニーが

気に入っています。

しかし、「いかめし」は車内でも販売しないので、森駅で

立ち売りをしていないかホームを見てみましたが、いませんでした。

立ち売りのおじさんがいても、森駅では、30秒停車なので、

買うことはできなかったことでしょう。


そして、「北斗15号」は、東室蘭に到着しました。

これより先は、電化区間で、特急列車も1時間に1本運行します。

線形も直線区間が多くなり、最高速度120キロで走行しているようです。

古い気動車の特急列車でも少しは、快適に過ごせるようになりました。


苫小牧を停車後。

南千歳に向かう途中。

わたしのD席の反対側には、新千歳空港が見えてきました。

太陽も完全に落ち、外は暗闇に包まれていましたが、

滑走路に点灯しているイルミネーションが、わたしの目に

飛び込んできます。


もし仙台空港から飛行機に乗っていれば約1時間10分で

新千歳空港にランディングしているはずです。

「はやて9号」「スーパー白鳥9号」「北斗15号」を乗り継いで、

約8時間が経過しています。


でも、北海道の風景を車窓のスクリーンから眺めることができました。

それも8時間の「超長編映画」です。

間で、2回の乗り換えという休憩時間はありましたが、

やはり長い映画です。


南千歳からは、

新千歳空港に向かう「快速エアポート」 (1時間4本)

釧路に向かう「特急スーパーおおぞら」

帯広に向かう「特急スーパーとかち」

室蘭に向かう「特急すずらん」

函館に向かう「特急スーパー北斗」「特急北斗」

普通列車が、1時間に3本。

それに貨物列車も運行しています。

JR北海道の中では「超過密ダイヤ区間」です。


そうこうしているうちに、札幌市街地に入り、新札幌に停車。

そして18時59分に「北斗15号」は札幌駅に到着しました。
[2010/09/24 06:50] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(0) |
企画力にあり
ホイスコーレ札幌の校長先生、生越さんは、


「ホイスコーレに学生さんを集める秘訣は、いかに自分が、

面白いと思う企画を開講することにあります」


と私に話してくれました。


一言で言うと「企画力」にあります。

9月22日(水曜日)10月には、有機農法をしている農家の方を訪問。

学生さんは、農家の人が丹精込めて作った、かぼちゃのジュース

を飲んだり、野菜料理をいただくのだそうです。


学生さんは、岩見沢駅に集合して、そこからは、バスで回るそうです。


わたしが留学していたホイスコーレでも、2週間に1回、デンマーク

国内をバス旅行しました。

このリポートの詳細は、後ほど紹介いたします。


その生越さんは「ホイスコーレ札幌」の他に、陶芸家という

アーティストの肩書きもお持ちです。

毎週、土曜日には、陶芸教室を開いています。


私には、芸術家やアートを好む、知人や友人がいます。

その知人、友人から、常に、私は、「感性を豊かに」

させられているようです。


最後になりましたが、生越さんのホイスコーレの企画は、

陶芸で培ってきた、「感性」を感じさせてなりません。
[2010/09/22 06:51] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(0) |
深々と帽子をかぶった男子学生
「ワールドカフェ」が終了後。

「僕は、大学時代に音楽をやってきました。今、大学3年生で、来年就職です。

音楽をやっていきたいが、将来、何をしたら良いか、まだわかりません」と、

ひとりの男子学生さんから、突然、話しかけられました。


坊主頭を隠すように、つばの黒っぽい帽子を深々とかぶり、清潔感を感じる

おしゃれに、気をつけているような男子学生さんは、ワールドカフェの講師

をした先生のお手伝いを、したと言っていました。


どことなく物怖じせず、そして、礼儀正しく、あいさつもできる青年でした。


そこで、わたしは、その男子学生さんに、ひとつのことを話しました。

「学生時代、デンマークのホイスコーレやオーストラリアにも留学したりし

て、この春に東海大学を卒業して、就職した女性の先輩がいました」


すると、その男子学生は、そのような先輩がいたんだと、うなずきながら

も、自分とは遠い、世界の人のような想いで、聞いていました。


これは私の感じたことですが、今の学生さんは、礼儀正しく、人当たりも

どことなく良く、今風の若者です。


しかし、何か足りないものを感じました。

何か、自分から脱線して、何か新しいことをしようという、

思いが少ないように思えてなりません。

言い換えると、ハングリー精神でしょうか?


そのひとつの例として、今の若者は、海外を旅して、何でも知ろう

という意識を持っていないからです。



でも、わたしが学生だった頃は、何かを求めていたわけでは,

なかったので、強く批判をすることができませんが。





CIMG4814.jpg

(東海大学の学生食堂)
[2010/09/21 06:25] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(0) |
サインは大変
5人ほどの受講生の方々から、本へのサインを頼まれたのです。

次から次へといらっしゃるので、気持ちは少しハイテンションに

なりながらも、一生懸命に書きました。


本のサインで一番神経を使ったのは、名前を間違わないで書くことです。

まず、頼まれてから、メモ用紙に名前を書き留め、それを見ながら、

書き始めました。


色々な人びとが、話しかけてくるので、集中して書くことができません。

そのため、1文字、相手の名前を書き損じてしまいました。

「すいませんでした」

わたしは、出版してみてわかったことですが、このサインのことまでは、

全く考えては、いなかったのです。


「ありがとうございました」

[2010/09/20 06:11] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(0) |
学ぶ学生さんの動機
デンマークのホイスコーレには、

宿泊型(2ヶ月から3ヶ月、寮で生活をする長期コース)

宿泊型(1週間から2週間、寮で生活をする短期コース)

通学型(毎日、ホイスコーレに通学するデイホイスコーレ)

があります。

この「ホイスコーレ札幌」は、毎週水曜日、日中開講する「デイホイスコーレ」です。


受講の学生さんの約90%以上は、定年退職をした人々です。

男女比では、圧倒的に、女性が多いようでした。

これは、わたしの意見ですが、男性にも、もっと参加して欲しいところです。


私は、ある一人の女性に「ホイスコーレ札幌で学ぶ動機について」お聞きしました。

40歳代の女性の方で、「わたしの母を今年の7月にガンで亡くし、心が少しずつ

落ちついてきたので、ホイスコーレ札幌で学んでいるのよ」と話してくれました。


ホイスコーレに学びに来ている学生さんは、さまざまな想いを持ってやってきている

ようです。


「ワールドカフェ」の授業の後に学生さんたちは、今の「自分たちの思い」について、

講義の最後にアンケートを書いていました。

その中で、私が目を引いたのが、「家族について」というコメントが、思ったより

多くあったことです。


学生さんにとって、「家族」のことが、大きな悩みのひとつのようでした。
[2010/09/19 06:15] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(0) |
大きな協力者
ホイスコーレ札幌は、さまざまな人の協力のもと、運営されいます。

特に、生越さんの娘さん。

と、旦那さんの協力。

が、私が思うに、大きいようです。


ちなみに、娘さんは、会計、事務全般を担う、「マネージャ」の役割。

企画への助言を行ったりもします。


旦那さんは、写真、記録などを、主に、行う「広報」の役割。

この広報活動は、ブログで行われ、ホイスコーレ札幌へのアクセス数は、

かなりのものです。


CIMG4816.jpg
(広報担当の旦那さん)


それに、校長先生の生越さんの「企画力」にあります。

良い講師をお呼びすることに尽きると、おっしゃっていました。

そして、講師依頼は、熱意を持って交渉にあたるそうです。


そのため、受講する学生さんも、第1期の30名から、第5期の50名と

増えてきています。

その学生さんの中には、第1期から学んでいる学生もいるそうです。


CIMG4817.jpg
(受講学生の記念撮影)



[2010/09/18 06:12] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(0) |
ワールドカフェは合コン企画
50人の学生さん。

10人のスウェーデンやノルウェーからの留学生。

が集まり、国際交流を兼ねて、コミュニケーションを図ることが、

目的の「ワールドカフェ」というホイスコーレの企画でした。


50人の学生さんが4人から5人ほどのグループに別れ、

そこに一人の留学生が入り、

各グループでは、お互いが自己紹介や思っていることをザックバランに話します。

それから、気持ちが少し打解けてくると、興味や疑問に思っていることを、

他の学生さんに質問をします。

すると、そのグループ内は、大変盛り上がり、20分の時間はあっという間に

過ぎてしまいます。


20分ほどたつと、またグループを変えて、新しいグループで同じように

話しをします。

どこか、「合コン」のような企画です。


学生さんたちが、いろいろな人々の意見を聞いたり、話したりすることで、

コミュニケーションの輪が広がり、新たな人と人との

「ふれあい」と「つながり」ができるような企画だと感じました。


CIMG4811.jpg
(ワールドカフェの授業内容)
[2010/09/17 06:33] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(0) |
ホイスコーレを創設
ホイスコーレ札幌」は、18歳以上の人なら、誰でも学ぶことができる、

生涯教育の学校です。

週1回、水曜日9時30分から11時30分。

東海大学(札幌キャンパス)を会場。

各専門家の先生が受講生の学生さんにお話をしています。


開講期間

春コース(4月から7月まで)開講。

秋コースは(9月から11月まで)開講。

冬の期間は、雪の為、学生が通学するのが大変なために、

お休みをしているそうです。


約50名の学生さんが、学んでいます。

(第5期の秋コースの受講生の場合)



校長先生の生越玲子さんは、

「学校創設は、とても大変なこともありましたが、 

私に協力をしてくださった、多くの友人、知人。

そして、大学の先生のサポートにより、今のホイスコーレ札幌がある」

とおっしゃっていました。


この生越さんとは、偶然、私が、デンマークのホイスコーレへの

下見旅の途中、バスの中でお会いして、意気投合しました。


生越さんが、ヘレネスのホイスコーレで学んで帰国後。

わたしは、デンマーク留学を果たしたのです。

その後、再び、札幌で、お会いする機会に恵まれました。


CIMG4812.jpg
(左側は講師の先生。右側はホイスコーレ札幌の校長先生の生越さん)
[2010/09/16 06:39] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(0) |
特急スーパー白鳥
わたしは、「白鳥」という鳥も好きです。

飛ぶことができる鳥の中で、もっとも大きく、

体重が10キロある白鳥。

その白鳥が飛ぶ姿は、圧巻です。


今回は、札幌に行く機会があり、新幹線と電車を乗り継いで、

行くことにしました。

この「白鳥」、わたしが乗ったのは「スーパー白鳥」という

特急電車です。

現在、八戸と函館を往復しています。


よくJRは、列車に愛称名をつけます。

わたし個人的の趣味と意見ですが、特急「あひる」とか

「スーパーダック」という名前をつけてほしいです。

それも、東京と舞浜間を走る列車です。


運行上の問題。

東京ディズニーランドのドナルドダックの著作権の関係で、

絶対無理ですね。


CIMG4775.jpg
(わたしの好きな特急電車スーパー白鳥)
[2010/09/15 06:06] | 北海道(ホイスコーレ札幌) | トラックバック(0) | コメント(0) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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