デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
【クイズ】どこに出掛けたのでしょうか?
さて、今日はクイズです。

推測される次の2枚の写真から、

「duck4は、どこに出掛けていたのでしょうか?」


ちなみに、バス会社は、

ツバメさんのマークです。


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のマークのバス!)

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・上り線の岩手山サービスエリアの内!)


さあ、皆さんからのコメントの答え、お待ちしております!


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[2016/06/13 05:37] | ダックのつばさ② | トラックバック(0) | コメント(6) |
稚内大沼のハクチョウさんの春の渡りは1万羽減!
今シーズンの春の渡りの大沼へのハクチョウさんたちの飛来数1万羽減!

duck4とって気になる情報が、

フェスブック「白鳥通信のオオハク、コハク」さんの投稿で、

知ることができました。


それは、稚内の大沼の今シーズンのハクチョウさんたちの春の渡りの飛来数で、

稚内プレスでは伝えていました。

大沼バードハウスは5月中に飛来した野鳥の種類などまとめた。
常勤ガイドの遠島幸吉さんが双眼鏡などで調べたもので、ハクチョウなど淡水カモ11種、スズガモなど海ガモ3種、アオサギなどサギ類6種、ワシ類など合わせて40種類、今年最多を数えた。
 
シベリアなどに向かう渡り鳥と初夏にかけ飛来する野鳥が重なる時期の5月は1年で最も種類が多くなる。珍しい種としては5年ぶりに大沼に飛来したアメリカコハクチョウが3日以降4日現れ、ヘラサギは初飛来し18日に1回姿を見せた。

3月下旬~5月末までのハクチョウ飛来数は累計5万4500羽、4月中旬までの気温が低かったことなどで昨年に比べ1万羽少なかった。


稚内プレスの記事より引用)



ちょうど、duck4が訪れたのは、4月下旬。

風も強く雨が降った寒い日でした。

その時は、春の渡りのピークということで、

4000羽ほどのハクチョウさんたちが大沼に集まっていていました。


そして、大沼バードハウスのスタッフさんから、

秋の渡りまでの幼鳥率が約10%ほどで推移していることを教えていただきました。


ところで、今シーズンの春の渡りの幼鳥率は、どうだったのでしょうか?


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(稚内の大沼に春の渡りで立ち寄っているハクチョウさんたち!


稚内とハクチョウさん!

稚内の大沼は、浜頓別町のクッチャロ湖のようにラムサール条約には締結されていません。

そして、この大沼ですが、

もともとは、ハクチョウさんが飛来する沼ではありませんでした。

地元の方が、何とか、ハクチョウさんに来てもらいたいという願望で、

鳴き声を録音した声を流したりなどの試行錯誤によって、

今では、多くのハクチョウさんたちが立ち寄る中継地のひとつになりました。

冬には、完全、結氷するので、秋と春の2回、姿を現します。


でも、稚内でも、ハクチョウさんたちは、貴重な観光資源のひとつ。

最北端の宗谷岬、礼文島、利尻島などが有名ですが、

バードウオッチャーいやduck4のようなハクチョウさんウオッチャーには、

聖地のひとつになっています。


ただし、残念ながら、浜頓別町のように、

マンホールがハクチョウさんのデザインではなかったかと思います。


でも、浜頓別町には負けまいと、

大沼周辺には、ハクチョウさんデザインのモニュメントや看板は、

至る所に点在していました。


例えば、声問川にかかる橋には....

ハクチョウさんが。


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もちろん、道案内の看板にも。


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大沼バードハウス周辺の歩道にも。

ハクチョウさんが。


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もちろん、浜頓別町には負けてしまいますが、

稚内もそれなりに、ハクチョウさん観光に力をいれています。


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(大沼バードハウス!)


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(大沼バードハウスにて!)


大沼までの交通手段!

大沼は、稚内市内の郊外にあり、稚内空港寄りにあります。

duck4は、空港から歩いたのですが、

徒歩45分から50分ほどかかりました。


それと、バス停も近くを走っています。

duck4の場合は、20分から25分ほどかけて

声問のバス停まで歩きました。

この声問は、市内循環のバス、宗谷岬や浜頓別行きのバスも通っているので、

なにかと便利でした。


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(宗谷バスの声問のバス停!)



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[2016/06/06 05:54] | ダックのつばさ② | トラックバック(0) | コメント(4) |
ハクチョウさん、さまさまな浜頓別町!
浜頓別(はまとんべつ)町と聞いて、

皆さんは何をイメージしますか?


浜頓別を2倍楽しむには!

おそらく、多くのヒトは、どこにあるのこの町は!?

という質問を受けるかと思います。


しかし、duck4ブログに遊びに来てくれる方は、

北海道の道北にあの町。

ハクチョウさんが越冬するあの町。

ラムサール条約に締結されたクッチャロ湖がある町と思ってくれることでしょう。


ところで、浜頓別町を歩いていると、

ハクチョウさんを形どったオブジェやら看板が

至る所で見ることできます。


ハクチョウさん好きにとっては、

2倍の楽しめるのが浜頓別町なのです。

浜頓別町のマンホールは!!? 

そこで、まずひとつ紹介すると、

そこには、マンホールです。

ちなみに、もちろん、マンホールは日本中どこにでもある代物で

いたって珍しいものでもありません。


しかし、しかしなんです。

日本国中のマンホールには、その土地その土地で、

デザインが違っているんです。


この浜頓別町では、な!なんと!、

このマンホールが、

コハクチョウさんがデザインされていました。


このマンホールを見て、duck4は、

ここまでハクチョウさんを町のメインにして、

アピールにして観光に頑張っていることに脱帽しました。


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標識、看板にもあれがデザイン!

次に、標識や看板は、どうでしょうか?

例えば、道案内の標識には、羽を広げたコハクチョウさんがいました。

もちろん、町境にある浜頓別町を知らせる道路標識も

羽を広げたコハクチョウさんです。


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それから、照明のデザイン。

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このようなものも。

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お店の看板。

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クッチャロ湖を知らせる看板。

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注意書きにも。

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足湯の看板。

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浜頓別バスターミナルの電光表示板でも。

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ありとあらゆるところが、ハクチョウさん!ハクチョウさん!ハクチョウさん!

まさに、ハクチョウさん、さまさまの町なんです。

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(歩道にも!ハクチョウさん!)

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(コンビニエンスストアでも!こんな表示が!)

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(公衆トイレの壁画にも!)

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(また歩道にも!)

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(町の地図にも!)

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(もちろん、クッチャロ湖を知らせる看板にも!)

でも、ハッピーリングの町は!

ここまで、ハクチョウさん命の浜頓別町。

ツガイのハクチョウさんが向き合い

ハッピーリングを見れば幸せになると言われてもいますが。


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ただ、札幌からは190マイルほど離れているので、

多くの観光客には縁遠い土地。

また、旅行ガイドブックロンリープラネットにも、残念ながら登場しません。

しかし、しかしなんです。

ハクチョウさん好きには、聖地なようなところ。

誰でもがハクチョウさんと身近に接することができるのが、浜頓別町にあるこのクッチャロ湖なんです。


あまり知られていないところがよく、

duck4にとっては、好きなハクチョウさん、さまさまの浜頓別町なのです。



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[2016/05/27 05:07] | ダックのつばさ② | トラックバック(0) | コメント(8) |
稚内までの171マイルの空旅!
空旅はまだ続きます。

札幌千歳空港でトランジットしたduck4。


次に登場する飛行機はプロペラ機。

ブーンブンブンブン!と回転させる音は、

なにか、ミツバチさんが音を立てて飛んでいるようにも聞こえました。


春の渡りのルートを離れている稚内行きのエンルート

ところで、稚内までのエンルートは、離陸後すぐ見えるがウトナイ湖。

ここは、マガンさんやハクチョウさんたちの渡りの中継地になっています。

しかし、4月下旬だともう美唄あたりまで北上しているはずです。


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(ウトナイ湖!)

そして、湖を眺めながら、

すぐに180度旋回して北へと方角を変え、

岩見沢から留萌へと向かって飛んで行きました。


ところで、この稚内行きのエンルートは、

ハクチョウさんたちが春の渡りで使うルートと若干、離れています。

ちなみに、ハクチョウさんたちの場合は、美唄市にある宮島沼、旭川、名寄など、

平野が広がっているところで餌を食べ、体力をつけながら旅を続けていきます。

それは、田んぼの地表や牧場も顔を出し、

雪どけで水分も含んでいるので、ついばむのに適しているからなんでしょう。

それから、餌場の近くには、川や沼などもあり、安全な塒も確保できるからだと思います。

ちょうど、春の渡りのルートが、

札幌から稚内行きの鉄道上にあります。


留萌からサロベツ原野を経て稚内へ

天気が良ければ、留萌、羽幌などの日本海側に面した港町を眼下に見られます。

また、ウミガラスさんたちの繁殖地の天売島。

そして、冬には一面、雪に覆われていますが、

雪どけともに、マガンさんたちやハクチョウさんたちの渡りの中継地になる

サロベツ原野上空を飛んでいきます。


すると、ミツバチさんのような音を出しながら飛んでいたプロペラ機も

デセットを開始。

海に浮かぶひょっこり白い雪で覆われた利尻富士も見えてくれば、

もう稚内空港へ最終アプローチになります。


札幌から171マイル離れた稚内空港へ!

そして、duck4のこの旅の目的地。

稚内の市街地、ハクチョウさんたちの中継地の大沼、声問川を通り過ぎ、

海へと向かってどんどん高度を下げていきます。

どうやら、着陸ルートは、海側からのようで、

いったん、空港の滑走路を確認してからまた稚内空港へと戻ってきました。


以前、同じルートを空旅したときには、

稚内市内、大沼、声問川上空を通って着陸したのとは違うルートでした。

風向きで着陸ルートは帰るのかもしれません。


そして、札幌から稚内までの171マイルの空旅を終えました。

日本最北端の稚内空港の滑走路を歩いて空港敷地内まで歩いて行きました。


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(宗谷岬へ向かう国道!)

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(ミツバチさんのようにブーンブン!と音を立てて回っていたプロペラ機と稚内空港!)

ハクチョウさんたちも稚内観光に貢献!

稚内では、ハクチョウさんも観光に一役かっています。

空港のターミナルビルには、コハクチョウさんの剥製も出迎えてくれます。

また、空港から大沼バードハウスへ行く途中で、声問川を渡るのですが、

その橋の名前が白鳥大橋だったと思います。

その橋には、ハクチョウさんをモチーフとした銅像や飾り物までありました。


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(声問川にかかる白鳥大橋にあるハクチョウさんのレリーフ!)

秋と春の2回。

旅の途中で立ち寄るハクチョウさんの中継地の大沼。

もともとは中継地ではありませんでしたが、餌付けに成功。

そして、ハクチョウさんの飛来するようになりました。


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(寄贈されたクッチャロ湖のコハクチョウさんがある稚内空港!)

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(稚内空港!)

ブラックスワンさんも飛来したことがある大沼!

ちょっと、余談になりますが、

この大沼には、ブラックスワンさんも飛来したことがあったそうです。

バードハウスさんのスタッフさんから、教えてくださいました。


そのブラックスワンさんは子どもで、

どうやら親離れして、この大沼にやって来たようでした。

飛来した最初は、ヒトにも慣れていて近寄っていたのいたのですが、

換羽が始まると、突然、警戒心も強くなり近寄らなくなったそうです。

あのブラックスワンさんと全国紙に報道されたことで、

大沼には、たくさんのヒトが集まって来たとのことでした。


ヒトもハクチョウさんにとっても国境の街、稚内!

稚内は、ハクチョウさんたち、ヒトにとっても国境の街。

至るところで、ロシア語の看板が目に付きました。


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(稚内駅のバス停にはロシア語表記も!)

でも、この稚内。

サハリンまで47キロと日本からも近く、

毎年、夏には、国際線のフェリーが約5時間でロシアまで行けたんですが、

ハートランドフェリーが採算が合わないということで撤退。

今は、休止中です。


そして、稚内から、旅を続けられるのは、

ハクチョウさんたちのみになってしまっています。



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[2016/05/10 05:23] | ダックのつばさ② | トラックバック(0) | コメント(6) |
ハクチョウさんの渡りとエンルートを辿る空旅!
空旅。

それは、非日常的な世界を味わえること。

また、鳥と同じような気持ちで、旅を続けられることです。


地図でエンルートを辿る!

今回、仙台から飛行機を使ったのですが、

飛行中は、ずっと機内誌の地図と眼下に広がる地形をにらめっこ。

それは、どこを飛んでいるのか確認するため。


話は横道にそれますが、

友人が外国人ということで、フライトアテンダントさんが、

英語版の機内誌を持って来ました。

その中に、国際線ルートマップがあり、

どのようなところを飛んで目的地に向かっているのかが、

すぐわかるようになっていました。


それからというもの、飛行機に乗るたびに、

英語版の機内誌を頼むようになりました。

ただ困るのは、「英語の勉強ですか?」と質問されると、

ちょっと気恥ずかしくもなりますが。


さて、duck4はA側の窓際シートを前もって予約。

それは、鳥さんの目線で上空から見たかったからです。


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(機内誌!

滞在組のハクチョウさんがいる七北田川も見えます!

まず、離陸すると、太平洋に出てすぐに、

名取市の閖上(ゆりあげ)が見えてきます。

ここは、津波の被害を受けましたが、地震前から行われていた朝市も復活したところです。


そして、七北田川の河口、蒲生干潟、仙台港も窓から眺めることができます。

もちろん、上流には、duck4ブログにも毎日登場する滞在組のハクチョウさんの

斑ちゃん、チンさん、おちびちゃん、シンちゃん、おおきなハクチョウさん、アドちゃんや

3月から仲間入りしたコハクチョウさんのティちゃんも棲んでいます。


マガンさん、ハクチョウさんたちの餌場と塒の上空を通過!?

すると、北上して数分後。

残念ながらも雲の中。

たぶん、その先は、大崎平野。

ここは、米どころ。

稲刈りが終わると、北からの渡り鳥の使者である

ハクチョウさんやマガンさんたちがやって来ます。

そして、数100羽が群れをつくり、田んぼで落穂やひこばえなどを

食べて、夕方になると塒とする川や沼に戻って行きます。

その代表的な場所が、

ラムサール条約に締結された化女沼、蕪栗沼、伊豆沼なのです。


それから、札幌行きの飛行機は、

東北自動車道のほぼ真上を宮城から岩手県まで飛び、

離陸後20分ほどの花巻付近で安定飛行になります。


宮沢賢治の作品に登場するハクチョウさんたち!

ところで、花巻と言えば、

童話作家の宮沢賢治のふるさと。

『セロ引きのゴーシュ』『注文の多い料理店』などの数多くの作品を残していますが、

その彼の作品のひとつ『銀河鉄道の夜』にはこんな一節が。


「そのとき、車の中がぱっと明るくなって、汽車のゆくてから、白く光る羽をした美しい白鳥が、

なん百となくむれをなしてとんできました。

白鳥たちがはばたくたびに、その羽の先から、光のすずくがこぼれおちるように見えました。」



賢治の作品に、ハクチョウさんが登場するということは、

どこかで見たことがあったはず。

特に、この宮城、岩手は、ハクチョウさんたちの越冬地であったり中継地でもあり、

北上川では、真冬から春先にかけています。

もしかしたら、賢治も北上川でハクチョウさんを見ていたことも考えられます。

それと、教え子の就職のお願いをするために1923年の8月上旬に

サハリン(樺太)にも出かけたことがあった賢治。

サハリンでは、6月から8月の夏の季節にもオオハクチョウさんたちはいるという記録もあるので、

もしかしたら、樺太の地で出会ったハクチョウさんをモチーフにしたことも十分に考えられます。


いよいよハクチョウさんたちの渡りのルートを辿る旅も終わりに!

そして、35分から40分くらい経ったころでしょうか。

雲が晴れ、遠くには、十和田湖が見えてきました。

もうまもなくすると、小川原湖ももハクチョウさんたちの飛来地。

尻屋崎を経て太平洋に出ると高度も下げ始めます。


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(十和田湖!

すると、遠くには、北海道が見え、

苫小牧やマガンさんやハクチョウさんの中継地のウトナイ湖を眼下に見えてきます。

ところで、このウトナイ湖もマガンさんやハクチョウさんの中継地。

しかし、この時は4月下旬だったので、

すでに、マガンさんたちも宮島沼へと移動してしまっていました。

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(苫小牧とウトナイ湖!

そして、ファイナルアプローチ。

そこは、本州では見られない一面が緑の台地。

ちゃんと規則正しく碁盤の目のようになっている牧草地がどこまでも広がっています。

空も、どことなく、まだ、ちょっと寒々としていて、

仙台とはまるで違った気候帯に属している大地への向かっていることを感じました。


そして、札幌千歳空港に到着。

ここは、もちろん、日本の空港ですが、

どことなく、寒冷地特有の本州では見られない木々も多いので、

北欧のどこかの国やって来たような錯覚さえ覚えました。


きっと、duck4が乗った飛行機とは、ちょっと違ったルートを

ハクチョウさんたちも渡ってきたことと思います。

(参考HP/ブログ

「特集 サハリン白鳥ツアー」の資料より

「宮澤賢治の詩と世界」の「オホーツク挽歌 詩群」より

(引用文献

宮沢賢治著『銀河鉄道の夜』(講談社)



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[2016/05/07 05:35] | ダックのつばさ② | トラックバック(0) | コメント(4) |
フジドリームエアラインズ!
いろいろな乗り物に乗るのが好きなduck4。

その中でも飛行機が一番好き。

なぜなら、鳥さんのように空から景色を眺められるからです。


今回は、ブロガーさんのパッサーさんのお住まいの県にある空港。

県営名古屋(小牧)空港からの出発になります。


え!

なぜ中部国際空港(セントレア)で、県営名古屋空港!?

それも、仙台行きの飛行機が発着しないのにと思われる方もいるかと思います。


それは、静岡、名古屋空港をハブ空港にしている地域密着のコミューター航空の

フジドリームエアラインズを利用したからです。


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(今回乗ったフジドリームエアラインズの1号機エンブレラル機)

そして、今回が初めての利用するduck4。

運賃5000円+燃油サーチャージ1400円の合計6400円という格安に心が引かれました。

もちろん、目的地は仙台に近い空港を探したところ、

早朝の7時35分の便に乗り、いわて花巻空港へ。

ここだと帰り道、伊豆沼、蕪栗沼周辺を通過するので、

ハクチョウさんやマガンさんたちにも出会えるからでもありました。


そして、いざ、いわて花巻空港へ!

離陸後、しばらくすると、周りが雲に隠れているものの、

頭だけを見せている山が見えて来ました。

富士山です!

どうしたも、富士山を見てしまうと写真を撮りたくなります。

そこには、日本人が持っている何かわかりませんが、日本一の山への

畏敬の念が込められ込められているのでしょうか。


そして、富士山が見えています!と機長からの放送もありました。


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(雲から頭を出しているのが富士山!)

そうこうしていると、機内サービスがあり、早朝便ということで、

飲み物の他に、クロワッサンのパンまで出てきました。

フジドリームエアラインズは、サービスにも力を入れていることに

あらためて感動です。


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(クロワッサンのサービスもあるフジドリームエアラインズ!)

そして、新潟、山形、盛岡上空で急旋回して、いわて花巻空港に、

8時45分に到着しました。


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(岩手県上空!まもなく着陸!)

初めてのフジドリームエアラインズ、エンブレラル機でのduck4の旅になりました。

そして、最後に、県営名古屋空港そばにフジドリームエアラインズの格納庫なんでしょうか。

そこにはこんなスローガンが..。

地域に根づき、地域に羽ばたく

duck4が好きな言葉にThink Gloabally. Act Locally.がありますが、

このフジドリームエアラインズは、まさに、地域で行動するコミューター航空。

いつまでも地域と地域を結ぶ航空会社であって欲しいです。


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(フジドリームエアラインズの格納庫!)



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[2014/12/02 07:03] | ダックのつばさ② | トラックバック(0) | コメント(4) |
民宿あひるさん!
ハンガリーの友人も、

duck4がアヒルさんが好きなことを知っています。


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(民宿あひるさん!)

このduck4が、

今回、上諏訪にある民宿あひるさんに泊まりした。

目の前には、諏訪湖が広がり、

大きな観光用のスワンボートも止まっていました。


ところで、この民宿あひるさんは、素泊まり宿で、

ほとんどサービスを省いた宿です。

バスタオル、タオル、歯ブラシなどすべて有料。

ただし、温泉があります。

疲れた後の温泉は最高です。


目印は、表の看板。

もちろん、あひるさんのマークが目印になっています。

そして、下駄箱の上には、

あひるさんの置物が少しありました。


民宿あひるさんですが、

航空会社で例えれば、LCCのようなコンセプト。

格安な宿ですが、

温泉があるのは、宿泊者には嬉しいかぎりです。


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(民宿あひるさんで出迎えてくれるアヒルさんたち!)



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[2014/12/01 07:16] | ダックのつばさ② | トラックバック(0) | コメント(6) |
日本のバードウオッチングスポット!
2013年の外国人観光客が、

1000万人突破というニュースが流れました。


その外国人観光客うちで、

どれだけの人が、日本にバードウオッチングを目的として、やって来たのだろうか?

とふと疑問に思ったduck4です。



昨年、duck4が、釧路の鶴居村に行ったときには、

台湾人や欧米から来た観光客が、タンチョウさん目当てに、

写真を撮っていました。


外国人の鳥好きには有名なところのようです。


ところで、

日本には、約600種の鳥さんたちが棲息していたり、渡りで飛来するそうです。


duck4ブログを主宰しているおかげで、

たくさんのバーダーさんのブログを訪問して、

また訪問を受け、北は北海道から南は九州までのブロガーさんから、

鳥さんの情報を得ています。


おかげで、多くの方ともブロ友にもなれました。



皆さん!

日本人のみならず外国人のバーダーさんに教えたいスポットがありますか?


ありましたら

duck4までコメント!をいただければ幸いに存じます!



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(2羽のタンチョウさんのダンス!鶴居村の伊藤サンクチュアリセンターにて!)







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[2014/01/18 07:53] | ダックのつばさ② | トラックバック(0) | コメント(10) |
『ニルスの不思議の旅』の作家セルマ・ラーゲルレーヴ生誕155周年記念!
白い大きな鳥さんに乗っているひとりの少年。

最初、この鳥ハクチョウさん!?

と思いきや、

よくよく考えてみるとこれはハクチョウさんではなくてガチョウさんだったのです。


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(グーグルにガチョウさんと少年のニルスが..!)


duck4がこの絵を見たのは、昨日のこと。

グーグルの検索エンジンに描かれていました。


その絵の部分をクリックすると、

『ニルスの不思議の旅』の作者の生誕155周年だったことがわかりました。


この『ニルスの不思議の旅』ですが、

マンガとしてテレビ放映されたことがありました。


いたずらばかりしている少年ニルス

あるときに魔法にかけられ、小人にされてしまいました。

そして、家畜の言葉もわかるようになってしまいます。

ニルスの家で飼われていたガチョウのモルテンが、マガンさんの隊列で飛んでいく姿を見て、

急に飛び立ち、一緒に小人になったニルスとともにスウェーデンを旅するお話です。


『ニルスの不思議の旅』でマガンさんの女性の隊長がいるのですが、

いつも先頭に立って他の仲間たちやガチョウのモルテンを引っ張って飛ぶシーンがあります。

でも、マガンさんたちは飛ぶときには、かなりの風の抵抗を受け、体力を消耗するので、

先頭を交代交代で飛んで行くとのことです。

物語では、ちょっと、鳥の習性とは違った描き方をしていました。


そして、もしもう一度この『ニルスの不思議の旅』を見たら、

スウェーデンのことを再びduck4も思い出すことでしょう。


ストックホルムの上空から見える森と湖。

夕日に照らされた雪景色が綺麗だったことを今でも忘れられません。






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[2013/11/21 07:27] | ダックのつばさ② | トラックバック(0) | コメント(6) |
縦横無尽の根室のエゾシカさん!
道東に行ったときにもよく見かけたのがエゾシカさん。

北海道には多すぎという実感です。


人の敷地内に入り込んで群れでいるエゾシカさん。

角の生えていないメスたちが群れを作って移動していました。


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(エゾシカさんの群れが縦横無尽に走り回る根室市春国岳!


それは、根室にある春国岳、風蓮湖周辺だけではなく、

国道を走っている車の前を急に横切ったり、

また、線路に進入して列車をも止めたりもするのです。


動物だから仕方がありませんが

まさに行いは縦横無尽で容赦がありません。

なので、交通事故に巻き込まれたりもするので、とても危険です。


また、duck4はこんな大木を見ました。

幹が削られていて丸裸

このままだと枯れてしまい木が倒れてしまうのではないかと案じてもおります。

おそらく、エゾシカさんの仕業!ではないでしょうか。

このような木をたくさんたくさん森の中で見かけました。


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(幹が削られてしまった大木


それからこんな落し物発見。

一見するとドングリ!?かなと思ったduck4です。

これ、何だと思いますか?


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(これはなんですか?)


正解は、エゾシカさんたちが落としたです。

冬の間、氷点下以下になる極寒の台地、根室。

エゾシカさんたちの糞も凍ってしまい、

土に分解されずそのまま残ってしまっています。


エゾシカさんの行動した足跡から、

自然に対していろいろなメッセージを実感したduck4でした。





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[2013/06/03 06:43] | ダックのつばさ② | トラックバック(0) | コメント(8) |
キタキツネさんの獲物の魚を狙う黒い影!
北海道の根室市にある風蓮湖で出会ったキタキツネさん。

口に大きなものくわえて、足早に歩いていくのではありませんか。

どうやら、おいしい獲物のお魚さんをゲットしたようです。


どこから失敬してきたのでしょうか。

大切に取られないように運んできました。


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(魚をくわえたキタキツネさん!


そして、ついに、食事にありつける良い場所を見つけたとき。

地面において、獲物を口から地面に置き、食べ始めようとすると、

どこからともなく、カラスさんが1羽、また1羽と現れたのです。


ちょっかいや、邪魔しにきているようにも感じます。


キタキツネさんはせっかくの獲物の魚。

取られてしまったら、どうもこうもありません。


周りのカラスさんの様子を注意しながら、味わっていました。


遠く離れていましたが、duck4のところまで、

お魚さんをむしゃむしゃとおいしく食べる音が聞こえてきそうです。


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(キタキツネさんの前に黒い影が!





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[2013/06/02 07:03] | ダックのつばさ② | トラックバック(0) | コメント(8) |
春国岳の木道を歩いて初見の鳥さんで出会った!
荒涼たる大地。

暴風と塩風によって立ち枯れる針葉樹林。

ここが春国岳です。

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木道の橋があるものの、大自然の中を歩けます。

時々、エゾシカさんがどこからともなく、

ひょっこりとduck4の目の前に姿をあらわすのです。


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(草むらからエゾシカさんが...!

もっと奥へと木道の散策路を歩いて行くと、

太古のときから時を刻むのを忘れたことがない針葉樹林の森が、

我々動物、鳥さんを見続けてきたのであります。


しかし、

塩分を含んだ風により、木々が朽ち果てているのです。

そんな奥深く、森の中へと入り込んでいくと、

何か見知らぬものに見られているという錯覚におそわれるduck4であります。


そして、

木をドラム代わりに打つドラミングの音が

奥深く森の中から聞こえてくるのです。


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おそらく、クマゲラさん!?

この森には、日本で最大のクマゲラさんも棲息しているとのことでした。

今回は、duck4の目の前に体が黒く頭が赤いクマゲラさんの勇姿を見せることがなかったです。


ここで木道は行き止まり。

duck4は今来た道を引き返すことにしました。


すると、です。

duck4のフィールドにはいない森にいるさんと出会いました。

初見の鳥さん。


何という名前の鳥さんなんでしょうか?


また、

duck4は鳥好きのブロガーさんにお知恵を拝借して、

難問の解決に至ったのであります。


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(duck4の初見の鳥さん!

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(違う角度からの同じ鳥さんの写真!






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[2013/05/12 07:36] | ダックのつばさ② | トラックバック(0) | コメント(12) |
根室市春国袋原生野鳥公園ネイチャーセンター!
今日のduck4ブログでは「ダックのつばさ」道東編の続きを

おおくりいたします。


もしduck4がこんなにまで鳥さんが大好きになり、

興味を持たなかったのならば、道東の根室まで来なかったでしょう。


でも、湿原の神さんのタンチョウさんのお導きで

この根室市春国袋原生野鳥公園ネイチャーセンターまでは

行かなかった思います。

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(根室市春国袋原生野鳥公園ネイチャーセンター)


このネイチャーセンターは、1日4本とバスの便はとても不便ではありますが

根室中標津空港からの直通バスが運行されているのです。

バードウオッチングが大好きな方で、思い立ったらちょっとぷらっと

行けるところでもあります!?

まさに、日本のバードウオッチングの秘境のようなところです。


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(ネイチャーセンターの展示品のひとつ)


ネイチャセンター内には、

鳥さんに熟知されている専門家のスタッフが常勤していて、

duck4が疑問に思っていたことに答えていただけました。


時々、鳥ファンさんからネーチャーセンターには電話がかかってきて、

専門のスタッフさんが応対もしていたのです。


デンマーク人の友人とduck4が、

ネイチャセンターのスタッフさんとお話をしている最中にも、

若いオジロワシさんがお魚をしとめてお食事中のところを

モニターから観察できました。


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(若いオジロワシさんの食事がモニターに!


長い時間かけて、

時々カラスさんのちょっかいもありながら、

おいしそうに獲物のお魚をほおばっていた若いオジロワシさんです。


冬には、たくさんのオオワシさんやオジロワシさんたちが越冬のために

やって来ます。


それから、6番(つがい)ほどのタンチョウさんがこのネイチャセンター付近では

繁殖、子育ての真っ最中のことでした。


ちょうど、2羽のタンチョウさんのペアーが

ネイチャーセンター下の湿地で物件探しをしていたところを見たのです。


ネイチャーセンターのスタッフさんが教えてくれたのですが、

センターから下の崖は私有地になっていて、

海に突き出したところ、タンチョウさんたちが物件探しをしていた

場所が市で埋め立てをして鳥さんたちが、

棲息するのに適した湿地になったとのことでした。


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(センター前からの眺望!ここで2羽の番のタンチョウさんが物件を探していました!)




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[2013/05/08 07:13] | ダックのつばさ② | トラックバック(0) | コメント(12) |
エゾシカさん、キタキツネさんや多く鳥さんと出会えた根室市東梅地区!
今日のduck4ブログは「ダックのつばさ」道東編をお送りします。


朝早く起きたduck4は、

まだぐうぐう寝ているデンマーク人の友人をコテージにおいて、

根室市東梅地区を散策に出かけました。


風が強くない穏やかな早朝であったので、

心から縛るような寒さではなかったのですが、

ここは、北海道。

それも道東の根室。


デンマーク人の友人に言わせると、

まるでノルウェーの森みたいというだけ日本の東に位置する地域だけ

あってduck4にとってはやはり寒かったです。


歩いていると、

魚を取って生業(なりわい)としているのでしょうか。

風蓮湖と共に生きている人々の集まりの家々が並んでいました。


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(メスのエゾシカさんが!


そこにです。

何か気配を感じたduck4。

何か、いるのではと振り向いてみると、

そこにはメスのエゾシカさんがいたでした。


北海道では、当たり前の光景なのかもしれませんが、

こちら東北地方に棲息しているduck4にとっては、とても出会えない、

一場面なのです。


しかし、

鹿さんが増えすぎて、北海道では木々を角でこすったりして、

枯らしてしまうので、自然破壊をする現況として扱われているそうです。


また、エゾシカさんが増えすぎて、タンチョウさんの巣を荒らしてしまい、

せっかく温めている卵を踏みつけてしまうというありがたくないことも

起きていることを聞きました。


それから、

これも聞いた話ですが、

許可証があれば、エゾシカさんを捕獲しても良いとのこと。

詳しいことをご存知の方は、duck4まで教えていただければ幸いに存じます。


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(キタキツネさんがひょっこり現れる!


さて、ルート44号線(国道44号線)から脇道付近をぶらぶらとお尻をふりふり

アヒルさんが歩くようにduck4が歩いていると、

目の前には天敵のキタキツネさんがいたのです。


このあたりを縄張りにしているキタキツネさんでしょうか。

朝なので、何か腹の足しにでもなるご馳走を探して歩いているようでした。


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(風蓮湖の対岸にはタンチョウさんが歩いていました!)


もちろん、duck4が好きな鳥さんたちとも出会えたのです。

こちらでもよく見かけるスズメさん、海の近くに必ずいるカモメさん、

湖にはカモさん、また昨日、レイクサンセットさんで出会ったタンチョウさんも

遠くから見ることができました。


まさに、

根室市東梅地区は、

ノルウェーの森いや動物さんや鳥さんたちの楽園の地ですね!


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(カモさんたちも泳いでます!




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[2013/05/04 08:56] | ダックのつばさ② | トラックバック(0) | コメント(10) |
タンチョウさんも出迎えてくれる根室市東梅にあるレイクサンセットさん!
この日は、

窓からは目の前が風蓮湖が見える

レイクサンセットさんに投宿することにしました。


まず、

1羽のタンチョウさんがお出迎え。

このタンチョウさんは番でこのあたりを縄張りにして、

子育てをしているとのこと。


1羽が卵を温め、もう1羽は餌を探して歩き回っているとのことを

宿のオーナーさんに教えていただきました。


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(タンチョウさんのお出迎え!)


それから、

ヒドリガモさん、オナガガモさんも湖面をスイスイ泳ぎながら、

口ばしで底なしの胃袋の中に、餌を吸い込んでいます。


duck4とデンマーク人の友人が宿泊したコテージのお部屋の名前は、

カワセミで、オーナーさんが鳥好きであることがわかるようなお宿でした。


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(コテージ棟の名前はカワセミ!

食事は、オーナーさんが経営しているレストランで夕食、朝食とも

いただくことにしたのです。


根室付近で取れる漁獲類をおいしくいただきました。

デンマーク人の友人も納豆以外は食べられていたので、

ちょっと安心したのです。


このレストランからは風蓮湖も見渡すことができ、

窓辺には望遠鏡も置かれています。

鳥さんたちも見ることできます。


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(コテージの目の前がなんと風蓮湖!タンチョウさんの姿もありました!)

また、

ところ狭しと、

タンチョウさんの写真も展示されていたのです。


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(duck4たちが宿泊をしたレイクサンセットのコテージとレストラン!)

そして、

そのレストランに置かれていた写真集に目が行き

開いてみることにしたduck4。


それは、

定年退職後、写真を学び女性が出版した、

福島県の浜通り地方で撮影したハクチョウさんの写真集でした。

この写真集に深く感銘を受けたduck4です。

詳しくは、後日duck4ブログにて紹介したいと思っています。

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(1冊の写真集!


(参考文献

『白鳥光彩―大和田智枝子写真集』 大和田 智枝子 (著)





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[2013/05/02 07:28] | ダックのつばさ② | トラックバック(0) | コメント(6) |
道東はバードウオッチャーの楽園!
皆さん!

北海道の道東にある根室と聞いて、どんなことを連想しますか?


duck4は、この道東の地に足を入れるまで、鳥さんたちの楽園の地で

あることに全く気づいていなかったのです。

この道東には、日本で見られる鳥さんたちの約半分。

250種ほどが集まるバードウオッチングの聖地だったのでした。


根室中標津空港のインフォメーションセンターには、バードウオッチングツアーの

英語のパンフレットもあり、バードツーリズムの玄関口と言っても過言ではありません。


冬になれば、オホーツク海の流氷とともに、

ロシアで繁殖していたオオワシさんたちが越冬のために飛来します。

それをお目当てに、

日本人のみならず外国人のカメラを持った鳥好きの人々が、

あの立派で頑丈なまるで岩でも砕くことができるような黄色いかぎ針の口ばしで

獲物を追っているオオワシさん。

ちょっと地味ですが、北海道にも生息しているオジロワシさんをねらって写真を撮っています。


まさに、道東は、鳥さんの楽園であり、

根室中標津空港を「おおとり根室中標津空港!」と改名して

バードウオッチヤーさんのための観光PRをしてもよいのではとduck4は思うのです。


話が長くなりましたが、

デンマーク人の友人とduck4は、根室中標津空港から白鳥台までバスに乗りました。

この白鳥台というバス停。

いかにもduck4が好きそうなネーミングです。


そして、

その白鳥台には、約1時間20分ほどで到着しました。

降りると、そこは道の駅スワン44です。

レストランとおみやげやさん、バードウオッチングができるように望遠鏡がありました。


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(道の駅スワン44



そのスワン44の道の駅からは、

風蓮湖が一望でき、ワシさんと一羽のオオハクチョウさんが湖には浮かんでいたのです。

また、オオワシさん、オジロワシさんの飛来数。

オオハクチョウさんの飛来数を調査した紙が人々の目が引くところに、

掲示されていました。


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(風蓮湖周辺のオオハクチョウさんの飛来数!

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(オオワシさん!オジロワシさんの飛来数!


これは、duck4が聞いた話ですが、

環境省から依頼を受けて、

専門的に鳥さんの調査をしている方もいらっしゃるそうです。


この道東の根室地域では、鳥さんも経済活動に大きく寄与していると、

あらためて実感をしたduck4であります。


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(風蓮湖の真ん中に白い点が1羽のハクチョウさんです!


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(白鳥の風蓮湖の看板!)




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[2013/04/29 07:41] | ダックのつばさ② | トラックバック(0) | コメント(10) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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