デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
シギさんが潮が引いた蒲生干潟で餌探し!
旅鳥という言葉を最近知ったduck4。

これは春や秋に日本に立ち寄る鳥さんのことを言うそうです。


ちなみに、

ハクチョウさん、カモさん、ガンさんは、秋から冬に掛けて日本に飛来するので冬鳥

ツバメさんは春から夏にかけて南の国からやって来るので夏鳥です。


その旅をする鳥さんの中でも、

南半球から北半球まで旅をするつわものもいます。


それがシギさんです。

シギさんは、日本にはストップオーバー(立ち寄り)のため

この4月から5月にかけて多く飛来します。


東日本大震災で大きな被害を受けた蒲生干潟にも

シギさんたちがちょこまかちょこまかと餌を探して潮が引いた

浜辺を歩いていたのです。


遠くからなので、

duck4のデジカメでは小さくしか撮影できませんでしたが、

白と黒そして茶色の衣を羽織ったキョウジョウシギさん!?

たぶん、です。


DSCF4249_convert_20130515075652.jpg

(中央のコケとついた岩のそばにいるシギさんは、キョウジョウシギ!?それとも!?)


もう1羽のシギさんはピィ!ピィ!ピィ!と鳴いていたので、

ソリハシシギさんそれともキアシシギさんではないか!?

これも、たぶんになります。


DSCF4261_convert_20130515075524.jpg

(ソリハシシギさん!?キアシシギさん!?それとも他のシギさん!?)


とduck4は勝手に思い込んでブログに投稿した次第です。

シギさんの見分けは全くわからないので、

皆さんから教えていただければ幸いに存じます。




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[2013/05/15 07:53] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(12) |
風蓮湖周辺にいるカモメさんたち!
風蓮湖周辺には約310種の鳥さんたちがいる。

そんな話を聞くだけでワクワクしてくるduck4であります。


橋を渡ろうとすると、橋のらんかんには、

たくさんのカモメさんの群れ。


ウミネコさんでしょうか。

でも、ネイチャーセンターのスタッフさんが、この風蓮湖周辺では、

ウミネコさんたちは繁殖しないとのことでした。


ウミネコさんと言えば、

もう始まっているかと思いますが、青森県八戸市の蕪島神社を思い出します。

神社の境内に、巣をつくり、所狭しと占領しているウミネコさん。

あんなウミネコさんの大繁殖地は、見たことがありません。


海に近いところでは、どこでも何気に出会うことができるカゴメさんたち。

duck4の定点観測ポイントの七北田川でも、

ウミネコさんやユリカゴメさんを見かけることができます。


北海道では、オオセグロカモメさんやセグロカモメさんが見られると

duck4が持っている鳥図鑑には書いていました。


DSCF3135_convert_20130510072204.jpg

(脚がピンク色なのでオオセグロカモメさんでは!?

duck4は鳥さんと格闘し始めて、早2年。

まだまだ、鳥さんの名前と顔が一致しませんが、

気長にブロガーさんの皆様には、お付き合いしていただければ幸いに存じます。


DSCF3139_convert_20130504090744.jpg

(風蓮湖に向かう橋の上で見かけたカゴメさんたち!




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[2013/05/10 07:15] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(8) |
モズ(百舌)さんたちを見かけるようになったduck4の定点観測ポイント!
モズさんは遠くから見るとスズメさんと似ています。

でも、全く違うのです。

モズさんには、目の周りに黒いアイシャドーがあります。

それに、尻尾くるくる回しながら、枝にとまっているのです。


DSCF2421_convert_20130509074427.jpg

(3月ごろに見かけた中央の枝にとまっているモズさん!)


今年の3月頃にduck4の定点観測ポイントと

七北田川の葦原にいたモズさん。

この辺りを縄張りにしているのでしょうか。

それから、よく見かけるようになりました。


人々が、獲物を枝に突き刺しにするので、

小さな猛禽とも言われているモズ。

このあたりでは、単独で縄張りを主張するかのように、

「ケ!ケ!ケッケ!」と高鳴きをしています。


これは、最近のことですが、

葦原に1羽のモズさんを発見したduck4。

ところが、その近くにもまたモズさんがいるのです。

河川敷はモズさんにとって、棲息しやすいところなのでしょうか。


百の舌をもつと言われているモズ(百舌)さん。

いろいろな鳥さんの物まねをして相手を蹴散らして、

自分だけの縄張りを主張しているようでした。


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(わかりづらいかと思いますが中央の葦の枝に1羽のモズさんが!)




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[2013/05/09 07:31] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(10) |
蒲生(がもう)干潟の鳥さんたち!
今日はduck4ブログでは、

仙台市宮城野区にある蒲生(がもう)干潟の特集をします。


duck(ダック)4ブログへ訪問してくださっている

ハンドルネームGabachoさん からの質問で蒲生(がもう)干潟を知りたいという

コメントをいただいておりましたので、

その参考になれば幸いです。

DSCF3852_convert_20130506071544.jpg

(蒲生干潟にて1羽のサギさんが獲物のお魚さんをお探し中!)


最近の蒲生干潟には、

かつてのように多くのダイサギさんやコサギさんが、集まってきていません。


しかし、

他の鳥さんたちが、

潮がひいた浅瀬に集まってきています。


DSCF3848_convert_20130506071428.jpg

(口ばしの形からして番のシギさん!?いつも一緒にいました!)


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(昼寝中の水鳥!シギの仲間のような!?)


duck4には、海にいる鳥さんの顔と名前がなかなか一致しません。

鳥さんのお名前がわかるブロガーさんのお力を借りして、

是非とも教えていただければ幸いに思っています。


話が変りますが、

2年前の東日本大震災の津波により、

この蒲生干潟も壊滅的な被害を受けました。


再起不能ではと思われましたが、

何とか、少しずつではありますが、海鳥さんたちが戻ってきたのです。


鳥さんの餌とするお魚さんや蟹さんや微生物のプランクトンが、

戻ってきたからでしょう。


今、太平洋沿岸では防波堤を作ったりして復旧作業を行っています。


蒲生干潟には、松林などが植林され、

何十年単位で緑が回復していけば、

きっと、たくさんの水鳥さんや旅鳥さんたちが立ち寄ってくれる

干潟に戻るとduck4は信じている次第です。


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(目の前が滞在組のハクチョウさんのいる七北田川!太平洋では防波堤建設!)



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[2013/05/06 07:07] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(14) |
タンチョウさんが風蓮湖に現れる!
なんと、湖に1羽の成鳥のタンチョウさん。

夕方でお腹がすいたのか、餌を探しているようでした。

1羽で行動しているので、独り身のタンチョウさんと

duck4は思っていました。


しかし、

このタンチョウさんは番で、

片方のパートナーが卵を温めている時に

相手は餌を探すそうです。

とお世話になったコテージのオーナーさんが話してくれました。


タンチョウさんの子育ては、ハクチョウさんのように夫婦の共同作業で行います。

夫婦の絆も深く、相手が天国に旅立つまで一生連れそうのです。


目の前が湖、

そこには、オナガガモさん、ヒドリガモさんも小さな群れを作って

餌を探しながら泳いでいました。


あいにく、この日は曇り空で夕日を拝むことができませんでしたが、

晴れた日の夕暮れ茜色に湖面を照らし、

沈んでいく太陽に感動できるような根室市東梅の風蓮湖です。


まるで、ノルウェーの森のようだ!

とデンマーク人の友人がduck4に言っていたのを今でも忘れません。


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(ちょっと子育て一休みの1羽のタンチョウさん!)




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[2013/05/01 06:48] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(6) |
カルガモさんの恋の季節!
仙台ではサクラの花びらも散り始め、

桜前線は北東北を北上中です。


そして、

duck4の定点観測ポイントの七北田川でも、

多くの冬鳥さんたちが旅立って行ってしまいました。

最近では、立ち寄り組の2羽ハクチョウさんの姿も見かけません。


このduck4の定点観測ポイントでは、真冬に見られていたカモさん。

オナガガモさん、ヒドリガモさんたちも姿を見せず、

残っているいるカモさんと言えば、日本には留鳥であるカルガモさんだけに

なってしまいました。


口ばしが黄色なのがトレードマーク。

ちょっと飾り程度にある青色の羽。

オレンジ色の子供がはく長靴のような足。


初夏になると、

子供たちをつれて交通量の多い大通りを池から横断する親ガモさんの姿が

お茶の間の話題になったあのがカルガモさんのことです。


ちなみにも、このカルガモさんはデンマークにいる!?

とデンマーク人の友人に質問をしたところ、いないとの答えが返ってきました。


確かに、duck4もカルガモさんをデンマークでは見たことがありません。


さて、話の本題に入りますが、

duck4がちょうどデジタルカメラを構えて、滞在組のハクチョウさんたちを撮影していたときに、

目の前には2羽のカルガモさんがスイスイ、スイスイ泳いでいました。


見ていると、

一羽のカルガモさんが相手のカルガモさんの背中に乗って、

沈めているのではありませんか。


これは虐待!

いや、そうではないのです。

オスがメスのカルガモさんの背中に乗って自分の子孫を残す行為である交尾をしていたのでした。


duck4がこの目でカルガモさんのオスとメスのロマンスを見たのは初めてです。

メスは水の中で沈められて、ちょうと苦しそうにも見えます。


カルガモさん以外にも多くの鳥さんたちは、今が繁殖の季節

恋のバトルが繰り広げられているduck4の定点観測ポイントです。


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(オスがメスの頭を引っ張って沈めているのがカルガモさんの交尾






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[2013/04/26 07:24] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(6) |
道東の飛来組のハクチョウさんたち!
duck4とデンマーク人の友人とで、

道東へ行った時の写真です。

この道東の旅については、

後日、duck4ブログの「ダックのつばさ!」にて紹介いたします。


この撮影場所ですが、

ちょうどバスに乗っているときに、

阿寒湖から釧路空港へ向かう途中の鶴公園付近を走っている時です。


4月中旬で、まだ北海道には、

もしかしたらduck4の定点観測ポイントからの飛来組のハクチョウさんたち!?

もいるのではないかとの、期待を持って雪解け間近の牧草地を見ていたところ、

何か白い点のようなものが見えてきました。


そこには、duck4が期待していたハクチョウさんがいたのです。

餌場にしているのでしょう。

外敵のキツネさんから身を守るために、

数十羽以上の群れになって湿地のような状態になった牧場を占領していました。


そして、

またしばらくバスの車窓から眺めていると、

数十羽以上の群れをなしたハクチョウさんたちが編隊をつくり、

飛んでいたのです。


どこに飛んでいくのでしょうか。

夕方の4時ごろだったので、そろそろ塒に戻るのかもしれません。



この釧路で見かけた飛来組のハクチョウさんたちもまもなくすると、

サハリンを経由して、シベリア奥地へと旅立つのではないかと

思いにはせていたduck4であります。


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(空を羽ばたいている100羽以上もいそうなハクチョウさんたちの群れ!


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(編隊をつくって飛んでいるハクチョウさんたち!




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[2013/04/22 06:26] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(10) |
砂押川にもまだ3羽のハクチョウさんがいました!
3羽のハクチョウさんたちが、浅瀬でお昼ねで中。

そんな光景をduck4は見ました。


その場所は、仙台の隣の街。

多賀城市を流れている小さな川の砂押川です。


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(3羽の大きな白い鳥さんが!


4月中旬のサクラが満開の季節。

いつもの七北田川にいる滞在組のハクチョウさんたちのように

羽を怪我しているのか、それともただの立ち寄り組なのかまでは

わかりませんが、どうやら羽には外傷がなかったようです。


この数年、

duck4はハクチョウさんの様子を七北田川で観察してきましたが、

最終便の飛来組や立ち寄り組たちは、だいたいサクラが満開の季節まで

仙台にいて、そしていなくなります。


この砂押川にいる3羽のハクチョウさんたちは、

数羽の気が知れた仲間たちとともに渡りを続けるのでしょうか。


そこまではduck4にはわかりませんが、

それ以降、居続けることは、ハクチョウさんたちにとっても

それなりの暑さとの闘いになるのではないかと思います。


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(砂押川の浅瀬で休息中の3羽のハクチョウさんたち!




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[2013/04/21 05:28] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(4) |
ヒヨドリさんは甘い物好き!
仙台では、昨日サクラが満開になりました。

皆さんのお住まいの地域ではいかがでしょうか。


さて、

サクラが咲くと必ずあらわれるのがヒヨドリさん。

甘い食べ物がとても好きなのか、

必ずヒヨドリさんがいます。


ピィーヨ!ピィーヨ!とけたたましい鳴き声の持ち主。

ちょっとうるさく思われる方もいるのではないでしょうか。


4羽ほどのヒヨドリさんたちが、自分たちの縄張りを主張するかのように、

追いかけっこをしながら飛び回っていました。


そして、

1羽のヒヨドリさんはサクラの花の中に埋もれて、を吸っていたのです。


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(サクラに隠れているヒヨドリさん!)


また、

この冬には、

duck4の家に干していた干し柿をついばんでいったこともあります。

干し柿はとても甘いので、

さぞかしヒヨドリさんもおいしかったに違いなかったことでしょう。



ある人は、ヒヨドリさんはサクラの花びらを散らかすので、

害鳥と思う向きもあるようですが、

duck4はそう思いません。


ヒヨドリさんたちが口ばしにつけた花粉が他の花へと運んだら、

受粉できるし、その花にとっては、種子という形になって、

後世に子孫をつなぐことができるからです。


それから、

数羽の群れになって飛んでいる鳥さんを発見したduck4。

ちょっと、遠くからの観察でなんという鳥さんだかわかりませんでした。

この鳥さんはツグミさんですか!?

あまり黒くないですが頬の辺りが白いです。


DSCF2923_convert_20130416072423.jpg

(この鳥さんはツグミさんですか!?)


duck4はアヒルさん好きなので、

どうしてもハクチョウさんやカモさんなどの形をした鳥さんが好きです。

それに、大きくてとても観察しやすいからでもあります。


一方で、

ただいま来日中のデンマーク人の友人は、

小さな鳥さんを望遠鏡で覗いて探したり、

鳥の鳴き声を愉しんだりするのが好きです。


バードウォッチング愛好家でもいろいろな愉しみ方があります。




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[2013/04/16 07:18] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(8) |
サクラの季節の鳥さんたちのさえずり!
仙台でもサクラが7分咲き。

ところによっては満開のサクラもあります。

長い冬も終わり、やっと春本番と言ったお天気になりました。

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(duck4が毎年チェックしているサクラの標準木


仙台にある県民の森にデンマーク人の友人を連れて行って見たところ、

山肌に紫色の可憐な花が咲いていたのです。

また、この森には山に棲息する鳥さんたちもいます。


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(県民の森に棲息している鳥さんたち!


duck4は全く、

お花には詳しくないのでわかりませんが、

おそらく、カタクリの花でしょうか!?


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(カタクリの花!?)


デンマーク人の友人に日本ではとても美しい鳴き声の鳥がいることを

話したところ、それはナイチンゲールですかと聞かれました。


duck4はナイチンゲールを見たことがないので、違うかもしれないと

そのときには答えたのです。


それから、しばらくして、あるところから、

ホーホケキョ!という鳴き声も聴こえてきました。


これがウグイスだよと話すと、

デンマーク人の友人は初めてこのような鳴き声の鳥を聴いたと

言っていたのです。


duck4がデンマークにいたときにも、

ブラックバード(クロウタドリ)の鳴き声を初めて聴いたときには

とても感動を覚えました。


これから、縄張り恋の駆け引きで多くの鳥さんたちが

duck4の定点観測ポイントでもさえずりが聴かれことでしょう。


さて、最後にひとこと。

今年初めて、duck4の定点観測ポイントの七北田川で、

ツバメさんを見ました。

昨年よりも10日ほど遅かったです。


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(イメージ写真:ツバメさん!






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[2013/04/15 07:20] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(10) |
カルガモさんの世界!
duck4の定点観測ポイントの七北田川では、

まだツバメさんを見ていません。


先日、見た場所は、

加瀬沼といいところで、ビューンビューン!

と空中を勢いよくツバメさんは飛び回っていたのです。


最近は、

カルガモさんを多く見かけるようになりました。

他の渡りをするカモさんたちが北へと旅立っていったので、

特に目立つようになったのかもしれません。


繁殖の機会を待っているのでしょうか。

仲間たちがコロニーを作っています。


また、

2羽でぐっすりお休み中のカルガモさんのまでいました。

ちなみに、カルガモさんの世界では、毎年パートナーを変えるそうです。


そして、

子育ては、母ガモさんの役目。

父ガモさんは子育てにはタッチしないません。


カルガモさんたちを観察していたときに、

ふと、村上春樹さんの小説『ねじまき鳥クロ二カル第3編』に

このような一節がありました。


「ここのアヒルのヒトたちは小学生のゴム長靴みたいなオレンジ色の、

ぺたっとしたかわいい足をしている」

という一節が描かれていましたが、


まるで、このカルガモのヒトたちも、小学生のオレンジ色の長靴を履いて、

浅瀬をちょこまか!ちょこまか!と歩き回っている姿をほほえましく思った

duck4でした。


その浅瀬には、

滞在組のハクチョウさんもいたので、

ちょっとカルガモさんがうるさかったのでしょうか。

目を覚まして、羽を広げて、大きな白い体を揺らしながら、

追い回していました。


しかし、カルガモさんにとっても恋の季節。

パートナーを探して、ちょこまか!ちょこまか!

歩き回ることをやめなかったのです。


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(オレンジ色長靴を履いてちょこまか!ちょこまか!歩き回るカルガモさんたち!)


(引用文献

村上春樹著『ねじまき鳥クロニカル第3編』(新潮社)





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[2013/04/09 07:07] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(4) |
モズ(百舌)さん!
仙台の桜の開花は4月8日の予定。

例年は11日なので、幾分早まりそうです。


そんなduck4の定点観測ポイントでは、

モズさんを目撃しました。

2回から3回ほどいつも同じ場所で見ているので、

おそらく、この場所を縄張りにしているのではと思われます。


DSCF2628_convert_20130402084206.jpg

(木の枝にモズさん)

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(気配に気づき飛び立とうとしているモズさん!)


このモズさんは尻尾を上下に振りながら、木の枝にとまっていたのです。

そして、モズさんがduck4に気づくや否や、飛び去っていきました。

モズさんは低空を滑走するように茂みの中に消えていったのです。


一見するとスズメさんにも似ているモズさん。

でも目の周りには黒いアイラインを入っていている歌舞伎顔。

口ばしの先は、鍵状になっていて、小さな猛禽とも言われています。


枝に自分がしとめた獲物を突き刺しておく、生贄もするほどです。

これには諸説あり、冬の保存食、縄張りの主張など考えられています。


duck4にとって、定点観測ポイントの茂みから突然ででてくる

鳥さんたちは、小さく色も形も似ているので、他のブロガーさんの

ブログを見て、ただいま勉強中です。


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(スズメさんよりもシンプルで目が鋭いモズさん!)




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[2013/04/02 08:37] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(6) |
魚をくわえて歩き回るタンチョウさん!
14時30分になると、

タンチョウさんたちの給餌を始める阿寒国際ツルセンター。

duck4が行ったときには、

午後になると魚を与えていました。


その魚さんにありつけた一羽のタンチョウさん。

他のタンチョウさんに取られないように

逃げ回っていました。


でも、

このタンチョウさんはなかなか飲み込むことができません。

大きい魚さんだからでしょうか。

飲む込めず、落としてしまう隙に

オジロワシさんは、タンチョウさんから獲物を奪ってしまうこともあるようです。


このタンチョウさんも、

大切にくわえていた獲物のお魚さんを落としてしまいました。


DSCF1181_convert_20130331075634.jpg

(あ!このタンチョウさんは獲物の魚を落としてしまいました!)


早く拾わないと、

オジロワシさんに横取りされるよ!

と心の中で言っていたduck4であります。


タンチョウさんとオジロワシさんとの魚の争奪争い

この阿寒国際ツルセンターでの風物詩にもなっているのです。


さて、

大きなお魚さんをくわえて歩き回っていたタンチョウさんは、

無事、飲み込むことが出来、食べることができたのでしょうか。


タンチョウさんの首は長いので

大きな獲物を飲み込むのも大変そうです。



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(お魚をくわえて歩いているタンチョウさん!)





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[2013/03/31 07:47] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(6) |
阿寒国際ツルセンターの給餌場でのハクチョウさんたちの行動!
釧路周辺に3箇所のタンチョウさんたちの給餌場があります。

そのひとつに阿寒国際ツルセンターです。


たくさんの鳥の愛好家が

カメラを持って鶴の舞やタンチョウさんとオジロワシさんの

魚争奪のバトルなどのベストショットをねらっては、

そのシーンを待ち構えていました。


すると、です。

ハクチョウさんたちの群れがまた1羽、また1羽とあらわれきます。


そして、

群れになってハクチョウさんたちが、

タンチョウさんの給餌場へと向かって飛んできたのです。


もちろん、

ハクチョウさんたちのお目当ては、

給餌場でまかれた


でも、

30羽以上の群れのかたまりになって、

その一画から動こうとはしません。


タンチョウさんたちに突っつかれる!?

それもあるかもしれませんが、

他にも理由があるのかと思ったduck4であります。


これは、duck4もよる見かける餌場での光景ですが、

ハクチョウさんたちは、餌場では群れになって行動します。

家族、仲間同士、数羽のハクチョウさんの群れがひとつの集合体になるので

遠くから見てもわかるほどです。


それには、当然わけがあり、

1羽でいるようよりも大勢の仲間たちがいることで、外敵を察しして、

危険回避ができるからとduck4が考えています。



話は、この阿寒国際ツルセンターに話を戻しますが、

集まってきたハクチョウさんの群れをレンジャーさんがスノーノービルに

乗って近くまでやってきては追い払うのです。


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(一斉に飛んでいく給餌場にいたハクチョウさんの群れ!


なぜ、給餌場に集まってきたハクチョウさんたちを

追い払うのだろうかとduck4なりに考えてきました。


それには、鳥インフルエンザが関係しているのではないかと

思ったのです。


例えば、

鳥インフルエンザを持ったハクチョウさんが

タンチョウさんの給餌場にやって来たとします。


その鳥インフルエンザの菌が糞を通してタンチョウさんにうつったのならば、

1箇所に200羽いや300羽以上に感染しまうと大変なことになりかねません。


ハクチョウさんたちを追い払う姿にちょっと可哀そうと思うduck4でありました。


しかし、鳥インフルエンザに感染、拡大させないためには、

きっと必要なことなのでしょう。


阿寒国際ツルセンターでは、ハクチョウさんたちが、

レンジャーさんに追い払われているのに気づき、一斉に大空に羽ばたいていきます。


そして、

阿寒国際ツルセンター近くの雪中に覆われた牧場にハクチョウさんたちが退避

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(給餌場でしばし退避中のハクチョウさんの群れ!


しばらくして、1羽、また2羽、また3羽、最後に10羽ぐらいの仲間たちが辺りを

旋回しながら再び給餌場に舞い戻ってくるのです。


ハクチョウさんたちも生きるための知恵を持っているなあと

あらためて実感をしたduck4でありました。


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(阿寒国際ツルセンターに集まっているハクチョウさんたちの群れ!


※これは、なぜタンチョウさんの給餌場でやってきたハクチョウさんたちを追い払うのかの理由を

duck4なりに考えたものです。他の諸説がありましたらduck4まで教えていただければ幸いに存じます。





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[2013/03/30 07:09] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(8) |
オジロワシ(White-tailed Eagle)さん!
「あそこに、オジロワシ(White-tailed Eagle)がいる!」

周りにいた人たちがどよめき立ち、黄色い喚声(かんせい)を上がりました。


duck4の定点観測ポイントではトビさんをよく見かけますが、

オジロワシさんに出会うのはもしかしたら初めてのこと。


胸をワクワクさせながら、視線の先をオジロワシさんにに会わせました。


すると、です。

duck4の方向に向かって飛んで来たのではありませんか。


duck4は有頂天になるくらい嬉しくなりました。


このオジロワシさんと出会えたのは、

阿寒国際ツルセンターで、冬になるとタンチョウさんたちに給餌を行っています。


そのような給餌場が、釧路周辺には3箇所ほどあり、

タンチョウさんの冬になり餓死をしないようにとのことで行われているのです。


そのおかげで、

野生のタンチョウさんたちは少しずつ増えてきています。


もちろん、

この給餌場にはタンチョウさん以外にもたくさんの動物さんや鳥さんたちも

集まって来るのです。


でも、

なぜかオジロワシさんは知ってか知らずかタンチョウさんたちに

魚を給餌する時間の14時30分に飛んで来ました。


本能というのか、

それとも学習効果いや高い知性の持ち主のオジロワシさんは、

タンチョウさんとの魚の争奪バトルが繰り広げられます。


それには、

タンチョウさんたちも負けていませんでした。


ちなみに、

このオジロワシさんですか、

冬鳥で、北海道の道東地域では留鳥としていることもあります。


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(オジロワシさん!



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[2013/03/29 07:32] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(8) |
タンチョウさんの親子!
毎年、

冬になると3箇所の給餌場でタンチョウさんたちに

餌を与えています。


なぜなら、

冬に餌不足になり1,300羽ほどいると言われている

タンチョウさんが減らないようにするために行われているいるのです。


そのため、真冬には、

たくさんのタンチョウさんたちが餌場にやってきて、

優美な鶴の舞やあたりに響き渡るような甲高い鳴き声で

出迎えてくれます。


duck4が伊藤サンクチュアリセンターに行ったときのひとコマ。

昨年、生まれた子供のタンチョウさんが

親タンチョウさんに口ばしで何かをねだっているような光景を見かけました。


見ていると

ナカヨシ親子のようです。


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(何かねだるような子供のタンチョウさん!)


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(タンチョウさんの親子!)

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(一緒に餌を探し食べているタンチョウさんの親子!)


しかし、

このナカヨシ親子も3月になると、

別れの季節をむかえ親タンチョウさんたちは繁殖のために

湿原などへ飛んでいってしまいます。


そのため、

北海道のブロガーさんの話によると、

給餌場に残っているタンチョウさんは、

若鶏しか見かけなくなったとのことです。





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[2013/03/27 07:31] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(6) |
白石川で出会ったカモさんたち!
duck4の定点観測ポイントから鳥さん。


特に、カモさんたちを見ようとすると、

直線にして20~30メートルほど離れているので

見分けることがとても難しいです。


それに、duck4はアヒルさんなので、

なかなか鳥さんの名前を覚えるのに

苦慮していると言ったほうがよいでしょう。


毎日、鳥図鑑とにらめっこ!?

それでも、duck4がこれ何という鳥さんだろうと思うことが多々あります。

鳥さん好きなブロガーさん、お魚さん好きなブロガーさん、虫さん好きなブロガーさん

にもこのようなお悩みをお持ちの方もきっといることと思うのです。


今日のduck4ブログでは、

仙台から南40キロ行った蔵王町を流れる白石川(しろいしがわ)で出会ったカモさんたちを紹介いたします。

この蔵王町の隣が白石市で東北新幹線の停車駅にもなっていて、

ハクチョウさんを祀った刈田峰神社もあるという、昔から白鳥さん信仰が強い地域です。


DSCF5050_convert_20120528061915.jpg

(刈田峰神社にあるハクチョウさんを祀っている石碑!


この白石川の蔵王町の宮地区には、

ハクチョウさんの越冬地があり、毎年飛来します。


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(宮城県蔵王町宮地区を流れる白石川にあるハクチョウさんのモニュメント!


このduck4がちょうど行ったときは、

お彼岸の日で、また飛来組のハクチョウさんがいるのではないか。

と淡い期待を込めて寄ってみたのですが、全くいませんでした。


duck4としては、

ハクチョウさんたちと会いなくてちょっと残念でしたが、

その代わりに、こんなに近くでカモさんたちと出会えたことに

とても満足を覚えたのです。


定点観測ポイントでは経験できないほどの近くにいたからでした。

そのカモさんたちも見て、デッサンできればいいのですが、

それは無理なduck4。


そこで、デジカメにパチパチと

カモさんたちをモデルに撮影したのです。


後で、鳥図鑑で調べたところ、

ホシハジロさん、ヒドリガモさんというカモさんでした。


あの一時、

日本で大フィーバーしたカルガモさん以外は、渡り鳥のカモさん。


このホシハジロさん、ヒドリガモさんも渡り鳥の一員として

中継地の蔵王町宮地区を流れる白石川に立ち寄ったのでしょう。



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(レンガ色でお洒落なホシハジロさん!


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(頭が黄色が特徴的なヒドリガモさん!





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[2013/03/26 08:07] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(4) |
duck4の住んでいる宮城県の鳥さん事情!
duck4は鳥好き。

いや、アヒルさん好きと言った方が正確です。


それは今、始まったことではなかったでした。

もしかししたら、生まれた時から好きだったのかもしれません。


duck4ブログでの「ダックのつばさ」の鳥旅の企画も、

渡り鳥さんがどんなルートで旅をするのだろうか。

この地域には、こんな鳥さんたちが棲息して、縄張りを作っているのかを知りたい。


という単純な動機からでした。


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(蕪栗沼の上を飛ぶガンさんのすごい数の群れ!)


DSCF1533_convert_20130325091713.jpg

(警戒心ととても仲間意識が強いガンさん!)


さて、今日のduck4ブログの本題に入りますが、

宮城県は、鳥さんたち。

特に、ガンさん、カモさん、ハクチョウさんの冬の越冬地になっていて、

たくさんやって来ます。


ラムサール条約に登録されている、

沼も3箇所(伊豆沼と内沼、蕪栗沼、化女沼)にあるのです。


特に県北地域は、

宮城県を代表する穀倉地帯の大崎平野が広がっています。


なので、食べ物に困ることもありません。

また、渡り鳥さんたちが、夜寝るための塒の沼も完全結氷をしないので、

キツネさんなどの動物に襲われる心配も少ないのです。


DSCF1563_convert_20130325091412.jpg

(ハクチョウさんたちが休憩中の蕪栗沼の様子


それから、

duck4の定点観測ポイントにしている七北田川。

その下流には、蒲生(がもう)干潟があります。

宮城県では、開発でほとんどの湿地や干潟が消えていく中、

この蒲生干潟だけが体裁を残しているのです。


東日本大震災では、

残念ながら蒲生干潟が壊滅的な被害を受けてしまいました。

でも、自然も自然は偉大で、干潟が少しずつ回復してきていて、

シラサギさんたちが餌であるお魚さんを求めて、

突っ立っている光景も見かけるようになってきました。


干潟が元通りになるのには、長い長い歳月がかかるかと思いますが、

前に秒針を刻むように少しずつ進み始めたかのようです。


最後に、

duck4の定点観測ポイントの出来事で

「ホーホケキョ!」

「ホーホケキョ!」

という鳴き声が聴こえてきました。


仙台では桜が咲くのはもう少し先になりますが、

ウグイスさんも鳴き始めたので、春本番が近くまできているようです。





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[2013/03/25 07:53] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(6) |
V字編隊で飛んでいくハクチョウさんの群れ!
朝、duck4の定点観測ポイントの七北田川に行ってみました。

すると、遠く1キロメートルも離れたところから、

「コォ!コォ!」

「コォ!コォ!」

の連呼する音が聞こえてきたのです。


もしや、

あの白くて大きな空飛ぶ鳥さんでは、

と思い空を見上げたduck4。


すると、

ハクチョウさんの群れが飛んでいるのではありませんか。

飛来組のハクチョウさんは、

この地を気に入ってくれたとみえ、まだいました。


綺麗なV字に配列されて編隊飛行をするハクチョウさんたち。

お互いの居場所を確認しながら連呼して鳴き声を交わしながら

飛ぶ姿に、普段は、よく取っ組み合いの喧嘩をするハクチョウさんとは違う、

仲良くしている!?という思いを抱いたduck4でありました。


そして、

そのハクチョウさんの編隊は、

仲間を探しているかのように、

このduck4の定点観測ポイントを旋回しながら、

たぶん餌場に向かったのでした。


それとも、

北へと旅立ったのかは、

また、後ほどduck4ブログにて報告いたします。


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(V字編隊で餌場に向かっていると思われる飛来組のハクチョウさんの群れ!




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[2013/03/24 09:04] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(8) |
duck4の周りの鳥さん事情!
今年の春はとても暖かいです。

東京では桜が満開のようですが、

duck4の住んでいる仙台ではもう少し先の話になります。


さて、

duck4の定点観測ポイントでも

だんだん春を感じるようになってきました。


そのひとつに、

オスのキジさんのケーン!ケーン!という甲高い鳴き声

まるで、周りに、ここにわたしがいるよ。

と自己主張しているかのように鳴くのです。

このオスのキジさんの行為を「ほろ打ち」と言います。


オスのキジさんたちはメスに出会うために求婚真っ最中のようです。


それから、

七北田川には、まだ飛来組ハクチョウさんを確認しています。

20羽ほどでしょうか。


この場所(福田町の郵便局周辺)では、

地元の人たちがハクチョウさんやカモさんに餌を与えたりするので、

にしています。


でも、

暖かさとともに、ハクチョウさんは北へと旅をするので、

正直言って少し寂しくなるduck4です。


すでに、

多くのカモさんたちも旅立ちました。

とても人懐っこいカモさん。

オナガガモさんも、旅立って行きもういません。


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(duck4に近づいてきたちょと地味なメスのオナガガモさん!


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(今頃は北へと旅をしている番のオナガガモさん!


昨年は、

仙台で桜が咲く頃まで、

飛来組のハクチョウさんがduck4の定点観測ポイントにいたので、

そこまでこの地に留まって欲しいと思っています。


そして、

ハクチョウさんと入れ替わるように

南の国からツバメさんがやって来ますが、

昨年は4月上旬ごろの初見でした。


これから、

またduck4の定点観測ポイントではさまざまなドラマが繰り広げられることと思います。


その主人公は、

やはり滞在組のハクチョウさんたちになるでしょう。





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[2013/03/23 08:12] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(8) |
タンチョウさんの給餌場にキタキツネさんが!
阿寒国際ツルセンターには、

冬の間、給餌を行っているので

たくさんのタンチョウさんがやって来ます。


そして、

やって来るのは、もちろん、タンチョウさんばかりではありません。


他の動物、鳥さんもおこぼれに預かろうと餌の臭いを嗅ぎつけて、

どこからろもなく、あらわれるのです。


duck4が阿寒国際ツルセンターにいたときには、

エゾシカさん、カラスさん、オジロワシさん、

そしてハクチョウさんもいたのでした。


その動物の中で、

今日duck4ブログで紹介するのが

キタキツネさん。


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(阿寒国際ツルセンターのタンチョウさんの群れの中に一匹のキタキツネさんが!


このキタキツネさんは、

暖かそうな毛に覆われていて、どことなく丸々と太っているようです。

自分の縄張りにこのような餌場があるからでしょうか。


キツネさんにとっては、

もしかしたら、最高な場所!?なのかもしれませんね。


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(ふくよかなキタキツネさん!




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[2013/03/22 08:51] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(6) |
蕪栗沼(かぶくりぬま)にいる赤茶けた頭をした4羽のハクチョウさんの真実!
こんなに赤茶けた頭をしたハクチョウさんを見たのは、

初めてのduck4です。


この4羽の赤茶けた頭のハクチョウさんたちは、

宮城県にあるラムサール条約に登録されている蕪栗沼(かぶくりぬめ)

でお会いしました。


DSCF1602_convert_20130321075257.jpg

(4羽の赤茶けた頭をしているハクチョウさんたち!


ところで、

この赤茶けた頭のハクチョウさんたち。


実を言うと、鉄分を含んだ土壌に長く棲息していると、

このような赤茶のハクチョウさんになるとのことです。

ハクチョウさん研究家の本田清さんの著書『白鳥のいる風景』(NHKブックス)

に書かれています。


地学についての知識が全くないduck4でありますが

たぶん、この蕪栗沼周辺の地質は、鉄分を多く含んでいるのかもしれませんね。


冬には、たくさんのマガモさん、ハクチョウさんたちが越冬する沼。

他のハクチョウさんと見比べてみると、

この4羽のハクチョウさんたちのみ、赤茶けた色の頭をしていたのです。


なぜだろう。

とあれこれと貧弱なduck4の推理をはたらかせ、

ストリーの結論が次のように至ったのでした。


よく見ると、

この赤茶けた頭の4羽のハクチョウさんは、飛べないのではなないか。

羽がケガをしていたました。


つまり、

蕪栗沼版の滞在組赤茶けた頭をした4羽のハクチョウさんなのです。


昨年、

偶然、絵本コーナーで一冊の本と出合いました。

その絵本のタイトルは葉祥明著『渡り鳥からのメッセージ』(自由国民社)です。

この絵本は、蕪栗沼をテーマにマガンさん、ハクチョウさんについて触れています。


赤茶けた頭をしたハクチョウさんをモチーフ!?

その真意はわかりませんが、それらしきことが書かれていましたので、

duck4ブログでこの一節を紹介いたします。


傷ついて、渡りができなくなったり、ここに居ついた仲間のことも

どうぞ温かく見守ってください。



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(赤茶けた頭のハクチョウさん!どうやら羽をケガしている模様!蕪栗沼にて!


飛べなくなったハクチョウさん。

日本で滞在組のハクチョウさんたちのことを連想させる一節でありました。



(参考・引用文献

・本田清著『白鳥のいる風景』(NHKブックス)

・葉祥明著『渡り鳥からのメッセージ』(自由国民社)





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[2013/03/21 07:46] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(6) |
子供のタンチョウさんが枯葉を使ってツルの舞の練習!
duck4が、

鶴居村にある伊藤サンクチュアリセンターに行った時のひとコマ。

一羽の幼鳥のタンチョウさんが

こちらに近づいてきました。


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(子供のタンチョウさんがこちらに...!)


羽の色から見て

どうやら一昨年、生まれた推定1歳ぐらい子供のタンチョウさんのようです。


DSCF0414_convert_20130313080452.jpg

(茶色い羽の色から見て推定1歳になった子供のタンチョウさんでは!?)


本や他の写真と比べても、

茶色の羽の部分がだいぶ幼鳥よりはなくなっていています。

でも、頭上の赤い頭皮が現れていないところを見ると、

まだ成鳥になってはいません。


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(舞い上がる子供のタンチョウさん)


その子供のタンチョウさんが不思議な行動をし始めました。

それは風で飛んできた、1枚の枯葉を嘴でくわえたのです。

タンチョウさんたちは、枯葉を食べないはず。


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(正面からの子供タンチョウさん)


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(枯葉を嘴にくわえている子供のタンチョウさん)


そこで、しばらく、duck4は注視してこの子供のタンチョウさんを見ていたところ、

その枯葉を使って遊び始めたのでありませんか。


おそらく、この枯葉を使って遊ぶことで、

成鳥のタンチョウさんの求愛のために踊っているツルの舞でも

真似ていたのでしょう。


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(枯葉をくわえて歩き始める子供のタンチョウさん)


子供のタンチョウさんの枯葉を使って遊びながら、

美しいツルの舞いが踊れるよう、

立派な成鳥に育って欲しいと願うduck4であります。


DSCF0419_convert_20130313080814.jpg

(羽を広げるツルの舞ごっこをしている子供タンチョウさん)


(参考文献)

正富宏之著『タンチョウ そのすべて』(北海道新聞社)2000年




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[2013/03/13 07:59] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(6) |
宮城県に渡り鳥のハクチョウさん、ガンさん、カモさんが集中するわけ!
ハクチョウさんたちは、

夜、川や沼、湖などの外敵から襲われにくい塒で過ごします。


朝を向かえ、朝を日の出後、

完全に明るくなった頃から、餌場へと移動する習性があるようです。


ハクチョウさんたちの朝は、

辺りが白み始める頃から鳴きはじめるカラスさんたちと比べて、

ゆっくりと活動を開始します。


そして、

一羽のハクチョウさんは「コォ!」と鳴き、

周りにいるハクチョウさんたちもまた「コォ!」「コォ!」「コォ!」と鳴き交わしの合図の送り、

いざ、塒の水辺を全速力で水かきで蹴り、助走してから空へと舞い上がって、

餌場へ向かって飛び立って飛び立っていくのです。


日中は餌場の田んぼで落穂や根などを食べたり、

お腹がいっぱいになると、暖かい日中の日差しに照らされて、

昼寝して過ごしています。


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(ふゆみず田んぼの畝で昼寝中のハクチョウさんたち



ところで、

宮城県は、ガンさん、カモさん、ハクチョウさんたちなどの渡り鳥

たくさんやって来る地域です。


そのわけには、諸説いろいろあると思われますが、

まず考えられることは、

平野で稲作が行われいて容易に、餌が得られることでしょう。


それに、真冬でも、完全に川や沼、池が凍らない北限の地域で

塒としても渡り鳥さんたちにとっては、最適な場所なのでしょう。


特に、ラムサール条約に指定されている伊豆沼周辺、蕪栗沼周辺は

周りが稲作地帯で、日中、餌場の田んぼで餌を探し、夜になる塒の水辺に帰り

休むことが容易にできます。


DSCF1588_convert_20130312083603.jpg

(蕪栗沼のハクチョウさんとガンさん


ハクチョウさん、ガンさん、カモさんたちにとって、

越冬地として最適な場所であり、集中してしまうのでしょうね。


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(ふゆみずたんぼで泥んこになりながら餌を探すハクチョウさんたち





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[2013/03/12 07:46] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(8) |
首輪と発信機を装着されたハクチョウさんは体が小さい!
屈斜路湖・砂湯にいる首輪に発信機をつけられたハクチョウさん。

確かに、他のハクチョウさんよりも小さいような感じがしました。


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(首輪に発信機を装着されたハクチョウさんがどことなく...!


別の角度からも写真を撮っていたのでアップしますが、

かなり小さく見えます。


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(同じオオハクチョウさんのはずですが、首輪と発信機を装着されたハクチョウさんはとても小さい!


首輪がきつく絞められていて、

食べるときの飲み込みがしにくいのか。


それとも、

発信機の重みで、首輪に加重がかかり、

より締めつけられてしまっているようです。


向かって左隣のハクチョウさんの比べて、

一回りいやそれ以上も体形が違うように見えます。


同じオオハクチョウさんのはずなのに...!


北海道在住のブロガーさんと

同じように思ったduck4でありました。





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[2013/03/09 08:08] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(10) |
発信機をつけられていた一羽のハクチョウさん・屈斜路湖(砂湯)にて!
北海道のブロガーさんのひとりも首輪をつけたハクチョウさんに

発信機がつけられていることに気づかれていました。


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(首輪に発信機がつけられていたハクチョウさん!


なので、今日のduck4ブログでは、

この屈斜路湖・砂湯にて、

発信機をつけた一羽のハクチョウさんを紹介します。


duck4も初めて会ったときからは気になったので、

しばし観察していたのです。


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(発信機をつけられたハクチョウさん!


この発信機をつけたハクチョウさん。

首についているアンテナが白い綺麗な頬に当たったり

また、他のハクチョウさんの体にアンテナが刺さったりしています。


そのため、

相手のハクチョウさんから突っつかれたりもしていました。

踏んだり蹴ったりの様子です。



発信機をつけられたハクチョウさん!

行動が束縛されています。

duck4が見ていても、とてもとても可哀そうでした。


DSCF0774_convert_20130308084737.jpg

(周りのハクチョウさんたちより大変な発信機をつけられたハクチョウさん!

皆さんならこの発信機をつけられたハクチョウさんをどう思いますか。


渡りのルートが解明されるための研究!


アンテナのない発信機への改良!


もしわたしたち人間が発信機をつけられたのであれば!


動物愛護の観点から!


いろいろなご意見があるかと...!!!


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(アンテナが他のハクチョウさんにぶつかってしまう発信機をつけられたハクチョウさん!




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[2013/03/08 08:17] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(10) |
湿原のカムイのおかげで砂湯から川湯温泉まで歩くduck4!
鳥の女神!

いや湿原のカムイさんのおかげで、

duck4は、屈斜路湖・砂湯から川湯温泉まで歩くことなりました。


ちなみに、

砂湯のハクチョウさんたちのお話は、

また後日、duck4ブログで紹介します。


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(緑色の首輪をつけたハクチョウさん!


話を「ダックのつばさ」道東編に戻しますが、

duck4は、観光バスを降りて歩くことにしたのです。


前に、道東在住のブロガーさんに、砂湯から川湯温泉まで

どのくらいの距離があるかをコメントをして尋ねたことがありました。

道東在住のブロガーさんには、感謝しております。


皆さんからの話によると、

約6キロから8キロだったでした。


また、阿寒バスのバスガイドさんにも歩いたらどのくらいの距離があるのかを

聞いてみたところ8キロと言っていたのです。


釧路を出発したときには、曇りで山沿いは午前中、雪という予報でした。

屈斜路湖周辺にバスが差し掛かると、天気は快晴。

そこで、砂湯で下車して歩くことに決めたでした。


砂湯のハクチョウさんたちには、

「またね!」

「duck4ブログであなたたちのことは紹介するよ!」

と言って、再開を約束して屈斜路湖の舗装された県道を歩き始めたのです。


DSCF0902_convert_20130307074726.jpg

(温泉に入浴中の砂湯のハクチョウさんたち


車もほとんどすれ違うことなく、

雪のない車道をトコトコと冬の優しい太陽の日差しを浴びながら

歩いていると、心地よい風が木々を揺らす音が聞こえてきます。


鳥の女神。

いや湿原のカムイのいたずらか、

その風の音が、duck4の心を清らかにさせてくれました。


このような体験をしたのは、久しぶりのことです。


あたりは風が木々を揺らす音しか聴こえません。

しばらくすると風がやみ、静まり返りました。
」①

あの小著で書いたデンマークのヘレネスとの情景の一節と重なりあってきたのでした。


そして、

歩くこと4キロほどを過ぎたあたりで鳥さんたちの囀りが聴こえてきたのです。


まさに、duck4がデンマークのヘレネスで描写と重なりあうように、

しばらくすると風がやみ、静まり返りしました。すると、鳥たちは...」②

と続くのですが、この屈斜路湖では、出迎えてくれたかのように鳴いてくれました。


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(冬晴れの空。まわりは風の音しか聴こえません...!)


道東のマイナス20度以下にもなる過酷の森の中でも生き抜いている

名も知らぬ鳥さんに自然の鋭気をいただけた気持ちになったのです。


仁伏温泉を通り過ぎ、

あと川湯温泉2キロの看板を目にするやいなや、

どこかで懐かしいあの卵を腐らせたような臭いがしてきました。


もしかしたら、まもなく目的地の川湯温泉。

そう思うと、duck4は足早に歩き始めます。


正確に時間を測っていなかったので、

わかりませんでしたが、2時間もかからず、砂湯から川湯温泉まで歩けたようです。


DSCF0907_convert_20130307074854.jpg

(屈斜路湖・砂湯から川湯温泉まで続く道)



(引用文献

小著『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』13頁1行目引用。

同著13頁2行目引用。





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[2013/03/07 07:44] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(10) |
阿寒バスの観光バスに乗って鶴見台と砂湯のハクチョウさんたち!
道東には、

温泉に入っているハクチョウさんたちがいるということを

知ったduck4。


そのハクチョウさんに、duck4は会いたくなったのです。

どうやらその場所には、公共交通機関では行けず、

阿寒バスの観光バスが冬季限定で走っているとのことでした。


早速、ネットでバスを予約。

はやる気持ちを抑えて、

温泉に入っているハクチョウさんに会いに行くことになったのです。


阿寒バスの観光バスは、

釧路駅を出発。

途中、昨日のduck4ブログでも紹介した、鶴見台で休憩します。


DSCF0633_convert_20130306081302.jpg

(鶴居村にある鶴見台)


すでに、タンチョウさん目当てにたくさんの観光客がバスから降りて、

記念撮影をされていました。


DSCF0627_convert_20130306081149.jpg

(鶴見台のタンチョウさんたち)

さて、この鶴見台ですが、

かつては小学校があったところで、子供たちがタンチョウさんに餌を与えていたのです。

でも、廃校になってしまいました。


今は、一人のおばあさん(渡部とめさん)が、

タンチョウさんたちのために給餌を続けています。


ちょうど、duck4が立ち寄ったときにも、

100羽以上のタンチョウさんが餌場へご出勤中。

タンチョウさんたちは餌探しをしていたのです。


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(湿原の神様・サルルンカムイとアイヌの人々から言われてきたタンチョウさん)


それから、また観光バスに乗ること1時間。

温泉に入っているハクチョウさんたちがいる屈斜路湖・砂湯に到着したのでした。


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(砂湯に行進中のオオハクチョウさんたち!




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[2013/03/06 08:06] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(10) |
いざ鶴居村へ!
昨日の「ダックのつばさ」の答えですが、

正解は、たんちょう釧路空港でした。


多くのブロガーさんに、

コメントいただいたことに感謝しているduck4であります。


DSCF1384_convert_20130305081259.jpg

(たんちょう釧路空港


duck4は、

空港内の案内所で、

鶴居村の行き方を尋ねました。


すると、

案内所の方は丁寧に

空港リムジンバスに乗り、

鳥取分岐点のバス亭で下車することを薦めてくれたのです。


そこで、阿寒バスの鶴居村行きのバスに接続が出来ることを知り、

急遽、行き先を空港にて変更しました。


案内所で渡された時刻表によると、

阿寒バスが運行している鶴居行きのバスがなんと1日6本

duck4は、午後の便に乗って、鶴居村行きのバスに乗ったのです。


ちょっと、これは余談にはなりますが、

duck4がタンチョウさんの給餌場のある鶴居村について知っていた

たったひとつの豆知識であります。


それは、

2000年に介護保険が導入された当初、保険料が日本一高かったのが、

この鶴居村でした。


DSCF0610_convert_20130305085115.jpg

(鶴居村の市街地の看板)


さて、話を、バスの話に戻しますが、

途中、タンチョウさんの給餌場のひとつ鶴見台を停車。

タンチョウさんに会いに来た人でしょうか。

一人、降車ボタンを押して下車しました。


DSCF0612_convert_20130305082159.jpg

(鶴見台のバス停から見えるタンチョウさん!)



バスの窓越しからでしたが、

周りには、タンチョウさんの観察に人々が柵越しで観察していたのです。

もちろん、タンチョウさんもいました。


duck4の

当初の計画では、

鶴見台で下車をして、折り返すつもりでしたが、

一本早いバスに乗れたので、

鳥の女神のいたずら!?

で伊藤サンクチュアリセンターに行くことができました。


DSCF0609_convert_20130305085015.jpg

(900メートルで伊藤サンクチュアリーセンターの案内標識)


鶴居市街前で下車。

「伊藤サンクチュアリーセンターのおいでの方はこちらでお降りください」

と録音された車内アナウンスがあったので間違えることはないかと思います。


バスの運転手さんに教えられた道順通りに行くと、

そこにはタンチョウさんの鳴き声が、だんだん大きくなってくるのではありませんか。



タンチョウさんに会えるという興奮を抑えつつも、

はやる気持ちが、いつの間にか、足早にduck4は歩いていました。


DSCF0346_convert_20130305082013.jpg

(遠く道路の真ん中にタンチョウさんの群れ)


ついに、

ダックのつばさの旅の目的地のひとつ、伊藤サンクチュアリーに到着。

本格的なカメラを持ってタンチョウさん撮影に来られていた方がたくさんいました。


中に、マイルドな中国語を話していたので台湾の方。

おそらく、これも釧路と台湾を結ぶ直行便のおかげでしょうね。


欧米の方もタンチョウさんを撮影するためにやってきていたのです。


きっと、

伊藤サンクチュアリーセンターは、鳥好きの人にとっては、聖地のひとつなのでしょうね。


DSCF0354_convert_20130305081904.jpg

(サンクチュアリーセンターの生みの親。伊藤良孝さん!)


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(伊藤サンクチュアリーセンターの給餌場に集まるタンチョウさん)





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[2013/03/05 08:04] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(4) |
ナベツルさんが宮城県に突然の飛来!
昨年の話ですが、

宮城県の蕪栗沼には、タンチョウさんが飛来していました。


また、

今年は、他のツルさんが宮城県にも飛来したようです。


そのツルさんとは、

鹿児島県出水市では、多く越冬しているナベツルさんが、

宮城県の白石川にも、一羽立ち寄っています。


そのことが、地元の新聞。

河北新報で記事になっていたのです。


ちなみに、

このナベツルさんですが、

大きさはタンチョウさんより小さくておよそ96センチ。

タンチョウさんが140センチですから約3分の2の大きさになります。


体の部分は黒く、頭部はちょっと赤黒いのがナベツルさんの特徴です。


ところで、

宮城県では、時々、迷い鳥がやって来てきます。


かつては、

コウノトリさんや朱鷺さんの飛来も確認されてことがありました。


タンチョウさん、コウノトリさん、ナベツルさん、そして朱鷺さんも

お魚を食べる鳥さん。

彼らの餌場の水辺や湿地がこのまま宮城県で守られますよう願うduck4であるのです。



DSCF0302_convert_20130226210013.jpg

(河北新報の記事より:ナベツルさんが宮城県白石川に飛来!



(参考資料

河北新報2013年2月21日の15面記事より。





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[2013/02/27 06:46] | アヒル・白鳥・野鳥⑥ | トラックバック(0) | コメント(10) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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