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デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
泥で汚れてしまったチンさんの原因は菜の花!?
とある日の定点ポイントの朝。

川が汚れていて、

チンさんのお腹も泥で染まっていました。


河川敷では、菜の花が満開になり、

あちらこちらで燃えるような黄色に土手が変化しています。


そして、この菜の花がくせもので、

花びらが水面に浮かんでしまうと、

油になり汚れる原因になるのです。


話は変わりますが、

duck4のところでも、昨年育てた小松菜の畑から、

一輪ですが黄色の花が咲いています。


チンさんたちにあげるために育てていた

小松菜は、すごい生命力の花だと思いました。


そして、4月上旬に種をまいたところからは、

双葉まで成長。


先週、種をまいたところからも芽吹き始めました。


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(泥で汚れてしまったチンさん!)




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[2020/04/30 05:36] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
巣作り中のミルクちゃん!?
中洲に上がってぢべた座りをしているるミルクちゃん。

周りにある草木をクチバシで引っ張っていました。

まるで、小枝などを集めて巣をつくっているようでした。


もしかして、ミルクちゃんは、メス!?で、

抱卵を始める準備でもしているのかと、

周りで見ているヒトたちは、思ったくらいです。


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(巣作り中のミルクちゃん!?)

そのような行為が15分から20分ほど続き、

中洲から降りてきました。


どうやら、ミルクちゃんは、

巣をつくっていたわけではなかったようです。


ただ単に、休んでいただけだったのかもしれません。


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(降りてきたミルクちゃん!)

ところで、定点ポイントでは、

ダイサギさん、コサギさんたちの姿を

よく見かけるようになりました。


いつも4月に入ると、餌を求めてやってきます。

また、繁殖羽がさらさらと風になびいていました。


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(繁殖羽が美しいダイサギさん!)


いつもの通り道では

歩いているカニさんがいました。


このように、生き物に出会うと、

自然が残っていることで、何か、ほっとさせられます。


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(カニさん!)




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[2020/04/29 05:22] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
凸凹なハッピーリング!
とある朝。

チンさんは、「コォ!」と大きな声で鳴きました。


すると、遠くから、鳴く声が聞こえてきました。

その相手は、ミルクちゃんです。


そらから、

しばらくすると、中洲へと移動するミルクちゃん。


そこに、チンさんもやって来て、

そばに来ました。


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(ミルクちゃんとチンさん!)

あれ、この2羽は付き合っていたの。

と思うようなシーンが見られました。


でも、ちょっと凸凹

ミルクちゃんが背が高いのか、

チンさんが背が低いのか、

キレイなハッピーリングとはなりませんでした。💛


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(凸凹なハッピーリング!)

ところで、定点ポイントでは、

数少なくなった冬鳥と増えてきた夏鳥がいます。


「ピーパ!ピーパ!」と可愛い声をあげて、

飛び回り、浅瀬をちょこまかちょこまかと歩き回る

コチドリさんの姿がよく見られるようになりました。


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(コチドリさん!)




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[2020/04/28 05:47] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
一緒にやってきたアドちゃん&ティちゃん!
オオハクチョウさんのアドちゃんと

コハクチョウさんのティちゃんが、

待っていると、こちらに向かって一緒に泳いできました。


ところで、この2羽ですが、関係性はいつも微妙

それは、以前、アドちゃんの方が強かったのですが、

今は、体の小さなティちゃんの方が、強くなり立場が逆転


一緒にいると、

アドちゃんから避けるようになりました。


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(アドちゃんとティちゃん!)

ところで、仙台はもう葉桜になりましたが、

ここの場所のサクラが満開になると、

滞在組のハクチョウさんたちが来るようになります。


工事のため、河川敷の土砂は取り除かれたのですが、

サクラ並木をバックに撮影できました。


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(サクラ並木をバックに泳いでくるアドちゃん&ティちゃん!)

話は変わりますが、

今シーズンも3月下旬ごろから、

ツバメさんたちが、

ビュンビュン飛び回るようになりました。


いつも、撮ろうと思ってチャレンジするのですが、

なかなか困難。


やっと、証拠写真としての小さな点のような

ツバメさんを写すことができました。


ちなみに、仙台管区気象台で、

ツバメさんの初認が4月4日だったので、

duck4の定点ポイントは、それよりも早かったようです。


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(ツバメさん!)




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[2020/04/27 05:47] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(6) |
コハクチョウさんのティちゃんの動き!
滞在組で唯一のコハクチョウさんのティちゃんは、

若いように思います。


来たときには、真っ白な成鳥でしたが、

日々の動きを見ているとそう感じます。


このティちゃんですが、

真冬のころは、

リーダーの斑ちゃんにべったりでしたが、

いなくなる数週間前くらいから、

別行動するようになりました。


春になると、

それぞれが別々に縄張りを行動するので、

ティちゃんにとっても、

その一環だったのかもしれません。


斑ちゃんのことを聞いても、

何も答えてくれませんが、

知っていたら教えて欲しいものです。


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(ティちゃん!)

ところで、定点ポイントでは、

キジさんたちの姿をよく見かけるようになりました。


河川敷では、土砂を取り除く工事が行われていて、

キジさんたちの隠れ場所が少なくなっているので、

例年にまして、縄張りを守るのが大変そうです。


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(キジくん!)




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[2020/04/26 05:42] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
ミルクちゃんの役割!
いつも、ひょうひょうとした顔で

泳いでいるミルクちゃん。


時々、

ずれ落ちる右羽を持ち上げる仕草をします。


リーダーの斑ちゃんが、姿を消して、

4羽での活動の滞在組は、

皆で協力して生きているようにも見えます。


その中心的な役割は、

やはり、古株のミルクちゃんなのかもしれません。


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(ミルクちゃん!)

ところで、定点ポイントには、

まだ冬鳥が残っています。

それは、コガモさんたちです。


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(メスのコガモさん!)

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(オスのコガモさん!)




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[2020/04/25 05:01] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(6) |
水面よりも水かきをあげて泳ぐチンさん!
コチドリさんが

見られるようになりました。


アイリングが黄色が鮮やかで、

お洒落に感じます。


定点ポイントでは、確実に、冬鳥から夏鳥へと

入れ替わりが始まっているようです。


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(コチドリさん!)

ところで、こちらは、チンさん。

泳ぐときには、片足を水面よりもあげます。

足が変形してしまったのかと心配になるほどです。


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(水面よりもあげて泳ぐチンさん!)

脚気の影響で、片足を引きずって歩くチンさんは、

見ていると大変そうです。


また、お相手のオスの斑ちゃんが、

この1週間ほど姿を見せていないのですが、

チンさんの表情からは、何ら辛さを見せていません。


居場所を知っていれば、教えて欲しいと思います。

でも、その想いが伝わらないのが、

ちょっともどかしくもあります。


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(チンさん!)




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[2020/04/24 05:43] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
あわよくばまた飛びたいアドちゃん!
羽を怪我して飛べなくなっても、

いつまでも飛びたいというキモチは、

持ち続けている滞在組のハクチョウさん。


その中でも、特に、アドちゃんは、

まだ若いので、その想いとても強いです。


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(アドちゃん!)

3月ごろに、

居残っている飛来組のハクチョウさんたちが、、

川から飛びだって行きました。


その時は、アドちゃんは、陸にいました。

土砂が削られて、あたりが地平線のようになっていて、

遮るものがないところです。


そして、アドちゃんは、複雑骨折した羽と、

もう一方の損傷がなかった羽を、

向かい風が吹く方向に向かって、

砂吹雪を巻き上げながら両羽をバタバタさせて、

走って行きました。


まるで、仲間たちを追いかえるようにです。

あわよくば、飛ぼうと試みました。


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(アドちゃん!)

そして、この時も、

風を捉えるかのように、

両羽を広げて、バタバタさせました。


「アドは飛びたいよ!」

とでも、心の中で叫んでいるようでした。


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(アドちゃん!)

アドちゃんは、幼鳥の時に、

このduck4の定点ポイントで怪我をしたので、

2度と故郷へと戻ることができなくなりました。


こんな、傷んだ羽を一生懸命に羽ばたかせながら、

飛ぼうとする姿を見ると、

どこかつらいキモチになってしまいます。


そして、アドちゃんも、飛べないことを悟り、

羽ばたくことを止めるのでした。


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(アドちゃん!)




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[2020/04/23 05:39] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
工事現場に行っていた滞在組!
葉桜になりましたが、

よく滞在組のハクチョウさんが、

この時季にやってくる場所では、

河川敷に堆積した土砂を

取り除く工事が進行中です。


手前の浅瀬で休んでいるのが、

ミルクちゃんとチンさんで、

そこには、斑ちゃんの姿はありませんでした。


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(サクラと滞在組!)

そして、アドちゃんとティちゃんは、

そばにいて餌を探しているようでした。


工事のため、

地形は完全に変わってしまいましたが、

滞在組のハクチョウさんたちは、

ここが気に入っているので、

今シーズンもやって来ているようです。


それは、換羽が始まる6月中旬ごろまで、

続くのかもしれません。


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(ティちゃんとアドちゃん!)

追伸!

duck4はブログを初めて、

今年の9月で10周年を迎えます。


翌年には、東日本大震災があり、

今年は、新型コロナウイルスです。


比較するのは、難しいのですが、

今回のコロナの方が、

いつ収束するのかわからないので、

困ります。


専門家の中には、

2年以上続くのではないかというヒトもいます。


また、8割のヒトが外出せずに、

家に留まっていれば、1か月あたりがピークになり、

7割の場合は、2か月から3か月かかり、

6割だと、高止まりの状態が横ばいのまま。


それ以下だと、その数が増えていくということです。


今は、「命を守ること!」が最優先で考えるのが、

一番なのですが、どう思いますか。


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[2020/04/22 05:06] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
近寄ってくるチンさん、アドちゃん、ティちゃん、ミルクちゃん!
サクラも散り、飛来組のハクチョウさんたちも、

duck4の定点ポイントを旅立って行くと、

滞在組のハクチョウさんたちも、

あちらこちらにお出かけするようになります。


それは、8年も、ここで、

見てきてわかったことです。


このとある朝。

雨が降り、川が濁っていました。

チンさん、ミルクちゃん、アドちゃん、ティちゃんは、

河川敷の土砂を取り除いる、

対岸にいました。


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(対岸にいた4羽!)

そして、duck4の姿を見るや否や、

アドちゃん、チンさん、ティちゃんは、

そばに集まってきました。


顔見知りなので、当然のことなのですが、

時々、素通りの時もあります。


この日は、

近寄りたかったわけがあったから、

来たに違いありません。


こんなときは、

やはり、とても嬉しくなります。


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(アドちゃん、チンさん、ティちゃん!)

その後、遅れて、ミルクちゃんも、

こちらに向かって急いで泳いできました。


この時は、遅れまじと、

ミルクちゃんは、

思ったのかもしれません。


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(ミルクちゃん!)

追伸!

山形のPCR検査は、東北最多1400件を検査しています。

それは、人口が多い宮城県よりも200件も多く 

無症状の濃厚接触者も対象にしていることが、

河北新報に掲載されていました。


それは、山形県独自の考えで、

「大家族や共稼ぎの家族も多く、感染を防ぐため」

と説明していました。


ところで、

なぜ、日本ではPCR検査を積極的に行わないのか?

と疑問を持たれている方は多いと思います。

duck4もその一人だからです。


日本は、

病床数、お医者さんの数、救命救急の病床数が、

他の先進国に比べて少ないとのこと。


そのため、PCR検査を積極的に行って、

患者さんが増えれば、医療崩壊が起こってしまうからです。


時間稼ぎで、クラスターをつぶして、

患者さんの追跡調査をすることに力を入るという

戦略をとっていたようです。


しかし、今は、市中感染が増え、

誰がどこで感染したのか、

わからない事例も増えてしまっているのが現状ではないか。

と思います。


初期段階から、積極的にPCR検査を行い、

3月の連休中に、緊急事態宣言を発表して、、

人々の行動を8割に抑えていたら、

結果論ですが、違う2週間の患者数になっていたはずです。



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[2020/04/21 05:35] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
嵐のような暴風雨の後!
嵐のような暴風雨で川の水位が上がった翌日の朝。

急な川の流れを避けるかのように、

チンさん、ミルクちゃん、アドちゃん、ティちゃんは、

対岸で休んでいました。


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(チンさん、アドちゃん、ティちゃん!)

しかし、そこには、斑ちゃん、ルーちゃんの姿はありません。

そのあと、下流まで探したのですが、

見つけられませんでした。


どこに、行ったのでしょうか。

リーダーの斑ちゃんとは、2日になります。


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(対岸で休んでいる4羽の滞在組!)

お昼ごろ行ってみると、

定点ポイントに居残っていたのは、

アドちゃんのみでした。


そして、

朝いたはずのチンさん、ミルクちゃん、ティちゃんも、

いませんでした。


どこにお出かけしてしまったのでしょうか。

この時は、呼んでも、

アドちゃんも来ませんでした。


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(アドちゃん!)

追伸!

4月6日の地元紙の

「宮城など人工呼吸器不足」という

記事を読んで、

新型コロナウイルスへの危機感を募らせました。


1人の患者さんから2人移すという仮定で、

流行ピーク時の関する重症患者数が、

宮城の場合は、177人に達するそうです。


使用可能な人工呼吸器が155台。

その重篤患者の割合が114%になり、

100%を超えてしまいます。

使用可能なエクモの台数も19台です。


いかに、

地方の医療の脆弱さを実感させられました。



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[2020/04/20 05:05] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
目も前を通り過ぎるチンさん、アドちゃん、斑ちゃん!
とある朝。

珍しく、チンさん、アドちゃん、ちゃんが、

一緒に下流へと泳いでいきました。


呼び止めても、

3羽は目の前を通り過ぎて行きました。


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(チンさん、アドちゃん、斑ちゃん!)

それから、下流では、

モズさんが枝に止まっていました。

数枚、撮影させてもらいました。


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(モズさん!)

また、冬には見ませんでしたが、

イソシギさんに出会えるようになりました。


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(イソシギさん!)

追伸!

「菊の花きれいだな!」

という歌を知っていますか。


これは、小学1年の時に、

先生から、教えてもらった

給食で食べる前に、

ペーパータオルでふいて手をきれいにするために、

歌う歌です。


ところで、このコロナウイルスで、

手洗いが奨励されています。


duck4も手を洗うときには、

固形石鹸で手首、手のひら、指を洗うのですが、


この「菊の花きれいだな!」と

心の中で歌いながら

洗うとゆっくり時間をかけることができます。


ところで、宮城県でも、

83人の新型コロナウイルスに罹っています。

来週からは、ホテルを貸し切って、

軽症者の方々を受け入れるようになります。


それから、

PCR検査をドライブスルー方式で行われるようになり、

1日160件まで増やすそうです。


医療崩壊を防ぐために、我々ができること。

それは、三密を避け、

ソーシャルディスタンスを実行することで、

医療従事者さんたちを守ることだと思います。


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[2020/04/19 05:59] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
また出血していたアドちゃん!
2日連続で、迷子の幼鳥のヴィちゃんと、

3羽の成鳥のオオハクチョウさんがいなかったので、

もう一緒に旅立って行ったようです。


これで、居残っているのは、

5羽の滞在組のみとなりました。


一方、今まで一緒にいたルーちゃんは、

姿を見ません。

どこに行ってしまったのでしょうか。


さて、アドちゃんは、

滞在組の中でも若い仔なので、

元気に歩き回っています。


しかし、ふと、羽を見ると、

また、出血の痕がありました。


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(アドちゃん!)

最近、羽をバタバタさせるので、

その時に、壊死している風切羽が折れて、

出血したのではないかと思われます。


この後、複雑に骨折している羽と羽が

ぶつかっているので、

また伸びてくることも十分に考えられます。


アドちゃんは、

骨折した羽のトラブルを持って生きているので、

大変に違いありません。


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(出血したアドちゃんの羽!)

ところで、

まだ、duck4の定点ポイントでは、

冬鳥が居残っています。


その中でも、毎年、遅いのが、

このツグミさんです。


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(ツグミさん!)




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[2020/04/18 05:30] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
迷子の幼鳥のヴィちゃんとともに飛びだった3羽の成鳥のオオハクチョウさん!
最後まで、残っていた迷子の幼鳥のヴィちゃんと

3羽の成鳥のオオハクチョウさんんたちも、

早朝、行ってみると、そのこの1週間ほどいた場所から、

姿を消していました。🦢


ということは、ヴィちゃんともども、

旅立って行ったのかもしれません。


そんな様子を見に、早朝、

ミルクちゃんとティちゃんは、その場所の近くまで、

duck4同様に来ていました。


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(迷子の幼鳥のヴィちゃん!)

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(残っていた黒い線があるオオハクチョウさん!)

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(残っていたV字ヘアのオオハクチョウさん!)

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(一緒にいたしょうゆ顔のオオハクチョウさん!)

話を、姿を見せなくなった1日前に戻しますが、

このヴィちゃんを含む3羽の成鳥のオオハクチョウさんたちが、

いたところに、ひょっこりとティちゃんが現れました。


いつもの定点ポイントから

下流へ1.5キロ以上離れたところまで、

約1時間ぐらいかけて遠征してきたようです。


そこで、コハクチョウさんのティちゃんは、

自分よりも体が大きいな飛来のオオハクチョウさんに向かって、

ケンカを挑みました。


相手のオオハクチョウさんも、

体当たりをして応酬して、

ケンカは引き分けに終わりました。


若干、体が小さなティちゃんの方が、

押されてしまったようですが、

お互いがにらみあいで対峙しました。


水面に首を突っ込み、

羽を広げて、怒りのポーズを両者しめし、

それから、数分後には、終わっていました。


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(ティちゃんと飛来のオオハクチョウさんのケンカ!)

そのあと、コハクチョウさんのティちゃんは、

また、来た道を今度は他の滞在組の仲間たちが、

待っている上流へと約1時間かけて戻って行きました。


4月中旬になると、

滞在組のハクチョウさんたちの行動は、

とても広がります。


おそらく、ティちゃんは、

縄張りのパトロールをしているのかもしれません。


居残っている飛来組のハクチョウさんたちに、

「ここは、縄張りだから、早く出ていけ!」

とでも言っているようでした。


もしかしたら、帰った後に、

ティちゃんは、斑ちゃんたちに

その縄張りにまだ居残っていたハクチョウさんたちのことを

報告していたのかもしれません。


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(コハクチョウさんのティちゃん!)




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🦢
[2020/04/17 05:15] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(6) |
藻のお茶を飲んでハクチョウさんたちも食べていることを思う!
この前、ちゃんとチンさんは、

顔を水中につけて、何か食べているようでした。


おそらく、だったと思われます。


川の中を覗き込むと、

砂に漂っている緑色のやわらい固まりが

浮いているからです。


ちなみに、duck4は、今、藻のお茶を飲んでいます。

飲みながら思うのですが、

ハクチョウさんも食べているから、

絶対、体に良いものだと、疑いの余地もなく、

信じております。


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(チンさんと斑ちゃん!)

このあと、ちゃんとチンさんは、

砂浜にあがり、春になり日に日に伸びてきている草を

クチバシで引っ張って食べていました。


ハクチョウさんたちの本来の食べ物は、

マーガリンが入っているパンではなく、

自然にあるものなのです。


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(斑ちゃんとチンさん!)


追伸!

迷子の幼鳥のヴィちゃんと

3羽の成鳥のオオハクチョウさんたちは、

まだ、梅田川に居残っていました。🦢


いつ帰るのかな!?

「今でしょう!」

と思うのですが。


旅立つときには、

ヴィちゃんも連れて行って欲しいと願っております。



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[2020/04/16 05:58] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
満開のサクラとアドちゃん!
北海道浜頓別町にあるクッチャロ湖では、

1万羽のハクチョウさんたちが、

飛来しているそうです。


昨シーズンは、6千羽ほどだったので、

その多さに驚きです。


ただ、今シーズンは、新型コロナウイルスの影響で、

クッチャロ湖へのフィールド調査は、

中止しました。


一方、こちらでは、

まだ、4羽のハクチョウさんたちが居残っています。


そのうち1羽は、

あの幼鳥の迷子のヴィちゃんもいました。🦢

サクラが満開の4月中旬には、

例年だともう旅立つはずですが。


アドちゃんたちは、どんな思いで、

まだ居残っている飛来組のハクチョウさんたちを

見ているのでしょうか。


「飛べたら、まだ、故郷へ帰りたいな!」

とでも内心思っているに違いないのでしょう。


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(満開のサクラとアドちゃん!)




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🌸
[2020/04/15 05:52] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
問われるソーシャルディスタンス!
新型コロナウイルスの影響で、

ヒトからヒトへの感染を予防するために、

ソーシャルディスタンスが推奨されるようになりました。


英国のSNSで偶然見つけたのですが、

コブハクチョウさんを両羽を広げると、

その距離がちょうど2メートル。


密接を防ぐためには、

必要になっています。


よく買い物に行く、スーパーマーケットでも、

間隔を開けるように、ラインが引かれていて、

並ぶときには、近づかないように注意を喚起しています。


ところで、皆さんは、

ヒトと接するときに気をつけていることが

ありますか。


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(ソーシャルデイスタンス!)

話は変わりますが、

先日、通販サイトから統計学の本を購入。

その書店名が「おかっぱ堂」でした。


「おかっぱ」と言えば、

メスのチンさんのクチバシと羽毛の生え際の

ストレートヘアなので、親近感を覚えました。


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(チンさん!)




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[2020/04/14 05:06] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(5) |
斑ちゃんとサクラの思いで!
滞在組のリーダーのオスのちゃんを

初めて撮影したのが、

2010年4月のサクラが満開の季節でした。


その時には、真っ白な羽に覆われていた

成鳥だっので、

少なくても11歳以上になっているはずです。


それから、本格的に、滞在組のハクチョウさんたちを

撮影して、フィールド調査を始めたのが、

2012年1月ごろからでした。


その頃には、パートナーのメスのチンさん、

ミルクちゃんはいました。


ところで、あとで知ったことなのですが、

「はなくろ(斑ちゃんの別名)は、

他のハクチョウさんにいじめられていたよ!」


と今は亡き、白鳥おばさんから教えてもらったことがありました。


実は、滞在組の仲でも弱い立場のハクチョウさんで、

強いハクチョウさんたちが世を去ってから、

地位をあげて、今ではリーダーになりました。


ところで、ハクチョウさんたちが定点ポイントを去ると、

滞在組のハクチョウさんたちは、

あちらこちらに泳いで遠征を始めます。


今年も、上流で、土砂を取り除く工事が行われていて行けず、

下流へと向かっているところを見けております。


きっと、飛べない斑ちゃんにとっても、

どこに行けば、どんな食べ物があるのかを、

熟知していているから、

春になるとよく移動しているのかもしれません。


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(斑ちゃんとサクラ!)




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[2020/04/13 05:28] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
居残っていた幼鳥の迷子のヴィちゃんと大人のハクチョウさんたち!
数日ほど、迷子の幼鳥のヴィちゃんたちが、

定点ポイントで姿を見せなかったので、

もうすでに旅立ったのかな。

とduck4は思っていました。


しかし、定点ポイントを離れても、

それよりも下流域で、滞在組も移動していたり、

見知らぬツガイのハクチョウさんに出会いました。


そして、七北田川と梅田川の合流点では、

潮が引くと浅瀬になるところでは、

早朝にもかかわらず、ぐっすり眠っている

6羽のハクチョウさんを見つけました。


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(川の合流点の浅瀬で休んでいる6羽のハクチョウさんたち!)

そして、4月中旬になったとある早朝。

梅田川では、また6羽のハクチョウさんたちに会いました。


そこには、あの迷子の幼鳥のヴィちゃんもいたのです。🦢

定点ポイントから約1.5キロ離れただけのところでした。

まだ、居残っていたのです。


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(居残っているハクチョウさんたち!)

突然、現れたのですが、

まだ、覚えていてくれていたのでしょうか。


迷子の幼鳥のヴィちゃんは、

近寄って来てくれました。🦢


そして、変わった様子はありませんでした。


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(迷子の幼鳥のヴィちゃん!)

ところで、偶然ですが、

羽をバタバタ広げている姿を撮影できました。


若干、羽の一部がぼさぼさのようですが、

ヴィちゃんは、怪我をしているところはなさそうなので、

長距離の飛行はできるようでした。


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(羽を広げるヴィちゃん!)

ただ、ヴィちゃんは、まだ子供。🦢

生まれ故郷の繁殖地には、戻ったことがありません。


実際、戻ることを理解しているのでしょうか。

いや、他の仲間のハクチョウさんが、

それをヴィちゃんに教えていれば良いのですが。


そんな心配を、

どうしてもduck4はしてしまいます。


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(泳いでいるヴィちゃん!)




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🦢
[2020/04/12 05:55] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(6) |
お腹を地面にこすって立ち上がろうとするチンさん!
「チンさんは、おなかを引きずって歩くよ」

と地元の方ら情報をもらいました。

その意味が、観察していてわかりました。


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(チンさん!)

立ち上がろうとするときに、

チンは、お腹を地面につくからです。


片足が不自由なために、ふらつきを抑えるために、

バランスを取るためではないか。

と考えられます。


チンさんは、チンさんなりに、

どうしたら、良いのかを、自分なりに、

足に負担がかからに方法を

編み出したのかもしれません。


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(立ち上がるとするチンさん!)

また、疲れやすいのか、

安全に休めるときには、

直接にぢべた座りします。


このときは、そばまで近づいたのですが、

片目を開けてこちらを伺つているようでした。


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(休んでいるチンさん!)

追伸!

あの飛び立ってしまったはずの

迷子の幼鳥のヴィちゃんと5羽の成鳥のオオハクチョウさんが、

梅田川にいました。


まだ、北への渡りをはじめていなかったようです。

このことについては、詳しくは、次のブログで紹介いたします。
🦢



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[2020/04/11 05:00] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(6) |
立ち寄りのツガイのオオハクチョウさん!
定点ポイントには、滞在組のハクチョウさんたちが、

いなかったので、下流へ行きました。


すると、浅瀬には、7羽のハクチョウさんが休んでました。

ということは、ルーちゃんもいると思いきや

そこには、いませんでした。


浅瀬に下りて、近づいてみると、

ツガイのオオハクチョウさんだったのです。

今まで見たことがないお顔でした。


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(ツガイのオオハクチョウさん!)

この時季の飛来組なので、

もしかしたら、どこかから来て、

しばし羽休めをしていただけだったのかもしれません。


ところで、

先頭を泳いでいたオオハクチョウさんのお顔とクチバシを

見てみると、口元の黒い部分がV字になっています。


またほくろのような黒い点が、

生え際近くにありました。


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(生え際にほくろなような黒い斑もあるオオハクチョウさん!)

後ろを泳いでいたオオハクチョウさんは、

口元からの黒い模様もどちらかと言うと真っすぐでした。


生え際はおかっぱではありませんが、

若干、U字型です。


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(若干U字型の生え際のオオハクチョウさん!)

一方の5羽の滞在組のハクチョウさんたちは、

この立ち寄りのツガイのオオハクチョウさんたちを、

威嚇することを、duck4がいたときには、行っていませんでした。


もしかしたら、まもなく、

出ていくのがわかっているからだったのかもしれません。


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(7羽のハクチョウさんたち!)




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[2020/04/10 05:53] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
飛来組が旅立っと移動を始める滞在組のハクチョウさんたち!
飛来組が旅立って行くと、

滞在組のハクチョウさんたちは、

いつもの定点ポイントを離れ、

移動するようになります。


そのため、探すのが大変になります。


とある日の朝には、

それぞれのハクチョウさんたちが、遠く下流の方まで、

泳いでい出かけています。


サクラが咲く春から初夏にかけて、

毎年のように見られる傾向です。


おそらく、ひとつ言えることは、

縄張りを守る必要がなくなったこと。

または、食べ物を求めて移動しているのかもしれません。


たぶん、6月で6歳になるアドちゃんも、

どこに行けば食べ物があることを、

熟知しているようです。


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(アドちゃん!)

話は変わりますが、

12月からずっと週末に行わって、

日中に残っているハクチョウさんの調査を

duck4は、行ってきました。


4月上旬を最後に、居残っていた飛来組も

旅立って行ったので、朝、昼、夕方の3回の調査も、

やっと終えることができました。


これをもとに、統計学を使って、

日中の居残り率の分析をしようと思っています。


ただ、新型コロナウイルスの影響で、

図書館が休館になってしまい、

今まで使っていた本が借りられなくなり、

そこで、本の通販サイトから購入することにしました。、


統計学を使って分析することで、

わかることがあるのが愉しみです。


また、滞在組のハクチョウさんたちの話に戻しますが、

この2週間以上、ルーちゃんの姿を見ていません。


昨シーズンは、アドちゃんがルーちゃんを梅田川から

連れてきました。


しかし、ルーちゃんは、この冬にはアドちゃんから離れて、

別行動をするようになったのです。


アドちゃんにも、

心境の変化があったのかわかりませんが、

ミルクちゃんと行動を共にすることが、

多くなっているように思われます。


いつもお世話している地元の方と

「ルーちゃんは、前にいた川に戻っているのではないか」

と話しています。


束縛を嫌うルーちゃんは、

元居た仲間と一緒にいたかったのかもしれません。


アドちゃんは、そんなルーちゃんの心のうちを

わかっているようでもありました。


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(アドちゃん!)

こちらでは、サクラが満開になりました。

でも、今シーズンは、新型コロナウイルスの影響で、

お花見も自粛になりました。


また、入学式が行われても、

学校の授業再開は、延期になっているようです。


これも、拡大が続く中では、

仕方ないことなのかもしれません。


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(サクラ!)




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🌸
[2020/04/09 05:59] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
大人と一緒に旅立った迷子の幼鳥のヴィちゃん!
2日ほど定点ポイントでは、、

飛来組の姿を見なくなりました。


ということは、

もう、飛び立ってしまったのかもしれません。


その中には、3月上旬からいた

あの迷子の幼鳥のヴィちゃんもです。🦢

一緒について行ったようです。


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(ぢべた座りしているヴィちゃん!)

3羽の幼鳥を連れて来たスミスさん一家。

2羽の幼鳥を連れた来てあの事故でシングルペアレントになった

ウラルさん一家が飛び立ってからは、

たった独りの幼鳥としてヴィちゃんは残されました。🦢


そのため、他の飛来組の成鳥からは、

よく突っつかれ追い回されたりもしました。


しかし、めげずに、割り込んできて、

食事をしていました。


独りぼっちで心細いはずなのですが、

それを、はねつけるだけの強さも持ち合わせたヴィちゃんでした。🦢


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(ヴィちゃん!)

それから、ヴィちゃんは、

キャベツも食べてくれました。🦢


周りを見渡して、危険が察知できるので、

安心して食べられたからかもしれません。


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(キャベツを食べるヴィちゃん!)

ところで、幼鳥のヴィちゃんの特徴のひとつに、

クチバシにある黒い線のような模様があります。


これが、個体識別には、

とても役立ちました。


もう少し大きくなった時に、

どうのように黒い模様が変化するかはわかりませんが、

もし、来シーズン、ここに戻ってきたのならば、

見分けられればと思っています。🦆


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(黒い模様があるヴィちゃんのクチバシ!)

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(ヴィちゃん!)

そして、

迷子の幼鳥のヴィちゃんの存在をはじめて知ったのは、

3月上旬に数羽のハクチョウさんたちとともに、

突然、早朝に、飛来してきてからです。


親と別れ別れになってしまっていたので、

大丈夫かな。

と、とても、とても案じておりました。


帰るのが近くなってきた4月上旬になると、

ここに残っていた飛来組の5羽のハクチョウさんたちの後ろ、

追いかけるようになりました。


もしかしたら、ヴィちゃん自身も、

この大人の群れについて繁殖地へ戻らなきゃ。

と思いがあったようにも見えました。


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(飛来組の中にいる幼鳥のヴィちゃん!)


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(大人について泳いでいる幼鳥のヴィちゃん!)

そして、これが、

幼鳥のヴィちゃんの今シーズン最後になった写真。


この時は、

滞在組のコハクチョウさんのティちゃんのそばを

泳いでいました。


この5日夕方5時以降には、

ヴィちゃんのみならず5羽の飛来組の成鳥と、

duck4は会っていません。


なので、ヴィちゃんは、一緒に旅立ったので、

ちょっと安心したとともに、

無事、大人たちともに繁殖地までの長い旅を続けて

欲しいと願っております。


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(幼鳥のヴィちゃんと滞在組のティちゃん!)




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🦢
[2020/04/08 05:25] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(6) |
チンさんの身に何が!?
「1羽のハクチョウさんが

腹を地面にこすりながら川へ入って行った」


と地元のヒトから言われました。


もしかしたら、チンさんの身に何にかあったのか!?

と見るまでもなく思ってしまいました。


チンさんは、パンの食べ過ぎで脚気になってしまい、

いつも片足を引きずって歩いているからです。


なので、パンをあげることはやめて欲しい。

と、強く思うようになったduck4であります。


そのため、とうとう、歩けなくなった日が訪れたのか。

と、とてもとても心配になってしまいました。



しばし、チンさんのあとを追うと、

片足をあげて

まるで、水かき曲がっているようでした。


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(水かきが曲がってしまったのかもしれないチンさん!)

そして、チンさんのそばに付き添うかのように、

ちゃんも一緒に泳いできました。


それから、チンさんは、

中洲に上がって、大きく羽をバタバタさせました。


どうやら、両足で立てるようでした。


ただ歩くときには、片足を引きずって歩くので、

以前の状態と変わりないので、

少し安心しました。


ただ、地元のヒトが言っていた

「腹ばいになり下りた!!」

という言葉があまりにも衝撃的だったので、

正直、まだまだ不安でした。


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(チンさん!)

案の定、チンさんは、ぢべたに座り込み

そこから全く動かなくなってしまいました。


それから、目を閉じで、

かたまったように、体を丸めてしまいました。


「いや、大丈夫!」

「チンさん!チンさん!」

と声を掛けましたが、全く反応しませんでした。


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(チンさん!)

そして、寝ているチンさんに寄り添うように、

オスの斑ちゃんが、そばから離れようとしません。


まるで、優しくチンさんを見守っているようでした。

斑ちゃんは、チンさんのことを思いやっているのだなあ。

と、対岸から見ていてduck4は思いました。


その後、薄暗くなってきたので、

チンさんは心配でしたが、

そばには、斑ちゃんがいるので、

「バイバイ!」と言って帰えりました。


そして、翌日には、その場所にはいなかったので、

どこか2羽で移動していました。


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(座り込むチンさんも見守る斑ちゃん!)




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[2020/04/07 05:22] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
水浴びする飛来組のハクチョウさんたち!
1羽減って11羽になりましたが、

昨シーズンよりも居残っている飛来組は、

多いです。


4月中旬までいることもあるので、

繁殖地へ急がないハクチョウさんたちがいても、

おかしくはありません。


そんな昼下がり。


そのうち1羽の成鳥のオオハクチョウさんが、

仰向けになり、体をひっくり返しながら、片足をあげて、

大胆にバシャバシャバシャバシャ水しぶきをあげながら、

水浴びをしていました。🦢


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(仰向けになり水浴びする成鳥のオオハクチョウさん!)

また、幼鳥の迷子のヴィちゃんも水浴び後に、

羽の裏側をクチバシでお手入れしていました。🦢


ハクチョウさんたちにとって、

食べること。

寝ること。

その次に大切なのが羽繕いのようです。


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(迷子の幼鳥のヴィちゃん!)

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(ヴィちゃん!)




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🦢
[2020/04/06 05:37] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(5) |
折れかかっているミルクちゃんの羽!
ミルクちゃんはヒト慣れしているオオハクチョウで、

誰にでも近づいて行きます。


この時も、そばまで来て、

川からじっとduck4を見つめていました。


ただ、右羽の風切羽が折れていて、

今にでも抜けそうでした。


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(見つめるミルクちゃん!)

骨折した部位なので、

あまり羽をバタバタさせると負荷がかかり、

このようにボロボロになってしまうのかもしれません。


最近、アドちゃんとつるんで、

一緒になって弱そうな飛来組に対して

羽を広げて威嚇することも

多少、影響してのではないか。

と、duck4は見ています。


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(羽を広げるミルクちゃん!)

2018年度は3月3日にスミスさん夫妻が旅立ち、

越冬数調査は、3月中に終わりました。


2019年度シーズンは、嬉しい悲鳴で、

4月になっても調査を続けております。


このあと、統計学を使って分析しようと思っていますが、

もう少し先になりそうです。


ところで、この1週間ほどルーちゃんは見ませんが、

ただ、また1羽オオハクチョウさんがやって来て、

12羽になりました。


うち幼鳥は、

迷子のヴィちゃんもその中にはいます。


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(12羽のハクチョウさんたち!)


追伸!

近頃、気をつけていることは、

手を洗うことです。

親指を洗うのは盲点とのことを

専門家の方がおしゃっていたので、

石鹸をつけ、そのあと水ですすぎます。


流水だけでも、手についた細菌は落ちるそうです。

ただ、石鹸を使うことで、より長く水で流すので、

手を洗う時間がかかるので良いとのことでした。


よく洗うので、手荒れもひどい感じがします。





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[2020/04/05 05:02] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
ヒヨドリさんとサクラ!
仙台でも、サクラの満開が発表されました。

満開のサクラは、ヒトだけではなく、

甘党な鳥さんの代表格と言って良いヒヨドリさんも、

嬉しい待ちに待っていたのかもれません。


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(ヒヨドリさんとサクラ!)

とあるサクラの木には、

蜜で顔が黄色くなっている

ヒヨドリさんを見つけました。


サクラの木には、どこからともなく、

ヒヨドリさんたちが鳴きながら飛びまわっています。


たくさんの食べ物があっても

縄張り争いはあるようです。


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(蜜で顔が黄色くなっているヒヨドリさん!)

仙台では、3月28日にサクラの開花が発表され、

4月3日に満開を迎えました。

こんなに早かったのは新記録だったそうです。


duck4が決めているサクラの標準木は、

まだ、満開には至っていません。


しかし、例年だと、

気象台の標準木よりも1日ほど遅いので、

4月4日には、ほぼすべての花が開いていると思います。


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(サクラ!)

今シーズンは、

新型コロナウイルスの影響で、

市内でも花見は中止。


寂しい限りですが、

拡大を抑えるには必要なことだと思います。


そして、仙台でもクラスターが発生。

毎日のように感染するヒトも増えています。


多くのヒトの集まる場所。

密閉された空間。

ヒトと距離を保つこと。

が、感染予防には重要になってくることでしょう。


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(サクラ!)




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🌸
[2020/04/04 05:09] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
健康に大切なミルクちゃんの水浴び!
新型コロナウイルスの予防策のひとつに、

手洗いの励行があります。


知らず知らずのうちに、

触っているうちに、

手には細菌が付着しているからです。


ところで、

清潔にするのは、ヒトだけではなくて、

ハクチョウさんたちも然り。


羽を清潔にするために、

水浴びをします。


この時は、

ちょうど滞在組のミルクちゃんが、

水に体を叩きつけて行っていました。


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(ミルクちゃん!)

そして、両羽をバタバタさせて、

水しぶきが上がっていました。


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(ミルクちゃん!)

また、体を水に叩きつけて、

何回も何回も続けていました。


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(ミルクちゃん!)

首は、水の中に潜らせて、

若干、体は浮き上がります。


そして、この時は、撮影できませんでしたが、

おなかを見せながら

背中をきれいにするため仰向けになることがあります。


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(ミルクちゃん!)

それから、羽についた水を落とすために、

大きく羽を広げました。


その様子を見てみると、

右羽の一部に、事故による怪我の後遺症のあとが

残っていることがわかります。


一部の羽が壊死していたり、

風切り羽が欠損しているところもありました。


ハクチョウさんもですが、

水洗いをすることで清潔にすることが、

健康に大切なことなのです。


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(ミルクちゃん!)




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[2020/04/03 05:31] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
一斉に飛び立った6羽の飛来組も!
滞在組と飛来組のハクチョウさんたちは、

いつもよりも下流付近にいました。


そして、6羽の飛来組が、

お互い首をを上下に振って、

鳴きかわしていました。🦢


もしや、飛び立つのかと思って見ていると、

息が合った瞬間に、一斉に羽ばたきながら

走り出したのです。🦢


その中には、

あの迷子の幼鳥のヴィちゃんもいたので、

ちょっとほっとしました。


このまま、一緒にいてくれれば、

いつになるかわかりませんが、

ヴィちゃんも北帰行ができるかもしれないからです。🦆


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(飛び立つ飛来組!)

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(一斉に走り出す6羽の飛来組!)

早朝だったので、このまま、定点ポイントを離れると思いきや、

この日は、上流に降りていました。


ところで、このヴィちゃんですが、

成鳥のオオハクチョウさんからは

よく追い回されてしまい、攻撃を受けます。


この時も、背後を突っつかれてしまい、

前に進んで振り切ることに一生懸命に

なりました。


どうしても、群れで行動すると、

プライドが高いハクチョウさんたちは、

自分よりも弱いものを突っついて、

仲間内での優位に立ちたいというキモチが

強く働くからです。


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(成鳥に追い回されるヴィちゃん!)

それから、振り切ったのちに、

ヴィちゃんは、羽をバタバタ広げました。🦢


幼鳥のヴィちゃんは、負けましたが、

小さな子どもであっても、

ハクチョウさんとしてのプライドを持って生きているのではないかと、

思いました。🦆


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(羽を広げるヴィちゃん!)




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🦢
[2020/04/02 05:30] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
飛んだティちゃんのわけ!
滞在組で唯一のコハクチョウさんのティちゃんは、

羽を怪我していますが、低空であれば、

飛ぶことができます。


突然、この時は、

滞在組の縄張りを守るため、

弱そうな飛来組のハクチョウさんに向かって、

飛びだしました。


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(突然飛び出すティちゃん!)

ところで、ティちゃんですが、

duck4は、何度も低空で飛ぶところを見ています。


ただ、最近は、事故の後遺症で、

左羽の一部が壊死しているのが目立ってきています。


負荷がかかっているのではないかと

思われます。


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(飛んで空中に浮いているティちゃん!)

この後ですが、またすぐ着水。

すると、顔を川の中に何回も潜らせました。


また 両羽を半分広げて、

周りにいる飛来組のハクチョウさんたちに、

威嚇のポーズを取りました。


オオハクチョウさんたちの中で生きていくために、

ティちゃんは、強くなることを選んだのかもしれません。


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(ティちゃん!)

追伸!

今日から新年度です。

2019年度では、いろいろなことがありました。


特に、3月には、思った以上に、

お伝えすること多くあり、

滞在組のハクチョウさんたちについて、

ブログへの投稿が少なくなっています。


そのひとつに、飛来組のハクチョウさんたちが、

3月下旬にも居残ってくれていたからでした。


新年度になっても、

伝えきれなかったことを

ブログに投稿したいと思いますので、

今後ともによろしくお願いたします。




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[2020/04/01 05:55] | 2020年4月白鳥日記! | トラックバック(0) | コメント(4) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4からのお知らせ!

duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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