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デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
古い羽を身にまとっているミルクちゃん!
滞在組を待っていると、

ミルクちゃんも近づいて来てくれました。


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(ミルクちゃん!)

そして、目の前で羽をバタバタ広げ、

「ミルクちゃんを見てよね!」

と言わばんかりでした。


これも、ミルクちゃんなりのコミュニケーションのひとつなのでしょうか。

アドちゃんに負けじと、思ったのかもしれません。


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(羽を広げるミルクちゃん!)

例年だと、6月下旬なので、羽繕いの後、

古いボロボロの羽が落ちてもおかしくはないのですが、

まだ、身にまとっています。


1年間、使ってきたので、

羽の先がスカスカになってきました。


ということは、

換羽が始まるのもまもなくなのかもしれません。


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(ミルクちゃんのスカスカになってきた羽!)



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[2019/06/19 05:11] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(6) |
アドちゃんにはどんな心境の変化があったのか!?
早朝、待っていると、

アドちゃんは、コンクリートの上がって来て、

羽をバタバタさせました。


まるで、アドちゃんを見てよね!?

ということを態度で示しているようでした。


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(アドちゃん!)

ところで、幼鳥の時から、

ずっと今までアドちゃんのことを見守ってきましたが、

今回のルーちゃんと2週間一緒にいて、里帰りしてきたことには、

ちょっと驚いています。


なぜ、アドちゃんは、そのような行動をとったのか。

ただ単に、ルーちゃんが独りぼっちで可愛そうだったから、

迎えに行っただけだったのか。

それとも、ルーちゃんへの想いが募ったからなのか。


もう5歳のアドちゃんは、大人のハクチョウさん。

相手を想う気持ちが強くなってもおかしくない年頃のはず。

しかし、duck4に初めて見せた、一面でもありました。


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(アドちゃん!)



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[2019/06/18 05:06] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(4) |
ルーちゃんを追い回すチンさん!
斑ちゃんとティちゃんが一緒に下流から戻ってきた時に、

出迎えるようにチンさんが、斑ちゃんのもとに近づいて行きました。


そして、2羽で大きな声を上げて鳴きだしました。

この2羽はツガイだと思いますが、

餌場から塒に戻ってきた時にカップル同士で鳴きあうシーンを

飛来組のハクチョウさんのツガイでも見たことがありました。

一つのツガイのハクチョウさんたちの挨拶の仕方なのかもしれません。


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(大きな声鳴きあう斑ちゃん&チンさん!)

ところで、その後、チンさんは思わぬ行動にでました。

それは、あのルーちゃんを追い回したのです。


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(ルーちゃんを追い回し始めたチンさん!)

悲鳴を上げて逃げ惑ルーちゃん。

背後から羽をつかまれてしまっているので、

ただただ前進して振り切るしかありません。


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(逃げ惑うチンさん!)

どうしても、新しく滞在組になるということは、

その一員のルールやおきてに従うということ。

そこには、列記とした上下関係があります。


アドちゃんの里帰りについて来たルーちゃんは、

これから皆と一緒に生きていくのには、

それなりに時間がかかりそうです。


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(何とか振り切ろうとするルーちゃん!)



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[2019/06/17 05:38] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(4) |
縄張りにタヌキが出た!
最初に、チンさんだけが、さっさと対岸へと泳いでいきました。

そして、しばらくすると、いつもとは違う鳴き方をしました。

それは、強く一声「コォ!」と。

それも15秒ごとに一回。

まるで、警戒を知らせるようでもあり、仲間を呼んでいるようでもありました。


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(チンさん、斑ちゃん、ミルクちゃん!)

休息場所にしている浅瀬には、

何か、動物がいました。

おそらく、それを追い払うために、

3羽で協力して、取り囲みながら、警戒音を発していたようです。


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(浅瀬にいる動物を取り囲む3羽!)

このduck4の定点ポイントでは、

春から夏にかけてキツネさんが出没します。

以前にも、キツネさんがいて、

それを追い払うために滞在組のハクチョウさんたちは、水辺から取り囲んでいました。


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(チンさんと動物!)

この時は、最初に気づいてのがチンさん。

対岸にいるのが、目の周りが黒くて、体もふっくらしているので、

タヌキさんのようでした。


ある本で読んだことがありましたが、

震災前には、沿岸部にもたくさんいたようですが、

津波の影響で一時減り、また戻ってきたそうです。


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(チンさんとタヌキさん!)

以前、キツネさんたちがうろついていた時には、

両羽を広げて、一生懸命に威嚇をしていた滞在組。


今回は、ただ取り囲み、警戒音を15秒ごとに発していましたが、

しばらくすると、斑ちゃん、チンさん、ミルクちゃんの方が、別な場所へと移動していきました。


これは、早朝のお話ですが、

夜には、私たちが知らいない動物たちが河川敷を闊歩しているので、

滞在組のハクチョウさんたちは、水辺にいて、あまり岸には近づかないのかもしれません。

いや、危険なので、近づいては欲しくないと思います。


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(にらみ合うチンさんとタヌキさん!)



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[2019/06/16 05:44] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(4) |
アドちゃんの里帰りにルーちゃんも同行!
2週間ほど梅田川にいたアドちゃん&ルーちゃん

その間に、アドちゃんは、また骨折した部位から、

新しい羽が伸びて、また折れ羽毛に血がついてしまいました。

やはり、こんなときにはご機嫌斜めで、見ているduck4にもわかります。

いつものことですが、大変そうです。

しかし、数日後には、羽毛もキレイになっていました。


なお、アドちゃんの羽が折れた部位については、

追記のページに写真を載せました。

血が苦手なブロガーさんは見るのを控えて欲しいと思います。


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(アドちゃん&ルーちゃん!)

そんなアドちゃんの姿を見て、

ルーちゃんはどう思ったのでしょうか。

今まで寄り添ってくれるアドちゃんのことが、心配になったのかもしれません。


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(ルーちゃん!)

ところで、アドちゃん&ルーちゃんには、大きな変化がありました。

なんとなんとですが、アドちゃんは、滞在組のところに里帰りしてしまいました。


また、ルーちゃんだけ残って独りぼっちになってしまったのではないかと

心配されてしまった方もいるかと思います。


一緒に、ルーちゃんを連れて中州に戻ってきました。

そこには、あのコハクチョウさんのティちゃんもいます。


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(アドちゃん、ルーちゃん、ティちゃん!)

アドちゃん&ルーちゃんだけで縄張りをつくり、

そこでひっそりと暮らすのかなと思いきや、

急展開したことには驚きでした。


穏やかな性格のルーちゃんが、結構寂しがりやのアドちゃんに振り回されて、

着いてきたのかなとも思いました。

実際のところはどうだったのでしょうか。

アドちゃん&ルーちゃんに聞いてみないとわからないことでもあります。


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(中州にいるアドちゃん&ルーちゃん!)



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[2019/06/15 05:49] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(4) |
アドちゃん&ルーちゃんの寝顔!
アドちゃん&ルーちゃんは、

もう2週間以上、一緒にいます。


見ていると、アドちゃんの方が、

ルーちゃんへモーションをかけているように見えます。

実際のところはどうなんでしょうか。

これだけは、両者に聞いてみないことには、わかりません。


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(アドちゃん&ルーちゃん!)

ところで、ハクチョウさんたちの行動を見ていると、

食べること。

羽繕いすること。

休むこと。

この3つが重要なお仕事のようです。


特に、ルーちゃんはよく寝ます

それも、水に浮かびながらです。

寝ると言っても、熟睡はしていないと思います。

薄目を開けて、水かきでバランスを取っています。


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(ルーちゃん!)

水の上であったら、

動物たちに襲われ心配は全くないはずです。

ルーちゃんが、独りでいたころに培った技なのかもしれません。


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(ル-ちゃん!)

よく見ると、この時も瞳は閉じていません。

こちらの様子をうかがっているようにも見えます。


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(ルーちゃん!)

アドちゃんも、うとうとしているようでした。

瞳を閉じています。

水面にクチバシが付きそうで着きません。

意識はあるようです。


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(アドちゃん!)

ハクチョウさんたちの寝顔は、

くったくのない純情無垢な表情をしていました。


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(アドちゃんの寝顔!)

ところで、コハクチョウさんのティちゃんですが、

アドちゃんがルーちゃんのところに行ってから、

早朝、行くと独りでいることが多くなっています。


見ていると、

他の滞在組のオオハクチョウさんとも別行動しているようなので、

ちょっと寂しい想いをしているのか。

それとも、独りの時間を愉しんでいるのでしょうか。

これだけは、ティちゃんに聞いてみないとわかりません。


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(ティちゃん!)



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[2019/06/14 05:36] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(4) |
土手を上がっていたミルクちゃん!
行くと、ミルクちゃんは、土手に上がっていました。

「ミルク!ミルク!」と呼ぶと、気づいたのか、

こちらへ向かって歩いてきました。


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(ミルクちゃん!)

体をちょっと傾けて歩くのがミルクちゃん。

17センチから19センチほどある水かきをぺたぺたさせながら

歩く音が聞こえてきそうです。


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(ミルクちゃん!)

ところで、そろそろ、換羽が始まる頃のようで、

抜けそうな古い風切羽が見られました。

また、黒く壊死している羽の部分も、薄くなってきているので、

もう時季なのかもしれません。


毎年、統計を取っているのですが、

滞在組のハクチョウさんたちの中では、一番早く換羽を迎えるのがミルクちゃんです。

例年だと6月中旬から下旬ごろなので、ボロボロと抜け落ちてもおかしくありません。


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(ミルクちゃんの羽の状態!)

換羽を迎えると、

ハクチョウさんたちはイライラしてあまり動きたくならないのですが、

ミルクちゃんは、そうではなさそうでした。

土手を登ったり下りたりしていました。


ちなみに、このコンクリートの土手は、滑りやすく、

普段晴れている日であっても、duck4は降りないようにしていますが、

ミルクちゃんは平気でひょいひょいと登ってきます。

足の力がすごいからできるわざなのかもしれません。


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(降りてまた昇るミルクちゃん!)



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[2019/06/13 05:40] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(4) |
クチバシの一部が化膿しているような斑ちゃん!
とても独特な模様をしているちゃんのクチバシ。

今まで、あちらこちらで、ハクチョウさんたちを見てきましたが、

このような模様の仔は見たことがありません。

一度見たら、忘れられない、インパクトのある斑ちゃんです。


やはり、初めてであった頃は、

斑ちゃんは、コハクチョウさん!?

いや、アメリカコハクチョウさん!!?

と迷った時期もありました。


ただ、体の大きさは、オオハクチョウさんとほぼ同じ。

滞在組のハクチョウさんたちは、飛べないので、胸あたりの筋力がないせいで、

若干痩せては見えます。


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(斑ちゃん!)

ちょうど、この撮影した日は、

斑ちゃんのクチバシの一部が若干赤く化膿していたので、

気になりました。


数日後には、この赤い部分も小さくなっていったので、

よくなってきているようだったので、ちょっと安心でしました。


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(赤く化膿しているような斑ちゃんのクチバシ!)

ところで、茂みにいた鳥さんを撮影したら、

偶然、飛び去るホオアカさんが写っていました。

撮影に気づき、飛び去ったようです。

duck4の定点ポイントでは、4月ごろから8月ぐらいまでよく見かけます。

繁殖のためにやってきているのかもしれません。


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ホオアカさん!)



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[2019/06/12 05:40] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(4) |
片方の羽をケガしているカルガモさん!
アドちゃん&ルーちゃんがいつも待っているところに、

1羽の片方の羽をケガしているカルガモさんが、

やってきました。


ここまで、広がっているということは、

完全に骨折していて飛べないのではないかと思います。


今シーズンに入ってから、

最近出会っていませんが、あのオナガガモくんのマイクくん。

また、オスのマガモくん。

そして、この仔の3羽目になります。

オオハクチョウさんのルーちゃんを入れると4羽です。


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(羽をケガしているカルガモさん!)

このカルガモさんですが、

この梅田川と七北田川の上流を行ったり来たりしているようで、

そちらでもよく見かけます。

泳ぎながら移動しているようです。


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(片方の羽が傷ついているカルガモさん!)

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(アドちゃん&ルーちゃんと羽を骨折しているカルガモさん!)

ところで、5月下旬だったと思いますが、

いつもの中州には、3羽のコチドリさんが飛んできていました。

お互いけんせいするかのように、

追いかけっこをしていましたが、その姿がなんとも滑稽に見えました。

ただ、本人たちにとっては、

何か意味ある行動だったに違いありません。


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(コチドリさん!)

おそらく、下流の干潟から、

コチドリさんたちは、餌を求めて、遊びに来ていたのでしょうか。

じっくりと、定点ポイントで観察を続けていると、

ふと、いつもと違う鳥さんにも出会えると、新鮮な気持ちになりました。


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(コチドリさん!)

追伸!

アドちゃん&ルーちゃんは、いつも一緒にいます。

前を泳いでいるのがルーちゃんで後ろがアドちゃんです。

アドちゃんの方が、ルーちゃんへの想いが日に日に増しているのが、

duck4が見ていても感じます。


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(前がルーちゃん&後ろがアドちゃん!)



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[2019/06/11 05:01] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(4) |
土手を歩いて近づいて来るミルクちゃん!
アドちゃん、ルーちゃんとは別に、

上流へと探しに行くと、ちゃん、チンさん、ティちゃんと、

土手にはミルクちゃんもいました。


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(斑ちゃん、チンさん、ティちゃん、ミルクちゃん!)

そして、duck4に気づいたからでしょうか。

皆、こちらへ向かって近寄ってきてくれました。


ミルクちゃんだけは、

duck4のみならず地元のヒトも散歩で歩く、

草ぼうぼうの小道を視線を下に向けるため長い首を曲げながら

歩いてきました。


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(歩いて来るミルクちゃん!)

側溝があるので、ハクチョウさんの足ではまたいで超えられないので、

しばし一時停止。

この後は、いそいそとコンクリートの土手を下って行き川へと戻りました。


いや、ハラハラドキドキさせられますが、

危険がないことを祈る限りであります。


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(立ち止まるミルクちゃん!)

ところで、5月ごろからよく見かける鳥さんにササゴイさんがいます。

この時は、ちょうど、水面にクチバシを伸ばし、

狩りをしようとしていました。


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(狩りを試みるササゴイさん!)

ただ、この仔は、疑似餌を使いませんでした。

七北田川に来るササゴイさんたちにはいないのかもしれません。


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(ササゴイさん!)



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[2019/06/10 05:15] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(4) |
初めて見た斑ちゃんに乗られるチンさん!
チンさんは重くなかったのでしょうか。

斑ちゃんが、チンさんの背中に乗っています。


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(チンさんに乗る斑ちゃん)

水の上なので、

斑ちゃんは首を動かしながら、

バランスを保とうとしています。


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(チンさんの上でバランスを保とうとする斑ちゃん)

アタマをクチバシで捕まれてしまったチンさんは、

斑ちゃんの重さで、水の中に沈みだしました。


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(沈みだすチンさんの体)

水面には、チンさんらしい頭の羽毛が浮いているので、

かなり斑ちゃんに取られてしまいました。


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(チンさんから離れようとはしない斑ちゃん)

チンさんが、斑ちゃんに乗られていたのは、

約5分ほどだった思います。


何度も、沈みかけ、顔まで水面につけて、もがいていました。

水中とはいえ、斑ちゃんは、10キロ近く体重があるので、

チンさんにとっては、とても体力を消耗したはずです。


最後に、今まで聞いたことがない悲鳴のような鳴き声を発して、

チンさんは、斑ちゃんから逃げていきました。


滞在組のハクチョウさんを観察して、早7年ほどになりましたが、

チンさんと斑ちゃんが、いつも一緒にいるのでナカヨシであることはわかっていたのですが、

この日の出来事で、性別について確信持てるようになりました。


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(水中の中に沈むチンさん)



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[2019/06/09 05:52] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(6) |
親鳥を待つ2羽のスズメさんのヒナちゃん!
5月下旬ごろから1番子スズメさんたちの

姿を多く見かるようになりました。


今シーズンは、晴れの日も多く、スズメさんたちの子育てが順調に進んでるのか、

2羽、3羽のヒナちゃんを巣立たせている親子をよく見かけます。


屋根で休んでいる、この2羽のヒナちゃんは、

餌を運んでくる親鳥をまっているようでした。


羽は生えそろっているようですが、

クチバシは黄色くまだふにゃふにゃしていました。

頬の黒い部分まだ薄いので、幼鳥だとすぐわかります。


おそらく、兄弟!?もしくは姉妹なのでしょうか。

生まれた時から一緒に育ってきているので、

こうやってそばにいると安心なのかもしれません。


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(親鳥を待つ2羽のスズメさんのヒナちゃん)

アドちゃんは、滞在組のハクチョウさんたちと別れて、

ずっと、ルーちゃんのそばから離れません。

いつも一緒のようです。


幼鳥の頃からずっと見てきていますが、

こんなアドちゃんの行動は、初めてでした。

アドちゃんの方から、ルーちゃんに対してモーションをかけているようです。


ルーちゃんは、穏やかな性格なので、

ちょっと寂しがりやで誰からにもかまって欲しいアドちゃんにとっては、

申し分ないお相手なのかもしれません。


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(待っているアドちゃんとルーちゃん!)



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[2019/06/07 05:25] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(4) |
ルーちゃんを追いかけるアドちゃん!
とある日の朝。

まだ、滞在組のもとには戻らず、

アドちゃんは、ルーちゃんの後ろを必死に追いかけていました。


どうやら、心に何か炎のようなものが燃え始めたのかもしれません。

4年以上、姿を追いかけてきましたが、このような行動に出たのを見るのは、

初めてのことでした。


まもなく、5歳になるので、アドちゃんも婚活適齢期

ルーちゃんをその対象として見ているようでもありました。


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(ルーちゃんを追いかけるアドちゃん!)

ところで、夏鳥のしんがりといえば、

それは、カッコウさん。


高いアンテナに止まって一生懸命に、

「カッコウ!カッコウ!」と大きな声で鳴いています。


今、ここで、子育てをしている鳥さんたちにとっては、

托卵されてしまうので、不気味な鳴き声と認識しているのでしょうか。

きっと、そう思っている鳥さんも中にはいるのかなと思いました。


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(カッコウさん!)



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[2019/06/06 05:51] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(6) |
独りのはずのルーちゃんのそばにいるオオハクチョウさん!
独りで縄張りを守っていたルーちゃん。

ゴールデンウィークには、様子を見に、

滞在組のハクチョウさんたちがやって来ました。

しかし、ルーちゃんは、全く、ここから動こうとはしませんでした。

それから、しばらくして、そばに誰かいます。

誰でしょうか。


DSCN9020_convert_20190604200052.jpg

(ルーちゃんともう1羽!)

それは、滞在組のあのアドちゃんだったのです。

ルーちゃんのもとにやってきているのではありませんか。


写真では、後ろに立っているのがアドちゃんです。

これで、ルーちゃんは、独りぼっちではなくなりました。

これには、duck4も、とても驚きました。


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(後ろに立っているアドちゃん!)



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[2019/06/05 05:14] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(4) |
鳥さんたちがカレンダー替わり!
今シーズンのミルクちゃんは、

骨折している側の羽の壊死が、

例年よりも早いような気がします。


以前は、こうならなかったので、

お尻から油のようなものの尾脂腺が薄くなっているからでしょうか。


いつもならば、もう10日ほど過ぎると、

換羽を迎えるはずなので、

その兆候がすでに体に出ているのかもしれません。


DSCN8145_convert_20190523141653.jpg

(ミルクちゃん!)

そして、ミルクちゃんのそばに飛んできた、

ムクドリさんがいました。


他の鳥さんたちもそうですが、子育ての時季。

いつもは群れているはずのムクドリさんは、

単独で餌探しをしているところを見ます。


DSCN8140_convert_20190523141536.jpg

(ムクドリさん!)

そして、このムクドリさんですが、

ごくんと水を飲んでから、

どこかに飛んで行ってしまいました。


しかし、このムクドリさん。

アタマは黒いのですが、よく見ると羽が茶色っぽいようです。

いままで、ずっと黒いものだった思いこんでいました。


今年生まれた若鳥、それともメスのどちらかな。

写真からは、duck4は、正直、判断できませんでした。


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(ムクドリさん!)

ところで、七北田川では、キアシシギさんいます。

海から上流へと飛んできたようです。


何か、シギチさんがコンクリートの上で休んでるなあと思い、

撮影してみたらわかりました。


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(キアシシギさん!)

5月ごろから、シギチさんたちを見かけるようになります。

鳴きながら、水面ギリギリを飛んでいます。

カメラを向けると、あっという間に通り過ぎて行きます。


DSCN8339_convert_20190523142529.jpg

(キアシシギさん!)

定点観察ポイントを決めて、

鳥さんたちを見ていると、この時季にはこんな鳥さんが現れるというのが、

だいたいですが、肌で感じられるようになってきました。


duck4にとっては、鳥さんたちの動きが、

カレンダー替わりになっています。


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(キアシシギさん!)



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[2019/06/04 05:03] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(6) |
自分の縄張りからあまり動こうとはしないルーちゃん!
とある日の早朝。

この日も、いつもの梅田川の水門近くで、

ルーちゃんは、待っていました。


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(水門近くで待っているルーちゃん!)

全く、動こうとはせず、

3月中旬に5羽の滞在組のハクチョウさんたちのところに行って、

1週間ほど行動を共にしたようですが、

それ以降は、ここを縄張りに決めて動こうとはしません。


その様子を見に、滞在組のハクチョウさんが、来たのですが、

一緒になることはありませんでした。


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(ルーちゃん!)

結構プライドも高く、

また臆病なところがあるハクチョウさんが多いように感じますが、

このおとなしいルーちゃんも、その1羽かなと思うことがあります。


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(ルーちゃん!)

ところで、近づいてきてくれるようになり、

時々、小声で話しかけてくることもあります。


ルーちゃんは、duck4のことを認識してくれたのかもしれません。

そう思ってくれるだけ、ちょっと嬉しくなります。


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(ルーちゃん!)

もし、今シーズンケガをして飛べなくなったのなら、

日本での夏は、初めての経験。


最近、会うたびに、あまり動き回りたくないのか、

この付近を行ったり来たりしているようです。


もしかしたら、

ルーちゃんに親切にしてくれる方を待ってここにとどまっているのかなと、

duck4は思っています。


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(ルーちゃん!)



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[2019/06/03 05:40] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(4) |
お休み中の5羽の滞在組&冬鳥のカモさん!
中州で休んでいるアドちゃんは、

こちらを見ているようです。


黒い水かきを体の上においていますが、

この方が楽なポーズなのでしょうか。


DSCN8071_convert_20190523141355.jpg

(アドちゃん!)

ところで、5月下旬になると、

上流から中州付近に戻ってきた5羽の滞在組

これも例年のことなのです。


お腹がいっぱいなのか、ティちゃん以外はぢべた座りをしています。

また、ティちゃんは片足立ちで寝ていました。


DSCN8074_convert_20181111173402.jpg

(5羽の滞在組のハクチョウさんたち!)

ところで、5月下旬に見かけた鳥さんで、

オスのホシハジロさんがいました。


北海道では、稀ですが繁殖するようですが、

居残っているということは、何かあったのでしょうか。


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(オスのホシハジロさん!)



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[2019/06/02 05:28] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(8) |
コハクチョウさんのティちゃんの選択で思うこと!
七北田川では、コハクチョウさんたちが、越冬します。

しかし、数にして2割弱といったところでしょう。

現在、七北田川と梅田川には6羽のハクチョウさんたちが居残っています。

唯一のコハクチョウさんがティちゃんです。


DSCN8053_convert_20190523141304.jpg

(ストレッチをするコハクチョウさんのティちゃん!)

ティちゃんは、2016年に滞在組の仲間入りをしました。

しかし、数か月ほどは、なかなか仲間入りもできず、

皆の周りを離れてくっついて泳いでいました。


群れでは、順番があり、仲間入りとなると、

どうしても一番下の順位に甘んじることになるからです。


ティちゃんが、仲間入りして、7羽になった滞在組。

その時には、オオハクチョウさん相手にいつも攻撃をしていた、

おちびちゃんというコハクチョウさんがいて、当然、この仔の方が順位が上でした。


DSCN8287_convert_20190523142110.jpg

(ティちゃん!)

ティちゃんは、今は亡きハクチョウさんおばさんから「ふくちゃん」と呼ばれていました。

ただただ、本人は、自分に名前があって、その名前を意識しているのかは、

duck4には、まだわかりません。

姿を見て、反応しているのかもししれません。


DSCN8289_convert_20190523142139.jpg

(ティちゃん!)

ティちゃんは、あまり鳴く声ではなく、

時々、「ポ!ポ!」とぼそぼそと低音で鳴くことはあります。

チンさんやアドちゃんのようにおしゃべりな仔ではなさそうです。

周りが、自分よりも体の大きなオオハクチョウさんの中で生きているからでしょうか。


DSCN8294_convert_20190523142203.jpg

(ティちゃん!)

ティちゃんは、他のコハクチョウさんに比べ、若干ふっくらしています。

また、低空であれば50メートルほどなら難なく飛べます。

ただ、片方の羽をケガしているので上空に舞い上がることは不可能です。


DSCN8299_convert_20190523142249.jpg

(ティちゃん!)

第二の人生を滞在組の一緒に生きることを選択した

コハクチョウさんのティちゃんは、いろいろ大変なこともあるようですが、

それなりに自分の居場所を見つけられたようにも思えます。


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(ティちゃん!)



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[2019/06/01 05:49] | 2019年6月白鳥さんブログ | トラックバック(0) | コメント(4) |
羽繕いするミルクちゃん!
羽繕いは、食べることの次にする仕事。

お腹がいっぱいになると、水浴びしたり、

クチバシでお尻から出る油を塗っています。

まるでお化粧を施しているようです。


DSCN8266_convert_20190523141949.jpg

(羽繕い中のミルクちゃん!)

ところで、例年だと、換羽が一番早いのが、このミルクちゃん。

6月中旬に始まっています。


5月下旬にもかかわらず、

羽の一部がスカスカに壊死している状態になっています。

ケガをしている羽の方なので、そうなってしまっているのかもしれません。


DSCN8270_convert_20190523142015.jpg

(ミルクちゃん!)

ところで、痒い時、ヒトならば、手を使って掻きかきしますが、

ハクチョウさんの場合、そうはいかず、水かきを使ってします。

17センチほどある足で、目をつぶりながらしている姿は、何ともかわいらしいです。


DSCN8318_convert_20190523142422.jpg

(水かきを使って掻きかきするミルクちゃん!)

滞在組のハクチョウさんの中では、一番のマイペース。

独りで行動することもあります。

まあ、あんまり動き回りたくないからなのでしょうか。


観察を始めた2012年からいる一員なので古株のミルクちゃん。

滞在組の中では、あのリーダーの斑ちゃんの次に強い仔です。


以前、duck4ブログでは、おおきなハクチョウさんと呼んでいましたが、

その後、ビックちゃんと言っていました。

しかし、そのような名前のスーパーマーケットができたので、

三度、名前を変更。


羽が白かったので、ミルクと名付けました。

ただ、最近は、水質が汚れているのか。

年のせいでお尻からです油が少なくなってきているのか。

汚れが目立つようになってきました。


これは、個人的な意見ですが、

撮っていて、写真写りが一番良いのが、実を言うとこのミルクちゃんなのです。

今まで、duck4が思う傑作写真といえば、ミルクちゃんがモデルになっています。


換羽のタイミングからして、美男子なのかもしれませんが、

もしかしたら、美人なオオハクチョウさんのどっちらなんでしょうか。

今年の冬には、飛来組のオオハクチョウさんに向かって、

のぼせ上ってハッピーリングをつくったこともありました。

まだまだ、若くいたいという気持ちがあるのかもしれません。


DSCN8271_convert_20190523142040.jpg

(ミルクちゃん!)



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[2019/05/31 05:15] | 2019年5月白鳥さんブログ! | トラックバック(0) | コメント(4) |
リーダーの斑ちゃんへの謎!
ハクチョウさんは見て目では、オス、メスの区別がつきません。

ただ、唯一、外見上からわかる瞬間は、

換羽のタイミングではないかと言われてきています。

そんな研究もありました。


滞在組のいる七北田川でも、6月中旬から換羽が始まる仔もいます。

数年、それぞれのタイミングを記録してわかったことですが、

ほぼ、数日の誤差があるようですが、同じごろに行われています。


オスが早く、メスが遅いというのが通説のようですが、

ただ、滞在組のハクチョウさんたちを見ていて、

一つ疑問があって確信が持てないでいます。


それが、7月になったから換羽が始めるちゃんです。

遅いということは、メス!?なんでしょうが、

しかし、この滞在組の仕切っているのが、斑ちゃんなのです。

なので、他の誰もが逆らえません。

斑ちゃんが、この群れのリーダーだからです。


飛来組に対しても攻撃的で、かかっていくこともあります。

まさに、縄張りを守るオスのオオハクチョウさんのようです。


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(斑ちゃん!)

換羽のタイミングで言えばメスなんでしょうが、

オスのような性格ちゃん。

もう何年も見てきて、わからいことの一つになっています。


斑ちゃんは、特に、チンさんとナカヨシのようで、

ほとんどの時間を一緒にいるようです。

まるで、ツガイではないかと思うことさえあります。


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(一緒にいる斑ちゃんとチンさん!)

DNA調査でもすれば、オスかメスかはわかるのでしょうが、

専門家でもないので、ただただ謎のままで、

まもなく今シーズンの換羽の時季を向かえそうです。


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(ストレッチをする斑ちゃん!)



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[2019/05/30 05:22] | 2019年5月白鳥さんブログ! | トラックバック(0) | コメント(4) |
チンさんの寝顔!
無邪気に屈託ない姿を見ているだけで癒されるハクチョウさんの寝顔。

チンさんはどんな夢を見ているのでしょうか。


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(チンさんの寝顔!)

この時には、他の仲間も近くにいて、

全員が全員、熟睡しているようではありませんでした。


寝ているチンさんも、時々、薄目を開けて、

周りを警戒を怠ってはいないようでした。


DSCN8047_convert_20190523141126.jpg

(薄目を開けているチンさん!)

ところで、チンさんですが、

首回りの一部が陥没したように羽毛が薄くなっています。


しかし、このような症状は、チンさんだけではなく、

仙台市八木山動物公園で飼育されているコハクチョウさんも、

同じ姿でした。


ういさんのブログ、

「八木山動物公園のガーコさん」(2019年5月28日投稿) で、

そのことがわかりました。


八木山動物園のコハクチョウさんの方が、

こちらの滞在組のオオハクチョウさんよりも、

首の羽毛も薄くて陥没大きかったようにも見えました。


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(チンさんの陥没した首回り!)

そのような首回りが薄くなる羽毛の原因は、何なんでしょうか。

もうかれこれ気づいて2~3年前になります。

何かの病気と心配していましたが、

今のところ、日常生活動作面での支障がないようです。


この他にも、足を引きずって歩く脚気の症状もあり、

チンさんは、自分の持病と闘っているオオハクチョウさんなのです。


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(チンさん!)



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[2019/05/29 05:48] | 2019年5月白鳥さんブログ! | トラックバック(0) | コメント(8) |
ルーちゃんの周りで出会った鳥さんたち!
早朝、ルーちゃんのいる梅田川に行くと、

独りで休んでいました。

「ルーちゃん!ルーちゃん」と対岸から名前を呼んでも来ません。

何度か、羽をバタバタ広げた後、

しばらくすると、やっとduck4へ向かって泳ぎ出しました。

時間がかかったのには、もしかしたら、あたりを警戒していたのかもしれません。


この2日ほど、仙台でも最高気温が30度越えになったので、

ルーちゃんもさぞかし暑かったと思います。


DSCN8022_convert_20190523141105.jpg

(ルーちゃん!)

すると、近くには、珍しく3羽のウミネコさんたちが飛んできました。

よく見ると、成鳥1羽と2羽の若鳥たち。

先輩ウミネコさんに、くっついているようでした。


DSCN8012_convert_20190523141041.jpg

(3羽のウミネコさんの群れ!)

首の羽毛と羽の一部がまだ幼鳥のようなまだ茶色。

今シーズン、新しい羽に変わったら、

真っ白なキレイな成鳥の羽に変わるのかもしれません。


ところで、ウミネコさんといえば、

青森県八戸市にある蕪島神社のウミネコさんたちのコロニーを思い出します。


繁殖シーズンの6月に行ったとき、

境内には、親鳥が運んでくる食べ物を待っているヒナちゃんたちがいっぱいいました。


しかし、今は、火災で焼失した神社が再建中。

境内には入れませんが、

もうそろそろ周辺では、

ヒナちゃんたちが生まれているのかもしれません。


DSCN8009_convert_20190523141018.jpg

(2羽の若鳥のウミネコさん!)

ところで、鳥のさえずりを聞いていると癒されます。

特には、早朝は、元気よくないています。


このアオジさんですが、いつも同じ場所で囀っているので、

ここを縄張りにしているようです。

お相手は見つかったのでしょうか。


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(アオジさん!)



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[2019/05/28 05:00] | 2019年5月白鳥さんブログ! | トラックバック(0) | コメント(4) |
久しぶりにマイクくんに出会った!
中州に羽をバタバタさせて上陸するオスのオナガガモさんがいました。

この仔は、あのマイクくんです。

久しぶりに出会いました。

この時は、他に数羽のカルガモさんもいました。


DSCN7944_convert_20190523140648.jpg

(オナガガモさんのマイクくん!)

片方の羽が骨折して飛べずに、

七北田川に居残ることになりました。

ちょっと見返り美人。

いやマイクくんは、オスのオナガガモくんのなので、

見返り貴公子でしょうか。

なにか、duck4のところをちらりの見ているようでもありました。


DSCN7967_convert_20190523140807.jpg

(見返り美人!いや貴公子のマイクくん!)

初夏の七北田川は、草もぼうぼうに伸び、

探すのも一苦労で、どこに行ったのか探していました。

ひょっこり姿を現してくれて、ほっとしました。


DSCN7975_convert_20190523140845.jpg

(マイクくん!)

のどが渇いてようで、

水辺でごくごく水を飲み始めました。


DSCN7977_convert_20190523140917.jpg

(水をのむマイクくん!)

実は、この中州には、他の滞在組とは別行動のミルクちゃんもいました。

いつもは、一緒にいることはほとんどありませんが、

この時は、マイクくんがそばに来て同じ中州にいることになりました。


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(マイクくん&ミルクちゃん!)



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[2019/05/27 05:17] | 2019年5月白鳥さんブログ! | トラックバック(0) | コメント(4) |
オオヨシキリさん&また羽毛についたアドちゃんのあれ!
5月になり、オオヨシキリさんの鳴き声が響いています。

芦原がひろがっているので、

そこで、繁殖をするためです。


DSCN8396_convert_20190523142825.jpg

(オオヨシキリさん!)

ただ、写真を撮ろうとする、警戒心も強く、

気づかれるとすぐ逃げられてしまいます。


早朝から日没後、真っ暗になる前まで鳴き続けているオオヨシキリさんたち。

パートナー探しをしている仔。

縄張り主張するために鳴いている仔。

それぞれの置かれている立場があるのでしょうか。


ところで、今シーズンは、まだカッコウさんに出会っていません。

オオヨシキリさんたちにとって、自分たちの巣にタマゴを産み付けられ、

托卵される怖い相手ですが、今のところは大丈夫のようです。


河川敷の工事で、芦原や木々が倒され、

オオヨシキリさんの棲める環境が少なくなり、

カッコウさんも諦め、ここで托卵することを諦めてしまったのかと、

いつもの年よりも初認が遅れていることでそう思っているduck4です。


DSCN8397_convert_20190523142849.jpg

(警戒心が強いオオヨシキリさん!)

痛々しく見えますが、

また羽毛に血痕が付いていました。

おそらく、アドちゃんは、羽をバタバタ強く開いていたので、

骨折しているもろい羽が折れたからかもれません。


しかし、翌日には、そのあともキレイになっていて、

元通りの白い羽毛になっていました。


水浴びをしたり、クチバシで羽繕いをして、

落としたようです。


このような光景を見ると、いつもハラハラドキドキさせられますが、

アドちゃんは、アドちゃんなりの対処法を用いて自然治癒させています。

いつも思うのですが、まるで、アドちゃんは、不死鳥のようです。


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(アドちゃん!)



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[2019/05/26 05:38] | 2019年5月白鳥さんブログ! | トラックバック(0) | コメント(2) |
独りで縄張りを守っているルーちゃん&残っているマガモ君!
ルーちゃんは、七北田川と梅田川の合流点に独りで留まっています。

一度、様子を見に、滞在組のハクチョウさんたちが来たのですが、

着いて行き一緒になることを選びませんでした。


ここで、来シーズン来る仲間たちを待とうとしているのか。

それとも、親切な市民の方が、何か持ってきてくれているようなので、

それを待っているのかもしれません。


ただ、同じ仲間のハクチョウさんたちと一緒にいた方が、

いざ危険が来た時に逃げられる確率も高くなのですが、

ここを自分の縄張りとルーちゃんは決めている節もあるように思えます。


実際のところ、ルーちゃんに聞いてみたいところですが、

それは、まだ叶っていません。


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(骨折している羽を広げるルーちゃん!)

また独りだけの仔といえば、

オスのマガモくんが七北田川には残っています。

以前、あのオナガガモさんのマイクくんと一緒にいたのですが、

今は、別行動しているようです。


周りには、繁殖を終えたオスのカルガモさんでしょうが、

近くを泳いでいることがあります。

そのあたりを、このマガモくんはウロウロしているようです。


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(居残っているオスのマガモくん!)



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[2019/05/25 05:18] | 2019年5月白鳥さんブログ! | トラックバック(0) | コメント(4) |
蒲生干潟で行われた観察会!
定点ポイントで滞在組のハクチョウさんたちを探していた時、

よく見ると、オスとメスのキジさんが、草むらから顔を出していました。


メスはオスよりも小さくて体も地味で、

このキジくんの縄張りにいるメスだと思います。

おそらく、ツガイでしょう。


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(ツガイのキジさん!)

このキジくんは、違う場所で撮影したものですが、

羽をバタバタさせて「ケーンケン!」と鳴いていました。


自分の縄張りを主張するために、

ホロ打ちをしていたに違いありません。


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(ホロ打ち中のキジさん!)

先週の日曜日でしたが、

蒲生を守る会が主催する観察会が8年ぶりに行われました。

地元紙の河北新報に掲載されていたので、

防潮堤が建設中の蒲生干潟に久しぶりに行ってきました。


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(蒲生を守る会が主催する観察会の記事!)

この蒲生干潟ですが、

duck4の定点ポイントの七北田川の河口に広がっています。

2011年3月11日の東日本大震災では、壊滅的な被害に襲われましたが、

少しずつですが、元の植生に戻りつつある矢先。


防潮堤の工事が始まり、

カルガモさんたちやサギさんたちがいたお堀や芦原が壊され、

干潟が完全に孤立状態になってしまい、ちょっと残念に思いました。


ところで、この観察会では、

duck4の定点ポイントにも飛来してくるキアシシギさんがいたことを、

教えてくれました。


DSCN8099_convert_20190523141513.jpg

(キアシシギさん!)

また、コチドリさんもいました。

昨年は、見たのですが、今シーズンは初めて出会いました。


DSCN8081_convert_20190523141445.jpg

(コチドリさん!)

この観察会で鳥さんたちのことを説明してくださった方が、

七北田川の源流の水神や蒲生干潟は、水がキレイであることを、

教えてくださいました。


ただ、残念なことに、

5羽の滞在組のハクチョウさんやルーちゃんのいるあたりは、

生活水が流れ込んでいる関係上汚れているそうです。


DSCN9939_convert_20190408180227.jpg

(定点ポイントにいる5羽の滞在組のハクチョウさん!)

DSCN6484_convert_20190506163403.jpg

(七北田川と支流の梅田川との合流点!)

duck4も以前水質調査をした時に、

特に七北田川ではその汚れを具合を肌で感じたことがありました。


帰り際に、

表紙のカワウさんがとても可愛い蒲生を守る会が発行している冊子をいただきました。


DSCN8453_convert_20190523142958.jpg

(蒲生を守る会の冊子!)

追伸!

2017年ごろ、防潮堤の工事が本格化される前に、

duck4は蒲生干潟に通い、その時のことブログに書いていました。

干潟で見られたシギチさんたち。

水質調査をした時のこと。

また、仙台港にできた石炭火力発電所のことなど。

過去の蒲生干潟に関するduck4ブログに興味ある方は、

下の記事をクリックしてみてください。


過去のduck4ブログの記事! 

震災後の干潟の鳥さんたち!滞在組にとっての顔見知りのヒト!(2017年9月13日)

干潟であったのはシロチドリさんですか?若鳥のキジさんたち!元気な斑ちゃん(2017年9月9日)

干潟で待っているとシギさんに出会う!(2017年9月7日)

コチドリさんやサギさんのコロニー!/石炭火力発電所に関して県議会から避難続出!!!(2017年7月7日)

CODによる水質調査【蒲生干潟編】!(2017年6月10日)

蒲生干潟からの久しぶりのレポ!(2017年5月23日)



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[2019/05/24 05:08] | アヒル・白鳥・野鳥⑪ | トラックバック(0) | コメント(4) |
飛びたいという気持ちを捨てないアドちゃん&ティちゃん!
一度身につけたスキルは忘れないはず。

それは、鳥さんも同じこと。

必死になって飛ぶことを覚えた鳥さんは、

あの大空から見える景色をまた見たいと思うのでしょうか。


滞在組のアドちゃんは、2014年6月ロシアのかの地で生まれました。

おそらく、duck4と同じ双子座だと思います。


仮に、8月ごろから飛ぶ練習をはじめ、

9月には飛べるようになり、

10月には日本に親鳥たちと一緒に渡ってきました。


そして、2015年3月中旬。

大けがをするまではアドちゃんは飛べていたはずです。


それから、滞在組の仲間入りをして、

来月には満5歳になります。


そのアドちゃんが、中州で、羽をバタバタさせて飛び回っていました。

それも1分以上も続けていました。


おそらく、飛んだことがあるアドちゃんは、

また飛びたいという強い衝動にかられたと思います。


飛ぼうとしたのですが、

どうしてもケガをしていない片方の羽の方向に傾いてしまい、

今日も飛べなかったと諦めてやめました。


DSCN7630_convert_20190517143500.jpg

(飛ぼうとして飛び回るアドちゃん!)

そして、こちらはティちゃん。

低空ならば、100メートルほどは飛べます。


ただ、羽の一部が欠損しているので、

それが原因で大空へと舞い上がることができないようです。


コハクチョウさんのティちゃんが、滞在組に仲間入りしたのが2016年3月のこと。

もう真っ白な成鳥の羽に覆われていたので、

年齢はわかりませんが、アドちゃんよりも若干、年上ぐらいなのかと思っています。


ティちゃんも然りですが、

飛んだ経験をしたことがある鳥さんは、

飛べなくなっても、また飛びたい

飛べるようになりたいという気持ちは捨てていないのでしょう。

それは、鳥さんとして生きている限りの宿命なのかもしれません。


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(コハクチョウさんのティちゃん!)



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[2019/05/23 05:27] | 2019年5月白鳥さんブログ! | トラックバック(0) | コメント(2) |
元気なチンさん&ササゴイさん!
5羽の滞在組の一員のチンさん。

真ん中あたりの首の周りの羽毛が薄くなっていますが、

元気に斑ちゃんと一緒に泳いでいます。


2羽はツガイ!?

と思わせるほどナカヨシに見えます。

ただ、浅瀬や中州を歩くときには、

チンさんは今でも片足を引きずって歩いています。


獣医さんに、チンさんの歩いている姿の動画をお見せしたところ、

「脚気にかかっている」

と診断を受けたことがありました。


それでも健気に、たぶん、滞在組の一員の中でも長老になっているはずのチンさんは、

愛嬌たっぷりの可愛いオオハクチョウさんです。


DSCN7623_convert_20190517143532.jpg

(チンさん!)

例年、5月ごろになると七北田川の定点ポイントにも姿を現してくれるのがササゴイさん。

ここでは、夏鳥のようです。


DSCN7757_convert_20190517143244.jpg

(ササゴイさん!)

水位が下がってできた浅瀬を急いで歩いていました。

食べ物でも探していたのでしょうか。


ところで、ササゴイさんの中では、

川に葉っぱを浮かべ疑似餌代わりにして魚を捕るという賢い仔もいます。


鳥さんたちは、duck4も知らない知恵をもって生きていますが、

きっと、このササゴイさんもそうなのかなと思って見いました。


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(ちょこまか歩き回るササゴイさん!)



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[2019/05/22 05:15] | 2019年5月白鳥さんブログ! | トラックバック(0) | コメント(4) |
シギさんも飛び回るようになった滞在組のいる七北田川!
5羽の滞在組のハクチョウさんたちは、

上流へとお出かけしています。

特に、サクラが満開になる4月中旬から梅雨前の6月上旬までです。


なので、探すのも一苦労。

もっと、いつもの定点ポイントにいて欲しいと思うですが、

これだけは、今のことろ無理なようです。


時々、ミルクちゃんなんか別行動していますが、

夜は、皆一緒に寝ているのでしょうか。

その方が、安全だと思うので、そうして欲しいと願っているduck4です。


DSCN7543_convert_20190517143729.jpg

(5羽の滞在組のハクチョウさん!)

七北田川でもシギさんたちを見かけるようになりました。

「ピーパピーパ」と鳴きながら飛び回っています。


偶然、シギさんの写真を撮ったduck4。

最初は、イソシギさんかなと思っていましたが、

写真が不鮮明なので、ちょっとわかりません。


もしかしたら、キアシシギさんでしょうか。

先日、蒲生を守る会主宰の干潟の探鳥会に行ってきましたが、

七北田川の河口に広がる蒲生干潟で、

キアシシギさんをよく見たからです。

そのため、上流へと飛んできたのかなとも思ったからです。


両方の写真を見比べているのですが、

首の下あたりが若干白くなっているので、

イソシギさんかなと思いますが、

どちらか自信がないduck4でありません。


DSCN7600_convert_20190517143556.jpg

(シギさん!)



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[2019/05/21 05:00] | 2019年5月白鳥さんブログ! | トラックバック(0) | コメント(4) |
滞在組唯一のコハクチョウさんのティちゃんの話!
5羽の滞在組のハクチョウさんの中で、

唯一のコハクチョウさんが、ティちゃんです。


2016年3月から皆と合流しました。

当初は、なかなかなじめませんでしたが、

今では、なくてなならない貴重な一員です。


以前にも、おちびちゃんと言うコハクチョウさんがいましたが、

その仔は、体が細くとても攻撃的でした。

自分よりも体が大きい弱そうなオオハクチョウさんに相手に勝つこともありました。

ただ、残念なことに、2017年1月にこの世を去りました。


唯一のコハクチョウさんになったティちゃんですが、

100メータくらいだったら、飛ぶことができます。

時々、仲間からはぐれた時に、

追いかけるのに、飛んで移動することあります。


特徴は、クチバシと生え際近くにある黒い線。

ちょっと、ふっくらした体のティちゃん。

この時は、痒いところを水かきを使って掻いていました。


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(コハクチョウさんのティちゃん!)

ところで、4月ごろからでしょうか。

定点ポイントの七北田川ではサギさんたちが餌を探しにやって来るようになりました。

繁殖期に見られるアタマから伸びている羽がとてもセクシーなコサギさんです。


DSCN7760_convert_20190517143148.jpg

(コサギさん!)



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[2019/05/20 05:18] | 2019年5月白鳥さんブログ! | トラックバック(0) | コメント(4) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4からのお知らせ!

duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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