デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
タンゴ虫さんを食べるアドちゃん!?
ダンゴ虫って英語で何というの?

それをネットで調べてみると、どうやらウットライスと言うそうです。

"Wood lice"を直訳すると、木のしらみになります。


とこで、この"Wood lice"をウットライスと発音表記をしましたが、

このように日本語風に発音するとネイティブの方には通じず誤解が生じることがあるようです。

それが、気づいたのは、デンマークにいた時でした。

ジャパニーズイングリッシュの発音では、なかなか理解してもらえなかった経験があったからです。


例えば、「しらみ」(lice)のライスの「ラ」は、「L」で、歯茎の側面にくっつけて発音します。

日本の「ラ」の音とは違います。

日本語のラの音は、歯茎に弾くように発音するからです。


ちなみに、母音の「ウ」の音を出して、

歯茎近くで震わせると英語のRに近い音になるとのことでした。


また、もう一つ、困ったことに、日本人が「お米」のことをライス(rice)と発音しますが、

ネイティブの方は、それを「しらみ」と勘違いして聞いてしまい、あれ日本人はしらみを食べるの!?

と思われる大きな誤解が生じてしまいます。


なので、日本語では「ラ」という発音は一つですが、

英語では、「L」と「R」の2つの「ラ」の音があることを意識しておかなければなりません。


要するにラの音には、「L」、「R」、「ラ」の音の違いがあることに気づかなければなりません。

ところで、duck4はこのような違いがあることを知ったのは、最近のことでした。


タンゴ虫さんを食べるアドちゃん!  

ちょっと、今日のduck4ブログは前置きが長くなりましたが、

これより本題に入っていきますが、

アドちゃんは、一生懸命に、コンクリートブロックを突っついていました。

何をしているのだろうか?アドちゃんはと思い近づいてみると、

そこには、たくさんのアリさんとダンゴ虫さんがいました。


そして、アドちゃんは、そのコンクリートにいたアリさんやダンゴ虫さんたちをクチバシを使って飲む込んでいました。

つまり、食べたのです。


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(アドちゃんが突っついているコンクリートにはたくさんのダンゴ虫さんが!)

ところで、ハクチョウさんたちの主食と言えば、草食動物なので、

草、藻、根っこなどを食べているイメージが強かったです。

また、七北田川では、北へ帰ることができない滞在組を見かけね、

パン、お米、キャベツなどを給餌している地元の方を多々見かけます。

なので、アドちゃんもてっきり、そんなものを食べているのではと思っていました。


しかし、今までいたアリさんやダンゴ虫さんの姿がそのアドちゃんが突っついた場所から姿を消したということは、

もしかして、なんかも食べていたのかもしれません。

そのことを、この時、初めて知りました。


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(ダンゴ虫さんを食べているアドちゃん!)



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[2017/06/24 05:03] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(2) |
親鳥を待つ雛ちゃんツバメさん!
七北田川では、たくさんのツバメさんたちが、

ビューン!ビュン!飛び回っています。

小さくて、すごい勢いなので、撮影はできませんが、その数は増えてきています。

虫も多く、茂みもあるので塒と餌場が一緒になって都合が良いからなんでしょうか?


そのいつもの定点観測ポイントへ行く途中。

川の近くの電線に4羽の巣立ったばかりの雛のツバメさんが

止まっていました。


ところで、そのうち1羽の雛鳥はduck4の方を向いて、

いぶかしげに覗きこんでいました。


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(いぶかしげに覗き込む雛鳥のツバメさん!)

もう3羽は、一緒に寄り添い、親鳥が戻ってくるのを待っていました。

お尻をduck4に向けながらです。


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(お尻を向けながら待っている3羽の雛ちゃんたち!)

ところで、今年の4月から新しいカメラで撮影を始めたduck4。

止まって動かないツバメさんたちなら、何とか大丈夫になりました。

今シーズン初めて、撮影したのは、広島県のとある駅のそば

巣を構えて、その周辺に親鳥ツバメさんが時折、休んでいました。

また、巣ではタマゴを温めていたようです。

4月中旬のことでした。


それから、ウサギ島で有名な大久野島で、泥を集めているツバメさんに出くわしました。

南から渡ってきて、巣を作ったり、タマゴを抱いていたりしていました。


話をduck4が見た七北田川そばに戻しますが、

巣立ったばかりで、まだ自分たちで餌を取れない雛ちゃんたちが、

電線に止まって、餌を運んで来る親鳥を待っていました。


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(クチバシが黄色い雛ちゃんツバメさん!)

すると、この子は、羽が痒いのでしょうか?

クチバシを使って寄生虫を取ろうという仕草をしていました。

どこで教わったのかわかりませんが、いつの間にか身につけているのでしょう。


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(羽繕いを始めたツバメさん!)

しかし、羽は、まだ、もわもわしていて、とても柔らかそうです。

そして、眠いのか目を閉じたりしていました。


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(半開きの雛ちゃん!)

すると、突然、眼球鋭くこちらを見る雛鳥のツバメさん。

生まれたばかりではありますが、野生の中で生きていこうと神々しさがまなざしから伝わってきました。

ところで、翌日も、4羽の雛ちゃんたちは親鳥をほぼ同じ場所で待っていましたが、

その後は見ていません。


もしかしたら、、親鳥の後ろをくっついて、飛び回り餌を取る練習を始めているのでしょうか?


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(こちらを眼球鋭く覗き込む雛ちゃんツバメさん!)



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[2017/06/23 05:05] | アヒル・白鳥・野鳥⑪ | トラックバック(0) | コメント(4) |
カワセミさんの求愛給餌!
対岸から20メートルから30メートル離れたところに、

倒れた枝があります。


ちょうどこの場所は、止まり木として都合が良いのでしょうか。

カワセミさんが休んでいました。


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(カワセミさん!)

すると、そこには、もう1羽やって来ました。

2羽で並んで止まりました。


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(止まり木のいる2羽のカワセミさん!)

そして、瑠璃色のキレイな羽を背に向けているカワセミさんは、

クチバシに何か咥えています。

これは、小魚でした。


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(小魚を咥えているカワセミさん!)

すると、小魚を咥えていたカワセミさんは、

相手にプレゼントをしていました。

もしかしたら求愛給餌だったのかもしれません。

巣立ったばかりの雛鳥だったら、羽を震わせて、大きな声で鳴くはずなのですが、

それが見られませんでした。


そして、もらった後は、さっさと魚を咥えてどこかに飛んでいった

メスのカワセミさんでした。


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(小魚をもらったメスのカワセミさん!)



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[2017/06/22 05:03] | アヒル・白鳥・野鳥⑪ | トラックバック(0) | コメント(4) |
本格的にはじまったミルクちゃんの換羽!
この写真は、羽繕いをしているミルクちゃん。

よく見ると白っぽい羽が、何本も飛び出ていることが、

おわかりいただけるかと思います。


これらは、換羽のため抜けそうになっているからです。

この数日で、このような兆候が現れるようになったミルクちゃんです。


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(ミルクちゃん!)

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(白い羽が何本も飛び出しているミルクちゃん!)

そして、川面には、羽が落ちています。

これは、今、ミルクちゃんの体から抜けたばかりのものです。


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(川に浮いているミルクちゃんの抜けたばかりの羽!)

この後も、羽繕いを続けていたミルクちゃん。

羽を広げては、羽毛の部分をお手入れしているところのようです。


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(羽毛のお手入れをしていすミルクちゃん!)

この後もしばらく、丹念に羽を繕うミルクちゃん。

羽が抜けるこの換羽の時季をどう思っているのでしょうか?


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(羽をお手入れしているミルクちゃん!)



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[2017/06/21 05:06] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(2) |
急な堤防を登るアドちゃん!
duck4ですら、下っていくのが大変な堤防。

そんなところをえっちらこっちらと登って来るアドちゃん。

足が丈夫でなければできないことです。


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(上がってくるアドちゃん!)

そして、足の長さほどありそうなつなぎ目の段差は、

かなり凸凹していて乗り越えるのが大変そうなのですが、

ここも歩いて来ます。


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(段差を乗り越えるアドちゃん!)

ところで、急な坂を登る時は、

首をS字に曲げて、視線を落とし低い姿勢をつくり、

足元を見ているようです。

こうすることによって、歩行時の安全を確認しているのでしょうか?


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(歩行時の安全確認をしながら上がって来るアドちゃん!)

そして、ここが最後の段差。

片足をまず段差に乗せて、体重を前足にかけて、

踏ん張りながら、つま先で蹴っているようです。

アドちゃんは、前屈みになっています。


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(前屈みになり足を蹴り出しで段差を乗り越えるアドちゃん!)

そして、この最後の段差も登りきり、

やれやれと言った様子のアドちゃんでした。


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(登りきりやれやれと言った感じのアドちゃん!)

そして、duck4のそばで立ち止まり、

しばらく、そばにいてくれました。

なので、そんなアドちゃんが可愛いです。


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(アドちゃん!)



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[2017/06/20 05:03] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(2) |
換羽のはじまりのミルクちゃん!
6月中旬になるとそろそろというものがあります。

それは、滞在組のハクチョウさんたちの風切羽が抜け始める換羽です。

duck4が毎日、英語でつけている日記では、

2016年6月15日に換羽がはじまると記していました。


ところで、今シーズンは、6月17日。

ミルクちゃんが羽をバタバタさせた後に、

ぼろっと風切羽が抜け落ちたところを目撃しました。

そして、川に浮いていました。


この時は1本だけでしたが、

他にも抜けかかった風切羽がありました。


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(風切羽が抜け落ちたミルクちゃん!)

ところで、他の滞在組のハクチョウさんたちはというと、

まだ換羽がはじまる兆候がありません。

ということは、今シーズンもまた一番早かったのはミルクちゃん!?

だったようです。


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(ミルクちゃん!)

昨シーズンも、抜け始めてまた生え始めたのが早かったのはミルクちゃんだったので、

個体によって、同じ頃に換羽が毎年のように繰り返されているのでしょうか?

もし、同じ頃に行われるとしたら、偶然とは言え、

それこそ何か、神秘的な不思議さを感じてしまいます。


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(羽を広げるミルクちゃん!)

遺伝子のことは、全くわかりませんし、また確かめようもありませんが、

何か、この日に換羽がはじまるという遺伝子情報が、

個々のハクチョウさんたちの体内には組み込まれているのでしょうか。


ミルクちゃんのほぼ同じ頃に羽が抜け始める現象に接して、

そう思ってしまうduck4であります。


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(抜け落ちそうになっているミルクちゃんの羽!)



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[2017/06/19 05:06] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(4) |
カワセミさん発見!
2015年9月11日の大雨で堤防の一部が壊れ、

その修復工事をしている七北田川。

その工事用の柵に止まっている1羽のカワセミさん。

もしかして、前回紹介したカワセミさんだと思います。

なにか、工事用の柵のさび具合とお腹の色が似ているようでした。


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(カワセミさん!)

そして、duck4に気づくと、再び対岸の木へと飛び去っていきました。

すると、そこには、もう1羽のカワセミさんが待っていました。

どうやら、ツガイで行動しているのでしょうか?

1羽のオスの方だと思いますが、メスの上に乗って交尾を始めたようです。

30メートルほど離れたところなので、わかりづらいと思いますが、

確かに、枝の上に2羽のカワセミさんがいました。


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(枝に止まって交尾!?をしているツガイのカワセミさん!)

こうやって、カワセミさんを近くで見られると、

1日がラッキナーな気持ちになるduck4であります。



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[2017/06/18 05:01] | アヒル・白鳥・野鳥⑪ | トラックバック(0) | コメント(2) |
クチバシの中が赤い子どものカラス!
特に、ゴミを散らかしたら、悪さをするので、

カラスさんを嫌いな方も多いと思います。


しかし、カラスさんも、あさりたくてやっているのではなくて、

食べるために必死なのです。


そのように悪者扱いにしているのは、

ヒトがちゃんとゴミを出さずにルール違反し、

その犯人を押し付けているところに問題があると思っております。


ところで、

いつもの定点観測ポイントに親子のカラスさんが来ました。

どうやら2羽の子どもを連れていたようです。

もう1羽の子は、木に止まって、「カァ!カァ!」と親鳥を呼ぶように鳴いていました。


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(親子のカラスさん!)

そして、親鳥と一緒にいるカラスさんも、

「カァ!カァ!」と鳴いています。

「なんか!ちょうだい!お腹すいたよー!」

とでもカラス語で言っていたようにも聞こえました。


ところで、子どものカラスさんは口の中が赤いので、

すぐ子どもだとわかりました。


突然話は変りますが、

ヒトの世界では、「共謀罪法」が成立しました。

一体、カラスさんたちは、どう見ているのでしょうか?

「きっと、自分たち、一般カラスには関係ないよね!?」

とでも思っているのに違いありません。


でも、一般カラスさんと違って、

一般市民は、どこまでが一般市民と言い、法律違反と線引きされるのでしょうか?

わかりません。


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(子どもの口の中が赤いカラスさん!)

追伸

※duck4には、さっぱり国会で成立した「共謀罪」の内容がわからないので、

河北新報の電子版で、法律の専門家がこの立法の問題点を指摘した記事がありましたので、

掲載してみました。



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[2017/06/17 05:07] | アヒル・白鳥・野鳥⑪ | トラックバック(0) | コメント(2) |
攻撃されながらも悲鳴を上げずに逃げ回るリクちゃん!
2015年には、オオハクチョウさんのアドちゃん。

2016年には、コハクチョウさんのティちゃん。

今年は、オオハクチョウさんのリクちゃん。

3年連続、新しい仲間が滞在組にはやって来ました。

それは、羽を怪我して二度と空を飛べなくなり、帰れなくなったからです。


そして、新入りのハクチョウさんたちにとって、大変なことは古株の滞在組と馴染むこと。

そうたやすく、すんなりと仲間入りとは行かないのが現状のようです。


やはり、今シーズン入ってきたリクちゃんも、

古株の滞在組のハクチョウさんたちに突っつかれたり、

追い回されて攻撃を受けています。


かわいそうなことですが、ただただ見守るしかないduck4です。

そして、この時は、ちょうど、チンさんからの攻撃を受けていました。


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(チンさんに攻撃されるリクちゃん!)

背後から羽を噛み付き、前に逃げるリクちゃんから離れようとはしないチンさん。

ここまで来ると、かなりしつこい攻撃になります。


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(リクちゃんに噛み付いて放そうとはしないチンさん!)

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(逃げるリクちゃん!)

しかし、まだまだ放そうとはしないチンさん。

攻撃はエスカレートをしてきました。


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(振り切ろうとするも振り切れないリクちゃん!)

しかし、逃げている時なんですが、

アドちゃんやティちゃんの時には、悲鳴を上げていたのですが、

リクちゃんの場合は、黙っていました。

大声も全く上げません。


もしかした、リクちゃんは、結構、強いハクチョウさんではないか?

普通の仔なら、悲鳴を上げて攻撃を振り切ろうとするのですが、

それが全く見られないということは、群れで行動していたときには、このような経験をたくさんしてきて、

多少のことなら動じないタフさを持っているのかもしれません。


その時ちょうど、いつも給餌している地元の方も目撃していて、

「リクちゃんは悲鳴を上げないですね!」

と同じ感想をもらしていました。


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(攻撃の手を休めないチンさんと丘に逃げ込もうとするリクちゃん!)

その後は、リクちゃんは対岸の丘に逃げ切り、

やっとチンさんからの攻撃を振り切りました。


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(丘に逃げ込むリクちゃん!)

振り切ったときには、

「やれやら!しつこいなあ!」

と心の中でもらしていたリクちゃんでしょう。

あとで、羽をバタバタさせていました。


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(羽をバタバタさせていたリクちゃん!)

見ていてリクちゃんは大変だということはわかります。

ただ、リクちゃんは、百戦錬磨なところもあり、

アドちゃん、ティちゃんよりも、より積極的で、多少の攻撃にもひるまないところがあります。

体も大きいので、体力には自信があります。

給餌を受けている最中に、他の滞在組に突っつかれても、食べていることがあるからです。


最後になりますが、

認めてもらえるのには、もう少し、飛来組の来る秋頃まで時間がかかるのではないかと。

思って見ているduck4であります。


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(リクちゃん!)



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[2017/06/16 05:03] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(2) |
壊死した羽に絡まった釣り糸を一生懸命に取ろうとしているシンちゃん!
やはり、糸釣りが絡まったままです。

シンちゃんの羽には、絡まっていました。


羽繕いをする時には、その釣り糸が気になるからでしょうか。

一生懸命に取ろうとしますが、なかなか取れません。


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(釣り糸が絡んでいるシンちゃん!)

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(釣り糸を引っ張るシンちゃん!)

とある地元の方が、

「河川敷に釣り糸が30本落ちていて、それを片付けをしたことがありますよ!」

とおしゃっていました。


その方も、シンちゃんの羽の事実を知り、

怒っておられました。


ところで、シンちゃんの代弁をしますが、

「なぜ、釣りをするヒトは、河川敷に釣り糸を投げのか」

「投げるのはやめろよ」

「こんなになって困っているんだよ!」

と言って怒りを抑えているようでした。


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(シンちゃん!)

そして、何度も、何度も、羽繕いをして取ろうとしている姿が痛々しく見えてしまいます。

何とか、してあげたいのですが、どうすることもできません。


7月にシンちゃんも換羽がはじまるので、

その時に一緒に取れることを望むしかないでしょう。


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(壊死した羽に引っかかった釣り糸を見るシンちゃん!)

最後になりますが、

このようなマナー違反の釣人は、ゴミを投げることで、

川魚にも悪影響を及ぼし、自分たちで食べるものにも害をもたらしていることがわかっていないのでしょうか。


きっと、水辺の川で生きているシンちゃんも、

同じことを思っているのに違いありません。


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(何度も何度も引っ張っていたシンちゃん!)



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[2017/06/15 05:03] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(2) |
アドちゃんフォトブック!
アドちゃん!クチバシに何かついているよ。

何かな!?

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(アドちゃんのクチバシに!)

それは、さっき食べたでした。

それから、また、食べて草を咥えています。

クチバシから垂れ下がっています。

どうやら、気にしていないご様子です。


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(草がクチバシから垂れ下がっているアドちゃん!)

ところで、実を言うと、アドちゃんには内緒にしていたことがあります。

たぶん、アドちゃんからは、

「なぜ、そんなに写真撮るの!?」

といつも心の中で語りかけてきていましたが、

それに答える形で、今日のduck4ブログにて紹介いたします。


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(アドちゃん!)

それは、アドちゃんのフォトブックを作りました。

昨年の冬に一冊。

それから、カメラを購入したお店で、半額のサービス券が発行されたので、

それを使って、二冊目のフォトブックを作ることにしました。


実際、現像すると、

また身近に感じられるようになったアドちゃん。

今は、寝る前に眺めているduck4であります。


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(1冊目のアドちゃんのフォトブック!)

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(2冊目のアドちゃんのフォトブック!)

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(アドちゃん!)



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[2017/06/14 05:03] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(4) |
黒ずんだ羽から熱を発しているアドちゃん!
他のハクチョウさんたちは、川で泳いでいましたが、

アドちゃんだけが、この急なコンクリート堤防を登って来ました。

すごい脚力の持ち主です。

下で見ているチンさんは、足に持病があるので、

アドちゃんの登る姿にうらやんでいることでしょう。


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(登って来たアドちゃんと下で見ているチンさん!)

そして、この段差を苦にもせず、

ちょっと、大きなお腹を引っ掛けながらも、

「よいしょ!どっこらしょ!」と心の中で掛け声を上げて、

duck4のそばまでやって来ました。


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(段差を乗り越えるアドちゃん!)

そばに立っていたので、duck4から一言。

”May I touch you? Ado!”(タッチしてもいいの?アドちゃん。)

と英語で話しかけてから、アドちゃんの羽、水かきなど触りました。


すると、アドちゃんは、嫌がることなく、

全く、動かず無理な注文に応じてくれました。

そして、黒ずんだ壊死した羽を触ったときに、

ひとつ驚いたことがありました。

それは、その部分だけが、熱を帯びて熱かったことです。

ヒトの体温よりも高かったかと思います。


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(熱を帯びている黒ずんでいる壊死したアドちゃんの羽!)

ところで、白い羽の部分は、体温をあまり感じなかったのですが、

この黒ずんだ部分だけ、とても暑かったのです。

なぜなのか?

と大きな疑問が、お湯が沸騰するかのように起きました。


考えられることは、羽が破損して、血流の流れもその分そこに集中して、

この黒ずんだ部分で熱を帯びるようになったのではないか?


いや、なぜなんでしょうか?

アドちゃんの不思議さをあらためて実感させられました。


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(アドちゃんの横顔!)

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(すまし顔のアドちゃん!)

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(見つめるアドちゃん!)



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[2017/06/13 05:05] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(6) |
七北田川のカワセミさん!
七北田川では、

小魚のボラの群れが泳いでいるのを見かけるようになりました。

その小魚が増えてきるのをわかってかいなか、

毎年、初夏になると現れる鳥さんがいます。


それが、カワセミさん。

滞在組のハクチョウさんたちがいる近くの木の枝に止まっていました。


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(カワセミさん!)

ところで、日本の川もキレイになってきたので、

カワセミさんが増えているという話はよく聞きます。

先日、行ったCODによる水質調査でも、

七北田川は、コイやフナが棲めるほどの値になっていました。


しばらく止まってくれたカワセミさん。

対岸から撮影したので、少なくとも20メートルから30メートルほどがあったと思います。

ちょうど、さっきまで、露出を明るくしてハクチョウさんを撮っていたので、

写真自体が白くなってしまい、960mm相当の望遠を使ったので、手振れも抑えるのが大変でしたが、

何とか、七北田川にカワセミさんがいる証拠写真になりました。


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(木の枝に止まっているカワセミさん!)

その後、2回シャッターを切った後。

カワセミさんは、気づいたのか、それとも小魚でも見つけたのか、

水の中に飛び込み、その後は姿を消してしまいました。



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[2017/06/12 05:04] | アヒル・白鳥・野鳥⑪ | トラックバック(0) | コメント(2) |
キジくんたちのニアミス!
七北田川には、キジくんがたくさんいます。

5月頃、3.5キロほど離れた堰まで、滞在組の様子を見に行っていたとき、

必ず、同じ場所でキジくんたちに出会っていました。


半径500メートルほどがオスのキジくんの縄張り!?

と思っていました。


この場所でも、よく1羽の同じであろうキジくんに出会っていました。

細道を悠然と歩いています。

そして、duck4が近づくと、対岸へと「ケーン!」と鳴きながら飛び去っていきます。


しかし、この日は違っていました。

2羽のキジ君のニアミス

こんな光景、初めて見ました。


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(ニアミスするキジくんたち!)

同じ縄張りに2羽のオスがいるとは、それに驚きました。

まだ、若いのか?

それとも偶然なのか?

なぜと思い見ていました。

すると、両者、にらめっこを始めました。

軽く、にらみつけているように見えました。


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(にらみ合いの両者!)

本来ならば、「ケーンケン!」鳴いて縄張りを主張するので、

もうパートナーも決まっているはずのキジくんたち。

ケンカする必要はないはずなのですが。


しかし、様子はもう少し深刻になり、

両者、低い姿勢になりにらみ合いが続きました。

相撲で言えば、立会いの前の間合いをとっているようでした。


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(睨み合うキジくんたち!)

ところで、この睨み合いは数分ほどで終わり、

いつの間にか、両者は茂みの中へと姿を消してしまいました。

単なるキジくんたちのニアミスだったのかもしれません。



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[2017/06/11 05:08] | アヒル・白鳥・野鳥⑪ | トラックバック(0) | コメント(6) |
CODによる水質調査【蒲生干潟編】!
滞在組のハクチョウさんたちが棲んでいる七北田川はキレイなのか?

いつも行くと、ゴミが流れていたり落ちていたりするので、

疑問に思っていました。


それに、春から初夏にかけて、汚れが目立ってくる滞在組のハクチョウさんの姿を見て、

七北田川の水質が悪化!?しているのか心配になってきます。

そのため、この数年duck4は、

CODパックテストを使い調査を行って来ました。


ちなみに、今年度から、

地元の生協さんから全国水環境マップ実行委員会さんで行われるようになり、

その全国調査に参加することにしました。


6月4日、

いつも滞在組のハクチョウさんがいる橋周辺。

春から初夏にかけてよく出掛ける堰。

もうひとつは、東日本大震災の津波ですべてがいっぺんした蒲生干潟の3箇所です。


ところで、CODパックテストとは、簡単に言うと、

水の汚れを、薬品で化学反応させたときに消費される酸素の量で測り、

数値が高くなるほど、有機物が高くなり汚れている、


という結果になります。


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(測定器具!)

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(日和山周辺の蒲生干潟での調査!)

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(蒲生干潟!)

蒲生干潟での結果は、

約4ppm

コイフナが棲めて、農業用水として使えるレベルだそうです。


他の七北田川の2箇所。

周辺でも約4ppmでした。


東日本大震災や集中豪雨で、蒲生干潟周辺や七北田川周辺でも堤防工事が行われていて、

それによる水質悪化が懸念されましたが、

duck4の調査結果からは、

そのような数値が現れませんでした。


ところで、この調査には備考欄もあり、

そこには生き物の種類もあり、もちろん鳥さんの名前を記入。

例えば、蒲生干潟では、

キジさん、オオヨシキリさん、イソシギさん!?スズメさん!カラスさんを

調査中に見かけました。


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(オオヨシキリさん!)

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(囀っているオオヨシキリさん!)

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(後ろ姿のたぶんイソシギさん!??)

けれども、昨年まで、養魚場の堀があり、

そこには、カルガモさんたちがいたのですが、すべて埋め立てられてしまい、

今、防潮堤の工事の真っ最中でした。


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(防潮堤工事の干潟周辺!)

そこには、こんなバス停が!?

養魚場前!!!

市営バスの蒲生行きのバスが震災前まで走っていたのですが、


今は、休止中のはず。

また、再開するのかと思いきや、

これはアートのオブジェだったのです。


何もかも津波で流された蒲生地区。

このバス停はそんな今を見守っているようにも映ったduck4であります。


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(市営バス養魚場前!???)

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(偽物のバス停!!!!)

(参考ホームページ)

https://www.aburagafuchi.jp/yougo/pdf/pakukaisetu.pdf

(参考ブログ)

水質測定を終えて意外とキレイだった七北田川。でもなぜハクチョウさんは汚れているのか!?

(2015年7月16日付けduck4ブログより)

蒲生干潟での水質測定!

(2016年7月21日付けduck4ブログより)



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[2017/06/10 05:03] | アヒル・白鳥・野鳥⑪ | トラックバック(0) | コメント(2) |
もしかして片足に持病があるのチンさん!?
今日はオオハクチョウさんのチンさんのお話をします。

ところで、このチンさんですが、トレードマークはおかっぱの髪型。

一直線なので、すぐ見てわかります。


また、チンさんには別名もちゃんとあります。

それは、地元の方が、パクパクちゃんと名づけています。

おそらく、クチバシをパクパク開けることから、そう言われるようになったそうです。

時々、duck4もパクパクと呼ぶこともあります。


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(おかっぱ頭のチンさん!)

ところで、最近、チンさんの体のことでひとつ気づいたことがありました。

それは、ある一つの疑問から起きました。


よく、アドちゃん、ミルクちゃんは、あの急なコンクリートの堤防を上って来るのですが、

チンさんは、上らず、下で見ているからです。


この時もある親切な地元の方が、パンをコンクリートの上に並べておいてあったのを、

リクちゃんが食べていました。


もちろん、チンさんも食べたいのはやまやまなんでしょうが、下で見ているだけ。

そして、イライラしたのか、リクちゃんの尻尾を引っ張りました。


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(リクちゃんを引き釣り落とそうとしているチンさん!)

その後もリクちゃんは、食べ続けていたのですが、

ころころ転がって落ちるパンが川に落ちてきたので、

それをチンさんが食べることができました。


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(リクちゃんが落としたパンを食べるチンさん!)

その後、歩き出したときにわかったのですが、

チンさんは、片足を引きずっていたことに気づきました。

それも、足をくじいているような歩き方です。


泳いでいる時には、全く、そんなそぶりを一つも見せなかったのですが、

足が弱っているのか。

そんなチンさんの様子を案じているduck4であります。


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(チンさん!)

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(もしかして片足に持病があるのチンさん!?)



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[2017/06/09 05:05] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(2) |
絡まった釣り糸を気にするシンちゃん!
満腹になったのでしょうか。

シンちゃんは、お羽のお手入れを始めました。

クチバシにお尻から出ている油をつけ、それを羽に擦りつける

これを何度も何度も入念に行っていました。


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(釣り糸が絡まったシンちゃん!)

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(お手入れ中のシンちゃん!)

ところで、シンちゃんですが、

滞在組のハクチョウさんの中でも羽のケガがひどく壊死している部分も多いです。

もしかしたら、アドちゃんよりもひどい大ケガをしていたのかもしれません。

そして、オオハクチョウさんの割りに、体もかなり小さいです。


すると、釣り糸と仕掛けが絡まった壊死した羽の部分のお手入れも始めました。

きっと、絡まって取れないことはわかっているのでしょう。

引っ張っても取れないということも。

もし、ここに釣り針もあったら、もっと大変なことになっていたはず。

シンちゃんには、同情するしかないduck4なのです。


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(釣り糸と仕掛けを咥えるシンちゃん!)

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(シンちゃん!)



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[2017/06/08 05:03] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(2) |
後ろに立っていたアドちゃん!
中州でハクチョウさん談義をしている時のことです。

突然、地元の方が、「うしろにハクチョウさんいますよ!」

と言いました。


後ろを振り返ってみると、そこには、アドちゃんが立っていました。

わからないうちに、上がって来ました。

さずがに、この時は、驚きました。


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(アドちゃん!)

一声、 「ク!ク!」と声を掛けてからでもいいものなんですが、

アドちゃんは、驚かせたかったのでしょうか。


ところで、その方の話しによると、

「普段、ここにいるハクチョウさんたちは、ヒトには警戒しているよ!」

とのこと。

「信頼されているんだね!」

と言われました。


そんなことを言われると、かえって、ちょっと気恥ずかしくも感じましたが、

嬉しかったです。


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(上を見るアドちゃん!)

アドちゃんとは、2015年3月からなので、もう2年以上見て来ています。

そして、今月には、3歳です。

いろいろと、アドちゃんから、話しかけられることがあります。

それも、何か、白鳥語で一生懸命にです。

最近、その会話が、わかることもあります。


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(近づくアドちゃん!)

そして、そろそろ帰りたかったので、

心の中で、「安全な川にお戻り。アドちゃん!」

と語りかけても戻る気配がなかったので、羽をタッチしました。


すると、わかったのか、ゆっくりと川へと下りて行きました。

その光景を見ていた、地元の方は、

「もし、あなたでなければ、驚いてすぐ下りますよ!」

と言われました。


確かに、普通に考えれば、警戒されるのは当たり前のことなのですが。

アドちゃんは、信頼しているのしょうか。

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(アドちゃん!)



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[2017/06/07 05:06] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(8) |
恩恵に預かる親子のスズメさん!
地元の奇特なヒトのおかげで、

滞在組のハクチョウさん以外にも、

恩恵に預かることができていました。


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(恩恵に預かろうとしている親子のスズメさん!)

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(親鳥はパンを咥え羽を震わせ鳴いている雛鳥!)

その鳥さんは、スズメさん。

5月中旬頃から巣立ちを果たした雛ちゃんが、

親鳥にくっついて飛び回っています。

そこに、親子のスズメさんが現れました。

「ピピピピピ!」と耳元の朝から晩まで鳴く雛ちゃん。

そんな、1日中、早朝から日没まで一緒にいる親子。

親スズメさんのすごさを感じます。


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(食べさせる親鳥と食べる雛鳥!)

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(おいしいかな雛ちゃん!)

ところで、今シーズンは、3羽の雛鳥ちゃんを連れた親スズメさんを見つけました。

また、2羽の雛鳥を連れた親もいました。

しかし、七北田川周辺でも、やはり親1羽に子1羽

スズメさんの社会でも少子化が進んでいるのでしょうか。

一番子が巣立つ5月から6月にかけては虫さんもたくさんいて、

一番食べ物がある季節。


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(雛にあげる親鳥!)

ただ、屋根で休んでいる親子のスズメさんがいて、

子どもがしきりに鳴いている声を聞くにつれ、

「餌があるのかな!?」と心配してしまうduck4であります。


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(食べ物を落とした雛ちゃんのためにもう一度拾い上げる親鳥!)

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(「ぴぴぴぴ!」もっと食べたいよ!)

そして、このスズメさんの子育ては、

2番子3番子と9月下旬から10月上旬まで

duck4のところでは見られます。


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(またあげるよ!?雛ちゃん!)



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[2017/06/06 05:02] | アヒル・白鳥・野鳥⑪ | トラックバック(0) | コメント(4) |
食べるミルクちゃん&見ているティちゃん!
他の滞在組のハクチョウさんたちは、去って行きましたが、

ミルクちゃんとティちゃんが残っていました。

この時は、ミルクちゃんが「コォ!」と大きな声で鳴いたのを聞いたティちゃんも「コォ!」と一声鳴いて、

鳴き交しをしてからやって来ました。

どうやら、白鳥語で合図を送っていたのかもしれません。


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(ミルクちゃん!)

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(ティちゃん!)

そして、地元の優しい善意で置かれたキャベツやパンを見つけたミルクちゃん。

早速、コンクリートを上がって来ました。

ミルクちゃんもまた、食べ物には目がないようです。

いつもに増して、身軽に動いていました。


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(キャベツ!発見のミルクちゃん!)

そして食べ始めるミルクちゃん。

口を大きく開けて無我夢中に食べているようです。

キャベツも好物のようです。


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(キャベツを食べているミルクちゃん!)

ところで、そこに現れたのはティちゃん。

上がってくることはなく、川からミルクちゃんの様子を伺っていました。

きっと、心の中では、「食べたいな!」と思っていたのに違いありません。


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(食べるミルクちゃん&見ているティちゃん!)

あまりに食べていることに夢中だったミルクちゃんが、

食べようとしたパンを川の中に落としてしまいました。

そして、ころころ転がるパンを必死に見つめるミルクちゃん。

きっと、しまったという気持ちになったのでしょう。

でも、これだけあるので、諦めも早かったです。


その後、言うまでもなく、

川にいたパンをしめしめという気持ちで食べていたのがティちゃんでした。


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(ころころ転がるパンを見つめるミルクちゃん!)

七北田川の住人さんには、

奇特でやさしい方がいらっしゃいます。

滞在組のハクチョウさんに代わり、感謝申し上げます。

なかなか、ここまで出来る方はいないと思います。


ところで、滞在組のハクチョウさんたちを取り巻く環境には、日々、厳しいものがあります。

飛べなくなった7羽のハクチョウさんたちが、七北田川の住人の方に見守られながら、

いつまでも平和に暮らして欲しい。

これがduck4ブログに込めた願いでもあります。



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[2017/06/05 05:03] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(4) |
早朝の中洲でのひと時!
中州には、いろいろな鳥さん集まっています。

その1組のカップルがカワアイサさん。

この七北田川では、常連さんで、ずっと居ついています。

夫婦なのでしょうか?

たぶん、そうではないか思われます。


ところで、このカワアイサさんですが、

越冬のために本州にはやって来るようです。

しかし、日本では北海道でのみ繁殖が行われているようです。

この時は、水浴びをしたり、羽繕いをしていました。


また、同じ中州で休んでいた、滞在組のミルクちゃんに追い払われていました。

そして、このカワアイサさんも、七北田川の棲人のひとりなのです。


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(常連さんのカワアイサさんのカップル!)

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(メスのカワアイサさん!)

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(オスのカワアイサさん!)

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(中州にいるミルクちゃんとカワアイサさんのカップル!)

ところで、この中州ですが、

滞在組の休憩場所にもなっているようです。

それがわかるのは、白い羽が落ちていることです。

6月に入り、そろそろ羽毛も抜け始めているのでしょうか。

対岸からも白いものがちらほら見えました。


そして、ハクチョウさんの落し物の白い羽毛を咥えているスズメさんがいました。

それも、自分のお顔が隠れるほどのものをです。

たぶん、2番子の子育てのためのでも補強するために、失敬したのでしょうか。

足にも、羽毛を踏みつけていました。


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(羽毛を運ぼうとしていたスズメさん!)



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[2017/06/04 05:06] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(6) |
仲間入りも大変なのかもしれないリクちゃん!
今シーズンから滞在組に仲間入りをしたオオハクチョウさんのリクちゃん。

この数日、姿を見せていません。

どこに行っているのでしょうか?


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(今シーズンから仲間入りしたリクちゃん!)

ところで、序列を重んじる滞在組では、

どの仲間入りしたハクチョウさんたちが通らなければならない道があります。

それは、2年前のアドちゃん。

1年前のコハクチョウさんのティちゃん然りでした。


しかし、今シーズンからは、

1月にお星様になったあのおちびちゃんが旅立ったので、

滞在組には入りやすくはなっていますが。

でも、新しく仲間に入るのは、

アドちゃん、ティちゃんのようにリクちゃんも大変なのかもしれません。


ところで、この時は、

リクちゃんは、アドちゃんと一緒にいて、

duck4も見つけると来ました。


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(内側を泳ぐアドちゃんと真ん中を泳ぐリクちゃん!)

リクちゃんは、アドちゃんのところをどう思っているのかわかりませんが、

アドちゃんの方は、

「アドは滞在組でもリクちゃんの先輩。負けられない!」

ということが行動面にも強く現れています。


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(リクちゃんの前に割り込むアドちゃん!)

アドちゃんには、リクちゃんやティちゃん以上に、

独占欲が強いのは見え見えのことが多いと思います。


そんなリクちゃんは、アドちゃんのことを尻目に、

七北田川で生き抜く術について考えているようにも見えました。


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(アドちゃんと顔を上げているのがリクちゃん!)



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[2017/06/03 05:00] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(6) |
赤く充血しているような斑ちゃんの目!
滞在組のリーダーのちゃん。

独特な黒いクチバシの模様で、斑ちゃんだとわかります。

以前に、比べ攻撃的ではなくなってきましたが、

やはり滞在組の中では一番上の存在のようです。

その順番は変っていません。


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(滞在組のリーダーの斑ちゃん!)

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(クチバシの黒い模様が独特な斑ちゃん!)

ところで、斑ちゃんの目をよく見ると、

瞬幕の一部が赤くなっているように見えます。

拡大して撮影した写真で気づきました。

今年の1月、伊豆沼で行われた日本白鳥の会の研修会での発表で、

「眼球が突出している個体がいる」

ということが報告なされました。

その後の研究結果で、

それが「水中にいるヒルの影響で眼球の一部が突出する」

のではなかいという結論が出されていました。


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(斑ちゃんの目!)

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(瞬幕の一部が赤く充血しているような斑ちゃん!)

ところで、斑ちゃんの瞬幕の一部が赤く充血しているのが、とても気になります。

眼病にでもかかっているのでしょうか?

他の滞在組のハクチョウさんには、まだ同じような症状が出ていません。


何でもなければ良いのですが。

斑ちゃんの目のことが、取り越し苦労であることを願っているduck4であります。

(参考文献

望月明義他著『水鳥に寄生する「ミズドリビル」』(バードリサーチ水鳥通信2017年2月号)



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[2017/06/02 05:08] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(2) |
滞在組のハクチョウさんたちはなぜ体が小さいのか!?
「七北田川にいるハクチョウさんはコハクチョウさんですか?」

とある地元の方から質問を受けたことがあります。


鳥さんに詳しい方であれば、ティちゃん以外は、

皆、オオハクチョウさんとわかっていただけることでしょう。

しかし、しかしなのですが、滞在組の6羽のオオハクチョウさんなのですが、

ちょっと、他のオオハクチョウさんよりも体が小さい!?とは思いませんか?


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(リクちゃんを除く6羽の滞在組!)

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(滞在組では唯一のコハクチョウさんのティちゃん!)

普段から、見慣れているduck4ですらそう思うですから、

その方が、滞在組のハクチョウさんが小さいからコハクチョウさんと誤解されても、

当然なことではないかと考えました。


正式に1羽1羽体重を測定しているわけではないので、

何とも言えないのですが、確かに、飛来組に比べ滞在組は体が小さいと思います。

最近、あの今シーズンから仲間入りしたリクちゃんが、ちょっと細くなってきたようにも感じます。

栄養が足りないのでしょうか?

それとも、飛べなくなって筋力が落ちているのでしょうか?

飛来組と一緒に行動して、渡りを続けていたときには、田んぼや牧場などに立ち寄り、

1日中たらふく餌を食べられていたはず。

今、リクちゃんは、滞在組の一員となり、豊富な餌を求めて飛べないので、行けなくなりました。


それは、他の滞在組のハクチョウさんも然りです。

アドちゃんやシンちゃんなんかを見ていると、他の飛来組のハクチョウさんに比べで体が細いように感じます。


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(新しく加わったオオハクチョウさんのリクちゃん!)

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(アドちゃん!)

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(滞在組の中では一番体が細いシンちゃん!)

なぜ、滞在組が飛来組と比べて体が細いのか!?

(1)飛べないため餌場に出かけられず、七北田川の乏しい餌のみのため食べられる量に限りがあること。

  特に、冬なんかは、いつも給餌している地元の方のパンのみに依存していること。(食べ物不足

(2)飛べないということで、羽の筋力が落ちていること。(筋力低下

(3)暑いところで夏を過ごす関係上、脂肪を体に蓄えておく必要がないこと。(脂肪の蓄積

などなど、いろいろ考えられそうですが、どれも確かめようがありません。


最後になりますが、飛ばなくなり七北田川に留まるようになったオオハクチョウさんのリクちゃん。

今までの環境ががらっと変り、食べ物も乏しいなか、

何とか他の仲間たちと一緒に夏を越して欲しいと願うduck4であります。


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(今シーズンから仲間入りしたリクちゃん!)



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[2017/06/01 05:01] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(4) |
5月に飛来して来た七北田川の新たな棲人たち!
今日で5月も終わり。

飛来して来た七北田川では新たな夏鳥さんの棲人を迎えることになりました。

例えば、オオヨシキリさん。

こちらは、もしかしたら4月下旬頃にやって来ていたのかもしれませんが、

duck4の感覚と初鳴きは5月上旬だっかと思います。

微妙なところですが、一応5月の鳥としておきます。


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(オオヨシキリさん!)

それから、ササゴイさんも5月に飛来して来ました。

最初、ゴイサギさんかなと思ったのですが、

ブロ友のハロゲンさんに、「この鳥ササゴイさんでは!?」

ということで調べたみたり、また撮影できる機会もあり鳥図鑑で確認してみたところ、

特徴からしてみてササゴイさんであることがわかりました。


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(ササゴイさん!)

それから、初夏になると必ず訪れる鳥さんと言えば、シギチさんたち。

今まで目視でのみ見てきたので、シギチさんではあることしかわかりませんでした。

しかし、カメラを変えたことで、その正体を捉えることができました。

その1羽はイソシギさんです。


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(イソシギさん!)

もう1羽は、中州付近で休んでいたコチドリさんです。

目の周りの黄色のアイリングがとてもインパクトのあるチドリさんです。


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(コチドリさん!)

毎年、見てきたduck4のシギチさんたちは、

もしかしたら、イソシギさんやコチドリさんだったのかもしれません。


それから、初夏と言えば、やはりカッコウさんです。

七北田川で初鳴きを来たのは、5月20日でした。

飛来した当初は、縄張り争いのせいなのか、

カッコウさん同士が「カッコウ!カッコウ!」と言いながら、

追い回していたところを見ました。


早朝、まだ暗い4時頃には、

遠く河川敷の方からカッコウさんの鳴き声で目を覚ますことがあります。


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(カッコウさん!)

最後になりますが、

残念だったことは、シンちゃんの羽に釣り糸が絡んでしまったことです。

発見してから数日以上たちましたが、完全に絡まってしまい、換羽で抜けるまで無理な状態になってしまっています。


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[2017/05/31 05:01] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(4) |
献身的な親スズメさんの子育て!
5月下旬に入った頃からでしょうか。

巣立ったばかりの雛ちゃんが親鳥と共に飛び回る姿を

よく見かけるようになりました。


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(親子のスズメさん!)

それも、両羽を震わせ鳴きながら大きな口を開けている雛鳥。

クチバシの中がまだまだ黄色なので、すぐ、巣立ったばかりだとわかります。

親鳥も、子育てに一生懸命。

開いたクチバシに、斜めに首を傾け、口の中が見える位置から食べ物を流し込みます。


でも、雛ちゃん、

時々、親鳥からもらった食べ物を落としてしまいます。

その時は、雛鳥が落とした食べ物を拾い上げて、口の中に運びます。

あの親子の姿を見ているだけで、こちらまでがほのぼのとしてきて、応援したくなります。


ところで、よくよく、雛鳥を連れた親鳥の様子を観察していると、

餌を与えているのはオスが多いような感じを受けます。

それは、お腹に筋のような割れ目や、羽毛が薄くなってないからです。

もし、そのようなお腹の羽毛が薄くなっていれば、

タマゴを温めるために自らそうしたスズメのママさんだからです。


duck4が見る限り、子どもに餌を運んでくるのは、パパさんスズメさんのようです。

そして、ママさんスズメさんは、次の子育ての準備をもう巣の中でしているのかもしれません。


ところで、5月下旬から6月の一番子は、

虫などのたんぱく質の食べ物も多く、雛ちゃんたちの餌事情も一年のうちで一番良いのでしょう。

2羽同時に子育てをしている親スズメさんを見かけました。


そうすると、1羽に餌をあげ、もう1羽の雛ちゃんはけたたましく「ちょうだい!ちょうだい!」と鳴いています。

しかし、嫌な顔をひとつもせず、献身的な親スズメさんの姿を見ていると、

いつも頭が上がらない思いでいっぱいになるduck4であります。


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(雛ちゃんに餌をあげる親スズメさん!)

追伸!

まだ、シンちゃんの羽には釣り糸が絡まったままでした。

やはり、7月の換羽の時季まで待たなければならないのかもしれません。


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[2017/05/30 05:03] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(4) |
おコメ大好きなアドちゃん!
コンクリートの上におコメがあることに気づいたアドちゃん。

お腹が空いていたのでしょう。

ヨチヨチ上ってきました。


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(上がるアドちゃん!)

こう見えて、結構、フットワークの軽いのがアドちゃん。

他の仔たちは、上がらないのに、アドちゃんだけが上って来ることがあります。

まもなく3歳になるので、まだまだ若いからなのでしょう。


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(フットワークが軽いアドちゃん!)

そして、また自分にも正直なアドちゃん。

いや、おなかに正直なのでしょうか。

落ちている米粒を突っつき始めました。


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(米粒を突っつき始めるアドちゃん!)

すると、duck4が気になったのか、

食べるのを止めこちらを振り向きました。

「もっと、キレイに撮ってね!」

とでも言いたかったのかもしれません。


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(こちらを見るアドちゃん!)

そして、またグーグーなるおなかに我慢できなくなったアドちゃんは、

米粒を再び突っつき始めました。


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(また食べ始めるアドちゃん!)

話は変りますが、これはduck4の考えですが、

傷ついたハクチョウさんにおコメをあげることは良いことだと思います。


あっちこっちで餌付けが禁止されていますが、

この七北田川では、マコモなどのハクチョウさんたちが命を繋ぐ天然の餌がないので、

ある程度の給餌は必要だと言うのが持論です。


ただし、餌付けには困ったことがあり、

お菓子などをあげるヒトはいますが、あれはいけません

なぜなら、お菓子とは、自然界にあるものではなく、ヒトによって加工されたもの。

本来、ハクチョウさんが食べるものではないからです。

はっきり言って、面白半分にお菓子を与えることはやめて欲しいものです。


話を元に戻しますが、アドちゃんはお腹が空いていたのでしょう。

クチバシの先に、米粒をつけていました。


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(クチバシの先に米粒をつけているいるアドちゃん!)

そして、勢いあまって食べ続けていたので、

米粒を詰まらせたのか、水を飲み出しました。

きっと、胃袋の中に流し込むためなのでしょう。


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(水を飲むアドちゃん!)

その時、アドちゃんが食べていた米粒が川の中に落ちていたのに気づいてシンちゃん。

水の中にある食べ残しをシンちゃんは突っつき始めました。

ちょっとちゃっかりしているシンさんでした。

そして、お腹がいっぱいになったアドちゃんは、再び川へと戻って行きました。


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(アドちゃんの食べ残しを突っつき始めたシンさん!)

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[2017/05/29 05:05] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(2) |
あなたはコチドリさん!?
七北田川でずっと滞在組のハクチョウさんたちのことを見てきましたが、

5月になると、毎年のようにシギチさんたちが来ていました。

ただ、カメラの関係で、撮影できず確認できないでいました。

しかし、新しいカメラに変えたおかげで、

そのシギチさんの様子が少しわかるようになりました。


そして、ちょうど、中洲にいた小さなチドリさんらしき鳥さんを発見。

思い切って、倍率を上げたら、その姿を捉えることができました。

それが、この写真。


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(アイリングが黄色いチドリさん!)

黄色のアイリングが可愛いチドリさんのようです。

またその目の周りも黒いです。

約20メートルほど離れた距離だったので、こちらに気づいていたことでしょう。

しかし、休んだり、また動いたりを繰り返していました。


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(中州にいたチドリさん!)

ちょこまかちょこまかと歩く姿はとても愛くるしいです。

シギチさんたちのファンも多いのもうなずけます。

鳥友のハロゲンさん、パッサーさん、Gabachoさんのブログでもよく春と秋の2回登場するのですが、

これが、duck4ブログでもできるとは夢のような話です。


話は元に戻しますが、

このチドリさんをduck4が持っている鳥図鑑とネットで調べたところ、

アイリングが黄色いという特徴からコチドリメダイチドリさんではないかと思いました。


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メダイチドリコチドリさん!?)

5月頃になると、繁殖のためにやって来るようで

もしかしたら、

場所を探すために干潟から七北田川上流の滞在組のハクチョウさんのいるところまで

飛んで来たのかもしれません。


しばらくすると、duck4の目の前から姿を消してしまい、それっきり出会っていません。

挨拶に来てくれたのでしょうか。

また、新たな水辺の棲人に出会うことができました。


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(メダイチドリさん!)

話は変りますが、こちらは、よく滞在組が羽を休めている

メダイチドリさんのいた同じ中州です。

これだと、メダイチドリさんにとって営巣は無理そうです。

ところで、後日撮影したものですが、

ここには、滞在組のハクチョウさんとカワアイサさんのカップルが占領していました。


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(中洲で羽を広げる斑ちゃん!)

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(羽繕いしている滞在組のそばで休んでいるカワアイサさん!)

追伸:お願い!

まだ、シンちゃんの羽には釣り糸が絡んでいました。

捨てるのはやめてください!


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[2017/05/28 05:03] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(2) |
釣り糸とおコメ!
釣り糸!

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今日もこの写真をトップにしました。

やはり、まだ絡まった釣り糸は取れません。

何か、仕掛けなようなもので、壊死した羽に絡まったままでした。


そのシンちゃんですが、

何も文句も言わず、泳ぎ回っていたのが、

不憫でなりませんでした。

しかし、いたって、いつもと変らず元気なので、ちょっとほっとしています。


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(シンちゃん!)

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(シンちゃんの羽に絡まって取れない釣り糸!)

おコメ!

ヒトって、そのようなヒトばかりではありません。

知らない方が、ハクチョウさんたちのためにおコメを置いていきました。

おそらく、農家の方かもしれません。

滞在組のハクチョウさんに代わり、duck4より感謝申し上げます。


この飛べなくなった滞在組のハクチョウさんたちも、

旅の途中で田んぼに立ち寄り、落穂なんかを食べていたと思われるので、

コメの味は覚えているのかもしれません。

ハクチョウさんたちにとっては、大好物のようです。

後からやって来たオオハクチョウさんのリクちゃんも、首を伸ばして食べていました。


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(大好物のおコメを食べるリクちゃん!)

ところで、コメが好きなのは、ハクチョウさんばかりだけではありません。

スズメさんも集まってきて食べていました。

秋になると、おコメが実った田んぼに出かけるスズメさん。

思わぬご馳走に興奮気味のようでした。


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(大好物のおコメに群がるスズメさんたち!)



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[2017/05/27 05:03] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(4) |
釣り糸を捨てないで下さい!最後まで残るアドちゃん!
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今週中は、この写真をトップに持ってきます。

七北田川のシンちゃんは骨折した羽にに釣り糸がからみ困っています。

釣人さん!


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とある夕方。

ちゃんとチンさんは、いつも一緒のところに

後からアドちゃんがくっついて泳いでいました。


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(斑ちゃん、チンさんと後をついて泳ぐアドちゃん!)

そして、3羽はduck4のところに近づいて来ました。

斑ちゃんは、ほとんどの時間をチンさんと一緒にいるようなので、

お気に入りの仲なのでしょうか。

最近の表情は、どこか穏やかな感じを受けます。


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(斑ちゃん!)

チンさんも斑ちゃんにべったり

よく「ク!コォ!コォ!コォ!」と鳴いて、何か語りかけているようなのです。

ただ、白鳥語で言っているので、話の内容まではわかりませんでした。


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(チンさん!)

一緒に泳いでいるところを見ると、

まるでカップルのようです。

オスは斑ちゃん!?

メスはチンさんなのでしょうか?

外見上からは推測するしかありません。


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(斑ちゃんとチンさん!)

そして、アドちゃんをおいて、

斑ちゃんとチンさんは、上流の中州へと泳いで行きました。


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(後ろ姿の斑ちゃんとチンさん!)

そして、そばに残ってくれたのは、アドちゃん。

duck4に情を感じているのでしょうか?

そんな感じを受けます。


コンクリートに上がり、羽をバタバタ広げて、目の前で

「こっちを見てよ!」とでも言っているようでした。


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(羽を広げるアドちゃん!)

アドちゃんは、結構、感情をストレートに出すハクチョウさんだと思います。

「ク!ク!ク!ク!」と鳴いたり、

そばまで近づいて来たリりと、行動を見ていると、

考えていることがわかることが多々あります。

きっと、アドちゃんもduck4のこと見通しているのでしょう。


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(歩いて近づくアドちゃん!)



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[2017/05/26 05:07] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(2) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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