デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
早朝の定点観測ポイントの出来事!
今朝、定点観測ポイントには、50羽ほどがいました。

そして、日の出から30分もすると、

塒にいたコハクチョウさんたちが一斉に飛び立ちました。

6時を過ぎると、ケガをしている子どものコハクチョウ滞在組一部のオオハクチョウさんのみだけになりました。


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(早朝、塒を飛び立つハクチョウさんの群れ!)

そして、滞在組や2羽のオオハクチョウさんのカップルが

duck4のところに寄って来ました。


しかし、あの足を怪我している子どものコハクチョウさんは、

ずっと、動かず対岸の浅瀬にいました。

「コォ!コォ!」と呼んだのですが、振り向くのがやったです。

もう4~5日になるので、心配です。


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(近づく滞在組と飛来組!)

そして、角度を変えて数えるために上流の中洲に行くと、

そこには、さっき一緒だった、頭にコブのあるオオハクチョウさんとそのパートナーが着いて来ました。

こちらを向いている仔が頭にコブのようなものがあるオオハクチョウさんです。

日曜日からずっと、ここにいます。

心の中で、この仔たちに、

「どうか、気をつけて北へと渡りをしてね!」と話しかけました。

伝わったのでしょうか。


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(頭にコブのようなものがあるオオハクチョウさんとそのパートナー!)

追伸!

地元の方に教えられ気づいたのですが、

両岸にまた、ロープが張られていました。

また、上流から流れてきたゴミまで堰き止められて堆積していました。

これは午前6時30分ごろに撮影したものです。


そのため、県の担当者の方に、ロープの件をメールしました。

すると、「工事の方が、早朝にロープを張った」との連絡をいただきました。


duck4は、午前5時40分にこの場所を通り、

滞在組の様子を観察しているときには、姿はありませんでした!?

そのこともお話しました。


観察中、一部のハクチョウさんは、このロープの方向へ、

助走をつけて飛び立っていったものもいました。

※行政側のスムーズな応により、業者さんが作業のために張られてたロープを撤去されました。

 業者さん、行政さんありがとうございました。


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(張られたロープに流れ着いたゴミが堆積!)



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[2017/03/24 05:37] | 続編・滞在組③! | トラックバック(0) | コメント(0) |
もしかしたら片足を怪我しているかも!?
3月下旬になっても30羽ほどのハクチョウさんたちが、

duck4の定点観測ポイントには、まだいます。


ところで、週末行った餌場でのフィールド調査で確認できた、

頭部にコブのようなものがあるオオハクチョウさんとそのパートナーが姿を現しました。

頭の形が特徴的な仔だったので、覚えていました。

写真の一番後ろにいるのがその仔です。


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(一番後ろにいるのが頭部にコブのようなものがオオハクチョウさん!)

そして、この日も、またケガをしている子どもコハクチョウさんは、

対岸の浅瀬に座っていて動こうとはしませんでした。

そこに、写真愛好家の近づいて来て、

その子は驚き、川に入りました。

近くで見た愛好家の方が

「片足を負傷していていて飛べないのでは!」

と対岸から叫んで教えてくれました。


そして、その子は、岸の近くで、何か食べ物を探し始めているようでしたが。

胃袋を満たすだけのものを得られたのかはわかりませんでした。


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(1羽でぽつんといるのが片足を怪我している子どものコハクチョウさん!)

追伸!

今まで、コンパクトカメラで撮影していましたが、

5倍光学のカメラ。

それも、ズームが出来ないので、遠くのハクチョウさんがどうしても小さくなってしまいます。


いろいろとカメラを探しているのですが、

一眼レフは重くて持ち運ぶが大変そうなので、候補から外しました。

やはり、対岸にいるハクチョウさんも撮影できるようなコンパクトカメラを探しているのですが、

そうなると、30倍光学は最低必要なのでしょうか?


それにズームにすると、手振れも激しくなるので、三脚も必要とネット上に書き込みもありました。

40倍光学のカメラで2万円台のもありますが、対岸のハクチョウさんが識別できるような撮影ができるのでしょうか。


今までただ考えずに撮影していただけなので、

何か、duck4に見合ったコンパクトカメラはありますか。

理想は、コンパクトカメラのポケットから取り出して撮影です。

皆さんの方が詳しいので、アドバイスをお待ちしております。



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[2017/03/23 05:06] | 続編・滞在組③! | トラックバック(0) | コメント(5) |
ハラハラドキドキさせられる別れ!
この日の朝も、

また浅瀬で羽をしている子どものコハクチョウさんが

動かず休んでいました。

近づいて来てくれればと、地元の方とも話していましたが、

やはり、ケガの状態が思った以上にひどいのでしょうか。

心配です。


そして、上流では、まだコハクチョウさんの群れがいました。

あの工事のヒトが両岸にロープを張ったところを離れてきたようです。

そこには、あのduck4にも近づいて来るコハクチョウさんのYちゃんもいました。


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(近づくあの懐っこいコハクのYちゃん!)

すると、気になったのか、

コハクチョウさんのティちゃんがYちゃんの後ろに近づいて来ました。

おそらく、「ここはティの縄張り!」

とでも言いたかったのかもしれません。


また、ティちゃんの心の中では、

「一緒にふるさとに戻りたいな!」

とでも叫んでいたように感じました。

そして、このYちゃんですが、まもなく、他の仲間とともにここを去ることになるでしょう。


別れの3月。

しかし、ケガをしているハクチョウさんに出会うことも多くなる季節。

ハラハラドキドキしながら見守るしかありません。

どうか、ハクチョウさんたちには、無事に旅をして欲しいと願っています。

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(Yちゃんの後ろにいるのがティちゃん!)

追伸

測量工事のため、両岸に4本のロープを張った件に関しては、

行政から、業者さんに、作業時のみ張るように言ってもらうことになりました。



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[2017/03/22 05:51] | 続編・滞在組③! | トラックバック(0) | コメント(4) |
対岸でじっとしているケガをしている子どものコハクチョウさん!
60羽ほどに減ってきましたが、例年よりもかなり多い七北田川です。

こんなにたくさんのハクチョウさんたちが、

3月下旬になってもいることに驚いています。


今朝も、いつもいるduck4にも慣れている

1羽の成鳥のコハクチョウさん。

クチバシがYの字模様をしているのでYちゃんとニックネームをつけている仔です。

いつも群れからも離れ単独行動していているようです。

この時には、周りに5羽の子どものハクチョウさんと一緒にいました。


独り身なようなYちゃん。

繁殖地へ行くのも急ぐ必要がないので、どことなくのんびりしています。

しかし、ここにやって来るコハクチョウさんには珍しく、

非常になれなれしいところがある仔でした。


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(結構なれなれしいところがあるコハクチョウさんのYちゃん!)

そのおかげで、餌場へのお出かけの忙しい時間でありながらも、

duck4のそばに近寄って来てくれました。


その後、4羽の子どもたちを引き連れ、飛び立っていきました。

しかし、一緒にいたはずの1羽だけが取り残されていました。

どうしたことでしょうか。


もしかしたら、

この仔は、あのケガをした子どものコハクチョウさんだったのかもしれません。


夕方、近くの定点観測ポイントに行って見ると、

そこには、6羽の滞在組のハクチョウさんたちの他にも数羽いました。

しかし、対岸には1羽、全く動かないでいる子どものコハクチョウさんがぢべた座りをしていました。

おそらく、昨日duck4ブログで紹介したあの止血痕があった子だとすぐわかりました。


「コォ!コォ!」と白鳥語で呼ぶと、

その子は、振り向いてくれました。

ただし、浅瀬からは動けず、じっと座っていました。


ケガをしたのを見つけたのが、前の日。

それから何も食べないでいるのではないかと、心配でなりません。


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(対岸の浅瀬に動かずにいるケガをしている子どものコハクチョウさん!)

この3月は、春の渡りの季節。

長距離を飛ぶ能力のない仔たちにとってはとても大変。

毎年のように、七北田川では、そんな仔たちと出会っているduck4です。



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[2017/03/21 05:14] | 続編・滞在組③! | トラックバック(0) | コメント(6) |
一日中中州から動かずにいた子どものコハクチョウさん!
もう終了させるはずの餌場の田んぼでのフィールド調査。

今朝も90羽ほどのハクチョウさんたちがいたので、

午前中行って来ました。


その途中で、大豆畑でしょうか。

よく見ると見覚えのあるオオハクチョウさん一家がいました。

それは、あの5羽の子どもたちを連れたあの家族です。

確か、前日も同じ場所にいたので、ここを餌場にしていたようでした。

duck4が突然やってきたので、気づいてくれたのでしょうか。


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(あの5羽の家族を餌場で発見!)

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(七北田川にいた5羽の子どもを連れた家族!)

それから、6羽の滞在組のハクチョウさんたちは、

大橋付近に移動していました。

対岸で休んでいて、duck4が通るとこちらに近づいて来てくれました。


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(6羽の滞在組!)

そして、今朝、体の一部に止血痕があった子どものコハクチョウさん。

一生懸命に、傷跡をなめていました。

午前中も同じ中州から動かずにいました。


夕方行って見ると、やはり同じ場所に座っていました。

地元のヒトの話によると、「ずっとここから離れなかったよ」と教えてくれました。


立ち上がり、羽を大きく広げたバタバタさせました。

その時は、骨折したかどうかは確認できませんでした。


この春の渡りの時期には、この数年、羽をけがして飛べなくなり、

滞在組になったハクチョウさんが出ています。


そして、duck4はこの子どものコハクチョウさんに対して、

「安心しなさい。ここは世話してくれるヒトがいるから」と心の中で叫んであげました。


ところで、他の家族は、ここにはいなかったので、恐らく、餌場に出かけていたのか、

もう旅立ったのかもしれません。

しかし、この子は、冷静に行動していて、動かず安全な浅瀬で休んでいました。


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(中州から動かずにいたケガをしている子どものコハクチョウさん!)



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[2017/03/20 05:14] | 続編・滞在組③! | トラックバック(0) | コメント(6) |
ハクチョウさんが降下する川に4本の作業用ロープが!
ハクチョウさんが降下する川に4本の作業用ロープが

夕方、七北田川に行ってみると、

両岸に4本もロープが張られていました。

そして、その下を1羽のハクチョウさんが泳いでいました。


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(黄色のロープが張られたところを泳いでいる1羽のハクチョウさん!)

すると、数羽のハクチョウさんが、このロープを張ったところに降りようとしました。

そして、とっさに、「あぶない!」と心の中で叫びました。

それに気づいたわけではありませんが、張られたロープに気づいたハクチョウさんが

避けるようにして急上昇をしました。


ロープに引っかからなくて本当に良かったです。


その後も数回、この場所に降りようとしていたハクチョウさんがいましたが、

気づきまた上昇しました。


ところで、早朝、七北田川には90羽ほどのハクチョウさんたちがいました。

まだ、何も張られていなかったのですが、

夕方になり、このロープが張られたていました。

30羽ほどの飛来組が戻って来ていたので、心配で心配でなりません。


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(両岸にロープが張られた近くがハクチョウさんたちの塒!)

見かねた地元の方が作業されていた方に話しましたが・・・!?

duck4も何かできないかと思い、

宮城県仙台土木事務所にメールを送りました。

今週は、月曜日まで休み。

何だか暦が憎らしく感じました。


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(看板!)

早く、ハクチョウさんたちには、このロープに気づいて欲しいのですが、

薄暗くなってから戻る仔たちが心配です。


第二のリクちゃん、ティちゃん、アドちゃん、ミルクちゃん、シンちゃん、チンさん、斑ちゃんが出て欲しくないです。


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(どうか無事でありますよに!)

おなかの辺りに止血痕のある子どものハクチョウさんを発見!

この観察ポイントから1キロ先の中洲で、

1羽のおなかの辺りが出血した子どものコハクチョウさんを発見。


黄色ロープに引っかかったかは、距離も離れていて、

目撃をしているわけではないので、なんとも言えません。


地元のヒトの話によると、

「午後4時30分ごろにはいなかった」とのこと。

今朝、30羽ほどんの群れがちょうど飛び立つところを見たので、

その1羽だったと思われます。


羽を骨折していたかまでは確認できませんでしたが、

この子どものコハクチョウさんは、クチバシで出血痕の後をさすっていました。


この春の渡りの季節は、遠くを移動中にどうしても、ケガをするこが毎年のようにいます。

飛翔能力の弱いハクチョウさんたちにとって旅は大変なものなのです。

昨シーズンは、ティちゃん。

その前は、アドちゃん、

七北田川で暮らしております。


この子が、家族と一緒に旅を続けられるかわかりませんが、

「ここは、多くの地元のヒトたちが、ケガをしているハクチョウさんたちには優しいよ!」

と教えてあげたいです。


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(中洲にいるのがおなかの辺りが出血している子どもハクチョウさん!)



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[2017/03/19 05:49] | 続編・滞在組③! | トラックバック(0) | コメント(8) |
調査結果を比較すると!
3月中旬になり、

七北田川がある仙台でも最高気温が10度以上を超えるようになりました。

本当に、暑さ寒さも彼岸までというように、春めいてきました。


ただ、今シーズンは、まだまだ多くのハクチョウさんたちが残っています。

この日も90羽ほど、ここで一夜を過ごしたようです。

そのうち20羽はオオハクチョウさんでした。


繁殖地には5月中旬に着けばいいので、まだ急ぐ必要がないのですが、

これだけの数がいるので驚いています。


そして、あの5羽の子どもたちを連れていたオオハクチョウさんの家族もいました。

また、ずっと越冬していた親がいない子どもたちも姿を見せました。

それからクチバシがY模様の成鳥のオオハクチョウさん(Yちゃん)も、

滞在組の縄張りにいました。


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(5羽の子どもたちを連れてきている家族!)

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(親鳥の後ろにいるのが5羽の子どもたち!)

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(向かって右側がオオハクチョウさんのYちゃん!)

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(この冬を親なしで越した子どもと羽をけがして飛べなくなったリクちゃん!)

そこで、なぜ、今シーズンは、duck4の定点観測ポイントにたくさんのハクチョウさんが来ているのか?

気になっていたので、宮城県の渡り鳥調査を行っている

担当者の方に、近くの観測場所の越冬数をお聞きしました。


ちなみに、その場所は、duck4の定点観測ポイントから近い若林区にある大沼の飛来数です。

すると、面白い結果がわかりました。

2016年度大沼周辺で行われた調査結果(年3回行われた渡り鳥一斉調査より)

2016年 11月9日 63羽(オオハクチョウ)0羽(コハクチョウ) 63羽(合計)
2017年 1月12日 40羽(オオハクチョウ) 232羽(コハクチョウ) 272羽(合計)
2017年 3月9日 0 羽(オオハクチョウ)0羽(コハクチョウ) 0羽(合計)


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(2016年12月下旬頃に撮影された仙台市若林区にある大沼!)

duck4の七北田川の定点観測ポイント(年3回行われた渡り鳥一斉調査が行われた同日の結果より)

2016年 11月9日 9羽(成鳥)1羽(幼鳥)10羽(合計)
2017年 1月12日154羽(成鳥)22羽(幼鳥)176羽(合計)
2017年 3月9日(成鳥)107羽(成鳥)42羽(幼鳥)149羽(合計)

今シーズンは、duck4の定点観測ポイントでは、3月になってもたくさんいることがわかるかと思います。

理由はわかりませんが、大沼周辺で農地の区画整備が行われていて、

こちらに塒と餌場を移動させたことも考えられます。


そして、定点観測ポイントから1キロほど離れたところに、

農地もあり、そこに冬でも育っている大豆もあるので、

それを食べられるからかもしれません。


ただ、こんなに遅くまで、定点観測ポイントで見られるのには

とても驚きです。


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(早朝餌場に出かける前に集合していたコハクチョウさんたちの群れ!)

謝辞!

お忙しい中、教えていただいた県の担当者さんに感謝申し上げます。



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[2017/03/18 05:38] | 続編・滞在組③! | トラックバック(0) | コメント(4) |
100羽から80羽に!
3月の仙台は、まだまだ寒いです。

今シーズンが例年よりもユキが少なかったのですが、

数日前に、ちょっと降りました。


また、この日の早朝には100羽ほどのハクチョウさんがいました。

その8割近くコハクチョウさん。

例年だともうほとんど飛び去ってしまうので、

この時期までたくさん残っていることに驚いています。


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(5羽の子どもたちを連れた家族と斑ちゃん、チンさん、シンちゃん!)

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(100羽ほどいた雪の日!)

そして、翌日には、80羽ほどになり2割ほど減りました。

ユキが上がった午後に、七北田川を離れた子達がいたようです。

あの、両親がいない2羽の子どもたちは、まだ残っていました。


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(晴れた翌日には80羽ほどに減っていた定点観測ポイント!)

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(残っていた両親がいない2羽の子どもたち!)

追伸!

今日、残念なことを見つけてしまいました。

それは、対岸にあった木が切り倒されていたことです。

ヨシ原も切られていました。


この場所は、真夏に、暑さを避けるために、滞在組のハクチョウさんたちが休む場所だったので、

なぜなのと思ってしまいました。


一部に杭らしくものが立っていたので、もしかしたら、測量を始め、河川改修をするのかもしれません。

何だか、また川の自然が消えていく感じがして残念な気持ちになりました。



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[2017/03/17 05:15] | 続編・滞在組③! | トラックバック(0) | コメント(6) |
そばをうろつくミルクちゃん!
他の仔たちに気が取られていると、

いつの間にか、すりすり近づいていることがミルクちゃん。

この時、浅瀬に上がって、duck4の近くをうろついていました。


「ここにいるから、こっちを見てよ!」

とでも言っているようでもあります。


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(目立つように通り過ぎるミルクちゃん!

そして、目立つように通り過ぎるミルクちゃん。

それも、白鳥語で話さない代わりのコミュニケーションのひとつなのでしょうか。

ハクチョウさんたちと接していると、

何かを伝えようとしていることを感じることが多々あります。


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(ミルクちゃん!

ところで、ミルクちゃんは、二重まぶただったことに、

今日、ブログの写真を見ていて気づきました。

いつもは、ヘアスタイルU字カットで見分けていたので、

また新たな発見がありました。


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(二重まぶたのミルクちゃん!

そして、今シーズンは、羽の状態が幾分、良くないように見えます。

そのことをまだミルクちゃんに確認できていませんが、

これも体の変化でもあったのでしょうか。


もしかしたら、ミルクちゃんも、

口には出しませんが、何かしら気づいているのかもしれません。


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(ミルクちゃんの羽の状態は!?



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[2017/03/16 05:11] | 続編・滞在組③! | トラックバック(0) | コメント(6) |
砂の上は苦手なのかなチンさん!
浅瀬の上を歩いているチンさん。

どうも砂の上は苦手なようで、よたよた歩いていました。

それとも足腰が弱っているのでしょうか。

歩いているチンさんの姿を見ていて、ちょっと心配になりました。


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(首を下に向けて歩くチンさん!

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(水かきが内股のチンさん!

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(視線を外すチンさん!

でも、チンさん。

アドちゃん、ミルクちゃんの次に、そばまで歩いて来て、近づいて来てくれます。

もし、足腰に持病がある仔なら、そこまでしないはずです。


そんなチンさんに、

「おかっぱ頭が素敵だよ!」

と話しかけたら、何とこたえてくれるのでしょうか。


白鳥語で話しかけたり、非言語的なコミュニケーションで自分の考えを表現することで、

チンさんはチンさんなりに何か伝えようとしていると思います。


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(一番前にいるのが語りかけるような仕草のチンさん!

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(砂の上は苦手かなチンさん!



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[2017/03/15 05:24] | 続編・滞在組③! | トラックバック(0) | コメント(6) |
オオハクチョウさんのYちゃんに対して騒ぎ出す滞在組!
日の出から1時間もすると、

ほとんどのコハクチョウさんたちは、餌場に出かけてしまいます。

しかし、オオハクチョウさんたちは、出かけようとはしません。

お出かけが、ゆっくりのようです。


すると、他の事に気を取られていると、

こちらに向かって泳いで来る1羽のオオハクチョウさんがいました。


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(近づく1羽のオオハクチョウさん!)

「こっちを見てね!」

と言わんばかりに、duck4の目の前で羽を広げてアピールをする仔。

それは、アドちゃんです。

これも、アドちゃんのコミュニケーションのひとつ。

気づいて欲しいときはよく行う仕草です。


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(「こっちを見てよ!」と言っているうようなアドちゃん!

そして、遅れてティちゃん、斑ちゃん、チンさん、ミルクちゃん、シンちゃんもduck4のそばに集まって来ました。

滞在組の勢ぞろい です。


すると、2羽のオオハクチョウさんが急いで、こちらへと飛んで来ました。

彼らは、リクちゃんのそばにいる仔たち。

たぶん、一緒に旅をして来た仲間だと思います。

ただ、羽をケガしているリクちゃんを突っついたりもします。


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(飛んで来る2羽のオオハクチョウさん!

そのうち1羽のオオハクチョウさんは、

クチバシの黒い模様がY字になっているので、すぐ見分けがつく仔なので、

duck4も顔を覚えてしまいました。

そして、Yちゃんと名づけて見てきました。

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(Yちゃんとその仲間のオオハクチョウさん!

ところで、このYちゃんですが、体は大きいのですが、とても首が長くて細い仔です。

滞在組のリーダーの斑ちゃんたちには歯が立たちません。


ところで、この仔の他に、この写真にはいませんがリクちゃんと一緒にいる時は、

3羽の中で一番、強いのがこのYちゃんになります。


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(目の前で立つYちゃん!

そして、目の前で立ち、duck4を見つめています。

もしかしたら、若いオスのオオハクチョウさんなのかもしれません。

なので、繁殖地へ急いで戻る必要もなく、まだ逗留しているでしょうか。


すると、自分たちの縄張りに来たのを面白くないと思った滞在組のリーダーのちゃん、シンちゃん、チンさん。

大きな声を上げて騒ぎ出しました。

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(騒ぎ出す斑ちゃん、シンちゃん、チンさん!

最近は、周りには強い飛来組も少なくなってきたので、

弱そうなケンカをしても勝てそうな相手に対しては、

容赦なく追い払おうとするようになりました。


この時の斑ちゃんとシンちゃんの顔つきからは、

「早く出て行け!もう行ってくれ!」

と言って鳴いているようでした。

それを見かけて、Yちゃんとその仲間は早々に、離れて行きました。


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(斑ちゃんとシンちゃんの剣幕!



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[2017/03/14 05:41] | 続編・滞在組③! | トラックバック(0) | コメント(4) |
足の白いオオハクチョウさん!
1羽気になるオオハクチョウさんがいました。

それは、水かきが白い仔です。

見ると上の方が白くなって見えます。

足に何らかの持病があるのでしょうか。


アドちゃんの水かきの裏にも白く見るときがありますが、

おそらく、コンクリートブロックの上を歩いたりして磨耗したのでしょうか。

そう思うこともあります。


また、この仔は、早朝1羽でいたので、

仲間から遅れたのではないかとちょっと心配もしています。


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(水かきが白くなっているオオハクチョウさん!)

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(どうしたのかな!?)

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(白い水かきのオオハクチョウさん!)

そして、夕方にも、水かきの白いオオハクチョウさんに会いました。

表の白かった部分を確認できませんでしたが、

おそらく、クチバシの模様が似ているの同じ仔かと思います。

そうだとしたら、また七北田川で一晩過ごすようです。


ところで、また100羽以上いましたが、

そのうち大多数はコハクチョウさん。

オオハクチョウさんはせいぜい20羽程度。


この3月中旬になると、

1羽1羽の様子が、よくじっくり見えるようになります。

つい観察しながら、深読みしてしまいます。


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(恐らく、朝に会った同じ仔!?)

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(水かきの裏が白く!)

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(水かきは磨耗するのか!?)



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[2017/03/13 05:17] | 続編・滞在組③! | トラックバック(0) | コメント(4) |
6年目の3.11で思うこと!
いつもの定点観測ポイントには、

5羽の子どもたちを連れたオオハクチョウさんの家族がまだいました。

おそらく、南で越冬していて、立ち寄ったのかもしれません。


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(5羽の子どもたちを連れたオオハクチョウさん一家!)

また、多くの越冬していた強いオオハクチョウさんがすでに旅立ってしまったので、

滞在組のハクチョウさんたちも、ここに戻って来ました。

そして、アドちゃん、ティちゃんを除く滞在組は、

あの震災の後の逆流する津波を経験しているはずだと思います。


それから、先週から、ウグイスさんが「ホーホケキョ!」と力強く一生懸命に鳴くようになりました。

100羽ほどのハクチョウさんとウグイスさんがいるという、冬と春が混同している七北田川です。


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(いつもの場所に戻って来た滞在組の斑ちゃんたち!

そのため、3月にはやめる予定だった、餌場のフィールド調査も実施。

行って見ると、午前中、100羽ほどのハクチョウさんたちが近くの餌場の田んぼに来ていました。

大豆畑でしょうか。

近くにこんな良い餌場があるので、

今シーズンは、まだまだ、たくさんのハクチョウさんたちがまだ居残っています。


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(ハクチョウさんたちの餌場!)

忘れてはいけない原発事故!

震災の津波の被害は、時間がかかっても復旧できますが、

原発の事故だけは、ずっと解決できない課題だと思います。


テレビで、福島の被爆した牛さんのお話が報道されていましたが、

研究目的のため、今も飼われています。


岩手大学と北里大学の研究者と畜産家がタッグを組んで、

被爆した牛さんとの放射能の因果関係を探るのが目的のようです。


ただ、その牛さんたちは、子どもが作れないように去勢されているので、

次世代に対して、遺伝的にどのような影響を及ぼすのか、

わからないで終わるようです。


しかし、ツバメさん、チョウさんは、

被爆と個体異常があるのではないかという研究もあります。


高等の動物の場合は、免疫力で、壊された細胞を戻せるのか、

下等動物の場合は、免疫力も高くないので、個体異常が生まれやすいのではないかと、

番組では紹介されていました。


ヒトによってもたらされたた生き物に及ぼす放射能。

もしかしたら害獣は、ヒトなのかもしれないとduck4は思いました。


DSCF3831_convert_20160320092807.jpg

(生き物について考えさせられた1冊の写真集

※この本については、2016年3月20日付けブログで触れています。



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[2017/03/12 05:00] | 続編・滞在組③! | トラックバック(0) | コメント(4) |
今シーズンは多い七北田川!/東日本大震災から6年!
今シーズンは多い七北田川!

3月9日に宮城県内500箇所で行われた今シーズン第3回目の渡り鳥一斉調査結果によりますと、

33,063羽のガン、カモ、ハクチョウ類が確認されてそうです。

うち、ガンさんが14,838羽(+14,166羽)。

カモさんが17,812羽(17,812羽)。

ハクチョウさんが386羽(+18羽)でした。


ちなみに、duck4の定点観測ポイントでは、149羽(+141羽)でした。

いかに、今シーズンは、突出して多いことがわかるかと思います。


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(最近飛来して来た5羽の子どもたちを連れて立ち寄っているオオハクチョウさん一家!)

考えられることは、

この場所から一番近い越冬地の大沼周辺で農地の区画整備の工事が行われ、

こちらへと移動して来たのかもしれません。

直接、ハクチョウさんたちに聞いたわけではありませんが、

これはduck4の推測です。


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(早朝の定点観測ポイントにいたハクチョウさんたちの群れ!)

東日本大震災から6年!

震災から6年目の3月11日。

今でも、大きな地震があると、当時のことが思い出されます。


ところで、duck4はブログを2010年9月2日より初めたのですが、ちょうど6ヵ月後に震災。

停電で投稿が10日ほど出来なかったのですが、

再開すると多くの方々からコメントが寄せられるようになりました。

ある意味、ソーシャルメディアの反響の大きさを実感いたしました。


ただ、6年も続けていると、

思いをストレートに書くことを躊躇するような出来事が多くなりました。

何か、表現をするということが、時代の移ろいともに、

難しくなってきていることを肌で感じるようになってきたからでしょう。


しかし、これからも、何とか、細々ではありますが

多くの方々からの支えられてきたduck4ブログを

これからも、何卒、宜しくお願いいたします。

(参考HP)

宮城県自然保護課ホームページ http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/sizenhogo/gankamo-top.html



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[2017/03/11 05:36] | 続編・滞在組③! | トラックバック(0) | コメント(6) |
もしかしたら!
今シーズンのブログの常連さん。

スミス夫妻

フランソワさん一家

親と別れた2羽の子どもたち

薄い黄色のクチバシの成鳥さん

よく、目の前に姿を現したオオハクチョウさんたちです。


きっと、duck4のこともわかっていたはず。

しかし、この日の早朝を最後に見ていません。

もしかしたら、もう旅立って行ったのかもしれません。


この日は、皆勢ぞろいしていたので、

もしやと思い、心の中で次のように語りけていました。

「どうか、また、戻って来いよ!来シーズンも待っているよ!」


ところで、いなくなると、滞在組のハクチョウさんたちは、ほっとするのでしょうか。

直接聞いたことがないのでわかりませんが、

でも、duck4はどことなく寂しくなりました。


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(クチバシの黒い2本の模様がトレードマークのスミスさん!)

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(フランソワさん一家、スミスさん夫妻、親鳥がいない2羽の子どもたち、黄色のクチバシの成鳥!)



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[2017/03/10 05:16] | 続編・滞在組③! | トラックバック(0) | コメント(6) |
強がる両者!
ハクチョウさんは、結構、プライドが高いとことがあるようです。

そう思った瞬間は、2組の家族の小競り合いからです。

最初、2羽の子どもたちを連れた家族が、興奮状態になったと思いきや、

そのあと5羽の子どもたちを連れた大家族が、羽を広げて自分たちの存在を意思表示を始めました。


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(興奮状態になる2羽の子どもを連れた家族!)

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(大きな声で鳴き出す家族!)

こうなると、両者、意地と意地の張り合い

子どもたちの方が、親鳥よりもボルテージを上げ、

自分たちの方が強いんだとも言っているようでもあります。


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(羽を広げて怒りをあらわす子どもたち!)

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(両家族が!)

この時は、両者入り乱れましたが、

最終的には、引き分けに終わったようです。


ところで、この2組の家族ですが、

ずっと七北田川で越冬していたわけではありません。

2月下旬から3月に掛けて飛来して来ました。

おそらく、ずっと南の方で越冬していて、立ち寄ったのかもしれません。


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(ボルテージがあがる両者!)

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(両者入り乱れ!)

でも、両者、引かないところを見ると、

ここで、弱いところ見せてしまうと、繁殖地のシベリアで陣取りをするときにも影響するのではないか!?

ということもあり、強がって見せているのでしょうか。

これが、ハクチョウさんたちの健全な付き合い方のひとつなのかもしれません。


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(引き下がる2羽の子どもを連れた家族!)



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[2017/03/09 05:44] | 続編・滞在組③! | トラックバック(0) | コメント(4) |
後を追いかけるアドちゃん!
「アドちゃん!おはよう!」

いつもの定点観測ポイントに、来ていました。


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(アドちゃん!

そして、数えるために上流へと歩いて行きました。

まだ、七北田川には、ハクチョウさんが100羽以上います。

今シーズンは、たくさんいます。

そんなコハクチョウさんの群れを素通りで後を追いかけて来たアドちゃんがいました。

浅瀬で、立っていると、また近づいて来ました。


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(再び近づくアドちゃん!

「アドちゃん!後を着いてきたんだね!」

もう、duck4の行動までわかっているようです。

すごい記憶力だと思います。

そして、アドちゃんは、浅瀬に上陸しました。


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(浅瀬に上陸するアドちゃん!

また、橋へと確認をするために移動するduck4。

次の浅瀬付近にも、渡りのコハクチョウさんたちがいるからです。

きっと、夜には、にしているのかもしれません。

その場所にも、またまたアドちゃんが現れました。

こうやって来てくれると、かわいく思ってしまいます。


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(またまた着いてきてくれたアドちゃん!

そして、次にオオハクチョウさんたちが集まるポイントに行ってみると、

またまたまた、アドちゃんが来てくれました。

そこには、滞在組のちゃん、チンさん、シンちゃん、ティちゃんがいましたが、

前に割り込むように浅瀬に上陸して立っていました。

いやはや、完全にduck4の行動を読まれている感じです。

そんな割り込まれた4羽は、

「いつものことだよね!」と思いながら見ているようでした。


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(4羽の目の前に割り込むアドちゃん!



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[2017/03/08 05:28] | 続編・滞在組②! | トラックバック(0) | コメント(4) |
中継地の七北田川!
七北田川には、まだ100羽以上のハクチョウさんがいます。

ただ、最近、見慣れないオオハクチョウさんが飛来するようになりました。

それも2組の家族です。


1組目のオオハクチョウさん一家は、

親と2羽の子どもたちのクチバシに、黒い部分に黄色い斑点があります。

この子達は、親のクチバシの模様が遺伝したのではとすぐわかりました。

もしかしたら、見分けられるかもしれないと、

来シーズンへ向けてのひそかな愉しみにしているところです。


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(クチバシの黒い部分に黄色い斑点がある親子!)

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(黒い部分に黄色い斑点がある親鳥!)

2組目は、5羽の子どもたちを連れた来た一家です。

いや、5羽も子どもがいると、見ているこちらまで圧倒されます。

ところで、この親子、よく見ていただくと、クチバシと顔の間に黒い線があると思います。

これを見ただけで、両親の血統を受け継いでいることがすぐわかりました。


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(5羽の子どもたちを連れてきた一家!)

この2組ですが、最近現れた家族です。

おそらく、南で越冬していて、北へ帰る中継地として

七北田川に立ち寄ったことが十分に考えられます。


そして、オオハクチョウさんたちの方が、duck4に近寄ってきてくれます。

ヒトに慣れているようです。


一方、コハクチョウさんは、警戒心が強いところがあります。

近づくと、すぐ去ったしまいます。



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[2017/03/07 05:24] | 続編・滞在組②! | トラックバック(0) | コメント(4) |
これから宜しくリクちゃん!
2羽新たにケガをしているハクチョウさんのお話を紹介しましたが、

そのうち1羽の幼鳥のオオハクチョウさんを見かけません。

もしかしたら、治癒して飛べるようになったのかもしれません。


ただ、12月に羽をケガした成鳥のオオハクチョウさんは、

自然治癒できず、このままだと居残ることになるかと思います。

昼間は、独りぼっちでお留守番をしています。


でも、一緒に旅をして来た飛来組の仲間の仔たちもまもなくいなくなるはず。

「今後、どうするの!?」と質問を投げかけたところ、

「ク!ク!」と話しかけてきました。


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(オオハクチョウさんのリクちゃん!)

もちろん、何を白鳥語で言っているのかまではわかりませんが、

何か「よろしくね!」とでも言っているようでもありました。


そして、名前が無いのでそろそろと思っていたところふと思いついたのが、

リクちゃん。

これから、そう呼ぶことにします。


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(宜しくリクちゃん!)

追伸!

早いもので、今日は、お星様になったおちびちゃんの2回目の月命日。

きっと、滞在組のハクチョウさんたちも、忘れないで心の中で生き続けているのではと思います。




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[2017/03/06 05:08] | 続編・滞在組②! | トラックバック(0) | コメント(6) |
後ろが気になるアドちゃん!
ずっと、duck4の後をつけてきたアドちゃん。

この浅瀬にやって来ました。


そして、たぶん、こんなことを言いたかったのかもしれません。

「アドだよ。ついてきたんだよ。こっち見てよ!」


そんなアドちゃんに接するたびに、

やはり、カワイイと思ってしまい、つい甘やかしてしまいます。

そのことをお見通しのようです。


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(アドちゃん

すると、アドちゃん。

何か、緑色の葉っぱを発見


おそらく、誰かが、まもなく渡りをするハクチョウさんたちに食べてもらいたいと思い、

細かく切ったキャベツを浅瀬に置いていったもののようです。


それを、食べようか、食べまいか躊躇しているアドちゃん。

それにはわけがありました。


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(キャベツを見るアドちゃん!)

そこには、あの暴れん坊いやじゃじゃ馬娘かもしれませんが、

フランソワさん一家の3羽の子どもたちが、食べていたからです。


この仔たちにかかると、気の弱そうな成鳥だったら、

追い回されて攻撃されてしまうからです。

それを、十分知っているアドちゃんだから慎重になっているようです。


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(キャベツを食べているフランソワさん一家の3羽の子どもたち!)

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(後ろが気になるアドちゃん!

そんな食べているフランソワさん一家の子どもたちが、

この場からいなくなると、こちらに近づいて来ました。

そして、片方の骨折した羽を広げていました。

何か、訴えようとしているようです。

その後ろには、ティちゃんもいました。


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(羽を広げるアドちゃん!後ろにはティちゃんの影も!

そして、フランソワさん一家の子どもたちがいないに、

しめしめ自分の番が来たと思い、キャベツの前に再び現れて、

食べはじめるのでした。


ところで、アドちゃんですが、

結構、自分に関心のあることに対しては、積極的に行動するところがあります。

しかし、そうでない時に、我冠せずというところが強い仔です。


その例が、滞在組で一緒になって、

飛来組を追い払おうとするときには、無関心なのです。


しかしながら、自分のそばに来ると、

一所懸命に「こっちへ来るな!」と言って追い払おうとします。


アドちゃんは、自己中なところもある若いオオハクチョウさん。

でも、近づいて来るので、そんな性格がとても可愛くて、

duck4の方が親バカになってしまいます。


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(しめしめという思いで食べているアドちゃん!)



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[2017/03/05 05:02] | 続編・滞在組②! | トラックバック(0) | コメント(6) |
いつものところに戻って来た滞在組!
今朝も、まだ100羽ほどのハクチョウさん。

でも、旅立ちもまもなくでしょう。

そんなことを思うと、ちょっと感傷的になります。


そして、やっとこの時期になると、顔なじみのハクチョウさんに出会うことがあります。

それが、この2羽のオオハクチョウさん。


左側が羽をケガしているリクちゃん。

近づいて来てくれるといことは、duck4のことをわかっているのかもしれません。


右側の仔は、クチバシにY字の黒い模様があります。

クチバシを半開きにして「ウー!ウー!」とduck4に対してうなっていました。

このような鳴き方は、よく、ハクチョウさんたちがしますので、

もう慣れましたが、知らないヒトが聞くと怒っているようにも聞こえます。


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(リクちゃんとY字模様のオオハクチョウさん!

それから、今朝、驚いたことがもうひとつありました。

それは、いつも橋で待っていた滞在組のハクチョウさんたちが、

この場所に移動して来たことです。

初め気づかなかったのですが、突然、大きな声で鳴いたので、気づきました。


ということは、自分たちの縄張りを失地回復するためにアクションを起こし始めたのかもしれません。

さっそく、リーダーのちゃんが、自分よりも弱そうな飛来組のハクチョウさんを追い回していました。


きっと、心の中で斑ちゃんは、

「おちびちゃんがいなくなっても、まだまだ負けないよ!」

とでも言いたかったのかもしれません。


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(弱そうなハクチョウさんを追い回している斑ちゃん!

追伸!

今朝から、疼痛に悩まされているduck4。

突然、足の裏からチクチクという痛みがあります。

それもひどいと1分間隔。

坐骨神経痛のせいなのか。

皆様もお体ご自愛下さい。



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[2017/03/04 05:20] | 続編・滞在組②! | トラックバック(0) | コメント(12) |
新入り家族の飛来で騒々しい朝に!
いつもの定点観測ポイントには、

見慣れない2羽の幼鳥を連れてきたオオハクチョウさん一家が飛来して来たようです。


こうなると、自分たちの縄張りに新たな侵入者が入ってきたと驚く滞在組。

特に、リーダーのちゃん、チンさん、シンちゃん、ミルクちゃんは、臨戦態勢に入りました。

羽を広げて、大きな声でけたたましく鳴くこで追い払おうとしました。


それに対して、新入りの家族も興奮のボルテージが上がり、

あたりが騒然としてきました。


すると、こうなると収集がつかなくなります。

ハクチョウさんたちにとって、自分たちの縄張りは、

duck4が思っている以上に大切なのでしょう。


これが、ハクチョウさんたちの社会のコミュニケーションのひとつなんでしょうか。

その後、興奮がスミスさん一家のみならずフランソワさん一家も伝わり、

この争いに加わることになりました。


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(興奮のボルテージが上がるハクチョウさんたち!)

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(混戦模様!)

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(フランソワさん一家も参戦!)



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[2017/03/03 05:24] | 続編・滞在組②! | トラックバック(0) | コメント(6) |
まもなくお別れ!
まもなくお別れ!

七北田川には、まだ100羽以上のハクチョウさんが逗留中。

特に、今、コハクチョウさんが多いです。

もしかしたら7割ほどコハクチョウさんでしょうか。

オオハクチョウさんが少数派になっています。


ただ、近づいてくるのは、圧倒的にオオハクチョウさん。

ということは、ここで越冬していて、

duck4のことを知っているからだと思っております。


そして、もう3月。

いつもの年だと3月上旬には、七北田川で越冬していた仔たちも離れて行きます。

そう思うと何だか寂しくなります。


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(早朝のコハクチョウさんの群れ!

スミスさん一家!

ところで、毎年来てくれる仔たちは、スミスさん夫妻です。

行くといつも見かけますし、向こうから近づいても来てくれます。


もう何年のお付き合いになるでしょうか。

もし、白鳥語が話せたら、「この七北田川が気に入っているの!?」

と尋ねてみたいところなんです。


この朝も、下流から一緒について来ていました。

写真で後ろの方にいる体の大きな仔がスミスさん。

おそらく、旦那さんでしょうか。

一番、このスミスさんが、今、七北田川にいるハクチョウさんの中では大きいのではないかと思います。


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(スミスさん夫妻!

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(3羽の子どもたちの後ろにいる一番大きなハクチョウさんがスミスさんの旦那さん!

フランソワさん一家!

そして、もうひと家族、追いかけていたのが、このフランソワさん一家です。

3羽の子どもたちもすくすく育ち、ここまで大きくなりました。

結構、やんちゃ息子。いやじゃじゃ馬娘かもしれませんが、成鳥相手にケンカを仕掛けていました。

duck4を見るなり、「ウー!ウー!」とうなられたことが何度もありました。

しかし、この親子ともまもなくお別れだと思うと少し寂しくもなります。


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(3羽のフランソワさん一家の子どもたち!

それなので、会うたびに、

「また元気で来シーズンも戻った来いよ!」

と無事を案じることを心の中でつぶやいているのですが、

そのことをスミスさん夫妻、フランソワさん一家に通じているでしょうか。

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(まもなくお別れの3羽の子どもたち!

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(フランソワさん一家の集合写真!



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[2017/03/02 05:34] | 続編・滞在組②! | トラックバック(0) | コメント(6) |
飛んで来た斑ちゃん!
浅瀬でコハクチョウさんたちを数えている時、

上流の橋からduck4に近づいて来る鳥影

それは、あのアドちゃん。


呼んでもいないのに、いつの間にかここにいたのには驚きでした。

きっと、この時間に来ることがわかっていたのでしょうか。

アドちゃんの記憶力のすごさを実感いたしました。


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(アドちゃん!

それから、上流から帰って来ると、

そこには、ミルクちゃん、シンちゃん、アドちゃん、ティちゃんが

こちらに向かって泳いで来ました。


すると、羽をバタバタさせて、水面を走ってきた1羽のハクチョウさんがいました。

それは、あの滞在組のリーダーのちゃんでした。

皆がいたので、急いで飛んで来たのでしょう。


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(急いで近づく斑ちゃん!

そして、合流すると、斑ちゃんは、シンちゃんと一緒に

羽をバタバタさせて大きな声を出して鳴きだしました。

まるで、自分たちを誇示するかのようにでした。

ただ、他のミルクちゃん、ティちゃん、アドちゃんはこの輪には加わりませんでした。


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(大きな声を上げる斑ちゃんとシンちゃん!

すると、その騒ぎを聞きつけ、

3羽のオオハクチョウさんが飛んで来ました。

それは、スミスさん夫妻と最近一緒にいる1羽成鳥でした。

斑ちゃんたちの近くに着水したのでした。


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(スミスさん夫妻と1羽の成鳥が着水!

そして、今度は、大きな声を上げたのはスミスさん夫妻。

特に、夫のスミスさんは、大きく羽を広げ、

まるで滞在組のハクチョウさんたちにあてつけのように見せ付けていたように見えました。


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(羽を広げるスミスさん!



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[2017/03/01 05:21] | 続編・滞在組②! | トラックバック(0) | コメント(4) |
信頼してくれているのかなチンさん!
「チンさん。そのおかっぱヘアスタイルかわいいよ。」

と話しかけてみました。


すると、チンさん。

「そうかしら!」

心の中でつぶやきながら、嬉しそうな表情でレンズを覗き込んでいました。


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(おかっぱ頭のチンさん!

チンさんの特徴のひとつに、このヘアスタイル

他の滞在組のハクチョウさんには、このような髪型の仔はいません。

そして、この時は、胸を張ってこちらを見つけているようです。


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(胸を張って見つめるチンさん!

ところで、チンさんも、結構、duck4に近づこうとすることがあります。

アドちゃん、ミルクちゃんほどではありませんが、

duck4に興味があるのは確かなようです。


でも、ちゃんには遠慮しているところはあります。

なぜなんでしょうか。

しかし、ずっと、朝から晩まで一緒だから2羽はナカヨシなんでしょう。


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(チンさん!

時々、チンさんは大きな声で鳴くことがありますが、

普段は、おとなしいほうだと思います。


ただ、最近、思うのですが、ハクチョウさんたちは、

duck4の気持ちを読んでいるのではないかと感じることがあります。

特に、こうやって、クチバシでレンズを突っつこうとすると、

何かしてちょうだいとでも言っているかのようです。


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(レンズを突っつこうとするチンさん!

そして、こうやって来てくれるということは、

信頼してくれているからなんでしょうか。

そうだと嬉しいことです。


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(信頼してくれているのかなチンさん!



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[2017/02/28 05:02] | 続編・滞在組②! | トラックバック(0) | コメント(6) |
塒と餌場の定点調査!
週末に、

七北田川の塒と近くの餌場の定点観察を実施しているduck4。

2月から7回行いましたが、いろいろわかってきました。


ちなみに、1回目は、早朝6時30分から7時の間。

約150羽ほどのハクチョウさんたちが定点観測ポイントにいて羽を休めていました。


2回目は、午前10時から10時半の間。

この時間帯には15羽のハクチョウさんたちが七北田川にいました。

その中には、もちろん、6羽の滞在組、スミスさん夫妻、フランソワさん一家。

それから羽をケガしている成鳥のオオハクチョウさんが、

離れてところで1羽ぽつんとお留守番をしていました。


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(1羽でお留守番をしていた羽をケガしているオオハクチョウさん!

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(お昼寝中だったフランソワさん一家とスミスさん夫妻!)

三回目は、午前11時30分から午後12時。

七北田川には98羽に増えていました。

どうやら、日中、飛来組のハクチョウさんたちは、

塒の七北田川と餌場を行ったり来たりして過ごしていることがこの調査でわかりました。


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(午前10時には1羽だけだったのに76羽に増えた定点観測ポイント!)

ところで、来週は、3月になるので、

ほとんどの飛来組のハクチョウさんたちは、


七北田川を離れて行くことでしょう。

昨年の10月に初飛来以降、今シーズンもさまざまなドラマがありましたが、

そんなことを思おうと何だか寂しくなります。


また元気に戻って来て欲しいと願っているduck4であります。



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[2017/02/27 05:37] | 続編・滞在組②! | トラックバック(0) | コメント(8) |
いつも危険な高圧電線を飛ぶハクチョウさんたち!
実を言うと、この高圧電線危険

何羽のハクチョウさんたちが、通過中に衝突して飛べなくなっているのか。

通るの見るたびに、ハラハラドキドキしています。

何とかならないのか、いつも思っているduck4であります。


そして、この日の朝も、

この危険な高圧電線と橋の間を飛んでいくハクチョウさんを目撃しました。

ただただ、 「ここは危ないから飛ぶな!」白鳥語で伝えたいところです。


DSCF0999_convert_20170225222114.jpg

(危険な高圧電線を通過するハクチョウさんたち!

でも、皮肉なことに、

この下を毎日のように滞在組のハクチョウさんが、

決して大空へ舞い上がることなく、泳いでいます。


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(羽をケガをしている滞在組!



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[2017/02/26 05:15] | 続編・滞在組②! | トラックバック(0) | コメント(6) |
朝のハクチョウさんたち!
日の出の時間が早くなってきました。

外は、6時になると明るくなって来ます。


そして、早朝、最初にあったのはこのオオハクチョウさんたち。

一番、前を泳いでいる成鳥は、羽をけがしています。

また、後ろに独りでいるよう幼鳥は、恐らく羽をけがしているのではないかと思われます。


DSCF0925_convert_20170224085514.jpg

(けがをしているハクチョウさん!?)

ここは、定点観測ポイントからちょっと上流に歩いたところですが、

たくさんのハクチョウさんたちが休んでいました。

2月に入ってからここを塒にしているようで、

最近では、圧倒的にコハクチョウさんが多くなりました。


DSCF0931_convert_20170224085556.jpg

(ハクチョウさんの塒!)

そして、いつもの定点観測ポイントから移動来たのが、

やんちゃ息子いやじゃじゃ馬娘かもしれませんが、

あのフランソワさん一家です。

6羽の滞在組のいるところに向かっている途中に撮影したものです。


DSCF0940_convert_20170224085214.jpg

(フランソワさん一家!)

そして、橋の近くで観察していると、

餌場へ向かうハクチョウさんの群れが飛んで来ました。


この場所は、危ないとわかると、手前で旋回しますが、

この1羽のハクチョウさんは、橋に向かって飛んで行きましたが、

高度が足りず、また高圧電線があることに気づき、途中でUターンしました。

この橋を越えるとハクチョウさんを見るだけでハラハラものです。


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(Uターンする1羽のハクチョウさん!)

次に、いつも近づいて来てくれるアドちゃんです。

こちらを振り向きく姿が、何ともカワイイです。

何か、訴えているようなまなざしで見ているようです。


ただ、浅瀬にいると、危ないので、

「早く川にお戻り!」と語りかけるのですが、この時もアドちゃんにはその気がなかったようです。

しばらく、浅瀬にいました。


DSCF0961_convert_20170224085304.jpg

(アドちゃん!)

そして、こちらを川の中から見ているのが、

チンさん、ちゃん、シンちゃん、後ろにいるのがティちゃんです。

もう長い付き合いなので、覚えてくれているようです。

おそらく、我々が思っている以上に記憶力がいいのかもしれません。


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(チンさん、斑ちゃん、シンちゃん、ティちゃん!)

最後に紹介するのが、滞在組のミルクちゃん。

写真では鮮明に写っていないのですが、

血痕のような後があるようにも見えます。

何かあったのかと思いました。


ところで、今シーズンのミルクちゃんの羽毛の状態が、あまり良くないなので、

ちょっと心配しています。

取り越し苦労だったら良いのですが、これからも注視して見ていくつもりです。


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(ミルクちゃんの羽には染みのようなものが!)



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[2017/02/25 05:00] | 続編・滞在組②! | トラックバック(0) | コメント(8) |
今の若いハクチョウさんたちは!
まわりに、スミスさん夫妻やフランソワさん一家がいないと、

安心して近づいて来るリーダーのちゃん。

ちょうど、この時はそうでした。


そこで、もし、「今の若いハクチョウさんたちについてそう思う」と聞けたのならば、

こんなことを言ってくれるのではないかと思います。


DSCF0819_convert_20170223191745.jpg

(斑ちゃん!

「ウー!アー!わたしは斑。滞在組のリーダー!」

「えーと。最近の若いものは、困ったものだよ」

「アドちゃんは甘えん坊で、結構、自己中かな!?」


「それから、フランソワさん一家のおこちゃまは、ケンカ早いよね」

「さっき、アドちゃんが突っつかれていたっけ」

「若いハクチョウには困ったものだよ」

と斑ちゃんは言っているようでした。


DSCF0814_convert_20170223191709.jpg

(フランソワさんの子どもにお尻を突っつかれそうになるアドちゃん!)

「でも、斑ちゃん、最近どうなの。」

「ケンカをしなくなったよね」

と質問を投げかけてみました。


DSCF0820_convert_20170223191811.jpg

(斑ちゃん!

すると、斑ちゃんは、

「斑も年を取ったのかな。無謀なことをしなくなったよね」

「それには、あのおちびちゃんがお星様になってしまったことも関係しているかな」

「強いものが来たら近づかないのが一番ということを悟ったからだよ」

と心の中で言っているようでした。


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(どんなことを思っているのかな斑ちゃん!)

これは、最近の斑ちゃんの様子を見てきての感想です。

実際には、違うことを思っているのでしょうか。

でも、本音のところを聞いてみたいものです。



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[2017/02/24 05:19] | 続編・滞在組②! | トラックバック(0) | コメント(2) |
三者のハクチョウさん一家の争い!
三者のハクチョウさん一家の争い!

duck4の定点観測ポイントのひとつ。

ここには、さっきまで下流にいたはずのフランソワさん一家

そして、4羽の幼鳥を連れたオオハクチョウさん一家

さらに、スミスさん夫妻が会い乱れて、

羽を広げながら大きな声で叫んでいました。


DSCF0810_convert_20170222191635.jpg

(騒ぎ出す三者!)

三者でちょっと興奮が高まってきました。

そうなると、感情を抑えられずに、行くところまで行くのがハクチョウさん社会の掟のようです。


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(勝どきをあげる2羽!)

そして、この競り合いに勝ったのは、スミスさん夫妻でした。

クチバシを上に向けて、その強さを両家族にアピールしました。

他のハクチョウさんたちが、一目置いているのもわかるかと思います。


DSCF0750_convert_20170222191810.jpg

(争いごとに勝ったスミスさん夫妻!)

ところで、その時、6羽の滞在組のハクチョウさんたちは、

duck4のそばに集まって来ました。

その中でも、アドちゃんは、目の前に立って何か言いたげでありました。

「あの争いごとには関係したくないよ!ク!ク!ク!」

とでも心の中で叫んでいたのかもしれません。


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(目の前に立っているアドちゃん!

追伸!

ブロガーさんのmakoさんから嬉しい情報がもたらされました。

それは、捨てられて池にいた2羽のアヒルちゃんたちが、

無事、あひるネットワークさんのところで保護されたのことでした。


保護されたときには、衰弱していた2羽のアヒルちゃんたち。

検査やらで引き取られる数日、makoさんのところで逗留しましたが、

その時のアヒルちゃんたちの様子は、安堵しきった表情にも見えました。


アヒルちゃんたちが、

「ありがとう!makoさん!僕たちを救ってくれて!」

とでも言っているかのようでした。


どうか、アヒルちゃんたちには、新しい里親のところに行っても、幸せになって欲しいです。

大変な想いをされたことでしょうが、温かく見守っていたmakoさんには、

あのアヒルちゃんたちに代わり感謝申し上げます。

(参考ブログ)

makoさんのブログ「お別れ、、、きっと幸せに、、、そして有難うございました。。。」(2017年2月20日投稿)



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[2017/02/23 05:05] | 続編・滞在組②! | トラックバック(0) | コメント(2) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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