2020年5月14日午後6時40分。

運河の石で作らている岸で横たわっている

滞在組のリーダーの斑ちゃんの亡骸を発見しました。


2010年4月に初めて成鳥の斑ちゃんを確認しているので、

推定年齢は、12歳以上だったと思われます。


とある方からの情報により、

5月13日午前中までかなり衰弱していたそうですが、

まだ生きていたようです。


滞在組のリーダーのオスのオオハクチョウの斑ちゃんの

ご冥福を心よりお祈りいたします。




（滞在組のリーダーの斑ちゃん！）

斑ちゃんのご冥福、お祈りいたします。
なんという言葉をおかけしたらよいのか。
duck4さんも、心が落ち着く日を、まだまだ先だと思いますが、願っています。

前日の斑ちゃんは、目をしっかりあけて、目をクリクリさせていました。体は動けないようでしたが、最後まで生きることをあきらめていなかったはずです。

斑ちゃんと、お別れの時間を大切にしてください。

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duck4さん、残念なことになりましたね。
班ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。

斑ちゃんのご冥福お祈りいたします。

duck4さんの心優しい気持ちきっと天まで届くと思います。

dack4さん
斑ちゃんのご冥福をお祈りいたします。
なんだか、寂しきなりますね。
いつも一緒にいた仲間が、会えなくなってしまったような、胸が熱くなってきます。
あー寂しい！涙

斑ちゃん、長い間楽しませてくれてありがとう！
これからは天国で幸せに暮らして下さいネ！

dack4さん、いつも観察お疲れさまです。
これからは斑ちゃんが滞在組のみんなを守ってくれると思います。

行方不明だったので、ひょっとして戻るかも、と思っていましたが残念です。
斑ちゃん、安らかに。

滞在組のリーダーの斑さん、
永眠したのですね

１２歳。
ニンゲンなら何歳なのでしょうね

ながいあいだリーダーしてくれて
本当にお疲れさまでした。

空高くふんわりとした雲の上で
ゆっくりと羽根を休めてくださいね

衝撃で言葉がなくて。
５、６年前に御ブログに出会ってduck4さんが愛情豊かに接しておられるのを読ませてもらっていて、親しみを感じていただけに、言葉がなくて・・
決してシベリアのツンドラ地帯のような豊かな自然が残っていない現代の日本の川でなんとか生きてきて、東日本大震災の大津波も乗り越えて、と思うと切ないですね。
しかし、こうやって消息を知らせて下さった方がおられるというのは、duck4さんの白鳥や自然への愛情が周囲にも伝わっているからなんだろうなと思います。私もまたこれからも白鳥に関心を払い、江戸川のプラスチックゴミのゴミを拾い、身近な環境に関心を払っていきたいです。

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