デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
サギさんたちのお宅訪問!
4月中旬頃になると、

七北田川でも餌を求めてやって来るサギさんを多く見かけるようになります。

そのころになると、サギさんたちのコロニーが作られます。

干潟へ寄った帰り道に行ってみると、そこには、たくさんのサギさんたちいました。

今シーズンもここで子育てをしているようです。


ところで、枝に止まっているダイサギさんでしょうか。

顔の辺りが痒いと見えて、

大きな足を使ってかきかきしていました。

DSCN4803_convert_20170521130847.jpg

(痒いところがあるのかな!ダイサギさん!)

搔いている時は、気持ちいいのか、

目を閉じているようです。

こんなダイサギさんの姿を見ていると、

こちらまで、かきかきしたくなりました。


DSCN4802_convert_20170521130815.jpg


(ダイサギさん!)

ところで、このコロニーですが、数100羽以上のサギさんがいるようです。

そして、抱卵中の仔もいます。

じっとタマゴを温めていました。


DSCN4794_convert_20170521130531.jpg

(抱卵中のサギさん!)

抱卵をしているということはメスの役割なんでしょうか。

オスとメスとの区別がつかないのですが、

一般的にタマゴを温めるのはメスなので、そう思いました。


DSCN4796_convert_20170521130609.jpg

(じっと動かないサギさん!)

このコロニーのあるところは、松林になっています。

毎年のようにここで子育てをしているので、

一部の木々は立ち枯れを起こしてしまい、減っています。

しかし、まだ残っている松の木に枝を組んで巣を作っていました。


DSCN4797_convert_20170521130649.jpg

(巣は松の木に枝を組んでつくるサギさん!)

そして、このコロニーですが、たくさんのサギさんがいるので、

かなりの密度になっていました。

40~50センチ四方にサギさんがいるようです。

ちょっと、クチバシを伸ばせば、相手にぶつかりそうです。


DSCN4801_convert_20170521130738.jpg

(密度の高いサギさんたちのコロニー!)

そのため、時々、下の草むらに舞い降りる仔もいました。

草むらから首だけをだしているサギさんです。


DSCN4785_convert_20170521130253.jpg

(コロニーのそばの草むらにいるサギさん!)

DSCN4787_convert_20170521130326.jpg

(松の木に止まっている婚姻色に変化しているサギさん!)

DSCN4788_convert_20170521130409.jpg

(すらっとしているダイサギさん!)

DSCN4792_convert_20170521130453.jpg

(枝で休んでいるようなサギさん!)

コロニーにいるサギさんたちを見ていると、

顔色が緑色っぽく婚姻色になっている仔とそうでない仔がいることがわかりました。

まだ、これからの仔たち。

いやもう終わったのかもしれませんが、そのな仔たちがコロニーには混ざっているのでしょうか?

見ていて、そんな疑問が沸いてきたduck4であります。



にほんブログ村 海外生活ブログ デンマーク情報へ

スポンサーサイト
[2017/05/24 05:03] | アヒル・白鳥・野鳥⑪ | トラックバック(0) | コメント(3) |
蒲生干潟からの久しぶりのレポ!
稚内から羽田行きの飛行機に乗ったとき、

ちょうど仙台市上空を通過します。

その時の写真です。

そして、多少、雲があったものの、仙台港蒲生干潟七北田川河口も見えました。

七北田川で滞在組のハクチョウさんたちを見ていると、

上空を飛行機が飛んでいくところを目視できることもあります。


DSCN2663_convert_20170522073213.jpg

(仙台市上空!)

ところで、先日ですが、duck4は、蒲生干潟に行って来ました。

その目的は、今年も6月に水質調査を行うための下見。

それと、石炭火力発電所が仙台港周辺に2基増設というニュースに興味を持ったからです。

以前、duck4ブログでも紹介しましたが、新聞記事の見出しのように、

「大気汚染 懸念の声」を思っている一人だからです。


それは、東日本大震災のとき、火力発電所が津波の影響で火事になり、

煙と臭いがすごかったこと。

また震災の年の夏は、海からの風が入ってきて、

腐ったような臭いがしたからでした。


ところで、新しい石炭火力発電所から約2キロ圏には白鳥(しらとり)団地や高砂中学校もあります。

また4キロ圏には、東北医科薬科大学病院と新しい大学キャンパスも新設されます。

滞在組のハクチョウさんの棲息域であるからです。


風影響で潮っぽい臭いもすることがあると、

あの震災のときの夏を思い出されます。


石炭火力発電所ができることで、

石炭を燃やすことで、滞在組のハクチョウさんが黒くなりコクチョウさんにならないように、

正直のところの願いです。


DSCN4653_convert_20170520081234.jpg

(河北新報の記事より)

話は、元に戻しますが、干潟に着いたときに、

独りのご高齢の方のお話する機会を持ちました。

当初は、七北田川を掘削して仙台港を建設する計画でした。

しかし、計画は変更になり、貴重な干潟は残されることになりました。

そして、今までその周辺に住んでいた人の一部が、蒲生地区にも移って来たそうです。


その蒲生地区も東日本大震災の津波で変り、

今は、更地になり、防潮堤工事が始まっていました。

あの鯉の養殖池も埋め立てられ、周りにあった池もなくなり、

昨シーズンまでいたカルガモさんの姿も見られなくなってしまいました。


唯一、確認できたのは、

「ピーパピーパ!」と鳴きながら飛び回っていたシギチさん。

それと、枝に止まって、「ギョギョギョゲゲゲ!」と鳴くオオヨシキリさんがいました。


DSCN4783_convert_20170521130033.jpg

(枝に止まって鳴いていたオオヨシキリさん!)

来月、防潮堤の工事が進行中ですが、水質調査は行えるようでした。

そして、干潟でボラを捕らえて、水槽に入れて運んでいました。

シギチさんも飛び待っていましたが、7メートルの防潮堤が完成すると、

風景もいっぺんするであろう蒲生干潟になると思います。


DSCF9863_convert_20160717130314.jpg

(防潮堤工事前の干潟の近くにあった池!)

DSCF9858_convert_20160717130538.jpg

(日和山!)



にほんブログ村 海外生活ブログ デンマーク情報へ
[2017/05/23 05:01] | アヒル・白鳥・野鳥⑪ | トラックバック(0) | コメント(2) |
独りぼっちの夕方のミルクちゃん!ムクドリさんのお食事!
独りぼっちの夕方のミルクちゃん!

5月下旬になると、夕方7時ごろまで明るくなります。

そして、日没が近い中州に行ってみると、

ミルクちゃんだけがお留守番

どうやら他の仔たちは、お出かけ中で、

まるで、独りの時間を愉しんでようにも見えました。


DSCN4811_convert_20170521095654.jpg

(独りの時間を愉しんでいるようなミルクちゃん!)

すると、duck4を見るなり、

ためらうこともなく、こちらに近づいて来たミルクちゃん。

そして、コンクリートを上がって来ようとはしましたが、

それは途中で止めました。


しかし、見つめるミルクちゃん。

何か、目で訴えているようでもあります。

そんなミルクちゃんをカワイイです。


DSCN4815_convert_20170521095733.jpg

(見つめるミルクちゃん!)

それから、首をうなだれるミルクちゃん。

表情をうかがい知ることは出来ませんが、

何か、考えているようにも感じました。


DSCN4816_convert_20170521095811.jpg

(うなだれるミルクちゃん!)

7時を過ぎると、あたりも暗くなって来たので、お別れをしました。

別れ際に思ったことは、

夜、何をしているのでしょうか、ということでした。


ミルクちゃんの大きな目からは、独りでも不安というものはなく、まあいつものことかな。

といった表情にも感じました。


DSCN4817_convert_20170521095844.jpg

(大きな目をしたミルクちゃんの横顔!)

ムクドリさんのお食事!

サクラが終わると、虫さんたちも増えてきます。

よく、毛虫さんが迷い出て、それをお目当てに、鳥さんたちがやって来ます。

その七北田川の住人には、ムクドリさんがいます。


DSCN4759_convert_20170521100108.jpg

(獲物を見つけたムクドリさん!)

見つけると、良いご馳走だと思いついばみ始めました。

生きているので、すぐには飲み込めず、何回も突っついては、離し、また突っつくを繰り返す。


たぶん、duck4に気づいているのにもかわわらず、

弱らせることに集中していて、

全く逃げようとはしませんでした。


DSCN4760_convert_20170521102531.jpg

(獲物を弱らせようとするムクドリさん!)

そして、やっと弱らせて動こうとはしなくななったので、

獲物を咥えて、飛び去って行きました。

きっと、見えない、安心できる場所で食べるのでしょう。


話は変りますが、毛虫さんが多くなる頃に、

カッコウさんがやって来るそうですが、やはり、今年もその通りになりました。

5月20日に今シーズン初めてのカッコウさんの初鳴きを聞いたduck4であります。


DSCN4765_convert_20170521095955.jpg

(弱らせて持ち去ろうとするムクドリさん!)



にほんブログ村 海外生活ブログ デンマーク情報へ

[2017/05/22 05:01] | 続編・滞在組⑤! | トラックバック(0) | コメント(6) |
堰にいる滞在組と婚姻色のコサギさん!
アドちゃんとリクちゃんが、中州でお留守番をしている中。

上流のには、他の5羽の滞在組のハクチョウさんたちが、来ていました。

ここは、藻が生えているからなのでしょうか?

春から初夏にかけてよく出掛けています。


もう菜の花も終わりになってきて、

川に近づくのには、背丈以上に伸びきった茂みを歩かなければならず、

朝露で濡れた葉っぱで、洋服がびしょびしょに濡れてしまいます。


DSCN4619_convert_20170520081058.jpg

(堰に来ている滞在組!)

DSCN4625_convert_20170520090503.jpg

(シンちゃん!)

そして、ここには、滞在組以外にも、他の鳥さんが、餌を求めてやって来ていました。

それは、コサギさん。

顔の辺りがピンク色になっています。

これは、婚姻色です。

なんか、ちょっと、お酒にでも酔っているように見え、連想してしまいます。


DSCN4621_convert_20170520080851.jpg

(コサギさん!)

ところで、写真で見てみると、

足が黄色くて、結構、大きいようにも感じました。

これだけ大きいと、つるつるしたコンクリート製の堰を歩いていても滑ることはなさそうです。


DSCN4623_convert_20170520080928.jpg

(意外と大きな足のコサギさん!)

このコサギさん。

何を探しているのでしょうか?

カニさんを目当てだったのでしょうか?

でも、この時には、朝食を見つけられずにいたようでした。

なので、うろうろと歩き回っていました。


DSCN4627_convert_20170520081013.jpg

(飾り羽のあるコサギさん!)

追伸

旅に出ると、そのルート上にあると図書館に立ち寄るduck4。

そこで、小著を寄贈。

そして、北海道紋別市の図書館かお礼状をいただきました。

また、小著『ヒュッゲの国から』から市民の方にも貸し出しが行われるようになりました。

ありがとうございます。

ちなみに、現在、北海道の公立図書館では、釧路、旭川、稚内、浜頓別、紋別で閲覧可能になっているようです。



にほんブログ村 海外生活ブログ デンマーク情報へ

[2017/05/21 05:03] | 続編・滞在組④! | トラックバック(0) | コメント(4) |
キジ君の影には!お留守番のアドちゃん&ミルクちゃん!
キジ君の影には!

ここのコンクリートの細道。

まもなく、草が背丈ぐらいまで伸びてしまい通れなくなってしまいますが、

ここを縄張りにしているキジくんがいます。

通るとこのあたりで、パトロールをしているので、

よくduck4は遭遇します。


しかし、このキジくん。

誰がそばにいるような感じがします。

一体、あなたは誰でしょうか?


DSCN4341_convert_20170517075415.jpg

(キジくん!)

それは、メスのキジさん。

影に隠れて見えなかったのですが、

偶然、姿を半分だけ現してくれました。

パートナーなのかわかりませんが、きっとそうなんでしょう。

しかし、オスとメスとでは、体の大きさが相当以上違っていました。


七北田川には、たくさんのキジくんがいて、

日々、目立つところで、「ケンケーン!」と言ってホロ打ちをしています。

そして、ここは禁猟区域なので、安心して鳴いているようにも見えます。


DSCN4342_convert_20170517075449.jpg

(キジくん&キジさん!)

お留守番のアドちゃん&ミルクちゃん!

話は変りますが、この日は、アドちゃんとミルクちゃんだけが

中州でお留守番をしていました。

すると、こんなアドちゃんの姿を撮影できました。

水でも飲んでいるのでしょうか?

泡をブクブクさせている音がこちらまで聞こえてきそうでした。


DSCN4524_convert_20170519074627.jpg

(ブクブク水をさせるアドちゃん!)

こちらは、お留守番相手のミルクちゃん。

中州で羽繕いをする前に、大きく羽をバタバタさせていました。

いつもキレイキレイにしているミルクちゃんですが、

羽も灰色に変色してきてボロボロになってきました。


DSCN4546_convert_20170519074722.jpg

(羽をバタバタさせるミルクちゃん!)



にほんブログ村 海外生活ブログ デンマーク情報へ

[2017/05/20 05:07] | 続編・滞在組④! | トラックバック(0) | コメント(2) |
あなたはイソシギさん!?別行動の滞在組!
あなたはイソシギさん!?

5月中旬頃になると、

毎年のように姿を現してくれる1羽の鳥さん。

でも、duck4が近づくと、すぐ飛んで行ってしまうので、確認できずにいました。

この日は、新しいカメラのおかげで、

何とかその正体をとらえることができました。


DSCN4338_convert_20170517075120.jpg

(クサシギさんのようなイソシギさんのような!?)

このシギさんの特徴は、30メートルほどに近づくと、

またduck4から離れたところに止まります。

そして、後を追いかけると、また飛び去りちます。

その繰り返しで、まるので鬼ごっこをしているようでした。

しかし、勝つのはいつもこのシギさんの方です。


DSCN4337_convert_20170517075324.jpg

(あなたはイソシギさん!?)

DSCN4333_convert_20170517075214.jpg

(後ろ姿のシギさん!)

あとで、鳥図鑑やネット上で探してみたところ、

イソシギさんに特徴がそっくりでした。

ということは、ここに春から夏にかけて留まるのでしょうか。

それとも、一時、立ち寄ってまた旅立つのでしょうか。


ブロ友さんのブログでは、もうそろそろシギチの季節は終わりとの記事を読むことがあります。

このイソシギさんらしきシギさんもまもなく旅立つのかと思いながら見ていました。


DSCN4335_convert_20170517075248.jpg

(イソシギさん&ハクセキレイさん!)

別行動の滞在組! 

この日の7羽の滞在組は別行動をしていました。

ちなみにミルクちゃんは、対岸で一休み。

声を掛けても近寄ることはありませんでした。


DSCN4330_convert_20170517075841.jpg

(お留守番のミルクちゃん!)

こちらは、ティちゃん。

川の流れがわりと急なのか、

逆らって泳ぐのは大変そうでした。

水かきを勢いよく動かしているの水しぶきが上がっていました。


DSCN4352_convert_20170517075549.jpg

(水しぶきを上げて流れに逆らって泳ぐミルクちゃん!)

数日ほど見かけなかったのですが、

滞在組と一緒にいたリクちゃん。

もう仲間入りしているようです。


DSCN4375_convert_20170517075658.jpg

(リクちゃん!)

最後に、こちらは、ちゃんとチンさん。

最近、見かけると必ず一緒にいます。

ハッピーリングをつくるほどのナカヨシの2羽。

この時は邪魔せず、遠くからそっと見ていることにしました。


DSCN4358_convert_20170517084041.jpg

(一緒に泳ぐチンさんと斑ちゃん!)



にほんブログ村 海外生活ブログ デンマーク情報へ

[2017/05/19 05:04] | 続編・滞在組④! | トラックバック(0) | コメント(2) |
話しかけてくれるアドちゃん!
アドちゃんとティちゃん。

duck4の方に向かって一緒に泳いで来ました。

ちなみに、前を泳いでいるオオハクチョウさんがアドちゃん。

後ろのコハクチョウさんがティちゃんです。


DSCN4311_convert_20170516191351.jpg

(アドちゃんとティちゃん)

こちらは、アドちゃん。

クチバシが細く長い感じを受けます。

クチバシが長いハクチョウさんは食べるのが好き!?なんでしょうか?

アドちゃんを見ていると、時々、そう思うことがあります。


DSCN4313_convert_20170516191437.jpg

(アドちゃん!)

ところで、一度、ティちゃんと共に中洲に戻ったのですが、

duck4が引き返すときに、アドちゃんだけがくっついて来ました。


DSCN4328_convert_20170516191240.jpg

(後を追いかけてきたアドちゃん!)

そして、見るなり、「ク!ク!」と何か白鳥語で話しかけてきました。

アドちゃんは、意外とおしゃべり好きな仔

目に入れても痛くないほど、カワイイ仔ですが、

もうまもなく3歳になります。


DSCN4329_convert_20170516191311.jpg

(「ク!ク!」と話しかけてきてくれるアドちゃん!)



にほんブログ村 海外生活ブログ デンマーク情報へ

[2017/05/18 05:04] | 続編・滞在組④! | トラックバック(0) | コメント(6) |
うさぎ島(大久野島)!
大久野島をご存知でしょうか。

たぶん、どこにあるのかわからない方も多いのではないでしょうか。

ちなみに、この島は広島県にあります。


ところで、この島には、「うさぎ島」という通称があり、

一般にはこちらの方が有名になっています。


なぜ、この大久野島が、「うさぎ島」と呼ばれるようになったのかには、理由があります。

1971年に学校で飼われていた8羽のウサギさんが放たれ、

その子孫が増え続け、今では700羽ほどになっていると言われているからです。


ちょうど、フェリーで降りた時、

ウサギさんたちが集まり、duck4を出迎えてくれました。

餌付けも売店で売られているものであればOKのことを知ってか、

ウサギさんたちは、ヒトを見るなり、近寄りおねだりを始めます。

なので、とても慣れています。


DSCN0546_convert_20170515074256.jpg

(集まるウサギさんたち!)

DSCN0547_convert_20170515072748.jpg

(ヒトにも慣れているウサギさんたち!)

ところで、duck4がこの「うさぎ島」を知ったきっかけは、

偶然、ネットサーフィンをしていたところこの島のことを知り興味を持ちました。

そして、ウサギさんが700羽ほど住んでいるうさぎ島へ。


行ってみると、餌を持っていないのにもかかわらず、

ウサギさんの方から近寄って来てくれました。

カメラを向けるだけで、餌をもらえるのではと思い込まれているようでした。

そのため、多くのウサギさんの方からモデルにもなってくれました。

ありがたいことです。


DSCN0569_convert_20170515072849.jpg

(モデルになってくれたウサギさん!)

そして、モデルになってくれた1羽のウサギさんは、

足の近くの毛をキレイにしょうと一生懸命になめていました。

モデルになってくれた仔を見ているだけで、とても癒されました。


DSCN0573_convert_20170515072928.jpg

(なめるウサギさん!)

DSCN0583_convert_20170515073032.jpg

(足のつけねあたりをなめるウサギさん!)

しかし、この「うさぎ島」ですが、

過去には暗い歴史の闇の中で、一時地図から消されたことがありました。

戦時中、この大久野島では、日本軍により毒ガスの製造が行われ極秘扱いにされました。


そして、皮肉なことに製造された毒ガスの実験のために、

ウサギさんが飼われていたそうです。

また、島民も強制移住させられたりもしました。

その遺構が、この「うさぎの島」には残っており、

毒ガスで汚染されているところは立ち入り禁止にもなっています。


DSCN0634_convert_20170515073228.jpg

(地図上には毒ガスが製造されていた遺構の場所が!)

DSCN0588_convert_20170515073125.jpg

(毒ガス資料館の案内板!)

しかし、今は、観光の島になった大久野島。

SNSを通して外国人にも有名になったようで、

帰りの船では、英語、中国語を話す方々も一緒に乗船していました。


ところで、今でも無人島ですが、

ただ島には1軒宿泊できる国民宿舎があります。

その周りにもウサギさんもいて、何か掘ったような穴がたくさんありました。


DSCN0635_convert_20170515073334.jpg

(ウサギさんが掘ったような穴が!)

話が変わりますが、この近くの水溜りで巣材を集めているツバメさんに出会い、

以前、duck4ブログで紹介しました。

また、冬鳥のツグミさんもまだいました。


DSCN0609_convert_20170517072357.jpg

(うさぎ島にいた冬鳥のツグミさん!)

最後になりますが、

このうさぎ島には、呉線の忠海駅で下車。

そこから徒歩10分ほどでフェリー乗り場があります。

売店が切符売り場になっています。

忠海港から大久野島へは約15分の所要時間です。

ただ、ひとつ気をつけておかなければならないことは、

大久野島での船着場が2箇所あることです。

早朝、夕方の船便は、第一桟橋から出港になります。


そして、歴史の暗い過去を持ちながらも、

ウサギさんというカワイイ住人とともに、多くの観光客を迎えてくれる島へと変貌しています。


DSCN0667_convert_20170515073628.jpg

(大久野島の第一桟橋の船の時刻表!)

DSCN0679_convert_20170515073726.jpg

(JR忠海の駅の看板!)



にほんブログ村 海外生活ブログ デンマーク情報へ

[2017/05/17 05:08] | ダックのつばさ② | トラックバック(0) | コメント(4) |
目の前にはアドちゃん!
連日、雨の日が続く七北田川。

まるで、梅雨のようなお天気です。

今日のブログでは、雨のため古いカメラでの投稿写真となります。


ところで、

「ク!ク!」と鳴きながらそばまで上がって来たアドちゃん。


ここは、以前、あのコハクチョウさんのおちびちゃんが天国へと旅立ったところ。

なので、duck4は、ハラハラドキドキ。


アドちゃんに、「早く降りなさい!」と話しかけました。

しかし、アドちゃんは言うことを聞かず、

「ク!ク!ク!ク!」と言いながら歩き回っていました。

そんなアドちゃんはカワイイのですが、やはり親心として心配でした。


DSCF5169_convert_20170514102008.jpg

(duck4の周りを歩き回るアドちゃん!)

やっと言うことを聞いてくれたのか、

川へと戻って行きました。

これで、一安心です。


DSCF5167_convert_20170514101645.jpg

(アドちゃん!)

それから、別な場所に移動したduck4。

すると、そこには、ミルクちゃんが上がっていました。

どうやら、先回りしてここで休んでいたようです。


ところで、こちらのミルクちゃんですが、

アドちゃんのように鳴いて意志表示をすることはないのですが、

意外と大胆な仔で、積極的にすりすりすりすりと近づいて来ます。


DSCF5182_convert_20170514101837.jpg

(ミルクちゃん!)

それを見ていた、さっきまで、あっちで一緒だったアドちゃん。

一旦、川に戻って、泳ぎ、皆と合流して、またミルクちゃんのいるところに上陸しました。

そして、羽をバタバタさせて、

「アドを見てよね!」

とまるで自分の存在を見せびらかしているようでした。


DSCF5178_convert_20170514101743.jpg

(羽をバタバタさせているアドちゃん!)



にほんブログ村 海外生活ブログ デンマーク情報へ

[2017/05/16 05:03] | 続編・滞在組④! | トラックバック(0) | コメント(4) |
カモさんたちが減ってきた!/クイズ!?
5月に入ってから、

七北田川では水鳥のカルガモさんが減ってきました。

この日は、ちょうど羽繕い中の2羽のカルガモさんだけを見かけました。


DSCN4118_convert_20170513074545.jpg

(羽繕い中の2羽のカルガモさん!)

このように、5月に入って減るのには、

何かわけがあるのではないかと思っています。


それは、餌場の移動が考えられます。

水が張られた田んぼには、

カルガモさんたちが食べられる餌が豊富にあるのかもしれません。


それから、繁殖のために、

茂みのある小さな沼や池に移動したことも十分に考えられそうです。

毎年のように、5月中旬になると、

めっきり、留鳥の水鳥さんたちの姿を見かけなくなります。


DSCN4119_convert_20170513074740.jpg

(ツガイのカルガモさん!?)

ところで、この日は、偶然、オスの2羽のマガモさんが一緒に泳いでいるところを見ました。

渡りの途中で立ち寄ったのでしょうか。

真冬には、オナガガモさんの次に見かけたのですが、

春になり姿を見かけなかったので、おそらく、そうなのかなと思っています。


DSCN4123_convert_20170513074939.jpg

(オスのマガモさんたち!)

同じところで定点観測をしていると、

毎年の繰り返される再会で、季節の移ろいを日々強く感じています。


次に来ると夏鳥さんと言えば、カッコウさんなのですが、まだ鳴き声を聞いていません。

しかし、もうそろそろではないかと思って待っているduck4であります。


DSCN4124_convert_20170513075009.jpg

(マガモさんとコハクチョウさんのティちゃん!)

さて、今日もクイズ!  

2羽のハクチョウさんたちが写っている

「この国内の空港はどこでしょうか?」


DSCN2943_convert_20170513075746.jpg

ヒント

①仙台空港からも、日本航空、全日空、アイベックスエアラインズが就航しています。 

②羽田空港からは、日本航空、全日空、スカイマーク、スターフライヤーの4社が就航しています。

③仙台からこの空港まで665マイルです。


DSCF2900_convert_20160917192326.jpg



にほんブログ村 海外生活ブログ デンマーク情報へ

[2017/05/15 05:07] | 続編・滞在組④! | トラックバック(0) | コメント(4) |
七北田川の住人たち!
偶然、カメラのシャッターを切っていたら、

被写体のホアアカさんと止まっている枝だけがくっきり映り、

背景がぼかしになりました。


オートフォーカスでカメラが勝手にそうしてくれたおかげです。

このような技法でもう一度と思っているのですが、

どのようにしたら撮影できるのか。

知りたいduck4であります。


DSCN4193_convert_20170512073255.jpg

(ホアアカさん!)

ところで、このホアアカさんですが、

duck4の定点観測ポイントの七北田川では、結構、見かけます。

この場所の他にも、下流にもいます。

もしかして、繁殖のために飛来しているのでしょうか?

でも、まだ雛鳥を見たことがないので何とも言えません。


DSCN4194_convert_20170512073332.jpg

(アオジさん!)

それから、真夏の住人。

「ギョギョギョ!ゲゲゲゲ!」と茂みで鳴くオオヨシキリさんも来ています。

初認は、5月上旬。

ゴールデンウィークだと思います。


DSCN4208_convert_20170512073552.jpg

(「ギョギョギョ!ゲゲゲゲゲ!」と鳴くオオヨシキリさん!)

早速、先日、無料会員になったバードリサーチのネット上の個人記録欄に投稿しました。

ところで、5月初旬には、まだいたツグミさんですが、

中旬になりぱったりと会わなくなりました。

もう、北へと旅立ったようです。


そして、この後飛来するのは、カッコウさん。

もう、そろそろだと思いますが、まだ初認しておりません。

ところで、オオヨシキリさんは、平和に鳴いていますが、

カッコウさんが托卵と称して、自分たちの巣にタマゴを産みつけられないのか。

かえってduck4の方が心配しております。


DSCN4203_convert_20170512073451.jpg

(オオヨシキリさん!)

こちらは、七北田川の住人。

滞在組の7羽のハクチョウさんたち。

この時は、今シーズンから仲間入りしたオオハクチョウさんのリクちゃん。

独りでお留守番の時もありますが、もう一緒だとどこかほっとします。


DSCN4269_convert_20170512073714.jpg

(リクちゃんも入れて7羽の滞在組のハクチョウさんたち!)



にほんブログ村 海外生活ブログ デンマーク情報へ
[2017/05/14 05:07] | 続編・滞在組④! | トラックバック(0) | コメント(6) |
泥集めをするツバメさん!
鳥が好きなduck4ですが、

こんな近くでツバメさんに出会えるとは、

初めての経験でした。

地面に降りて、1羽は水溜りで何かを集めていました。

巣をつくる準備をしていたと思われます。


DSCN0620_convert_20170511074210.jpg

(巣材集めをするツバメさん!)

そして、もう1羽のツバメさんも土をクチバシでついばんでいました。

いつも飛んでいるイメージがあるので、

何か、地面にいて立っているだけで、

ちょっと新鮮な気持ちになりました。


DSCN0621_convert_20170511074247.jpg

(泥集めに熱心なツバメさん!)

ところで、同じ「メ」がつく鳥さんで、スズメさんがいますが、

歩き回るときには、ピョンピョン跳ね回ります。


一方、ツバメさんは飛ぶことに特化した鳥さんなので、

地面を歩くことはありません。


その代わり、飛翔能力は、

鳥さんの中でも最も優れていると言って良いのでしょう。


DSCN0625_convert_20170511074330.jpg

(ツバメさん!)

こちらにも気づいていたとは思うのですが、

しばらく泥集めに忙しかったツバメさん。

しかし、ここを離れる瞬間をむかえることになりました。

そして、duck4の前から飛び去って行きました。


DSCN0626_convert_20170511074410.jpg

(飛び去るツバメさん!)



にほんブログ村 海外生活ブログ デンマーク情報へ

[2017/05/13 05:02] | アヒル・白鳥・野鳥⑪ | トラックバック(0) | コメント(4) |
水浴びするミルクちゃん!
皆から離れたところにいるミルクちゃん。

これから、鳥さんたちにとって、大切なあるお仕事を始めようとしています。


DSCN4144_convert_20170510073922.jpg

(ミルクちゃん!)

それは、羽を清潔にするために欠かせないあることです。

答えは、水浴び


何度か、目の前で滞在組のハクチョウさんに水浴びをされた経験があるduck4。

その時には、バシャバシャと水を掛けられました。

体が大きいのかなりのものでした。


DSCN4150_convert_20170510073703.jpg

(水浴びをするミルクちゃん!)

この後は、中洲に上陸。

丁寧にクチバシを器用に使い、お尻から出る油を羽に塗りつけていました。


もう5月も中旬。

ミルクちゃんも含めどの滞在組のハクチョウさんたちもですが、

かなり白いキレイな羽が黒ずんできました。


七北田川では、満開の菜の花の油が漂い、

それも汚れに拍車をかけているのかもしれないと見ています。


DSCN4154_convert_20170510073737.jpg

(羽繕いをするミルクちゃん!)



にほんブログ村 海外生活ブログ デンマーク情報へ

[2017/05/12 05:07] | 続編・滞在組④! | トラックバック(0) | コメント(4) |
下のまぶたを閉じるチンさんとリクちゃん!
チンさん眠いのでしょうか?

目を閉じようとしています。

ハクチョウさんは、下のまぶたをくっつけて閉じるようです。


DSCN4148_convert_20170510071700.jpg

(閉じようとするチンさん!)

まぶたを閉じると、羽毛で目が覆われているようでした。

そして、チンさんのクチバシの特徴のひとつに、

黄色の部分がはげていることもわかるかと思います。


DSCN4149_convert_20170510072223.jpg

(羽毛に覆われたチンさんのまぶた!)

また、こちらは今シーズンより仲間入りしたオオハクチョウさんのリクちゃん。

下のまぶたをくっけるようです。

ちょうど、この時は半開き状態です。


DSCN4146_convert_20170510072815.jpg

(まぶたが半開き状態のリクちゃん!)

この時は、うっすらと半開きで、

写真を撮っているduck4を見ているようでした。


もしかして普段は、目を閉じたり、開いたりして寝ているのでしょうか。

よく、見かけるのは、クチバシを羽にもぐらせて、丸くなって寝る姿です。


DSCN4151_convert_20170510073052.jpg

(半開き状態のリクちゃん!)



にほんブログ村 海外生活ブログ デンマーク情報へ

[2017/05/11 05:01] | 続編・滞在組④! | トラックバック(0) | コメント(4) |
岩場を通るアドちゃん、シンちゃん、ティちゃんの選択!
春から初夏にかけていつもの定点観測ポイントから3キロほど離れたまで出かける滞在組

途中には、こんな石がごろごろしたところがあり、

それをえっちらおっちら上がって行かなければなりません。

足が短いハクチョウさんたちにとっては、ちょっと大変そうにも見えます。


DSCN4089_convert_20170509064739.jpg

(上がっていくアドちゃん、ティちゃん、シンちゃん!)

まず、最初に来たのはアドちゃん。

コケに滑らなくて良かったと言ったような表情をしています。


DSCN4090_convert_20170509065150.jpg

(アドちゃん!)

ところで、こちらはシンちゃん。

シンちゃんの体よりも大きそうな岩が行く手を邪魔しています。

首を曲げて、視線を下げ、足元を気をつけて、歩みを進めています。


DSCN4094_convert_20170509065548.jpg

(足元に気をつけて上るシンちゃん!)

DSCN4095_convert_20170509065658.jpg

(大きな岩が行く手を邪魔するシンちゃん!)

DSCN4096_convert_20170509070130.jpg

(もう少しだよシンちゃん!)

一方、コハクチョウさんのティちゃんは、

川を通らず、乾いたゴロゴロした岩の上を歩いてこちらへと向かってくるようです。

オオハクチョウさんよりも体が小さなティちゃんにとっては、

その方が楽だったのでしょうか。


DSCN4093_convert_20170509070533.jpg

(ゴロゴロした岩の上を歩くティちゃん!)

DSCN4100_convert_20170509070617.jpg

(首を下げてコンクリートの上を歩くティちゃん!)

アドちゃん、シンちゃん、ティちゃんを見ていて思ったのですが、

歩くときには、長い首を下げるようです。

追伸!

フランス大統領選挙結果に、ひとまずほっとしたduck4。

もし反EUの候補が大統領になっていたらユーロがどうなると思いました。



にほんブログ村 海外生活ブログ デンマーク情報へ

[2017/05/10 05:01] | 続編・滞在組④! | トラックバック(0) | コメント(4) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

最新記事

最新コメント

カテゴリ

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

duck4からのお知らせ!

duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR