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デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方
生涯教育の学校、フォルケホイスコーレへのデンマーク留学体験をもとに、一冊の本にまとめたお話。
昼下がりの中州にいる居残りさんたち!
とある昼下がり。

滞在組のハクチョウさんたちが塒にしていると思しき中州付近に向かっていると、

コハクチョウさんのティちゃんが泳いでいました。


そして、duck4に気づくと近づいてきてくれました。

「ここにいるよ!」

と言うようなご挨拶だったのでしょうか。


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(ティちゃん!)

中州へ向かうと、

土手では、カルガモさんたちがお休みしていました。

でも、duck4が歩いていくと、カルガモさんたちは、川へと戻って行きました。

やはり、ハクチョウさんたちとは違って、警戒されたようです。


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(休憩中のカルガモさんたち!)

雪残る中州には、ちゃん、チンさん、アドちゃん、ミルクちゃん。

そして、迷子のオオハクチョウさんがいました。

迷子ちゃんは、他の飛来組と一緒に餌場へ出かけず居残っていたようです。


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(中州にいる滞在組と迷子のオオハクチョウさん!)

こうやって、1羽だけどこにも出かけずに居残っている幼鳥のオオハクチョウさんを見ていると、

ちゃんと、食べているのと心配になります。


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(餌場へ出かけず居残っている迷子のオオハクチョウさん!)



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[2018/12/15 05:53] | 2018年12月白鳥さん! | トラックバック(0) | コメント(1) |
アドちゃんの脚力の秘密には!
オオハクチョウさんのアドちゃん。

他の仔たちに比べて体が細いようにも感じます。

やはり、幼鳥の時に羽をケガして飛べなくなり、

胸の筋力が発達していたいことも影響しているのでしょうか。


ただ、飛べない代わりに、脚力はかなりのもの。

急なコンクリートの土手を平気で登ったりもします。


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(アドちゃん!)

いや鍛えているという、

追い回されて鍛えさせられたと言った方が良いのかもしれませんが、

極端な話、陸上を歩いているイメージが強いこともあるくらいです。


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(アドちゃん!)

足を左右交互に動かしながら、

短いわりに、すたすた歩くことができます。


しかし、鍛えているとは言え、

水かきの裏側には、大きなタコのようなものができているのが気になります。

歩くことで酷使していることが伺えます。


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(アドちゃん!)

やはり、飛べないということは、

他の身体的機能に付加がかかっていることも十分に考えられます。


ハンディを持って生きている滞在組のハクチョウさんは、

幸いに、皆で助け合って生きているからこそ、

細々とではありますが命を火を燃やすし続けられているのかもしれません。


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(昼下がり居残っている滞在組のハクチョウさんたち!)

追伸!

メイ英首相、党内の信任投票で勝利 議員317人中200人が支持」というニュースがありました。

どうなるかと見ていましたが、どうにか辞任せずに済みましたが、

EU離脱交渉の期限もまもなく迎える中、

政権運営は難しい状態が続く結果になったようです。


合意なき離脱になるのか、それともまた国民投票になるのか、延期した議会承認できるのか。

世論も三つどもえしていて、目が離せません。



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[2018/12/14 05:08] | 2018年12月白鳥さん! | トラックバック(0) | コメント(2) |
初冬には七北田川では群れで来襲する鳥さんたち!
ちょうと時間の針を戻しますが、

晩秋から初冬にかけて出るのが

この写真は12月上旬に撮影したもの。

どことなく、まだ、暖かさを感じてもいました。


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(虹とハクチョウさん!)

こちらは、初冬の雨が降っていた定点ポイントの七北田川の朝。

たくさんのサギさんたちがいました。

また、一部、カワウさんもいます。


最近、食べ物が少ないのか、

それとも冬の行動パターンなのかわかりませんが、

群れを作って行動することが多くなっているような気がします。


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(サギさんの群れ!)

こちらも、いつもの定点ポイント。

歩いていると、大群のカワウさんが舞い降りてきました。

餌が乏しくなってきているのか、カワウさんたちは、集団で行動するようになってきています。


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(舞い降りるカワウさんの大群!)

しかし、これだけの大群を賄うだけの食べ物が、

七北田川にいるのか。


疑問なのですが、

カワウさんたちは、おなかを満たすだけの食べものにありつくことができるのでしょうか。


水質改善で、全国的に、カワウさんは、増えていると聞いています。

それも、この大群に遭遇するとうなづけます。


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(カワウさんの群れ!)

追伸!

早朝、調査をしたところ

定点ポイントのハクチョウさんの飛来数が100羽に達しました。

北でユキが降り出しているので、ハクチョウさんたちも南下を始めているようです。


その渡りの途中で、迷子になるハクチョウさんはいます。

七北田川にいるこの子もそのうちの一羽です。


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(定点ポイントにいる迷子のオオハクチョウさん!)



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[2018/12/13 05:12] | 2018年12月白鳥さん! | トラックバック(0) | コメント(2) |
足を引きずって歩くカルガモさんとチンさん!
コンクリートで休んでいたカルガモさんたち。

歩いて行くと、川に戻って行くのですが、1羽だけ座っていたカルガモさん。

なかなか降りようとはしません。

降りようとはしないのではなく、降りられないのでは思いました。


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(カルガモさん!)

そして、ようやく立ち上がったカルガモさん。

どうやら、足に持病があったようです。

歩き出すと片足を引きずる仕草をしました。


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(片足を引きずって歩き出すカルガモさん!)

ところで、こちらは、この時、近くにいたチンさん。

チンさんも、やはり、片足を引きずって歩きます。

特に、歩くときは、大変そうです。


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(チンさん!)

体に持病も持ったカルガモさん、チンさんを見ていると、

誰も助けられない厳しい自然の環境の中で、生き抜いている姿に、

強さを感じるduck4であります。


追伸!

12月に入ると、オナガガモさんがたくさん飛来してきました。

昨シーズンもですが、すごい数です。

300羽から400羽はいると思います。


後を追って列をなして泳いでいるので、

誰が、先頭かわからない状態です。


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(オナガガモさんの群れ!)

ただ、こんなにいるオナガガモさんも、

このduck4の定点ポイントの七北田川を中継地にしているようで、

まもなく、大多数は渡って行くのではないかと思っています。


なぜなら、昨シーズンも、ハクチョウさんたちがたくさん入って来ると同時に、

多くが旅立ってしまったからでした。


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(群れを作るオナガガモさんのオスとメス!)



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[2018/12/12 05:12] | 2018年12月白鳥さん! | トラックバック(0) | コメント(2) |
もしかしたらあなたはスミスさん!?
どこかで見覚えがあるようなお顔。

もしかしたら、あなたは、スミスさん。

いや、クチバシの模様、仕草がとても似ていました。


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(スミスさん!)

スミスさんは、婦人!?も同伴

一緒に泳いでいました。


なぜ、断定できなかったかというと、滞在組のハクチョウさんたちのそばにいなかったこと。

例年だと、縄張りを占領するのですが、今シーズンは控えめ。

3羽の子どもを連れて家族が、この七北田川の定点ポイントを支配しているからです。


ところで、初めて、スミスさんと気づいたのが12月上旬。

気づかなかっただけでその前にも来ていたのかもしれませんが、

また、再会できてとても嬉しく思ってduck4であります。


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(スミスさん夫妻!?)



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[2018/12/11 05:24] | 2018年12月白鳥さん! | トラックバック(0) | コメント(2) |
うっすら雪化粧した七北田川!
土曜日の夕方に初雪が降った仙台。

今朝の七北田川は、うっすら雪化粧をしていました。

例年よりも遅かったようです。

暖冬が影響しているのでしょうか。


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(うっすらと雪化粧した七北田川!)

ところで、やはり、ハクチョウさんと雪は絵になります。

白い鳥さんだからでしょうか。

より、雪の白さでハクチョウさんの白が際立って見えるから不思議です。


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(雪で白さが際立つハクチョウさん!)

そして、今朝、いつもの定点ポイントで数えたところ、

73羽のハクチョウさんがいました。

16羽ほど増えました。


これから、北海道、北東北で根雪になる冬本番になると、

この七北田川でも、100羽越えもまもなくかと思われます。


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(雪の中、親子で羽繕い中かな!?)



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[2018/12/10 05:35] | 2018年12月白鳥さん! | トラックバック(0) | コメント(2) |
飛びたいという気持ちを忘れていなかったアドちゃん!
この日の昼は、とても強い風が吹いていました。

飛ばされそうなほどでした。

出血のケガがまだ癒えたばかりのアドちゃんが、

突然、突風に向かって羽を広げました。

まるで、全身で風を受けるかのようにです。


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(アドちゃん!)

そして、両羽を広げ、前かがみになる姿は、

まさに飛ぼうとする瞬間です。

もし、この後、走り出して出せば、体を浮かせることができます。


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(羽を広げ前かがみになるアドちゃん!)

以前ですが、地元の子供たちが、滞在組のハクチョウさんたちを見て、

「あひるさんたちがいるよ!」

と言っていました。


滞在組のハクチョウさんたちは、羽をケガしてもう2度と空高く飛び立つ夢は叶いませんが、

飛べないあひるさんではないく、まさに飛べないハクチョウさんなのです。


二度と飛ぶことができないオオハクチョウさんのアドちゃんですが、

まだまだ体の一部にその時の感覚が残っているに違いありません。

そして、親鳥と一緒に生まれ故郷から七北田川まで飛んできた時のことを思い出したのかもしれません。


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(飛びたいと思うアドちゃん!)

飛ぼうとしたが、羽を閉じようとするアドちゃん。

もう夢を叶えることができませんでした。


しかし、飛ばたいという欲求が、本来持っているハクチョウさんの本能が、

そうさせたようでもありました。


ところで、他の滞在組のハクチョウさんたちも突風が吹いたときに、

突然、骨折している羽を広げて体全体で風を受けていたことがあったので、

この時のアドちゃんの姿を見ていて、なんだか、心がジーンとしてきました。


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(諦めるかのように羽を閉じようとするアドちゃん!)



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[2018/12/09 05:17] | 2018年12月白鳥さん! | トラックバック(0) | コメント(4) |
滞在組と一緒に休んでいた迷子のオオハクチョウさん!
とある日の午前中。

浅瀬にいるのは5羽の滞在組のハクチョウさんと幼鳥のオオハクチョウさん。

どうやら、お昼寝中だったようです。


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(5羽の滞在組のハクチョウさんと幼鳥のオオハクチョウさん!)

ところで、この幼鳥のオオハクチョウさんですが、

たった独りで行動していて、親鳥とは別れ別れになってしまい、

どうやら、迷子のようです。

この時は、滞在組と一緒にいました。


そして、この幼鳥のオオハクチョウさんに出会うたびに、

ちゃんと食べているのか心配になりますが、duck4にはどうすることもできず、

ただ見守るしかありませんでした。


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(迷子のオオハクチョウさん!)

すると、上流の方からツガイのオオハクチョウさんがやってきました。

しかし、この迷子のオオハクチョウさんの親鳥ではありませんでした。

餌場へは出かけずに居残っていたようです。


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(ツガイのオオハクチョウさん!)

ところで、数日前に出血を伴うケガをしていたアドちゃんですが、

もう傷も癒え、普段と変わりない様子でした。

見るや、duck4の方へと歩いて来てくれました。


このアドちゃんは、幼鳥の時に羽をケガして、

それから、もう3年以上、他の滞在組のハクチョウさんとともに生きています。


たった独りで行動している幼鳥の迷子のオオハクチョウさんを見ていると、

あの3年前のアドちゃんのことをなぜか思い出してしまいました。


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(アドちゃん!)



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[2018/12/08 05:09] | 2018年12月白鳥さん! | トラックバック(0) | コメント(2) |
アドちゃんの出血の痕!
手前がコハクチョウさんのティちゃん。

奥で写っているのがアドちゃん。

ただ、アドちゃんの様子がいつもと違っていることに気づきました。


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(ティちゃんとアドちゃん!)

それは、また、羽毛に出血の痕がついていました。

7月下旬の換羽の時に、一時、アドちゃんは出血がありましたが、それ以来なかったんのですが、

また、ありました。


どうやら、風切羽が折れて、そこから出血したのではないかと思われます。

そして、出血後、羽をバタバタさせて、羽毛に付着したようです。


直接、その場を見たわけではないので、これは推測の域でしか言えませんが、

羽をバタバタさせているうちに、自然に骨折したのか。

それとも、攻撃されて、その時に出血したことも十分に考えられます。


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(アドちゃんの出血の痕!)

ただ、こんなに出血の痕があるのにも関わらず、

当のアドちゃんの方は、食欲もあり元気そうです。

この時は、何か、他の飛来のハクチョウさんたちに向かって、

声を上げていたようでした。


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(声を上げるアドちゃん!)

ところで、日本白鳥の会の研修会の発表の時に、

アドちゃんのことが話題になりました。


治療をすべきではという意見もありましたが、

もう3年以上、アドちゃんを見て来たduck4にとって、

捕獲して治療を受けさせるまでのストレスを与えるよりは、

食事、排せつ、歩行など、ただ飛べないないだけが問題なので、

他の滞在組の仲間と一緒の方がよりハクチョウさんらしいQOLの生涯を送れるのではないかと思い、

皆さんにお話しいたしました。


そして、翌々日には、アドちゃんの羽毛に着いた出血痕も、

うっすら羽毛に残っているようでしたが、

骨折部位からの出血ははないようなので、ほっとしました。


今から3年前に出会った時から、

お騒がせなオオハクチョウさんのアドちゃんですが、

そんな手がかかる仔だからこそ、可愛く、つい情も強くなってしまうduck4であります。


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(翌々日のアドちゃん!)



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[2018/12/07 05:32] | 2018年12月白鳥さん! | トラックバック(0) | コメント(4) |
定点ポイントに現れたホオジロさん!11月下旬の飛来数は昨シーズンとほぼ同じ!
定点ポイントに現れたホオジロさん!

外来種のセイタカアワダチソウが咲いている七北田川の土手。

そここを餌場にしているカワラヒワさんがいるのですが、

その様子を撮影しようとしたら、偶然、ホオジロさんが撮れました。


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(ホオジロさん!)

遠くから見ると、一瞬、あなたはスズメさん!?

と思ってしまいますが、頬が真っ白で

名前の由来のようにホオジロさんとわかりました。

真正面から見ると特に、頬の白さが際立って見えました。


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(頬の白さが際立つホオジロさん!)

春から夏にかけて、ホオアカさんがいた河川敷ですが、今は姿を見せず、

その代わりに、ホオジロさんが入れ替わるように冬の使者として渡ってきたかもしれません。

ただ、duck4は見つけられなかっただけかもしれませんが、出会えて嬉しくなりました。


基本的には、留鳥ですが、

寒冷地の北海道では、渡りをするようです。

なので、七北田川にいるのは、渡りそれとも気が付かなかっただけで留鳥のどちらだったのでしょうか。


お話しできれば、このホオジロさんに聞いてみたいところですが、

願いは叶いませんでした。


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(あなたは冬鳥それとも留鳥!?)

11月下旬の飛来数は昨シーズンとほぼ同じ! 

ところで、滞在組のハクチョウさんたちがいる定点ポイントにも、

たくさんの飛来組がいるようになりました。


11月下旬のハクチョウさんたちの数は、平均が60.9羽でした。

昨シーズンの11月下旬は平均60.6羽でしたので、ほぼ同数でした。


ただ、11月下旬の最高気温の平均は12.6℃だったのに対して、

昨シーズンの11月下旬では平均9.7℃だったので、

3℃以上も高かったの、いかに今年は、暖かかったのかがわかるはずです。


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(滞在組のハクチョウさんたち!)



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[2018/12/06 05:38] | その他 | トラックバック(0) | コメント(2) |
雄たけびをあげるカップルと逆立ちする幼鳥さんたち!
早朝のひとこまですが、

両者、興奮状態オオハクチョウさんのカップル

私たちの方が強いぞ。

と言い合っているようにも見えます。


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(興奮する2組のカップル!)

そして、より大きな声を上げて勝ったカップルの方が、

お互い羽をバタバタさせて雄たけび を上げていました。


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(羽を広げ雄たけびを上げるオオハクチョウさん!)

また、それにこたえるかのように、

パートナーの方も、羽を広げて、大きな声で鳴きました。


縄張り意識の強いハクチョウさん。

お互いのプライドをかけての朝のご挨拶だったのでしょうか。


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(相手にこたえるように大きな声で鳴くパートナー!)

ところで、こちらは3羽の幼鳥のオオハクチョウさんたち。

彼らの親鳥が、ここで越冬を決めたようで、12月に入っても定点ポイントにいます。


6羽からなる家族なので、5羽の滞在組のハクチョウさんたちは、

押され気味で、居場所を追いやられているようです。

この家族が近づいて来るや否や、滞在組の方から去っていきます。


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(3羽の幼鳥!)

親鳥も強いので、3羽の子供たちは、安心して過ごしているようです。

2羽の幼鳥は、水中にある食べ物を、逆立ちしながら探しています。

水かきでバランスを取りながらです。


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(逆立ちして探す2羽の幼鳥!)

まるで、水の中からたけのこ!?が出ているようにも見えますが、

列記とした幼鳥のオオハクチョウさんです。


羽はまだまだ灰色ですが、おなかの羽毛は、すでに白くなっていました。

これから、この3羽の幼鳥さんたちは、目を離せない存在になってきそうです。


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(おなかの羽毛が白いオオハクチョウさんの幼鳥!)



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[2018/12/05 05:05] | 2018年12月白鳥さん! | トラックバック(0) | コメント(2) |
オナガガモさんが増えて来た七北田川!
昨シーズンもでしたが、

11月下旬ごろから、七北田川では、オナガガモさんの飛来が多くなります。

12月中旬までがそのピークで、その後は減っていきます。

今シーズンも、昨シーズン同様に多くなってきました。


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(オナガガモさんたちの群れ!)

それは、日の出の後。

爆発的に数を増やします。


そして、オナガガモさんたちは、

夜に餌場へと出かけ、

早朝にへ戻って来る生活を送っているのかもしれません。


夜陰に紛れて、

飛び立つオナガガモさんの群れに何度か出くわしたことありました。


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(メスとオスが混在するオナガガモさん!)

ところで今シーズンはどなるのかまだわかりませんが、

おそらく七北田川を中継地にして、また、渡っていくのではないかと思われます。


そのオナガガモさんたちの多くが旅立った後、

入れ替わるかのように、第二陣のハクチョウさんたちが、七北田川に渡ってきます。


そのころになると、

朝晩は氷点下近くまで下がるようになる、冬本番を迎えることでしょう。


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(オナガガモさんとハクチョウさんがいる定点ポイント!)



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[2018/12/04 05:05] | 2018年12月白鳥さん! | トラックバック(0) | コメント(2) |
夕方、危険な高圧電線を通過する塒入りするハクチョウさんたち!
現在、七北田川では、平均50羽~60羽ほどのハクチョウさんを見ることができます。


そして、餌場に出かけていた飛来組のハクチョウさんたちが、

夕方になると塒の中州へと数羽の群れを作って戻ってきます。


ちょうど、duck4の上空をサーと音を立てて降りてくるのを聞くたびに、

鳥肌を感じます。


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(塒に戻って来る飛来組のハクチョウさん!)

空も茜色に染まり、

このくらいの明るさだと、まだまだ明るいうちなのでしょうが、

帳が下りてから戻って来るハクチョウさんもいます。


今は、1年のうちでも日没の時間が早くなり、

4時半を過ぎるともう真っ暗になります。


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(家路に戻ってきた飛来のハクチョウさんたち!)

もう真っ暗になっても、戻って来るハクチョウさんたちがいます。

そんな、夜間飛行をするハクチョウさんを見ると、

ハラハラドキドキさせられます。


それは、大橋付近にある高圧電線

あそこは、ハクチョウさんたちの鬼門の場所。

夜、通過するハクチョウさんが衝突する瞬間を何度も目撃しているからです。


おそらく、5羽の滞在組のハクチョウさんたちも、事故に遭い、

それから飛べずに七北田川の住民になったことでしょう。

いつも、高圧電線を通過するハクチョウさんたちの姿を見るに、

今日も無事でありますように祈る限りであります。


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(高圧電線上空を通過するハクチョウさん!)



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[2018/12/03 05:22] | 2018年12月白鳥さん! | トラックバック(0) | コメント(2) |
団結する5羽の滞在組のハクチョウさんたち!
とある日の夕方。

5羽の滞在組ハクチョウさんの斑ちゃん、チンさん、ミルクちゃん、アドちゃん、ティちゃんが、

いつもの浅瀬にいました。


七北田川では、50羽~60羽ほどの飛来組がいるので、

滞在組のハクチョウさんたちも、徐々にはでありますが、

縄張りが狭まれています。


そんな、毎年のように訪れる境遇の中、

今シーズンは、とても頼りにしていたシンちゃんも突然いなくなり

6羽から5羽へと戦力ダウン。


その分を、24時間、365日いつも一緒の斑ちゃん、チンさん、ミルクちゃん、アドちゃん、ティちゃんが、

団結して守っている姿を見ると、

心の底から応援したくなります。


飛べないというハンディを乗り越えて生きる姿は、

我々も滞在組のハクチョウさんの社会から学ばなければならないことだと思います。


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(5羽の滞在組のハクチョウさん!)

ところで、アドちゃんはと言うと、

もう4歳になり、立派な成鳥のオオハクチョウさんになりました。


しかし、ちょっと脇が甘いところもある事実。

まだまだ半人前といったところもありました。


飛来組が来た時には、みんなに加勢するかのように、

首を前かがみにしながら「ク!コォ!コォ!コォ!」と大声を上げます。

若干、様になってきていて、弱いのに調子乗りすぎと思うこともあります。


そんな草を食べているアドちゃんですが、

この後、図に乗りすぎてなんでもなければ良いのですが、

それだけがちょっと気がかりです。


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(草を食べているアドちゃん!)



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[2018/12/02 05:12] | 2018年12月白鳥さん! | トラックバック(0) | コメント(4) |
経年劣化するクチバシの黄色!
リーダーのちゃんの目の充血は、

夏のころに比べて、良くなってきたようにも思われます。


クチバシと目の間が若干赤いかな!?

という程度になってきているようです。


ただ、クチバシの黄色部分の一部が経年劣化で白く変色しているのが気になります。

しかし、瞳の鋭さは、いつも他の滞在組の仲間たちに対して光らせていています。

まだまだ、リーダーの座は譲らん

といった表情を見せています。


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(斑ちゃん!)

こちらは、チンさん。

歩くときに片足を引きずるので、大変そうですが、

食欲も十分あり、まだまだ若い者たちには負けないとオーラーを放っています。


ただ、斑ちゃん同様、クチバシの黄色の一部分が白く変色しているが気になります。

もともとは、濃い黄色だったのですが、将来は薄い黄色になるのでしょうか。


クチバシの黄色の変色具合で、

ハクチョウさんが若いのか年齢を重ねているのかを見極めることができるようです。


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(チンさん!)

そして、この後、チンさんは、落とし物をしていました。

若干、砂が含んだような、薄緑色いや茶色っぽい糞のようです。

このことから、夏のころのように葉っぱが食べられていないことが推察できそうです。


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(チンさんの糞!)



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[2018/12/01 05:36] | 2018年12月白鳥さん! | トラックバック(0) | コメント(2) |
プロフィール

duck4

Author:duck4
ニックネーム:ダック4(Duck4)
趣味:旅行、バードウオッチング(アヒル・ハクチョウ)
小著:『ヒュッゲの国からデンマーク流人生の楽しみ方』
(本の森出版)

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duck4からのお知らせ!

duck4の定点観測ポイントの川には5羽の滞在組のハクチョウさん。大空を飛ぶことができませんが、元気に毎日、川を泳いでいます。この地域の人々にも愛され続けているハクチョウさんたちです。これからも、定点観測ポイントにいる飛べないハクチョウさんのこと中心にブログを配信していきます。今後ともに、宜しくお願いいたします。ブログ主宰者duck4より!

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